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	<title>スピラボ &#187; マントラ</title>
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	<description>人生を変えるスピリチュアル占星術｜魂の目覚めと意識変容の実践ガイド</description>
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		<title>マントラとは？人生を調える5つのマントラと、唱え方（カタカナ読みつき）｜スピラボ</title>
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		<pubDate>Tue, 27 Jan 2015 11:38:17 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[堂脇 隆資]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[ヒーリング]]></category>
		<category><![CDATA[マントラ]]></category>

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		<description><![CDATA[「唱えるだけで、人生が好転する言葉があるらしい」。マントラという言葉に、そんな期待を抱いて、この記事にたどり着いた方も多いかもしれません。古代インドから伝わる、音の祈り。たしかに、マントラには、長いあいだ多くの人が唱えつ [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<style>body .ss-yaku{background-color:#faf8f3 !important;color:#2b2b2b;font-family:-apple-system,BlinkMacSystemFont,"Hiragino Kaku Gothic ProN","Hiragino Sans","Noto Sans JP",Meiryo,sans-serif;font-size:16.5px;line-height:1.95;letter-spacing:.02em;padding:2.6em 2em 3em;border:1px solid #e7e0d2;border-radius:10px;}body .ss-yaku *{box-sizing:border-box;}body .ss-yaku p{margin:0 0 1.5em;}body .ss-yaku strong{font-weight:700;color:#1f2a52;}body .ss-yaku a{color:#176b66;text-decoration:underline;text-underline-offset:2px;text-decoration-color:rgba(23,107,102,0.35);}body .ss-yaku h2:not(#_){all:unset;display:block;font-family:"Yu Mincho","YuMincho","Hiragino Mincho ProN","Noto Serif JP",serif;color:#1f2a52;font-size:1.42em;line-height:1.55;font-weight:700;letter-spacing:.04em;margin:2.6em 0 1.1em;padding-bottom:.55em;border-bottom:2px solid #c9a14e;}body .ss-yaku h2:not(#_)::before{content:"\2726";display:inline-block;margin-right:.4em;color:#c9a14e;font-size:.75em;position:static !important;left:auto !important;right:auto !important;top:auto !important;}body .ss-yaku h2:not(#_)::after{content:none !important;}body .ss-yaku h3:not(#_){all:unset;display:block;font-family:"Yu Mincho","YuMincho","Hiragino Mincho ProN","Noto Serif JP",serif;color:#1f2a52;font-size:1.18em;line-height:1.55;font-weight:700;letter-spacing:.03em;margin:2em 0 .85em;padding-left:.72em;border-left:3px solid #c9a14e;}body .ss-yaku h3:not(#_)::before{content:none !important;}body .ss-yaku h3:not(#_)::after{content:none !important;}body .ss-yaku .summary-lead{background:#f3efe7;border:1px solid #e0d8c8;border-radius:8px;padding:1.2em 1.4em;margin:1.6em 0;font-size:.97em;line-height:1.9;}body .ss-yaku table{width:100%;border-collapse:collapse;font-size:.95em;background:#fff;border:1px solid #e0d8c8;border-radius:6px;overflow:hidden;}body .ss-yaku thead th{background:linear-gradient(180deg,#1f2a52,#283566);color:#f0ebe0 !important;font-family:"Yu Mincho","YuMincho","Hiragino Mincho ProN",serif;font-weight:700;padding:11px 14px;text-align:center;border:1px solid #3a4670;letter-spacing:.03em;}body .ss-yaku td{padding:11px 14px;border:1px solid #e0d8c8;vertical-align:top;line-height:1.8;text-align:center;}body .ss-yaku tbody tr:nth-child(even) td{background:#f7f4ed;}body .ss-yaku td strong{color:#1f2a52;}body .ss-yaku ul{margin:1.2em 0;padding-left:0;list-style:none;}body .ss-yaku li{position:relative;padding:.38em 0 .38em 1.5em;line-height:1.85;}body .ss-yaku li::before{content:"\2726";position:absolute;left:0;top:.48em;color:#c9a14e;font-size:11px;}body .ss-yaku blockquote{position:relative;background:#f5f2ea;border:1px solid #e0d8c8;border-left:3px solid #c9a14e;border-radius:6px;padding:1.3em 1.5em;margin:1.4em 0;font-size:.96em;line-height:1.9;color:#3a3a3a;}body .ss-yaku blockquote::before{content:"\201C";position:absolute;top:2px;left:12px;font-family:Georgia,"Times New Roman",serif;font-size:42px;line-height:1;color:rgba(201,161,78,0.3);}body .ss-yaku blockquote p{margin:0 0 .6em;padding-left:1em;}body .ss-yaku blockquote p:last-child{margin-bottom:0;}body .ss-yaku .qa{margin:1.8em 0;}body .ss-yaku .qa h3:not(#_){border-left:3px solid #c9a14e;padding-left:.72em;font-size:1.08em;margin:1.6em 0 .7em;}body .ss-yaku .qa .answer{padding-left:.3em;margin-bottom:1.4em;}body .ss-yaku .disclaimer{font-size:13px;color:#888;margin-top:2em;padding-top:1.2em;border-top:1px solid #e0d8c8;line-height:1.75;}body .ss-yaku .disclaimer a{color:#888;font-size:13px;}body .ss-yaku h2:not(#_),body .ss-yaku h3:not(#_){background:none !important;background-color:transparent !important;border-top:none !important;border-right:none !important;box-shadow:none !important;}.post .post-content .ss-yaku{padding-top:0;}@media(max-width:600px){body .ss-yaku{padding:1.6em 1em 2em;font-size:15.5px;}body .ss-yaku h2:not(#_){font-size:1.28em;}body .ss-yaku h3:not(#_){font-size:1.08em;}body .ss-yaku table{font-size:.88em;}body .ss-yaku thead th{padding:9px 8px;}body .ss-yaku td{padding:9px 10px;}}</style>
<div class="ss-yaku">
<p>「唱えるだけで、人生が好転する言葉があるらしい」。マントラという言葉に、そんな期待を抱いて、この記事にたどり着いた方も多いかもしれません。古代インドから伝わる、音の祈り。たしかに、マントラには、長いあいだ多くの人が唱えつづけてきた、たしかな重みがあります。</p>
<p>ただ、先に、ひとつだけお伝えしておきます。マントラは、あなたの外から幸運を運んでくる、呪文ではありません。<strong>マントラの音そのものが働くというより、その響きに身をゆだねるとき、あなたの内側が静まり、中心へ還っていく——そのための、音の道しるべです。</strong>主役は、いつもあなたの側にあります。この順番を先に握っておくと、マントラは、何かにすがる道具ではなく、自分をととのえるための、静かな習慣に変わります。</p>
<p>わたしは、堂脇隆資（どうわき・たかし）。ディバインアルケミストとして、12年以上、のべ5万人を超える方（当社調べ）に、遠隔でエネルギーワークをお届けしてきました。その日々で見てきたのは、外の言葉や道具を集めるほど、いちばん確かなはずの自分の内側を、後回しにしてしまう姿でした。だからこの記事では、五つのタイプのマントラを、カタカナの読みつきで紹介しながら、そのすべてが結局、あなたの中心へ還るための音なのだ、という筋を通していきます。</p>
<p>この記事では、マントラとは何かから始めて、最強とも語られるガヤトリー・マントラ、癒しのシャンティ・マントラ、金運の七福神のマントラ、邪気にそっと効くマントラ、そしてチャクラを調えるビージャ・マントラまで、五つのタイプを順にお伝えします。動画がなくても唱えられるよう、読みはすべて文章にしてあります。読み終えるころ、音を「効かせる」という力みが、少しほどけていたら、うれしく思います。</p>
<p><span id="more-1497"></span></p>
<div class="summary-lead">
<p><strong>マントラとは、音の響きに力が宿るとされる、古代インド由来の実践です。</strong>意味を頭で理解するためというより、声に出す、あるいは聴くことで、心をととのえていくものです。</p>
<p><strong>この記事では、五つのタイプのマントラを、カタカナの読みつきで紹介します。</strong>動画に頼らなくても唱えられるよう、読み方はすべて文章にしました。</p>
<p><strong>音に力があるのではなく、音を通して、あなたの中心が静まります。</strong>マントラは入口です。ゴールは、言葉がなくても、自分の真ん中に還れるようになること。</p>
</div>
<p>それでは、外の音に向いていた期待を、少しずつ、自分の内側へと戻していきます。</p>
<h2>マントラとは——音で、中心を調える</h2>
<p>マントラとは、「精神を高め、真実の言葉を表現する方法、または手段」とされています。その言葉自体に力が宿るとされ、声に出す、あるいは聴くことで、心の向きをととのえていく——そんな音の実践です。マントラは、音の言霊の実践ともいえます。もともとはサンスクリット語で、日本語に訳した意味を追うだけでは、その響きの働きは十分に伝わらないため、サンスクリットのまま唱える、または聴くことが大切だ、と伝えられてきました。</p>
<p>古くから、マントラの響きには、霊性をととのえ、内なる力をひらき、心を浄め、巡りをよい方へ向ける働きがある、と語られてきました。ただ、これらは断定できる効能というより、長く唱えつづけてきた人たちが受け取ってきた実感です。感じ方には個人差があります。あまり形式にとらわれず、音に親しみ、信頼しながら唱える、または聴く。そのくらいの気楽さが、ちょうどよいと、わたしは観ています。宗教的な信仰が必要なわけではなく、音の響きに、素直に身を預けてみる。それだけで、マントラの入口には立てます。</p>
<h2>ガヤトリー・マントラ｜すべての祈りの、もとにある一節</h2>
<p>最初にご紹介するのは、ガヤトリー・マントラです。インドでもっとも大切にされてきた祈りのひとつで、世界でよく知られたマントラです。唱える人の心を澄ませ、静けさへと導いてくれる——そう伝えられています。まずは、その響きと意味を、ゆっくり味わってみてください。</p>
<blockquote>
<p><strong>オーム　ブゥ　ブヴァ　スァファ</strong><br />物質的な世界、微妙な心の世界、因果の世界。</p>
<p><strong>タァ　サヴィトゥ　ヴァアレェエニャム</strong><br />あの、宇宙の究極の実在を、あがめます。</p>
<p><strong>バァゴォ　デヴァアシャ　ディイマヒ</strong><br />この究極の輝き、叡智の実在を、深く瞑想します。</p>
<p><strong>ディヨォ　ヨォナア　プラチョゥダヨ</strong><br />叡智によって、わたしたちが光となり、究極の実在と一つになれますように。</p>
</blockquote>
<p>「ガヤトリー」とは、学問や芸術をつかさどるサラスバティ、豊かさをつかさどるラクシュミー、変容の力をつかさどるカーリー——この三つの女神が、一つに合わさった存在を指すとされています。それぞれ、サラスバティは青、ラクシュミーは黄、カーリーは赤の色と結びつけられてきました。特定の願いがあるときは、対応する色をイメージしながら唱えるとよい、と言われています。全体をととのえたいときは、白い光をイメージするとよいそうです。</p>
<p>古くから、ガヤトリー・マントラには、次のような働きがあると語られてきました。心身の調和、気づきや落ち着き、外からの重たいエネルギーへの護り、そして、恐れや不安をやわらげること。ただし、これらは効能を保証するものではなく、長く唱えてきた人たちの実感として、受け取ってください。まずは一日一回、朝の澄んだ時間に、静かに声にしてみる。それだけでも、一日の始まりの心もちが、少し変わってくるかもしれません。</p>
<h2>シャンティ・マントラ｜癒しに寄りそう祈り</h2>
<p>次は、シャンティ・マントラです。「シャンティ」は、平安・静けさを意味する言葉。その名のとおり、癒しに寄りそう祈りとして、親しまれてきました。ガヤトリー・マントラほど広くは知られていませんが、心の不調和を抱えやすい今の時代に、そっと寄りそってくれる一節です。</p>
<blockquote>
<p><strong>オーム　ロカーハ　サマスターハ　スキノー　バヴァントゥ</strong><br />オーム、世界のすべてが、至福でありますように。</p>
<p><strong>オーム　アサトー　マー　サッドガマヤ</strong><br />オーム、偽りから、真理へと導きたまえ。</p>
<p><strong>タマソー　マー　ジョーティルガマヤ</strong><br />暗闇から、光明へと導きたまえ。</p>
<p><strong>ムリティヨールマー　アムリタン　ガマヤ</strong><br />移ろいゆくものから、変わらぬものへと導きたまえ。</p>
<p><strong>オーム　シャーンティ　シャーンティ　シャーンティ</strong><br />オーム、平安、平安、平安。</p>
</blockquote>
<p>古くから、このマントラには、心と感情を落ち着かせ、思考のこわばりをほどき、心身をなだらかにととのえる働きがある、と語られてきました。全文を唱えるのがむずかしいときは、最後の<strong>「オーム　シャーンティ　シャーンティ　シャーンティ」</strong>だけを、そっと口にするのでもかまいません。聴くだけでも、静けさは受け取れます。夜、一日の終わりに、寝る前の数分、耳をあずけてみてください。感じ方には個人差がありますが、まずは聴いてみることを、おすすめします。</p>
<h2>七福神のマントラ｜金運という名の、めぐりを調える</h2>
<p style="text-align:center;"><img src="https://spi-lab.com/wp-content/uploads/2015/01/ce06292621797ac6ae45fef2d500b4dd.jpg" alt="七福神" style="max-width:100%;height:auto;" width="650" height="349" /></p>
<p>三つめは、七福神のマントラです。七福神とは、毘沙門天・大黒天・布袋・恵比寿・弁財天・福禄寿・寿老人の、七柱の神さまを指します。古来、金運や財運をもたらす神さまとして親しまれてきましたが、それぞれ得意とする分野がちがいます。金運とは、お金そのものというより、あなたの働きが、まわりへ気持ちよくめぐっていく状態のこと——そんなふうに受け取ると、これらのマントラが、ぐっと身近になります。ここでは、七柱それぞれとつながる真言を、読みとともにお伝えします。</p>
<h3>毘沙門天のマントラ</h3>
<p>読みは、<strong>オン　ベイシラ　マンダヤ　ソワカ</strong>です。毘沙門天は、別名を多聞天ともいい、戦いと正義の神さまとされています。古来、勇気と行動力、情熱、そして邪気を払う力、勝負ごとの後押しといったご利益があると伝えられてきました。自分から動き、実践していく人を、そっと支えてくれる神さまです。</p>
<h3>大黒天のマントラ</h3>
<p>読みは、<strong>オン　マカ　キャラヤ　ソワカ</strong>です。大黒天は、頭巾をかぶり、袋と小槌を持つ、豊穣と商売の神さまとされています。古来、出世や商売繁盛、人とのご縁を広げる働き、そして、楽しみながら働く力といったご利益があると伝えられてきました。人との交わりを通じて、めぐりをよくしてくれる神さまです。</p>
<h3>布袋のマントラ</h3>
<p>読みは、<strong>オン　マイタレイヤ　ソワカ</strong>です。布袋は、七福神のなかで唯一、実在した人物がモデルとされる神さまです。中国生まれの禅僧で、いつも笑みを絶やさず、その場をなごませる力を持っていたと伝えられ、弥勒菩薩の化身ともいわれます。古来、思考の広がりや、希望、好ましいご縁、その人らしさといったご利益があると伝えられてきました。頭を使う仕事を、明るく支えてくれる神さまです。</p>
<h3>恵比寿のマントラ</h3>
<p>読みは、<strong>オン　インダラヤ　ソワカ</strong>です。恵比寿は、七福神のなかで唯一の日本の神さまで、大黒天と並んで親しまれています。漁業・商業・農業の神さまとされ、古来、平和や安泰、除災招福、良縁、そして満ち足りた心といったご利益があると伝えられてきました。人の心身を癒し、やさしさを届ける営みを、後押ししてくれる神さまです。</p>
<h3>弁財天のマントラ</h3>
<p>読みは、<strong>オン　ソラソバティ　ソワカ</strong>です。弁財天は、七福神のなかで唯一の女性神で、もとはインドの女神サラスバティとされています。音楽や文芸、芸能の神さまとして広く信仰されてきました。古来、才能の伸び、芸事の繁栄、話術、想像力、精神の高まりといったご利益があると伝えられてきました。表現やコミュニケーションを通じて働く人を、支えてくれる神さまです。</p>
<h3>福禄寿のマントラ</h3>
<p>読みは、<strong>オン　マカシリ　ソワカ</strong>です。福禄寿は、中国・道教の長寿の神さまで、幸福・福徳・長寿をつかさどるとされています。名の「福・禄・寿」は、幸福・身分・寿命を表すといわれます。古来、立身、健康、洞察や知恵、直感といったご利益があると伝えられてきました。勘やひらめきを用いる営みを、支えてくれる神さまです。</p>
<h3>寿老人のマントラ</h3>
<p>読みは、<strong>オン　バザラ　ユセイ　ソワカ</strong>です。寿老人は、福禄寿と同じく南極老人星（カノープス）の化身とされる、健康と長寿の神さまです。古来、幸福、健康、霊性の高まり、理解力、その人らしさといったご利益があると伝えられてきました。自分を磨き、使命を果たそうとする人を、支えてくれる神さまです。</p>
<h2>邪気に、そっと効くマントラ</h2>
<p>四つめは、邪気に効くマントラです。人混みで疲れたときや、なんとなく重たい気配を感じたとき、短く口にできる音があると、心づよいものです。ここでは、二つご紹介します。</p>
<h3>日々に唱えやすい一言——オン　シュダ　シュダ</h3>
<p>読みは、<strong>オン　シュダ　シュダ</strong>です。密教を伝えた善無畏三蔵が伝えたとされる、短い真言です。気功師の清水義久氏は、これを「いつでもどこでもどんな時にも使える、エネルギーチャージの陽のマントラ」と紹介しています。道を歩いていて重たい気配を感じたときや、自分のエネルギーが足りず疲れたと感じたときに、心のなかで短く唱える。それだけで、気持ちがすっと切り替わることがあります。短くて覚えやすいので、いちばん日常で使いやすいマントラかもしれません。</p>
<h3>観音さまの、癒しの一節——念彼観音力</h3>
<p>読みは、<strong>念彼観音力（ねんぴかんのんりき）</strong>です。観音経は、般若心経とともに、長く親しまれてきたお経で、観世音菩薩が、さまざまに姿を変えて人々を救う、と説かれています。全文を暗唱できればよいのですが、とっさに唱えるにはむずかしいため、ここでは、その中心にある一節をご紹介しました。くり返し唱えることで、心の安らぎや、穏やかさが訪れる、と伝えられてきました。癒すような気持ちで、静かに口にしてみてください。</p>
<h2>チャクラを調える音｜ビージャ・マントラ</h2>
<p>五つめは、ビージャ・マントラです。「ビージャ」は、種子を意味する言葉。ビージャ・マントラは、一音のごく短いマントラでありながら、それぞれのチャクラと結びつき、その働きを呼び覚ますとされる、貴重な音です。瞑想のときに、各チャクラのシンボルである<a href="https://spi-lab.com/yantra-1393" target="_blank" rel="noopener" title="7つのチャクラのヤントラの記事">ヤントラ（図形）</a>とあわせて用いると、より深まるといわれています。図で中心に意識を集め、音で中心を整える。目と耳の両方から、真ん中へ還っていく組み合わせです。</p>
<p>チャクラそのものの基礎を知りたい方は、<a href="https://spi-lab.com/chakra-1678" target="_blank" rel="noopener" title="チャクラの基礎と全体像をまとめた総合記事">チャクラの基礎知識をまとめた総合記事</a>を先に読んでおくと、七つのビージャ・マントラの意味が、より立体的に見えてきます。それでは、下のチャクラから順に、一音ずつたどっていきます。発音のこつは、その音を、対応する体の部分で響かせるように、長くのばすことです。</p>
<h3>第一チャクラ｜LAAM（ラーム）</h3>
<p>読みは、<strong>ラーム</strong>。舌を前歯の裏の付け根につけて、ラーーーームと発音します。こつは、尾てい骨のあたりを、音で振動させるように、長くのばすことです。この考え方では、第一チャクラが調うと、地に足のついた落ち着きや、存在感、自分への信頼、強いグラウンディングが育っていく、といわれています。第一チャクラそのものは、<a href="https://spi-lab.com/first-chakra-683" target="_blank" rel="noopener" title="第一チャクラをととのえる記事">第一チャクラの記事</a>で、くわしくお伝えしています。</p>
<h3>第二チャクラ｜VAM（ヴァム）</h3>
<p>読みは、<strong>ヴァム</strong>。ラを少し巻き舌にした感じで、ヴァァァームと発音します。こつは、仙骨のあたりを振動させるように、長くのばすことです。この考え方では、第二チャクラが調うと、のびやかな創造性や、よろこびと生命力を感じ取る感度、しなやかなバランスが動きだす、といわれています。第二チャクラそのものは、<a href="https://spi-lab.com/second-chakra-850" target="_blank" rel="noopener" title="第二チャクラをととのえる記事">第二チャクラの記事</a>で、くわしくお伝えしています。</p>
<h3>第三チャクラ｜RAM（ラム）</h3>
<p>読みは、<strong>ラム</strong>。ラァァァムと響かせるように発音します。こつは、丹田のあたりを振動させるように、長くのばすことです。この考え方では、第三チャクラが調うと、行動力や、変化を起こす勇気、なりたい自分へ近づく意志が、はっきりしてくる、といわれています。第三チャクラそのものは、<a href="https://spi-lab.com/third-chakra-901" target="_blank" rel="noopener" title="第三チャクラをととのえる記事">第三チャクラの記事</a>で、くわしくお伝えしています。</p>
<h3>ハートチャクラ｜YAM（ヤァム）</h3>
<p>読みは、<strong>ヤァム</strong>。ヤァァァムと響かせるように発音します。こつは、胸の中央のあたりを振動させるように、長くのばすことです。この考え方では、ハートチャクラが調うと、自分を許し愛する落ち着きや、心地よい距離感、寄りかからずにいられる自立が、ひらいていく、といわれています。ハートチャクラそのものは、<a href="https://spi-lab.com/heart-chakra-955" target="_blank" rel="noopener" title="ハートチャクラをととのえる記事">ハートチャクラの記事</a>で、くわしくお伝えしています。</p>
<h3>第五チャクラ｜HAM（ハァム）</h3>
<p>読みは、<strong>ハァム</strong>。ハァァァムと響かせるように発音します。こつは、のどのあたりを振動させるように、長くのばすことです。この考え方では、第五チャクラが調うと、まっすぐ伝わるコミュニケーションや、創造性、誠実さ、繊細な感じ取る力が、通ってくる、といわれています。第五チャクラそのものは、<a href="https://spi-lab.com/fifth-chakra-1004" target="_blank" rel="noopener" title="第五チャクラをととのえる記事">第五チャクラの記事</a>で、くわしくお伝えしています。</p>
<h3>第三の目のチャクラ｜KSHAM（クシャムゥ）</h3>
<p>読みは、<strong>クシャムゥ</strong>。クシャムゥゥゥと響かせるように発音します。こつは、眉間の奥のあたりを振動させるように、長くのばすことです。この考え方では、第三の目のチャクラが調うと、インスピレーションや、洞察力、理解の深さ、静かな叡智が、目覚めてくる、といわれています。第三の目のチャクラそのものは、<a href="https://spi-lab.com/third-eye-chakra-1025" target="_blank" rel="noopener" title="第三の目のチャクラをととのえる記事">第三の目のチャクラの記事</a>で、くわしくお伝えしています。</p>
<h3>クラウンチャクラ｜OM（オーム）</h3>
<p>読みは、<strong>オーム</strong>。オォォォムと響かせるように発音します。こつは、頭頂のあたりを振動させるように、長くのばすことです。この考え方では、クラウンチャクラが調うと、普遍的な真実や叡智への理解、頭の制限からほどける感覚、ワンネスの体験、大いなるものとの静かなつながりに、ふれていく、といわれています。これらは、下の六つのチャクラが順に調っていった先に、自然とひらいてくるもの、とわたしは観ています。クラウンチャクラそのものは、<a href="https://spi-lab.com/crown-chakra-1135" target="_blank" rel="noopener" title="クラウンチャクラをととのえる記事">クラウンチャクラの記事</a>で、くわしくお伝えしています。</p>
<h2>唱え方より、大切なこと——音は、中心へ還る道</h2>
<p>五つのタイプのマントラを、たどってきました。ここまで読んで、気づかれたかもしれません。ガヤトリーも、シャンティも、七福神も、ビージャも、響きも意味もちがいますが、どのマントラも、結局は同じ一つのことへ向かっています。ざわめく心を静め、自分の真ん中へ還ること。<strong style="color:red;">マントラとは、意味を届ける言葉ではなく、音の響きで、あなたの中心を、もう一度真ん中へ戻す実践です。</strong>音が特別なのではなく、音を通して、あなたが自分の中心に還っていく。その道のりのほうが、ずっと本物です。</p>
<p>だから、発音が完璧かどうかに、神経質になる必要はありません。マントラを、たくさん覚えることが、ゴールでもありません。大切なのは、唱えた後の静けさを、唱えていないときにも、自分のなかで思い出せるようになることです。朝、少しだけ早く起きて、背筋をのばし、おへその下——丹田に、ゆっくりと息を送りながら、ひとつの音を口にする。心がざわついたら、短い一言を、心のなかで唱える。その小さな習慣が、どんなマントラよりも確かな、あなただけの「戻れる中心」を、内側に育てていきます。</p>
<p>スピラボが「主権（ソブリン）」と呼んでいるのは、この、自分の人生の中心を、自分の手に持っている状態のことです。マントラも、ヤントラも、瞑想も、そのための、心強い先生にすぎません。音に頼りきって、自分の感覚を明け渡してしまうのではなく、音を入口にして、最後は自分の中心へ還ってくる。<strong>音はいつも、あなたを、あなたの真ん中へ連れ戻すために、そこに響いています。</strong>その順番さえ守れば、マントラは、あなたの自立を、静かに後押ししてくれます。</p>
<h2>よくあるご質問</h2>
<div class="qa">
<h3>Q. マントラとは何ですか？</h3>
<div class="answer">
<p>マントラとは、その言葉自体に力が宿るとされる、古代インド由来の音の実践です。意味を頭で理解するためというより、声に出す、あるいは聴くことで、心の向きをととのえていくものです。もともとはサンスクリット語で、日本語訳を追うだけでは響きの働きが十分に伝わらないため、サンスクリットのまま唱える、または聴くのがよい、と伝えられてきました。スピラボでは、マントラを、音を通して自分の中心へ還るための、入口として捉えています。</p>
</div>
<h3>Q. マントラは、意味がわからなくても唱えていいですか？</h3>
<div class="answer">
<p>はい、大丈夫です。むしろ、意味を追いすぎず、音の響きそのものに身をゆだねるほうが、マントラには向いている、と伝えられてきました。この記事では、各マントラの意味もあわせて紹介していますが、それは、はじめの手がかりとして知っておくためのものです。慣れてきたら、意味は手ばなして、ただ音を響かせてみてください。感じ方には個人差がありますので、正しさよりも、心地よさを目安にどうぞ。</p>
</div>
<h3>Q. マントラは、唱えるのと聴くのと、どちらがいいですか？</h3>
<div class="answer">
<p>どちらでもかまいません。声に出すと、自分の体のなかに音が響き、聴くと、その響きに包まれます。時間や場所に合わせて、使い分けてみてください。声に出しにくい場所では、心のなかで唱えるだけでも、じゅうぶんです。大切なのは、上手に唱えることではなく、音とともに、自分の中心が静まっていくのを、静かに感じ取ることです。</p>
</div>
<h3>Q. どのマントラから始めればいいですか？</h3>
<div class="answer">
<p>迷ったら、短くて覚えやすいものから始めるのがおすすめです。日常のなかで唱えやすい「オン　シュダ　シュダ」や、チャクラを調えるビージャ・マントラの一音は、気軽に取り入れやすいでしょう。心を落ち着けたい夜には、シャンティ・マントラを聴く、というのもおすすめです。ひとつ、しっくりくるものが見つかったら、しばらくそれを続けてみてください。あれこれ集めるより、ひとつを深めるほうが、静けさは育ちます。</p>
</div>
<h3>Q. マントラとヤントラは、一緒に使うのですか？</h3>
<div class="answer">
<p>あわせて使うと、より深まる、と伝えられています。ヤントラは「図」で、目から中心へ意識を集めるもの。マントラは「音」で、耳と声から中心をととのえるものです。とくにビージャ・マントラは、各チャクラのヤントラと対応しているため、図を見つめながら、その一音を響かせると、目と耳の両方から真ん中へ還っていけます。ヤントラについては、7つのチャクラの図をまとめた別の記事で、くわしくお伝えしています。</p>
</div>
<h3>Q. サンスクリット語の発音が、正しくできているか不安です。</h3>
<div class="answer">
<p>完璧な発音でなくても、大丈夫です。長く唱えつづけてきた人たちも、その土地なりの読みで親しんできました。大切なのは、音を、対応する体の部分で響かせるように、ゆっくり長くのばすこと。そして、上手さより、その響きに心を預けることです。この記事のカタカナの読みを手がかりに、まずは気楽に、声にしてみてください。慣れてくると、自分にとって心地よい響きが、少しずつ分かってきます。</p>
</div>
</div>
<p class="disclaimer">※本記事は、スピラボの世界観に基づく表現を含みます。エネルギーワークは医療行為ではなく、診断・治療に置き換わるものではありません。マントラやチャクラに関する記述は、古代インドの伝統・各宗教の伝承とスピラボの世界観に基づくものであり、特定の効果や結果を保証するものではありません。感じ方やあらわれ方には、個人差があります。心身の不調や、気分の落ち込み・不安が強いとき、また続くときは、無理をせず、信頼できる方や医療・専門機関にご相談ください。<br /><a href="https://spi-lab.com/others" target="_blank" rel="noopener">特定商取引法に基づく表記</a></p>
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      "description": "マントラとは、音の響きに力が宿るとされる古代インド由来の実践です。ガヤトリー・シャンティ・七福神・邪気払い・ビージャの5タイプを、カタカナの読みつきで紹介します。動画に頼らず唱えられるよう読み方を文章化し、12年・のべ5万人超（当社調べ）のエネルギーワークの視点から、主権の言葉でお伝えします。",
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