ソブリン・エクリプス
8月、古い太陽が沈む。
獅子座皆既日食——日本からは見えない日食が、あなたの内側で起こる。
目覚ましが鳴る前に
目覚ましが鳴る前に、目が覚める朝があります。
特別なことは、何も起きていません。
同じ部屋、同じ天井、同じ一日の始まり。
カーテンの隙間から入る光も、遠くで聞こえる車の音も、昨日までと同じです。
それなのに——何かの輪郭が、変わり始めている気がする。
うまく、言葉にはできません。
生活が変わったわけでも、大きな出来事があったわけでもない。
けれど、身体の奥のほうで、静かに何かが動いている。そういう感覚です。
日中は、忘れています。
仕事があり、家のことがあり、いつもの一日が流れていく。
それでも、ふとした瞬間に——帰り道で見上げた空の色が、いつもと違って見えたとき。夜、部屋の明かりを消して、天井を見つめたとき。あの感覚が、また顔を出します。
今のままの自分で、この先も続いていくのだろうか。
それとも、何かが終わって、何かが始まろうとしているのだろうか。
答えの出ない問いを、明かりの消えた部屋にひとつ置いて、眠りに落ちる夜が、何度かあったかもしれません。
「気のせいだ」と、何度か片づけてきたかもしれません。
誰かに話すほどのことでもない、と胸の内にしまってきたかもしれません。
それでも、しまったはずの感覚は、消えずに残っている。むしろ、少しずつ、はっきりしてきている。
季節が変わるとき、気温より先に、光の角度が変わります。
まだ夏の盛りなのに、ふとした夕方の光に、次の季節の気配が混じる。内側の季節も、同じです。目に見える生活が変わるより先に、気配だけが、先に届く。
あなたがいま受け取っているのは、おそらく、その気配です。特別な感受性を持つ人だけの話では、ありません。
こういうとき、道は二つあります。
感覚に蓋をして、いつもの日常に戻る道。そして、感覚の正体を、確かめにいく道。
どちらを選んでも、間違いではありません。ただ、このページは、二つ目の道を選びたい人のために書かれています。
もし、その感覚に覚えがあるなら。
この夏、それを「気のせい」で終わらせないための時間を、ひとつ用意しました。
このページは、その案内です。
先を急がせるものではありませんから、どうぞ、ご自身の速さで読み進めてください。
かたちを変えて、身に覚えは
その「何かが動いている」感覚は、人によって、違うかたちで現れます。
ある人には朝の目覚めとして。ある人には、ふと訪れる違和感として。ある人には、もう名前のついた「疲れ」として。
たとえば、こんな瞬間です。
長く続けてきた習慣や役割を、ふと、外から眺めるように見てしまう。「これは、いつまで続けるんだろう」——口には出さないまま、その問いだけが、胸に残る。
問いはすぐに日常に流されますが、一度生まれた問いは、消えません。
かたちを変えて、こんな感覚に、身に覚えはないでしょうか。
- もう終わりにしたい何かがある。関係、役割、長年の癖、自分への低い評価——名前ははっきりしないけれど、「これはもう、手放す時期だ」という感覚がある
- 変化は感じている。でも、具体的に何をすればいいのかが、分からない
- スピリチュアルな情報を追えば追うほど、かえって疲れてしまう
- 「このままでいいのか」という静かな声が、ふとした時に聞こえる
- この種の話を、安心して話せる相手が、身近にいない
ぜんぶに当てはまる必要は、ありません。
そして、これらは弱さの一覧でも、ありません。内側で何かが動きはじめた人に、共通して現れるサインの一覧です。
五つに共通しているのは、「危機」ではないことです。
生活は回っている。仕事も家庭も、表向きは何も問題がない。だから誰にも相談しにくく、つい後回しになる。
けれど、危機ではないからこそ——これは、内側からの合図です。壊れたから鳴る警報ではなく、次へ進む準備が整ったから灯る、合図。
もし重なるところがあるなら、このページは、あなたへのご案内です。
同じ場所に立って、扉を叩いた方の言葉があります。
今までの自分をもう終わりにしていいんじゃないかとどうやって終わりにしたらいいのかわからないけど…と思っていたところに今回のワークの案内を見て参加を決めた次第です。
終わりにしたい。でも、どうやって終わりにしたらいいのかは、分からない。
その二つが同時にあるのは、矛盾ではありません。むしろ、変化の入口に立っている人に共通する、正直な現在地です。
「終わりにしたい」が先に来て、「方法」は、あとから届く。順番は、それでいいのです。
この夏のワークは、ちょうどその場所に立っている方のために設計されています。
なぜなら——2026年8月の空で起こるのは、まさに「古いものが終わり、新しい光が立つ」という出来事だからです。
その直感は、間違っていません
いま、大きな何かが変わろうとしている——そう感じて、言葉を探してきた方も、いると思います。
アセンションという言葉に、心が動いたことがあるかもしれません。
大きな移行が始まっている、という話を、目にしたことがあるかもしれません。
その直感は、間違っていません。
何かが動いている、というあなたの感覚も。
ただ、わたしの言葉で言い換えさせてください。
それは、空の彼方で起こるイベントではありません。「次元上昇」を待つ必要も、ありません。
変わるのは世界の側ではなく——あなたが、世界に立つ位置です。
自分の人生を、自分の意志で統治する力。
外側の誰かや何かに中心を明け渡さず、自分の中心を、自分で持つこと。
スピラボでは、それを主権(ソブリン)と呼んでいます。
主権と聞くと、強くなること、誰にも譲らなくなることを、思い浮かべるかもしれません。
実際に起こるのは、もっと静かなことです。決める場所が、外から内へ移る。それだけで、同じ毎日の意味が、変わりはじめます。
たとえば、朝の予定をひとつ変えるとき。誰かの許可や世の中の正解を確かめてからでないと動けなかったのが、「わたしが、そうしたいから」で動けるようになる。小さなことです。けれど、その小ささの積み重ねが、人生の統治です。
情報を追うほど疲れてしまうのは、あなたの感度が鈍いからではありません。
答えを、ずっと外側に探してきたからです。外に探しているかぎり、情報は増えるほど、あなたを迷わせます。
探す場所が内側に変わった瞬間から、同じ情報が、迷わせるものではなく、確かめるものに変わります。
空を見上げて、何かが降りてくるのを待つのではなく。
自分の足元に根を張り、自分の中心から、立ち上がる。
この夏に起こる変化の正体を、わたしは、そう観ています。
そして2026年の夏の空は、その「立ち上がり」を、かつてない密度で後押しする配置になっています。
次の章で、順を追ってご案内します。
2026年、空で起きていること
まず、事実からお伝えします。
2026年の夏、獅子座を舞台に、大きな天体イベントが立て続けに起こります。
ひとつひとつが、単独でも大きく語られる規模のイベントです。それが、ひと夏に、同じ舞台の上で連続する——まず全体を、1枚の表でご覧ください。
| 天体イベント | 時期 | 何が起こるか |
|---|---|---|
| マジック・トライアングル | ピーク 7/15-21 |
天王星・海王星・冥王星——3つの外惑星が、空に三角形の調和配置を描く。約500年に一度 |
| 木星獅子座入り | 6/30 14:52 | 拡大の星・木星が、太陽を支配星に持つ獅子座へ。12年ぶり |
| ライオンズゲート | 8/8 | シリウスが夜明け前の東の空に現れ、「獅子の門」が開く。木星獅子座と重なるのは12年に1度 |
| 獅子座皆既日食 | 8/13 02:46 | 古い太陽が蝕され、闇の中から新しい光が立つ。日本からは見えない |
数字を並べましたが、ひとつずつ覚える必要はありません。
物語にすると、ひとつの流れになります。
まず、500年に一度の三角形が、時代の土台を静かに組み替えている。
天王星、海王星、冥王星——どれも、個人の意志では動かせない、時代そのものを司る星たちです。その3つが調和の三角形を結ぶのは、およそ500年ぶり。あなたが「何かが変わり始めている」と感じるのは、この地殻変動に、感覚が正しく反応しているということです。
三角形は7月中旬にピークを迎えたあとも、余韻として夏の空に残り続けます。8月の日食は、その余韻の中で起こります。
そこへ、12年ぶりに獅子座へ入った木星が、光量を上げる。
獅子座は、太陽を支配星に持つ唯一のサイン——自分という光を、隠さずに放つことを司る場所です。拡大の星がそこに満ちて、舞台の照明が一段、明るくなりました。
木星は、約12年かけて空を一周します。木星が獅子座に満ちる夏は、人生に数回しか巡ってきません。前回は2014年から2015年——あのころの自分を思い出せる方は、あれから一周りして、いま自分がどこに立っているかを、静かに測ってみてください。
8/8、獅子の門が開く。
そして8/13の未明——その大きくなった光が、一度、蝕されます。
大きな光が順に灯っていき、最後に一度、消える。
消えた闇の中から、新しい光が立ち上がる。
2026年の夏の空は、そういう脚本で動いています。木星が獅子座にいる状態で、ライオンズゲートと皆既日食が続けて起こる——この配置密度は、数百年に一度です。
日食とは、月が太陽を隠す現象です。夜が来るのとは、違います。
昼の空で、光の主役が一度、退場する。古代の人々が日食を「太陽の死と再生」として畏れ、また祝ったのは、この一度の退場が、新しい周期の始まりを告げるものだったからです。
占星術で日食が「終わりと始まりの扉」とされるのも、同じ理由です。まして今回は、太陽の「自宅」である獅子座での皆既日食。古い太陽を見送るには、これ以上ない舞台が整っています。
ところで、天体のイベントは、これまで多くの場合「見る」ものでした。
流星群の夜に空を見上げ、月食の夜にベランダへ出る。2022年の皆既月食のとき、こんな声が届いています。
皆既月蝕は、蝕の最大の時間に、家族と一緒に見ることができました。
家族と、夜空を見上げる。
天体イベントの、いちばん幸福なかたちのひとつだと思います。
けれど——8/13の皆既日食は、日本からは、見ることができません。
今回の皆既帯は、シベリアから北極を経て、グリーンランド、アイスランド方面へと抜けていきます。日本の空は、その帯のはるか外側。ベランダに出ても、望遠鏡を向けても、その時刻の日本の空に、蝕される太陽はありません。
見える場所を目指して、旅をする人たちもいます。それも、ひとつの向き合い方です。
けれど、このページでご案内するのは、逆の向き合い方——見えない場所にいながら、内側で立ち会う、という向き合い方です。
見えない日食に、意味はあるのか。
あります。むしろ、この日食の核心は「見えない」ことのほうにある——わたしは、そう観ています。ワークの章で、その話をします。
※天体データはSwiss Ephemeris・国立天文台暦要項・NASA SVSに基づきます。時刻はすべてJST(日本標準時)。木星獅子座入りの詳細は木星獅子座入り完全ガイドをご覧ください。
その前に、申し遅れました。名乗らせてください。
申し遅れました
わたしは、堂脇隆資(どうわき・たかし)。
ディバインアルケミストとして12年以上、のべ5万人以上の方(当社調べ)に、遠隔エネルギーワークをお届けしてきました。
遠隔エネルギーワークとは、決まった場所に集まらずに受け取る、エネルギーワークのことです。
天体の節目に同期して、わたしがエネルギーをお送りし、あなたは、あなたのいる場所で——通勤の途中でも、家事の合間でも、眠りの中でも——それを受け取る。内側の変化を、天体のリズムに乗せて後押しする。それが、わたしの仕事です。
対面の個人セッションではなく、天体の節目ごとの一斉ワークという形を続けてきたのは、天体のリズムに同期することが、個人の都合で組む日程よりも深くまで届く——そう観てきたからです。
12年間、参加者の変化を見続けてきて、はっきり分かったことがあります。
変わっていった人は、特別な何かになった人では、ありませんでした。
自分の中心に、戻った人でした。
遠くの正解を追いかけるのをやめて、自分の足元に根を張った人から、静かに変わっていく。
劇的な言葉で語られる変化も、静かな言葉で語られる変化も、共通の出発点は、いつもそこでした。
実績の数字を並べましたが、数字が保証するのは、経験の量だけです。
あなたに何が起こるかは、数字ではなく、あなたと、あなたの中心との距離が決めます。わたしにできるのは、その距離が縮まるのを後押しすること——この12年、続けてきたのは、それだけです。
天体のエネルギーは、外側から救ってくれる力ではありません。
すでにあなたの内にある意志・感覚・創造力を、増幅するものです。
依存のためのスピリチュアルではなく、
自分の人生を自分で生きるための、実践。
だから、スピラボのワークは、あなたを何か特別な存在に作り変えようとはしません。
やることは、いつもひとつです。あなたの中心に、あなたを戻すこと。
この8月のワークも、その一点に向けて設計されています。
回廊の物語——8月の門から
ここで少しだけ、いま進んでいる物語の話をさせてください。
知らないと置いていかれる設定集では、ありません。あなたがどの場面から合流するのかが分かる、短い紹介です。
スピラボでは2025年末から、「ソブリンシリーズ」——主権の確立をテーマにした、ひとつづきの物語を歩いてきました。
その第1部を、4行でまとめます。
海から、陸へ上がった。
目覚めた力を、天と地に封印した。
春分に、すべてを起動した。
そして6月——自分の人生の王座に、着いた。
一行ずつの背後に、それぞれのワークと、それを歩いてきた参加者たちがいます。
受け取り、封じ、起動し、着座する——半年かけて、内側を整えてきた物語でした。
第1部は、6月末の戴冠のワークで完結しました。
いま進んでいるのは、第2部——「王として動く」物語です。受け取る物語から、発する物語へ。整える時間から、動かす時間へ。
その第2部の開幕が、「獅子の回廊」。
6/30の木星獅子座入りから、8/13の皆既日食までの、45日間です。
回廊とは、入口と出口のある通路のこと。通り抜けた先の自分は、入る前の自分とは、違う場所に立っています。永遠に続くシリーズではありません。入口は6/30、出口は8/13——天体が両端を定めた、始まりと終わりのある旅程です。
この回廊を、通しで歩いている人たちがいます。
7/19-21のソブリン・コマンドで、自分の人生への最初の方針——最初の勅令を発し、7/29の水瓶座満月の夜、回廊の中央で殻を破る人たちです。
その中央の夜には、太陽と木星がひとつに重なった光に、満月が真正面から照らされるという、約12年に1度の配置が重なります。回廊の物語が、いまどれだけ濃く進んでいるか——その一端です。
上へ上昇するのではなく、深く掘り下げる——この歩みを、そんな言葉で言い表した参加者もいます。
どこか高いところへ運ばれる旅ではなく、自分の中心へ、深く根を下ろしていく旅。それが、このシリーズの向いている方向です。
あなたは、8月の門から合流する。
——それで、遅くありません。
物語の第2部から観はじめる後ろめたさは、要りません。
回廊の出口にあたるソブリン・エクリプスは、それ単体で完結したワークとして設計されています。第1部の参加歴も、7月のワークの参加歴も、必須ではありません。
むしろ、こう考えてみてください。
回廊の45日間で、いちばん大きな夜は、出口の皆既日食です。8月の門から入るあなたは、その物語のクライマックスに、最初から立ち会うことになります。
途中参加ではなく、いちばん濃い場面からの合流。8月の門は、いまこのページに辿り着いたあなたにも、同じ幅で開いています。
通しで歩いてきた人と、8月から入るあなたとでは、持っている荷物が違うだけです。
あの人たちは7月からの流れを持って、あなたは、いまのあなたの現在地を持って——同じ門を、くぐる。門の高さは、誰に対しても変わりません。
ソブリン・エクリプスで受け取るもの
獅子の門をくぐり、古い太陽を見送る。
蝕のあいだにだけ現れる光——ソブリン・コロナを、内側に頂く。
ソブリン・エクリプスは、8/8から8/13までの6日間。
遠隔エネルギーワークとジャーナリングで、「古い太陽の見送り」と「新しい光の顕現」を行うワークです。
順を追って、中身をすべてお見せします。あとから明かされる要素は、ありません。
8/8、獅子の門が開く
8/8、ライオンズゲートが開きます。
シリウス——夜空でいちばん明るい恒星が、太陽に先立って夜明け前の東の空に姿を現す、ヘリアカルライジングの時期です。古代エジプトでは、この星の出現が新しい年の始まりを告げました。「獅子の門」と呼ばれるゆえんです。東京の空での実際の出現は、8/8-12頃。
そして——木星が獅子座にいるライオンズゲートは、12年に1度です。
いつもの年より大きく開いた門を、この6日間の入口にします。
門は、通る人がいて、初めて門になります。開くのは空の仕事。くぐるのは、あなたの仕事です。
入口が「門」で、頂点が「蝕」。開くものと、隠れるもの——対になった二つの天体イベントが、このワークの背骨です。
8/13 02:46、古い太陽が蝕される
6日間の頂点は、8/13 02:46。獅子座20°02’で起こる、皆既日食です。
この日食は、日本からは見えません。
空を見上げても、太陽は蝕されない。
なぜなら——それは、あなたの内側で起きているからです。
天体の不可視性は、内面の変容の不可視性と、重なります。
外からは見えない。けれど、確実に起きている。
それを体感で知ること——スピラボが、ずっと大切にしてきたことです。
その「見えないものが、蝕のあいだにだけ見える」という反転を、身をもって体験した参加者がいます。昨年の皆既月食ワークでの声です。
食の最大を過ぎ、月が少し明るくなってきた時に、緊張感が解けた感覚があり、自分の中に変化があったように感じています。 月の光が陰っている間は、普段は見えない小さな星も輝いていて、夜空はこんなに美しかったのかと思いました。見えていないけれど、本当は、私はもっと可能性があるのかもしれないと、ふと思いまし…
大きな光が陰るとき、普段は見えない光が、輝き出す。
8/13の夜に起こるのは、まさにこれです。古い太陽——古い自己像が蝕されるとき、その陰から、現れるものがあります。それを迎えにいくのが、この6日間です。
「手放し」ではなく、「見送り」
この6日間では、手放しを「見送り」として行います。
古い自己像は、敵ではありません。
ここまでのあなたを、その像なりのやり方で守ってきた存在です。小さく見せることで安全を確保し、期待に応えることで居場所を確保してきた——その働きに一礼をして、門の外まで送り出す。捨てるのではなく、役目を終えたものを、見送る。
獅子の門が開いている期間に、この見送りを、3日間かけて丁寧に行います。
初日に名前を挙げ、二日目に働きをねぎらい、三日目に手を離す。急がせません。蝕の前夜までに、間に合えばいいのです。
伝授:ソブリン・コロナ
そしてこの6日間でお渡しするのは、ソブリン・コロナ——太陽冠の伝授です。
コロナとは、太陽の最外層に広がる光の環。
普段は太陽本体の光にかき消されて見えず、皆既日食の——太陽が完全に隠れたその瞬間にだけ、肉眼で見ることのできる光です。空が急に暗転し、隠れた太陽の縁から、真珠色の光冠が広がる。日食を追いかける人たちが世界中を旅してまで見ようとするのは、この数分間の光です。
王冠は、戴くもの。コロナは、放つもの。
外から授かる王権の象徴ではなく、古い太陽が蝕された瞬間に、あなた自身の内側から放たれる光——それが、ソブリン・コロナです。
Corona(コロナ)という言葉が、Coronation(戴冠)と同じ語源を持つことも、偶然ではないと観ています。王座に着く物語の先に、自分の光を放つ物語がある。この伝授は、その後半の物語の核です。
伝授とは、外から借り物の力を付け足すことではありません。
ワークを通して、その力の核を、あなた自身の中心に据えること。あなたを担当する神——スピラボでは「担当神」と呼んでいます——のサポートのもとで、進めていきます。置き場所は、いつも、あなたの内側です。
これまでのスピラボのワークで受け取ってきた力をお持ちの方は——それが今年のワークで受け取ったものでも、数年前のワークで受け取ったものでも——それらの力ごと、この伝授に連なります。
受け取った力の置き場所が、外部の保管庫ではなく、あなたの内側であること。これは、スピラボの伝授すべてに共通する設計です。だから、時間が経っても、離れていた期間があっても、受け取った核は失われません。
初めての方は、コロナの核を据えるところから、ワークの中で行います。必要な土台は、この6日間のワーク自体が整えますから、事前の準備は要りません。
サビアンシンボル:獅子座21度「最初の飛翔」
日食が起こる獅子座21度のサビアンシンボルは、「酔った鶏がもがきながら飛ぼうとする」。
一見、滑稽に聞こえるかもしれません。
けれど、その本質は——慣れ親しんだ地面を離れ、未熟ながら空を目指す、最初の試みです。
完璧になってから飛ぶのでは、ありません。
飛び方が拙くても、方向が定まっていれば、それは飛翔です。
完璧な変容は約束しません。最初の飛翔を、共に踏み出します。
6日間の流れ
ソブリン・エクリプス|8/8-13
- D1(8/8)開門——ライオンズゲートに同期した開門ワーク
- D2-4(8/9-11)古い太陽の見送り——手放しジャーナリング+遠隔エネルギーワーク
- D5(8/12深夜〜13未明)伝授——02:46の皆既日食に同期して、ソブリン・コロナを伝授
- D6(8/13)顕現の宣言——新しい光として立つ宣言ワーク+7項目スキャン(後半)
※受け取り宣言:「ソブリンコロナを受け取ります」
※深夜の時刻に起きている必要はありません。遠隔エネルギーワークですので、ご自身のタイミングで受け取れます。
最終日の「顕現の宣言」は、外の世界に向けた名乗りです。
見送りの3日間で門の外へ送り出したものの、その先に。蝕を通過した光として、わたしはこう在る——その一行を、日食明けの朝に置いて、6日間は締めくくられます。
宣言は、長い文章である必要はありません。むしろ短いほど、芯が立ちます。
日食に同期したワークには、先行する実例があります。2023年の金環日食ワークでの声です。
今回のワークで一番の違いを感じた点は,パフォーマンスの大幅な向上でした. グラウンディングがさらに深まり,軸が整っている感覚が以前より増して判断の切れやスピード感が全く違う感覚があります.
軸が整う——この表現は、コロナの一枚絵と重なります。
外側の光がどうであれ、自分の中心から立つ。日食のエネルギーが後押しするのは、その立ち方です。
そして今回は、この先行例よりさらに大きな配置——皆既日食、しかも木星獅子座の只中での実施になります。
ジャーナリングワーク——蝕の前後に、筆を
ソブリン・エクリプスには、エネルギーワークとともに、ジャーナリングワークが含まれます。
なぜ「書く」のか。理由は、はっきりしています。
受け取っただけでは、差が出る
遠隔エネルギーワークは「受け取る」体験です。
けれど、受け取ったエネルギーとどう向き合うかによって、変化の幅には個人差が生まれます。これが、遠隔ワークの構造的な課題でした。
受け取りっぱなしにしない仕組みを、ワークの側が最初から持っているかどうか。スピラボが「書く」を手放さないのは、この一点のためです。
書くことが、ガイドの代わりになる
ジャーナリングワークは、その課題への回答として設計されています。
問いに答える形式のフレームが「ガイドの代わり」として機能し、初めての方でも、一人で深い内省ができます。
難しい作文では、ありません。
白紙に向かって、何かを絞り出す必要もありません。用意された問いに、思い浮かんだことをそのまま書く——それだけで、内省は驚くほど深くなります。
エネルギーワークで受け取った体感を、問いに答える形で言語化する。
「なんとなくの体感」が「言葉になった認識」に変わる。
言葉になった認識は「再現可能な変化」になり、再現可能な変化は「日常への定着」になる。
この変換プロセスが、スピラボのジャーナリングの核です。
たとえば、「なんだか温かかった」という体感は、書く前は、ただの感覚です。
どこが、いつ、何をしているときに温かかったのか——それを言葉にした瞬間、感覚は再現の手がかりに変わります。次に同じ感覚が訪れたとき、あなたはもう、それに気づける。気づけるものは、育てられます。
「何を書けばいいか分からない」という心配も、要りません。
問いは、こちらで用意します。あなたは、その問いの前に座るだけでいい。書き出しの一行が決まらないまま何日も止まる——そういう種類の負荷は、設計の段階で取り除いてあります。
そして、書いたものは、あなたの手元に残ります。数か月後にページを開いたとき、蝕の前の自分が何を手放し、何を宣言したのか。それを確かめられるのは、書いた人だけです。
エクリプスの6日間では、見送りの3日間に手放しのジャーナリングが、最終日に顕現の宣言が、それぞれ並走します。
受け取って、書く。書いたものが、次の受け取りの器になる。この往復が、蝕の前と後を、一本の線でつなぎます。
2026年に、書くということ
もうひとつ、いまジャーナリングをおすすめする理由があります。
2026年に入ってから、思考が現実になるまでのスピードが上がっている——これは、わたし自身の観察でもあり、参加者からの報告にも重なっています。
流れが速い時代に問われるのは、「何を思考するか」の精度です。
書くことは、思考の解像度を上げる、いちばん確かな装置です。曖昧な願いは曖昧なまま流れ、言葉になった意図は、言葉の形で動き出す。
これは、恐れの話ではありません。流れの速さは、脅威ではなく条件です。速い流れは、精度のある人にとっては、追い風になります。
数値で見る変化——そして、後日でも
7項目のスキャン(10点満点)を、初日と最終日の2回実施します。
「なんとなく良かった」で終わらせず、自分の変化を数値として確認できる仕組みです。
初めての参加で「何かが変わった気がするけれど、気のせいかもしれない」と感じたとき、初日の数字が、いちばん静かな証人になってくれます。
数値は、誰かと比べるためのものではありません。初日の自分と、最終日の自分——比べる相手は、その二人だけです。
そして、当日に向き合えなくても、大丈夫です。
時間が足りないこともあれば、内面を深く抉られるように感じて、筆が止まる日もある。スピラボのジャーナリングは、後日取り組むことでも効果がある設計になっています。
ジャーナリングワークも何とか仕上げました。その中ではスラスラ出てくることもありますが出てこない事も多く、自分の奥底に眠ってるんだなーと言う事がわかりました。
スラスラ書けない日があっても、いいのです。
出てこないことそのものが、「自分の奥に、まだ言葉になっていない層がある」という発見になります。
6日間のうち、書けたのが2日でも構いません。残りの問いは、蝕が明けたあとの週末にでも。問いは逃げませんし、いつ書いても、書いた言葉は、あなたの言葉です。
とても楽しくジャーナリングできた——そんな声も届いています。その一方で、正直にお伝えすると、「きつい。でも、それ以上に変化が分かりやすくなっている」——これは複数の参加者から共通して届いている声です。「『書く』という動作のミラクルさに気づかせていただいた。作業効率は落ちるようで、ぐっと具現化力がついてきました」(I.N.さん)という声も。
やらないと損、ではありません。やった人に、明確な変化が出ている。それだけです。
参加者の声
ここからは、スピラボのワークに参加した方々の声を、ご紹介します。
とくに、「初めて参加したとき、実際のところどうだったのか」——その正直な記録を中心に選びました。良い話だけを並べるより、そのほうが誠実だからです。最初の一件は、まさにその、いちばん正直な記録から始めます。
お名前は、ご本人が感想とともに寄せてくださったシェアネームです。引用は原文のまま——語尾も、言い淀みも、整えていません。整えた言葉より、そのままの言葉のほうが、正確だからです。段階も速さも人それぞれですが、曲線のかたちには、共通するものがあります。
なお、セクションの終わりに置いた2つの声は、直近のワーク(6月末の戴冠の3日間)の参加者のものです。感想シェアではなく、7/8のグループZoomセッションで語られた、話し言葉のままの声です。
今回が初参加となりますが、申込み初期はすごく楽しそうと興味深くワクワクで日々気付きはありましたが、12日頃から謎の虚無感がやってきて(中略)なぜか上級者のなかにひとり紛れ込んでしまった初心者のような気持ちになったりでしばらく鬱々とした状態でした(中略)翌17日の今日になり、びっくりするほど身体が軽く…
ワクワクだけの弧では、ありません。
途中で気後れもあれば、鬱々とする日もある——それでも期間の終わりに、身体が軽くなっている。初参加の実際は、こういう正直な曲線を描くことが多いのです。
この曲線を、先に知っておいてください。途中に谷があっても、それは失敗ではなく、通過です。
大きく劇的な変化を感じることはありませんが、(中略)以前とは明らかに違う自分を感じています。
劇的であることと、本物であることは、別です。
静かで、けれど明らかな違い——スピラボが「変化」と呼んでいるのは、この種の変化です。
「これだけ?」と感じるような小さな違いが、数週間後に振り返ると生活の基調を変えていた——そういう報告が、少なくありません。
春頃からよくわからない強い不安感に悩まされていました。(中略)ところが七夕のワーク当日、その不安感が消えたのです。久しぶりにフラットな落ち着いた気持ちで過ごすことができ、それからは霧が晴れたように穏やかです。
出来事が変わる前に、受け取る側が変わる。
不安の対象と戦って勝つのではなく、不安の霧そのものが晴れていく——変化は、しばしばこの順番でやってきます。
ワークが始まり目を瞑ると、いろんなビジョンが見えてビックリしました。 ゴールドの色が印象的で、種が自分の中にある感覚がとても心地よくてワクワクしました。
重たいものが軽くなる人もいれば、軽やかな心地よさから始まる人もいる。
入口の景色は、人の数だけあります。どちらが正しい入口、ということはありません。あなたの入口は、あなたの体感が教えてくれます。
いろいろな変化がありすぎて、何を伝えたらいいのだろうと思うくらい、いろいろなことが変わりました。(中略)もう20年くらい体調が悪いことが多くて、体力に自信がないので無理に動かないようにしていたのですが、自分を抑制しないで動けています。
身体の何かが治った、という話ではありません。
「無理に動かないように」と、長いあいだ自分にかけてきた抑制が、ほどけた——ご本人の実感は、そこにあります。20年ものの設定がほどけるとき、変化は「ありすぎて伝えきれない」かたちでやってくることがあります。重さの年数は、変化に必要な年数では、ないのです。
自分が王様でいられる感覚がありがたい。自分の人生で自分が一番偉いんだから
グラウンディングがすごく強くなる感じがするんです。地球のコアと結んだような感覚っていうんですかね
これらの声の主も、最初は、いまのあなたと同じ場所に立っていました。
半信半疑のまま、あるいは不安を抱えたまま、それでも自分のために一歩を決めた——ここに並んでいるのは、その一歩の先の記録です。
では、このワークを通過した先にあるのは、どんな日々なのか。
大げさな話では、ありません。たとえば、こんな一日です。
朝、目覚ましの前に目が覚める。以前ならその静けさに、漠然とした不安が混じっていたのに、いまは余白として感じられている。
日中、誰かの期待に反射で応える前に、一呼吸が入る。「わたしは、どうしたいか」を、先に自分に聞いている。
夜、明かりを消す前のひととき。今日を採点するのではなく、今日の自分を、静かにねぎらっている。
外から見れば、何も変わっていない一日です。
けれど、その一日の主語が、朝から夜まで、あなたのままで閉じている。
特別な日が増えるのではなく、ふつうの日を、自分の主として生きる日が増えていく。
もちろん、変化の現れ方も速さも、人それぞれです。けれど、その一日を想像して、胸のあたりが少しでも動いたなら——それは、あなたの中心からの返事かもしれません。
※体験談は個人の感想です。変化の現れ方も速さも、人それぞれです。
初めての方へ
ここまで読んで、まだ迷っている方も、いると思います。
そのまま迷っていて、大丈夫です。よくいただく声に、先にお答えしておきます。
半信半疑なのですが
それが、自然な反応だと思います。
この12年で、最初からすべてを信じて参加した人のほうが、むしろ少数派だったかもしれません。
スピラボのワークは、信じることを求めません。
体感したことだけが、あなたにとっての事実です。
疑いを持ったまま参加して、自分の身体で確かめる——それは不誠実な態度ではなく、むしろ主権的な態度だと、わたしは観ています。信じるかどうかを決める権利も、あなたの主権のうちです。
遠隔ワークは、初めてです
決まった時間に、決まった場所へ行く必要はありません。
ワークの期間中も、あなたの日常はそのまま続きます。仕事をしていても、家族と過ごしていても、眠っていても——受け取ると決めた人に、エネルギーは届きます。
「ちゃんと受け取れているか不安」という声も、いただきます。
受け取りに、技術は要りません。受け取り宣言をひとつ唱えて、あとはいつもの日常を過ごす。それだけで届くように、ワークの側が設計されています。
各日の流れと受け取り方は、お申し込み後に、参加者限定ページで丁寧にご案内します。
体感が少ないタイプなのですが
体感の強さには、個人差があります。
そして、体感の強さと変化の深さは、必ずしも一致しません——これは、この12年の観察です。
いつもこういったワークでの体感が少ない方なのですが、体幹に暖かい膨れ上がるような感覚があり驚きました。 翌日は特に何も感じなかったのですが、翌々日以降、他者や世界との向き合い方に変化が生まれつつあるように感じます。
その日に何も感じなくても、数日後、世界との向き合い方が変わりはじめる。
そういう届き方も、あります。体感は入口のひとつであって、変化の証明書ではありません。
不安があります
安全な環境で参加させていただいたので、最初は不安もありましたが、安心感に変わりました。安全で安心な状態で参加できたことで、より気づきに目を向けることが出来たのだと思います。
長期ワークは初参加でしたが、定期的にサポートしてもらえる期間のなかで過ごすことは、守られているようでとても安心していられました
期間中、あなたが一人で放り出されることは、ありません。
6日間という期間そのものが、サポートの続いている時間です。
以前、参加していた方へ
久しぶりにこのページに辿り着いた方も、いると思います。
ブランクは、負い目ではありません。離れていた時間も含めて、あなたの歩みです。
離れていた理由も、問いません。忙しさかもしれないし、距離を置きたい時期だったのかもしれない。距離を置く判断も、あなたの主権でした。そして、戻る判断も。
久しぶりに参加させて頂き、このような機会を得られた事に感謝しています。(中略)上司から不平等だと感じる事を言われても、以前より感情的にならず自分の伝えるべき事を伝えられたように思い…
久しぶりの参加でした。 いつも何も感じないタイプなのですが、この日は最初身体も心も重たくなりました。 過去の出来事が走馬灯のように蘇り、苦しくなる場面も。 その後すっきり軽くなった気がします。
戻る扉は、初めての扉と同じ場所に、同じ幅で開いています。
「久しぶりですが」の一言も、要りません。おかえりなさい、だけです。
概要と参加費
ソブリン・エクリプスの概要です。
参加費に含まれるものは、すべてこの表のとおり。追加料金のかかる隠れた項目は、ありません。
お申し込みからの流れも、簡単です。
フォームからお申し込み→参加者限定ページのご案内→8/8、ワーク開始。事前に用意していただくものは、ありません。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 日程 | 8/8-13(6日間) |
| 天体連動 | ライオンズゲート(8/8)+獅子座皆既日食(8/13 02:46) |
| 含まれるもの | 期間中の遠隔エネルギーワーク/伝授「ソブリン・コロナ」/手放しと顕現のジャーナリングワーク/7項目スキャン(初日・最終日)/参加者限定ページでのご案内 |
| 参加方法 | 遠隔。ご自身のいる場所で、ご自身のタイミングで受け取れます。リアルタイム参加は不要です |
| 申込締切 | 8/6 |
日程は6日間ですが、毎日何時間も拘束される6日間では、ありません。
1日1回の遠隔エネルギーワークの受け取りと、ジャーナリングの時間(分量は日によって異なります)。それ以外は、いつもの生活のままで大丈夫です。
申込締切を8/6に置いているのは、8/8のワーク開始までに、お一人おひとりの受け入れ準備を整えるためです。
ひとつだけ、参加費の前に、添えておきたいことがあります。
自分のためにお金と時間を使うことに、ためらいを感じる方がいます。
家族のためなら迷わないのに、自分のこととなると、手が止まる。この12年、何度もその声に出会ってきました。
もしいま、あなたの中にその声があるなら、どうか責めないでください。その声は、あなたが長いあいだ、自分より誰かを先に立たせて生きてきた証です。
そして——その声に気づけたこと自体が、もう、変化の入口です。
ためらいごと、連れてきて構いません。ためらいが消えるのを待ってから歩き出す必要は、ないのです。
参加費
| 区分 | 参加費 |
|---|---|
| 継続参加 ソブリンシリーズの参加歴がある方 |
¥33,000(税込) |
| 通常参加 ソブリンシリーズに初めて参加される方 |
¥36,900(税込) |
※区分による、ワーク内容の違いはありません。
※以前スピラボの他のワークに参加されていて、ソブリンシリーズは初めて——という方は、通常参加としてお迎えします。久しぶりの方も、初めての方も、扉は同じ幅で開いています。
参加費は、事実として静かに置きます。
この6日間に含まれるのは、上の表にあるすべて——遠隔エネルギーワーク、ソブリン・コロナの伝授、蝕の前後のジャーナリング、7項目スキャン、そして参加者限定ページでのご案内です。
迷いが残る方は、この金額と6日間を、いまのご自身の状況に照らして、静かに天秤にかけてください。その天秤の持ち主は、あなたです。
もし、金額ではなく「今の自分に受け取れるのか」で迷っているなら——その答えは、ひとつ前の章に置いてあります。受け取りに、資格や技術は要りません。
ここまでが、ソブリン・エクリプス単体のご案内です。
なお、7/27までは、7/19-21のソブリン・コマンドと合わせて、回廊の45日間を通しで歩くお申し込みも受け付けています。通しで歩く場合の全体像(中間ワークと統合ジャーナリングを含みます)は、獅子の回廊のご案内ページでご覧いただけます。
お申し込み——最初の一歩
申し込むという行為そのものが、最初の一歩です。
誰かの許可を待たずに、自分のために決める。
それは、このワークが扱う「主権」の、いちばん小さくて、いちばん確かな実践だからです。
だから、このボタンは「購入」ではなく——蝕へ向かう、最初の一歩です。
変化を感じているなら、その感覚を信じてください。
※お申し込みは8/6まで。継続参加・通常参加の区分は、フォーム内で選択できます。
※お申し込み後の参加方法は、参加者限定ページにてご案内します。
申し込んだ瞬間から、何かが劇的に変わるわけでは、ありません。
けれど、「自分のために決めた」という事実は、その日からあなたの側に残ります。6日間のワークは、その事実の上に積み上がっていきます。その積み上げの先に、8/13の未明——日本から見えない日食が、待っています。
8/6という期日は、8/8に始まるワークの、実務上の区切りです。
焦らせるためのものではありません。もし今回を見送っても、天体の節目は、この先も巡ってきます。
まずは無料のワークから確かめたい方には、ソブリン・チューニング(無料)をご用意しています。急がなくて、大丈夫です。
今でなくてよい方へ
誠実にお伝えします。今回が、今のあなたに合わない場合もあります。
- まずは情報だけ、という距離感でいたい方。その距離感も、健全な主権のひとつです
- いまは日常のことで手一杯で、6日間のワークに心を向ける余白がない方
- 有料のワークの前に、まず無料で確かめてから決めたい方
そういう方は、無理に今でなくてよいのです。
迷いの中にいる時間も、無駄ではありません。迷えるということは、選ぶ力が、あなたの手にあるということだからです。
読むだけ読んで、そっと閉じる。それも、まっとうな主権の行使です。
合わないと感じた直感も、合うと感じた直感と同じだけ、尊重されるべきものです。
このページは、逃げずにここにあります。
スピラボは、不安や恐れをあおって参加を促すことをしません。
効果を断定することも、締切で焦らせることも、あなたをわたしたちに依存させることも、しません。
あなたがスピラボを必要としなくなる日があるなら、それは、わたしたちにとって成功です。
主権を、あなた自身の手に。
8/8の夜、あなたがどこで何をしていても——エネルギーは届きます。
仕事の帰り道でも、家族との食卓のあとでも、眠りの中でも。受け取ると決めた人の中心に、まっすぐに。
特別な準備も、張り詰めた集中も、要りません。あなたの日常のまんなかを、6日間の流れが静かに通っていきます。
日本から見えない日食が、あなたの内側で起こる。
古い太陽を見送り、蝕の闇の中から、あなた自身の光——コロナが放たれる。
その6日間の扉は、開いています。
くぐるかどうかを決めるのは、わたしではありません。あなたです。
根を張れ。そうすれば、空に届く。
堂脇隆資|ディバインアルケミスト
提供:スピラボ(spi-lab.com)
特定商取引法に基づく表記
※本ワークは医療行為の代替ではありません。体調に不安のある方は、医療機関への相談を優先してください。
※体験談は個人の感想です。効果には個人差があり、すべての方に同一の結果を保証するものではありません。
※天体データはSwiss Ephemeris・国立天文台暦要項・NASA SVSに基づきます。時刻はすべてJST(日本標準時)。
※担当神に関する記述は、スピラボの世界観に基づく象徴的な表現です。本ワークは遠隔エネルギーワークです。






