獅子の回廊
SOVEREIGN COMMAND ─ EMERGENCE ─ SOVEREIGN ECLIPSE
王座に着いた。次は——回廊を歩く。
勅令、孵化、顕現。三つの夜を通る、45日間。
戴冠の翌朝——そして、回廊へ
目を開けると、窓の外の景色は変わっていません。
同じ街。同じ空。同じ朝の光。
カーテンを開ける手も、湯を沸かす音も、昨日までと同じです。
けれど、あなたは知っています。
王座の上から見る世界は、同じ景色でも、意味が違うということを。
景色が変わるのではなく、景色を見ている場所が変わった——その静かな違いを、いちばんよく知っているのは、あなた自身のはずです。
そして、その朝には、これまでと違う種類の問いが混じっています。
「今日、何が起こるだろう」ではなく——「今日、何を起こそうか」。
受け身の問いから、発する側の問いへ。戴冠の翌朝とは、問いの主語が入れ替わる朝のことです。
ここまでの半年を、覚えているでしょうか。
1月——ソブリン・アウェイクニング。165年ぶりの海王星牡羊座入りとともに、海から、陸へ上がりました。14年分の棚卸しをして、海に残すものと、陸に持っていくものを仕分けた、旅の始まりの冬でした。すべては、ここからでした。
2月——ソブリン・シール。目覚めた力が散逸しないよう、天に封印しました。上がったものが、下がらなくなる仕組みを、先に整えました。
3月——グラウンディングで地に根を張り、春分の72時間、アクティベーションで、すべてが起動しました。天の設計図が身体に降り、スイッチが入った春でした。
4月——イグニッションで最初の一手を打ち、レボリューションで、ものの見え方そのものが変わりました。84年ぶりの天王星双子座入りとともに、認知の革命が起きました。
5月——レセプション。謁見の間で、顔を合わせました。
そして6月——サンクチュアリで帰る場所を内側に据え、コロネーションで、あなたは自分の人生の王座に着きました。神話上最初の即位が行われた地に錨を降ろした、戴冠の三日間でした。あの三日間の余韻は、まだ身体のどこかに残っているはずです。
半年かけて、ひとつの物語が完結しました。
魂の法廷で旧い記録を消し、海から陸へ上がり、天と地に封印し、春分に起動し、最初の一手を打ち、見え方を革命し、聖域を築き——王座に着く物語です。
あなたの手元に残っているのは、記憶だけではないはずです。
受け取った伝授。書き溜めたジャーナリング。初日と最終日で動いた、7項目の数字。そして、言葉にしにくい体感の在庫。半年かけて積み上がったそれらは、どこにも消えていません。回廊は、その在庫をいよいよ「使う」場所です。
ここから合流する方へ
この半年の旅に参加していなくても、大丈夫です。
これからお話しする「獅子の回廊」は、第2部として独立した設計になっています。第1部の参加歴は、必須ではありません。物語の途中から乗る後ろめたさも、要りません。回廊の入口は、いま初めてこのページに辿り着いたあなたにも、同じ幅で開いています。
「いつでもいいのなら、今でもいい」——そう言って、自分のタイミングで歩き出した参加者がいます。始める時を決める主語が、他の誰かからあなたに移ること。それ自体が、もう主権の入口です。
このページでは、これまでの物語に触れる箇所がいくつか出てきます。読み飛ばしても、回廊を歩くうえで困ることはありません。必要な文脈は、そのつど本文の中でお渡しします。
冠は、もうあなたの頭上にある。
では——最初の勅令は何か。
コロネーションは、終着点ではありませんでした。
歴史上のあらゆる即位式がそうであるように、戴冠式は「始まり」です。王座に着くことは、物語の最終章ではなく、次の章の扉が開く瞬間です。即位した王には、そのあとに、統治という長い本編が待っています。
王座に着いた者が、次に何をするか。
舞台が獅子座であることも、偶然ではありません。獅子座は、太陽を支配星に持つ唯一のサイン——自分という光を、隠さずに放つことを司る場所です。木星がそこに満ちて、皆既日食がそこで起こる。
2026年の獅子の季節に、その問いに向き合います。
回廊の定義
6/30 14:52、木星が獅子座に入りました。12年ぶりです。
そして8/13、獅子座で皆既日食が起こります。
この間の45日間を、わたしは「獅子の回廊」と呼んでいます。
回廊とは、閉じた空間を通過する構造です。
入口があり、出口がある。
通過した先の自分は、入った場所にいた自分とは、違う。
「永遠に続くシリーズ」ではありません。
通過するアーク——始まりと終わりのある旅程です。
城の回廊を思い浮かべてください。
玉座の間から、次の広間へと続く、長い通路。壁に窓が並び、歩くごとに光の角度が変わる。回廊は、ただの移動ではありません。前の部屋の自分を置いて、次の部屋の自分になるための、通過の儀式です。
なぜ45日間なのか。
入口は、6/30の木星獅子座入り。出口は、8/13の獅子座皆既日食。この二つの天体イベントが、回廊の両端を天の側から定めています。人が決めた期間ではなく、空が引いた線です。だからこの回廊は、延長も短縮もされません。
終わりがあるから、密度が出ます。
いつまでも続く連載には、いつでも読める気楽さと、いつまでも始まらない停滞が同居します。回廊は違います。8/13に、必ず出口が来る。だから45日間の一日一日に、通過の重みが宿ります。歩く人の側にも、自然と姿勢が生まれます。
ソブリンシリーズの第1部は、コロネーションで完結しました。
ここから始まるのは、第2部——「王として動く」物語です。完結と開幕が、同じ6/30に重なっている。木星が獅子座に入ったその日に、第1部の幕が降り、回廊の入口が開きました。
第1部が「王座に着くまで」だったとすれば、第2部は「王座から何をするか」。
受け取る物語から、発する物語へ。整える時間から、動かす時間へ。
管理者権限を「持つ」段階は終わり、いよいよ「使う」段階に入ります。
実際に、その移行は、もう始まっています。
自分が決めて創った流れを感じられるようになってきている——そんな声が、この春から届き始めました。特別な誰かの話ではありません。仕事があり、家族があり、いつもの日常がある人たちが、その日常の中で、創る側に回りはじめている。その報告です。
主権者として、自分の現実をすでに創りはじめているのかも知れないなと思いました。(中略)自分には、出来ないかも知れないと思っていたような事についても、今は、ジャッジせずに自然に挑戦することが出来るようになっていたり
この半年の歩みを、ある参加者は、こう言い切りました。
上へ上昇するのではなく、深く掘り下げる。 まさにそれを実践していたのだと思います。
回廊も、同じ方向を向いています。
どこか高いところへ運ばれるのではなく、自分の中心を、さらに深く掘る。深く掘った根だけが、高い幹を支えられる。掘り下げた先で、王は動き出します。
そして——これから大きな天体の節目が続きます。500年に一度の配置、12年に一度の門、そして皆既日食。大きな波が続くときほど、試されるのは土台です。根がある人は波に乗り、根がない人は波に飲まれる。半年かけて張ってきたその根の上で、今度は「発する」番です。
獅子の回廊の中に、わたしは2つのイベントと、1つの中間ワークを配置しました。
三つの夜の見取り図
最初に、45日間の全体像をお渡しします。
回廊の中で何が起こるのか——三つの夜と、出口。
参加を考えはじめる前に、すべてを先に見ておいていただきたいのです。あとから「実はこんな要素もあります」と明かされる構成は、判断の材料を欠いたまま歩かせることになる。それは、このアークの流儀ではありません。
| 夜 | 日付 | 何が起こるか |
|---|---|---|
| 第一の夜 勅令 |
7/19-21 ソブリン・コマンド |
王座からの国見。伝授「ソブリン・セプター」。 最初の勅令を発する3日間 |
| 中央の夜 孵化 |
7/29 〈エマージェンス〉 |
水瓶座満月に同期した中間遠隔ワーク。 勅令の殻が、内側から割れる ※両Event参加の方への追加ワーク |
| 第二の夜 顕現 |
8/8-13 ソブリン・エクリプス |
獅子の門と皆既日食。伝授「ソブリン・コロナ」。 古い太陽を見送り、新しい光として立つ6日間 |
| 出口 統合 |
エクリプス終了後 | 統合ジャーナリングワーク。 45日間を、一本の線で結ぶ ※両Event参加の方への追加ワーク |
| 受付期日 | 通し:7/27まで(コマンドからリアルタイムで歩くなら7/17まで) コマンド単体:7/17まで|エクリプス単体:8/6まで ※詳細は、後半の「受付の期日について」でご案内します |
|
第一の夜で、勅令を発する。
王座に着いた者として、自分の王国——つまり自分の人生に向けて、最初の方針を宣言する夜です。
中央の夜で、その勅令が殻を破る。
発した言葉が、内側で育ち、臨界点を越える。回廊のちょうど折り返し地点に、この夜は静かに置かれています。
第二の夜で、外の世界に顕現する。
古い太陽——古い自己像を見送り、新しい光として、現実の側に立つ夜です。
そして出口で、全行程をひとつに統合する。
勅令、孵化、顕現——この三拍子が、獅子の回廊の設計です。
日々の関わり方の目安も、先にお伝えしておきます。
各Eventの期間中は、1日1回以上の遠隔エネルギーワークの受け取りと、ジャーナリングの時間(分量は日によって異なります)。それ以外の日は、通常どおりの生活で構いません。45日間ずっと何かを課される旅程ではなく、三つの夜に灯がともり、あいだの日々は静かに流れる——そういう設計です。
見取り図を最初に全部渡すのは、回廊の礼儀だと考えています。
歩きはじめてから地図を小出しにされる旅は、歩幅を他人に握られた旅です。全体を見てから、歩くかどうかを決める。その順番を、このアークでは守ります。
時系列で並べ直すと、こうなります。
6/30、木星獅子座入りで回廊の入口が開く。7/14の蟹座新月で内省の種が蒔かれ、7/15-21のマジック・トライアングル頂点にコマンドの3日間。7/24に水星が順行へ。7/29、水瓶座満月の殻の夜。8/8にライオンズゲートが開き、8/13 02:46の皆既日食で、回廊は出口を迎えます。
このページ自体を、回廊の地図として使ってください。
歩いている途中で現在地を見失ったら、この見取り図に戻る。そのために、本文のいちばん手前に置いてあります。ここから先は、三つの夜を、一夜ずつ詳しくご案内します。
コマンドだけ、エクリプスだけの参加でも、それぞれ完結したワークとして受け取れます。両方を歩く方には、中央の夜〈エマージェンス〉と出口の統合ジャーナリングが加わり、45日間が一本の道になります。
※獅子の回廊の全構成物は、この見取り図がすべてです。後から追加の要素が明かされることはありません。日程・参加費を含む詳細は、このページの後半でご案内します。木星獅子座入りの詳細は木星獅子座入り完全ガイドをご覧ください。
第一の扉:ソブリン・コマンド
王座に着いた者が、最初に発する勅令。
管理者としてログインした者が、最初に打つコマンド。
管理者として、初めてシステムに向かう朝があります。
これまでユーザーとして使っていたシステムを、管理者の視点で見渡す。
何が動いていて、何が止まっているか。どの設定が古いままか。誰かの都合で書き込まれた設定が、どこに残っているか。
システムの棚卸し。設定の最適化。そして、最初のポリシー適用——見える景色が、権限とともに変わります。
王権の世界では、それは「最初の勅令」と呼ばれます。
即位した王が、自らの統治方針を天地に向けて宣言する、最初の行為です。統治の質は、この最初の一令で決まると言われてきました。
勅令とは、大声の宣言ではありません。
「わたしの人生は、これからこの方針で動く」——その静かな決定を、自分の中心から発すること。
たとえば、それはこんな決定かもしれません。
頼まれごとを引き受ける前に、一呼吸おいて自分に聞く。
朝の最初の一時間を、誰にも渡さない。
もう合わなくなった役割から、静かに降りる。
受け身ではなく、主権者として、自分に必要な負荷を自分で選ぶこと。それが、王の最初の仕事です。実際、この春には——受け取った情報と繋がった日に自分から動いてみたら、良い流れが返ってきた、という報告も届いています。勅令は、発した瞬間から、実行の物語になります。
天体連動:マジック・トライアングルの頂点
天王星・海王星・冥王星——3つの外惑星が、牡羊座4°・双子座4°・水瓶座4°で三角形の調和配置を描きます。約500年に一度の配置です。
そのピークが7/15-21。そして7/20-21の48時間、獅子座の木星が三角形に加わり、「Cradle(揺りかご)」と呼ばれる特殊配置が完成します。三角形が時代全体の基盤を静かに組み替えるのだとすれば、そこに獅子座の木星——自己表現と創造の星が接触することで、「あなた個人の物語」がその時代の変化に接続される。マジック・トライアングル全期間で、最も密度の高い48時間です。
王が最初の勅令を発するとき、3人の顧問が同席している。
そういう配置です。
変革の顧問(天王星)が、古い設定を指差す。
ヴィジョンの顧問(海王星)が、方針の先にある景色を描く。
変容の顧問(冥王星)が、根の深いところから力を裏打ちする。
そして獅子座の木星が、玉座の傍らで「それを、もっと大きく」と頷く——この顔ぶれが揃う評議会は、およそ500年、開かれていませんでした。ソブリン・コマンドは、このCradle(揺りかご)完成の48時間に同期して、伝授を行います。
伝授:ソブリン・セプター
この3日間でお渡しするのは、ソブリン・セプター——王笏(おうしゃく)の伝授です。
王笏とは、王が勅令を発するときに掲げる器。
玉座が「座る場所」なら、王笏は「意志を通す道具」です。
王笏を、あなたの中心に据える——それが、この伝授の一枚絵です。
覚えている方も、いるかもしれません。
2025年の夏至、出雲のアストラル宝物庫から受け取っていた王冠や王笏のエネルギーを、魂の戴冠式でお渡ししたことがあります。あのときの王笏は、王としての風格の象徴でした。持つだけで、立ち姿が変わる——そういう働きの器でした。
ソブリン・セプターは、その先にあります。
象徴として「持つ」段階から、勅令を発する器として「振るう」段階へ。
あの夏の王笏を受け取った方は——その王笏ごと、この伝授に連なります。初めての方は、セプターの核を据えるところから、ワークの中で行います。どちらの場合も、担当神のサポートのもとで進みます。
伝授とは、外から借り物の力を付け足すことではありません。
ワークを通して、王笏の核を、あなた自身の中心——上丹田に据えること。
置き場所は、いつも、あなたの内側です。
自分を許せなかった私は、誰かになろうとしてきました。 私が渇望していた光は、本当は自分の中にあるものだったのだと、気がつきました。
この笏には、対(つい)になる器があります。
5/31、レセプションでお渡ししたソブリン・レセプター——上丹田に据えた、受信の器です。「受ける」器と「発する」笏。受信と発信の、陰陽の対。5月に器、7月に笏——対が完成します。
お持ちでない方もご心配なく。セプターは単体で完結して働きます。
では、その発信は、どこへ向かうのか。
宛先は、ハイヤーセルフ——潜在意識の、いちばん澄んだ上澄みです。思考や感情より上流の層。上流の変化は、流れの全体に及びます。
運用は、シンプルです。
叶えたい願いを、一枚のイメージに固める。それを、セプターを通してハイヤーセルフへ発信する——現実化の勅令です。笏は持つだけでも静かに働き、意図して振るうことで真価を発揮します。「持つ」から「振るう」へ。この伝授の核は、イメージの現実化にあります。
代理でお申し込みになる方へ。
「意図して振るう」は真価の話で、働くための条件ではありません。笏は、持ち主がその存在を知らなくても働きます——陽の光が、光の名を知らない子どもにも届くように。実際、ご家族の分の代理受け取りで、本人は何も知らないまま変化が先に始まった。そんな報告が届いています。
ひとつだけ、発信の質について。
この笏は、「欲しい、欲しい」という渇きからの発信には、うまく応えません。願い、祈り——その澄んだ領域からの発信が、いちばんよく通ります。「引き寄せ」と根本が違うのは、ここです。
発信が通りはじめると、風向きが変わります。
止まっていた企画や仕事が、動き出す。必要な縁や情報が、向こうからやって来る——レセプションのあとには、そうした報告が複数届いています。受信の器だけでもそれが起きた。発する笏が加われば——それを確かめる3日間です。
そして、コロネーションを歩いた方へ。
あなたの発信は、ハイヤーセルフのさらに上位——ディバインセルフを経由する勅令になります。同じ笏でも、通る回路の高さが違う。初めての方はハイヤーセルフ経由で、十分に働きます。
セプターが据わるのは、上丹田。
第1部で、レセプションが受信の器を据えたのと、同じ場所。この符合の意味は——回廊の中央で、お話しします。
3日間の流れ
初日は、国見(くにみ)から始めます。
古代の王が高い場所に立ち、自らの国土を見渡した儀式——それが国見です。命令の前に、まず見渡す。いまの自分の王国で、何が育ち、何が痩せているのか。誰の都合で置かれたのか思い出せない決まりごとが、どこに残っているのか。勅令は、この棚卸しの上にしか立ちません。
ソブリン・コマンド|7/19-21
- D1(7/19)王座からの国見——自分の王国=人生のシステムを棚卸しする遠隔エネルギーワーク+勅令の草稿を書くジャーナリング
- D2(7/20)伝授——Cradle完成の48時間に同期して、ソブリン・セプターを伝授。勅令の宣言ワーク
- D3(7/21)封緘——発した勅令を三つの丹田に通して定着させる遠隔ワーク+7項目スキャン(後半)
※受け取り宣言:「ソブリンセプターを受け取ります」
※遠隔エネルギーワークです。ご自身のタイミングで受け取れます。
二日目の宣言ワークでは、初日に書いた草稿の中から、いちばん芯のある一行を選び、セプターを通して発します。長い宣言は要りません。王の勅令が短いのは、迷いがないからです。
三日目の「封緘(ふうかん)」は、勅令に封をする工程です。
宣言した方針を、上・中・下の三つの丹田に通して、身体の側に定着させる。頭で決めただけの方針は、日常の慣性にすぐ流されます。三つの丹田を通った勅令は、思考ではなく、姿勢になります。
水星逆行の中で行う理由
Event 1の期間、水星は蟹座で逆行中です(6/30-7/24)。
これは障害ではなく、設計上の追い風です。
蟹座の水星逆行は、感情的基盤・ルーツへの回帰のエネルギー。
最初の勅令が外向きの大宣言ではなく、内省的な棚卸しから始まるのは、物語としても理にかなっています。管理者になった直後に、まず自分のホームディレクトリを整理する——その順番です。
ワークを終えて、今、感じていることは、助走期間だけど、色々なことがタイミングよく周りだし始めていることです。そして、これまで遠回りしながら道なりに歩いてきたけど、やっと、自分で自分の行く方向の道を決め、今までの続きの道をリスタートする感覚にいます。
自分で、自分の行く方向の道を決める。
ソブリン・コマンドの3日間は、この一行のためにあります。
中央の間:殻の夜
回廊のちょうど中央に、ひとつの夜があります。
古い城の回廊には、しばしば中央に小さな間(ま)が設けられていました。歩いてきた道を振り返り、これから歩く道に呼吸を整えるための、通過者だけの部屋です。獅子の回廊にも、その部屋があります。地図には小さく載るだけの部屋が、旅の質を決めることがあります。
7/29 23:36、水瓶座6°30’で満月。
コマンドの9日後、エクリプスの10日前。回廊の折り返し地点に灯る、中間の光です。
この夜に至る流れも、よくできています。
7/24に水星が順行に転じ、止まっていた歯車が回りはじめる。7/27には土星が逆行を開始し、同じ日にノード軸が獅子-水瓶へ移動して、8/13の日食の舞台が据えられる。構造の点検が済んだ直後に、日食と同じ獅子-水瓶の軸で起こる最初の満月——それが、7/29です。
この満月は、ただの満月ではありません。3つの異常値が重なります。
| 異常値 | 内容 |
|---|---|
| ① 太陽×木星の合 | 獅子座6°付近で、太陽と木星がほぼ同度数コンジャンクション(約12年に1度)。月は、その増幅された光に真正面から照らされる |
| ② 月×冥王星の合 | 水瓶座5°付近で逆行中の冥王星と、月がわずか1〜2度差の合。手放されるのは、根の深いもの |
| ③ 月の光が三角形を走る | 月→冥王星→天王星→海王星。マジック・トライアングルの3頂点すべてに、月の光が走る。10日間の三角形が、個人レベルに可視化される |
数字を並べましたが、ひとつずつ覚える必要はありません。絵にすると、こうなります。
太陽と木星がひとつに重なった、いつもより大きな光。その光に正面から照らされた満月が、夜空に昇る。月の光は冥王星に触れ、そこから天王星へ、海王星へ——7月の空に10日間かけて結ばれた巨大な三角形の、3つの頂点すべてを、ひと筆で走り抜けていく。時代の配置だったはずの三角形が、その夜、あなた個人の夜空の出来事になる。そういう満月です。
この配置を、空に引いた一本の線で見ることもできます。
太陽と木星、地球、月と冥王星——5つの天体が、満月の夜、ほぼ一直線に並ぶ。5天体の直列です。張り詰めた弦がいちばん強く鳴るように、直列の夜は、内側の圧もいちばん高まります。〈エマージェンス〉は、この5天体直列のエネルギーも活用して、殻を破るワークです。
そして、この日のサビアンシンボル——水瓶座7度「子供が卵から生まれ出る」。
注目すべきは、卵の殻は外から割られるのではなく、中から割れるということです。
内側の成長が臨界点に達したとき、殻はもう用を成さなくなる。誰かに割ってもらうのを待つ必要は、ありません。
もうひとつ。生まれ出るのは、完成した大人ではありません。
生まれたばかりの、新しい存在です。完璧でなくていい。完璧である必要がない段階が、ここから始まります。
冥王星が添えられていることにも、意味があります。
この満月で手放されるのは、表面の習慣ではなく、根の深いもの——いつ身につけたのか思い出せないほど古い、自分を小さくしておくための設定かもしれません。殻とは、まさにそれです。かつては守ってくれた。いまは、窮屈になった。
コマンドで発した勅令は、この夜、殻を破ります。
だから、この夜を「殻の夜」と呼びます。
中間遠隔ワーク〈エマージェンス〉
両Eventに参加される方へ、この夜、中間遠隔ワーク〈エマージェンス〉をお届けします。
emergence——出現。孵化。
内側で育ったものが、殻を破って姿を現すこと。
この中間ワークには、あえて「ソブリン・」を冠していません。
二つの扉(コマンド/エクリプス)のあいだにある、格の違う一夜——両方を歩く方だけが通る、回廊の中央の間だからです。扉ではなく、部屋。イベントではなく、通過。名前の格が、その位置を表しています。
山括弧に包んだ〈エマージェンス〉という表記も、同じ理由です。看板ではなく、回廊の内側にだけ灯る、小さな明かりとして。
そして、この中央の間で、回廊の設計をひとつ明かします。
セプターの上丹田に対して、殻の夜が働くのは下丹田——第1部で、サンクチュアリが「帰る場所」を据えた、あの深さです。上で発した勅令が、いちばん深いところへ降りて、殻を破る。そして回廊の奥、コロナは中に立ちます。上、下、中——レセプションが上に器を据え、サンクチュアリが下に根を張り、コロネーションが中の王座で結ばれた、第1部と同じ軌道です。回廊は、その軌道を一段上のレイヤーでもう一度めぐります。同じ場所をなぞって、通る層が違う。円ではなく、螺旋です。
〈エマージェンス〉|7/29
- 23:36の水瓶座満月に同期した遠隔エネルギーワーク(1回)
- 孵化ジャーナリング——短い3問。「発した勅令のうち、殻を破って外に出たがっているものは、どれか」を見極める問いです
※受け取り宣言:「エマージェンスを受け取ります」
※両Event参加の方への追加ワークです。単体参加の方には含まれません。
孵化ジャーナリングは、コマンドで書いた勅令の草稿を、もう一度開くところから始まります。
発したときには全部が同じ重さに見えた方針のうち、9日間の生活を経て、どれが最初に殻を破りたがっているか。書いた本人にしか、見分けられない問いです。短い3問に絞ってあるのは、この夜の主役が「書くこと」ではなく「割れること」だからです。
満月の夜の受け取り方に、決まった作法はありません。
過去の天体連動ワークでは、こんな夜の過ごし方が届いています。
月食が始まり、外は雨でしたが宇宙の赤い月に想いを寄せ意識を集中していたら、グラグラするような強い眠気、激しい腰の痛みを感じ、横になりました。すると頭が温かくなり、段々と熱くなってきたのを感じながら、スッと眠りに入りました。
魚座の新月の時間は、仕事で思い出せたら良いなーだ思っていましたが、すっかり忘れてしまっていたところ、急に思い出したのが10時23分でした。(中略)その時急いでデスクに戻り少し目を閉じて感じてみると、今回はシルクの色が見えました。
満月のエネルギーを能動的に活用して、自分でエネルギーをつくってみた——そんな報告も届いています。空を見上げられる夜なら見上げて、雨なら想いを寄せて、忙しければ後から。どの受け取り方も、正解です。
殻の夜に、劇的な音は鳴らないかもしれません。
卵の殻が割れる音は、外からはほとんど聞こえないものです。翌朝、いつもの通勤路で、ふと「あ、これはもうやめよう」と決めている自分に気づく——孵化は、そんな顔をしてやってくることが多いのです。
回廊を通しで歩く方は、この夜を通ります。
※この満月に至る15日間(7/14蟹座新月〜7/29)の過ごし方は、ブログ記事「蟹座新月から水瓶座満月へ」で詳しくご案内しています。前段の7/27には土星逆行が始まり、ノード軸が獅子-水瓶へ移動——8/13の日食の舞台が、静かに整っていきます。
第二の扉:ソブリン・エクリプス
獅子の門をくぐり、古い太陽を見送る。
蝕のあいだにだけ現れる光——ソブリン・コロナを、内側に頂く。
回廊の出口に立つのは、二つの天体イベントです。
門が開き、そして——太陽が蝕される。6日間で、この二つを続けて通ります。回廊の旅は、ここで最も深い場所に入ります。
8/8、ライオンズゲートが開きます。
シリウス——夜空でいちばん明るい恒星が、太陽に先立って夜明け前の東の空に姿を現す、ヘリアカルライジングの時期。古代エジプトでは、この星の出現が新しい年の始まりを告げました。獅子の門です。東京の空では、実際の出現は8/8-12頃。そして、木星が獅子座にいるライオンズゲートは、12年に1度です。
そして8/13 02:46、獅子座20°02’で皆既日食。
マジック・トライアングルの余韻の中で、木星獅子座のライオンズゲートと皆既日食が連続する——数百年に一度の配置密度です。回廊の出口は、この夏の空で、いちばん濃い場所に開いています。
この日食は、日本からは見えません。
空を見上げても、太陽は蝕されない。
なぜなら——それは、あなたの内側で起きているからです。
天体の不可視性は、内面の変容の不可視性と重なります。
外からは見えない。けれど、確実に起きている。
それを体感で知ること——スピラボが、ずっと大切にしてきたことです。
その「見えないものが、蝕のあいだにだけ見える」という反転を、身をもって体験した参加者がいます。昨年の皆既月食ワークでの声です。
食の最大を過ぎ、月が少し明るくなってきた時に、緊張感が解けた感覚があり、自分の中に変化があったように感じています。 月の光が陰っている間は、普段は見えない小さな星も輝いていて、夜空はこんなに美しかったのかと思いました。見えていないけれど、本当は、私はもっと可能性があるのかもしれないと、ふと思いまし…
大きな光が陰るとき、普段は見えない光が、輝き出す。
8/13の夜に起こるのは、まさにこれです。古い太陽——古い自己像が月に蝕されるとき、その陰から現れるものがあります。それを迎えにいくのが、この6日間です。
古い太陽の、見送り
エクリプスの6日間は、「手放し」を「見送り」として行います。
古い自己像は、敵ではありません。
ここまでのあなたを、その像なりのやり方で守ってきた存在です。小さく見せることで安全を確保し、期待に応えることで居場所を確保してきた——その働きに一礼をして、門の外まで送り出す。捨てるのではなく、役目を終えたものを、見送る。獅子の門が開いている期間に、この見送りを丁寧に行います。
見送りに3日間をあてているのは、一度に済むものではないからです。
初日に名前を挙げ、二日目に働きをねぎらい、三日目に手を離す。手放しジャーナリングと遠隔ワークが、その3日間に並走します。急がせません。蝕の前夜までに、間に合えばいいのです。
伝授:ソブリン・コロナ
この6日間でお渡しするのは、ソブリン・コロナ——太陽冠の伝授です。
コロナとは、太陽の最外層に広がる光の環。
普段は太陽本体の光にかき消されて見えず、皆既日食の——太陽が完全に隠れたその瞬間にだけ、肉眼で見ることのできる光です。空が急に暗転し、隠れた太陽の縁から、真珠色の光冠が広がる。日食を追いかける人たちが世界中を旅してまで見ようとするのは、この数分間の光です。
日本語で言えば——仏像の背に差す、後光。ある境地に至った人の内側から放たれると伝えられてきた、あの光輪です。
2025年の出雲の宝物庫から受け取った王冠を、覚えている方へ。
あの王冠は、頭上に戴くものでした。
コロナは、違います。王冠は、戴くもの。コロナは、放つもの。
外から授かる王権の象徴ではなく、古い太陽が蝕された瞬間に、あなた自身の内側から放たれる光です。あの王冠を受け取った方も、サンクチュアリ・コアやディバインセルフなど、これまでのワークで受け取った力をお持ちの方も——それらの力ごと、この伝授に連なります。
とりわけ、ディバインセルフは——魂が肉体に定着した、ひとつの段階の完成でした。コロナは、その完成の先に差す、次のステージの始まりのサインです。完成した者の背に、後光が差しはじめる。あの像の、順番です。
そして、Corona(コロナ)は、Coronation(戴冠)と同じ語源を持ちます。
第1部の戴冠と、第2部の顕現が——名前の血で、繋がっています。
6月に王座へ着いたあなたが、8月、蝕の闇の中で、自分の光冠を初めて目にする。戴冠の物語は、この顕現で、名実ともに完成します。
伝授の置き場所は、セプターと同じく、あなたの内側です。
外から光を借りるのではなく、あなたの中心にすでにある光の、いちばん外側の層——普段は日常の光にかき消されて見えない層を、蝕に同期して立ち上げる。それが、ソブリン・コロナの伝授です。
この伝授が変えるのは、光の量ではなく、流れの向きです。
これまでの流れは、ハイヤーセルフからあなたへ——受け取る向きでした。コロナが立ち上がると、逆向きの水路が開きます。あなたから、働きかける向きです。
向きが変わると、日々の景色が変わります。
これまでは、願って、受け取って、待つ——が基本の姿勢でした。セプターを手にしても、発信は「振るう」たびの、都度の働きかけです。コロナが立ち上がると、それが常時になります。ワークの時間だけでなく、朝の小さな決定も、ふとした一言も、何気ない選択も——日常そのものが、上流への働きかけになる。追い風を待つ人から、風を起こす人へ。願う側から、共に創る側へ。
「働きかける側に立つ」——この地点は、かつてなら、生涯をかけた修行の果てに、ごく一部の行者だけが届いた場所です。
今回は、皆既日食という天の仕掛けが、その扉を開けます。ソブリン・コロナの伝授とは、開いた扉の内側に、あなたの回路を据えること。そして今の時代、ここはゴールではありません。ここから何を創るか——スタート地点です。
錬金術の古典に、こんな言葉があります。「上なるものは下なるもののごとく、下なるものは上なるもののごとし」。
かみ砕けば——天で起きることと、あなたの内側で起きることは、同じ形をしている、ということ。だから、天の力は、どこか遠くで使うものではありません。仕事、家事、人間関係——日常の真ん中に、上の力を流し込んで生きる。それが、この古典の指す生き方であり、コロナが開く生き方です。「置き場所は、いつも、あなたの内側」——同じ根です。
据わる場所は、中丹田——王座と同じ胸の中心。中央の間で明かした螺旋が、ここで結ばれます。
今回、この伝授のために、ひとつの秘宝を持ち出します。
ディバインフラワー——源流は、古の地球で、王族や霊的指導者の覚醒と継承のために用いられてきた「黄金の花」という秘伝の錬金術です。どんなに不可能と思えることでも、それを覆す力を持つ。だから、不可能を可能とする際にのみ、持ち出します。持ち出すこと自体が、この伝授がそれだけの高みにあるという印です。
エクリプスの6日間、随時流れつづけます——ワークを底上げする上昇気流です。
そして、この錬金術の核は、共同創造にあります。
わたしとあなたが、同じテーマを、共に超えていく仕組みです。あなたの準備がまだ整いきっていなくても——整っている側が、共に連れて超えていける。参加するあなたの意図も、回路の一部になります。固めたイメージも、発した勅令も——蝕の夜、この錬金術に編み込まれます。
なぜ、今回なのか。
12年に一度の木星獅子座のライオンズゲートと、皆既日食。数百年に一度の配置密度が、出口に重なっているからです。この空が、この錬金術に値する。共同で創る扉を、天が開けている。今が、その時です。
日本から見えない日食の、見えない冠を、内側に頂く。
それが、この伝授の一枚絵です。
サビアンシンボル:獅子座21度「最初の飛翔」
日食が起こる獅子座21度のサビアンシンボルは、「酔った鶏がもがきながら飛ぼうとする」。
一見滑稽に聞こえるかもしれません。
けれど、その本質は——慣れ親しんだ地面を離れ、未熟ながら空を目指す、最初の試みです。
戴冠したばかりの王が、完璧ではなくても、飛ぼうとすること。
失敗を含めて、それが「最初の飛翔」であること。
殻の夜に生まれ出たのが「完成した大人ではない」ことと、この度数は響き合っています。回廊の物語は、完璧な存在になる物語ではなく、新しい存在として飛びはじめる物語です。
飛び方が拙くても、方向が定まっていれば、それは飛翔です。方向は、コマンドの勅令が、すでに指しています。
完璧な変容は約束しません。
最初の飛翔を、共に踏み出します。
6日間の流れ
ソブリン・エクリプス|8/8-13
- D1(8/8)開門——ライオンズゲートに同期した開門ワーク
- D2-4(8/9-11)古い太陽の見送り——手放しジャーナリング+遠隔エネルギーワーク
- D5(8/12深夜〜13未明)伝授——02:46の皆既日食に同期して、ソブリン・コロナを伝授
- D6(8/13)顕現の宣言——新しい光として立つ宣言ワーク+7項目スキャン(後半)
※受け取り宣言:「ソブリンコロナを受け取ります」
※深夜の時刻に起きている必要はありません。遠隔エネルギーワークですので、ご自身のタイミングで受け取れます。
最終日の「顕現の宣言」は、勅令の対になる工程です。
コマンドで発したのは、王国の内側に向けた方針でした。顕現の宣言は、外の世界に向けた名乗りです。蝕を通過した光として、わたしはこう在る——その一行を、日食明けの朝に置いて、回廊は出口を迎えます。
日食明けの朝は、顕現の宣言とともに——ハイヤーセルフを含めた「すべての自分自身」で望みを叶えていく、そのスタートを宇宙へ宣言してください。その一行は、統合ジャーナリングワークが出口で結びます。新しい真の自分の歩き出しです。
ジャーナリングワーク——回廊に、三度の筆を
スピラボのイベントには、エネルギーワークとともに、ジャーナリングワークが含まれます。
なぜ「書く」のか。理由は、はっきりしています。
受け取っただけでは、差が出る
遠隔エネルギーワークは「受け取る」体験です。
けれど、受け取ったエネルギーとどう向き合うかによって、変化の幅には個人差が生まれます。これが、遠隔ワークの構造的な課題でした。
ジャーナリングワークは、その課題への回答として設計されています。
問いに答える形式のフレームが「ガイドの代わり」として機能し、一人でも深い内省ができる。
エネルギーワークで受け取った体感を、問いに答える形で言語化する。
「なんとなくの体感」が「言葉になった認識」に変わる。
言葉になった認識は「再現可能な変化」になり、再現可能な変化は「日常への定着」になる。
この変換プロセスが、スピラボのジャーナリングの核です。
担当神も、いっしょに潜る
そしてもうひとつ。スピラボ独自の設計として——ジャーナリングワークのサポートを、わたしだけでなく、担当神も行っています。
書いている時間、あなたは一人ではありません。
担当神のサポートがあるからこそ、一人では到達しにくい深さまで潜ることができる。さらに、流れが調整されるからこそ、書いたことの現実化も速くなる——わたしは、そう観ています。
エネルギーワーク×ジャーナリング。この掛け算の相乗効果は、実際の声にも現れています。
この動きのあった願いについては、以前にジャーナリングワークの中でも、同じことを願っていたことがあったので、相乗的により良い流れが、早く起きたのかも知れないなと思いました。
ジャーナリング・ワーク、すごいですね。あとから読み返すと尚更実感します。その時はさらっと書いたつもりでいたものが、少したって、振り返って「あ!」と魂の声に気づかされたり。(中略)ジャーナリングワークを見返すと、海に残していくものとして列挙したリストの数々が本当にきれいに流れていったことを知りました。
回廊では、三度書く
獅子の回廊を通しで歩く方は、三つの夜すべてに、書くワークが寄り添います。
コマンドで、勅令の草稿を書く。
殻の夜に、孵化の3問に答える。
エクリプスで、手放しと顕現を書く。
そして出口で——統合ジャーナリングワークが、45日間の全行程を一本の線で結びます。入口の自分が書いた一行を、出口の自分が読む。その距離が、そのまま回廊の成果です。
一夜ごとの筆が、次の夜への橋になる。
コマンドで書いた勅令が、殻の夜の3問の素材になり、殻を破ったものが、エクリプスで見送るものと顕現するものを教えてくれる。単体参加でも各回のジャーナリングは完結していますが、通しで歩く方は、この「三度の筆」の積み重なりを体験できます。
受け取って、書く。書いたものが、次の受け取りの器になる。この往復が、45日間で三巡します。
コマンドは7/18-22の5日間——本番3日間を、前後の筆が包みます。〈エマージェンス〉は7/29の1日。エクリプスは8/8-13の6日間。統合ジャーナリングワークは、後日設計です。
2026年に、書くということ
もうひとつ、いまジャーナリングをおすすめする理由があります。
2026年に入ってから、思考が現実になるまでのスピードが上がっている——これは、わたし自身の観察でもあり、参加者からの報告にも重なっています。
流れが速い時代に問われるのは、「何を思考するか」の精度です。
書くことは、思考の解像度を上げる、いちばん確かな装置です。曖昧な願いは曖昧なまま流れ、言葉になった意図は言葉の形で動き出す。速い流れは、精度のある人にとっては追い風になります。回廊の45日間に三度の筆を置いているのは、この精度のためです。
数値で見る変化——そして、後日でも
各Eventでは、7項目のスキャン(10点満点)を初日と最終日の2回実施します。
「なんとなく良かった」で終わらせず、自分の変化を数値として確認できる仕組みです。
数値は、誰かと比べるためのものではありません。初日の自分と、最終日の自分——比べる相手は、その二人だけです。
今回のワークでは、ジャーナリングを通し、書き記すことで、前後の違いがはっきりとわかることができました。(中略)半年前から、この4月に転職を考える流れになり、以前は、恐れしかありませんでしたが、今は、もう前しか見えていません。
そして、当日に向き合えなくても、大丈夫です。
時間が足りないこともあれば、内面を深く抉られるように感じて、筆が止まる日もある。スピラボのジャーナリングは天体イベント当日に最適化されてはいますが、後日取り組むことでも効果がある設計になっています。
ジャーナリングも充実した分量があって、体調によっては出来ない日もありましたが出来るだけ取り組む事ができて良かったです。 書き出すと思いがけない事が出てきて、こんなのあったんだと普段気づかない事が出てきて興味深かったです。
正直にお伝えすると、しっかり取り組んだ方とそうでない方で、変化の幅が異なるのは事実です。
「きつい。でも、それ以上に変化が分かりやすくなっている」——これは複数の参加者から共通して届いている声です。「『書く』という動作のミラクルさに気づかせていただいた。作業効率は落ちるようで、ぐっと具現化力がついてきました」(I.N.さん)という声も。
やらないと損、ではありません。やった人に、明確な変化が出ている。それだけです。
参加者の声
ソブリンシリーズを歩いてきた方々の声を、ご紹介します。
回廊がどこへ続いているのか——それを語るのに、わたしの言葉より確かなものがあります。実際に歩いてきた人たちの、そのままの言葉です。
並べ方には、意図があります。変化は多くの場合、決断から始まり、生活に降り、出来事の見え方を変え、自己肯定に届き、最後に静けさとして残る——その段階の順に、声を置きました。どこか一つでも、いまのあなたの段階と重なるものがあるはずです。
お名前は、ご本人が感想とともに寄せてくださったシェアネームです。引用は原文のまま——語尾も、言い淀みも、整えていません。整えた言葉より、そのままの言葉のほうが、正確だからです。
なお、結びの3つの声は、コロネーション(6/28-30)の参加者のものです。感想シェアではなく、7/8のグループZoomセッションで語られた、話し言葉のままの声です。
本日15日ですが、小さな変化はありました。半年間決められなかった事を自分の意思で決定できました。
最初に変わるのは、多くの場合「決める」です。大きな決断とは限りません。半年止まっていたことが、自分の意思で動く——その一歩から始まります。決断の中身より、決断の主語が変わったことのほうが、大きいのです。
相手が喜ぶ言葉が自然と出て来たり 自分の内なる声に忠実になりました。(中略)いい意味で他人に興味がなくなり 自分の事を知り人生を楽しもうと 思えるようになりました
決断の次は、日々の言葉と関わり方——生活の質感が変わっていきます。他人の期待ではなく、内なる声に忠実になる。その分だけ、日常が自分のものに戻ってきます。
スピ的なクライアントさんに対しては、最近、おかしいなと驚くような不満な出来事が起きて色々と連絡をいただくのですが、どうしたもんかと悩まなくて済むようになりました。何故かというと、あぁ、これは何か最善の方向に行くための出来事として起きてる事なのだな、と分かるからです。楽ですね。
同じ出来事が起きても、受け取る側の位置が変わる。認知の段階です。
その先で——主権者としての新しい自分を自覚できるようになったことで、自分を肯定できるようになった、という声も届いています。他人の評価を経由しない自己肯定。ここまで来ると、変化は静かになります。
もっとも、この段階を順番どおりに進む必要はありません。
静けさから始まる人もいれば、認知から入る人もいる。段階は道順ではなく、変化が現れる場所の目録です。
生活状況は変わっていませんし、世界で起きているニュースなどを聞くと以前ならかなり不安になったり怒ったりしていましたが、膜があるかのように考えが深刻な方へ向かうのを回避したくなります。
生活状況は変わっていない——この一行が、いちばん誠実な報告かもしれません。
外側の劇的な変化ではなく、同じ日常を生きる自分の側の静けさ。朝のコーヒーの気分ひとつでも、誰かに与えてもらうのではなく、自分で創っていく。スピラボが「変化」と呼んでいるのは、この種の変化です。
回廊を通過した先にあるのも、特別な日々ではありません。
朝、鏡の前で自分にかける小言が、すこし減っている。日中、頼まれごとに答える前に、一呼吸が入る。夜、一日の振り返りが、駄目出しではなく静かな点検になっている。——大げさな話では、ありません。主語がずっと自分のままで一日が閉じる。その一日が、すこしずつ増えていく。もちろん、変化の現れ方も速さも、人それぞれです。けれど、その一日を想像して、胸のあたりが少しでも動いたなら——それは、あなたの中心からの返事かもしれません。
あんだけガチャガチャしたお店でパッと受け取れるようになったっていうのが、引力のように来て、すぐにパッと答えが分かるようになってきちゃった
すごく深く、地球のコアのところにグーズーンと紐付けられていくような感じ。でも不快感はないですよね
今までそういう感覚が強くなりすぎちゃうのが嫌で、抑えてた面があったんですけど、今後はそういうのも受け入れていきたいなというのは、最近ちょっと思ってきました
※体験談は個人の感想です。変化の現れ方も速さも、人それぞれです。
回廊の歩き方と参加費
獅子の回廊の歩き方は、3通りあります。
通しで歩く。コマンドだけ歩く。エクリプスだけ歩く。
どの歩き方でも、各Eventは単体で完結したワークです。片方だけの参加が「不完全な参加」になることは、ありません。ご自身の状況と直感で、選んでください。
そして、回廊をすべて歩く方には——両方を歩いた人だけが通る場所を、形にしてお届けします。内容は、見取り図でお見せしたとおりです。
両Event参加の方への追加ワーク
- 〈エマージェンス〉|7/29・水瓶座満月に同期した中間遠隔ワーク+孵化ジャーナリング(中央の間の章でご案内した内容です)
- 統合ジャーナリングワーク|エクリプス終了後。回廊の入口から出口までを一本の線で振り返る専用ワーク。後日取り組める設計です
※両方のEventにお申し込みいただいた方に、自動的にお届けします。別途のお手続きは不要です。
これらは、割引の代わりではありません。
両方を歩いた方だけが見える景色を、形にしたものです。
機能の言葉で言えば——コマンドで発信の道具(セプター)を手にし、エクリプスで発信の回路(コロナ)が開く。道具と回路が揃うのが、通しの歩き方です。
参加費
| 歩き方 | 継続参加 | 通常参加 |
|---|---|---|
| 回廊をすべて歩く コマンド+エクリプス +〈エマージェンス〉+統合ジャーナリング |
¥33,000 × 2 = ¥66,000(税込) |
¥36,900 × 2 = ¥73,800(税込) |
| ソブリン・コマンドのみ 7/19-21 |
¥33,000(税込) | ¥36,900(税込) |
| ソブリン・エクリプスのみ 8/8-13 |
¥33,000(税込) | ¥36,900(税込) |
※継続参加=ソブリンシリーズの参加歴がある方。通常参加=ソブリンシリーズに初めて参加される方。
※セット割引は設けていません。単体2回分の参加費で、追加ワーク2つをお届けする形です。
セット割引を設けなかった理由も、書いておきます。
「まとめると安くなる」設計は、価格で通し参加へ誘導する設計です。通しで歩くかどうかは、割引ではなく、中央の夜と出口の統合に価値を感じるかどうかで決めていただきたい——そう考えて、価格は単体の積み上げのまま、価値の側を追加する形にしました。判断の軸を、お金からワークへ返すためです。
各Eventの参加費に含まれるのは、期間中の遠隔エネルギーワーク、伝授(コマンド=ソブリン・セプター/エクリプス=ソブリン・コロナ)、ジャーナリングワーク、そして7項目スキャンです。参加者限定ページでのご案内も含まれます。追加料金のかかる隠れた項目は、ありません。
参加費について、ひとつだけ。
6日間の旅程、格の高い秘宝、皆既日食への同期——今回の規模に対して、参加費は前回と同じ水準に据え置きました。回廊の敷居は、最後まで低く保つ。それが、この価格の意味です。
受付の期日について
回廊の通し参加は、7/27までに受け付けます。
ただし、コマンドの3日間をリアルタイムで歩けるのは、7/17までのお申し込みです。7/18以降のお申し込みには、コマンドの3日間を、7/29-31に改めて実施してお届けします。
コマンド単体は、7/17までです。どの期日も、ワーク開始の前々日——受け取りの準備を整えてお迎えするための区切りです。
期日を過ぎても、できることは残ります。
7/22以降は、エクリプス単体の募集も行います(8/6締切)。第二の扉だけをくぐる歩き方も、それ自体で完結したワークです。期日は焦らせるためのものではなく、受け取り準備という実務上の区切りです。
迷っている方は、期日を「決断の締切」ではなく「検討の目安」として使ってください。それで間に合わなかったなら、8月の扉から。それでも合わなかったなら、次の節目から。道は、一本ではありません。
期日の話のあとに、出口の話を、少しだけ。
45日後、回廊を抜けたあなたに最初にしてほしいのは、新しい何かを課すことではありません。まず、歩いてきた自分自身を祝福すること。そして、陰ながら支えてくれていた存在たちに感謝して、共に祝福すること。回廊の出口に用意されているのは、課題ではなく、祝福です。
コロナが立ち上がった人は、外から見て、何が変わるのか。
存在感が、変わります。本人が語らなくても、それと分かる——だから、望ましい仲間と巡り合いやすくなります。後光は、神仏の側から見える証(あかし)としても働き、サポートを得やすくなる。
状況が先に変わるのではありません。あなたという前提が変わる。前提が変わるから、そこから展開する未来が、変わっていくのです。
ためらいを感じる方へ
最後に、ひとつだけ。
自分のためにお金と時間を使うことに、ためらいを感じる方がいます。
家族のためなら迷わないのに、自分のこととなると、「わたしには、もったいない」と手が止まる。この12年、何度もその声に出会ってきました。
もしいま、あなたの中にその声があるなら、どうか責めないでください。
その声は、あなたが長いあいだ、自分より誰かを先に立たせて生きてきた証です。責めるべきものではなく、ねぎらうべきものです。
そして——その声に気づけたこと自体が、すでに回廊の入口に立っているということです。受け取ることへのためらいがほどけていくのも、この道の途中で実際に起きてきた変化のひとつです。
ワークを受けてからは、女性性が上手く使えるようになった感覚があり皆さんに愛されていて助けて貰える事に罪悪感を抱かなくなりました。
お伝えしておきたいこと
続けてきた意味は、あるのでしょうか
回を重ねることに意味があるのか——長く歩いてきた方ほど、一度は浮かぶ、率直な問いだと思います。
参加者自身の言葉が、いちばん正確に答えています。
これまでいろいろイベントに参加させて頂いて来ましたが、「覚醒」と「封印」は、まったくの別物という事でしたので、どんな感じなのか観察していたのですが、たしかにこれまでイベント後には、波動の上昇を感じたとしてもその状態をずっと保つ事が出来ていたのかと言われればそうではなかったと思います。
三部作それぞれのイベントに参加させて頂いた事によって、確実に自分のエネルギーがパワフルになったと感じていますので、これからの現実でのさらなる変化も楽しみです。
各回は、同じことの繰り返しではなく、扱う層が違います。
目覚めさせる回があり、定着させる回があり、根を張らせる回があった。
回廊で扱うのは「発する」層——これまでのどの回とも、違う場所です。
だから、「もう十分に受け取ったから、今回は要らないかもしれない」という感覚も、間違いではありません。受け取る層が満ちているなら、それは第1部が働いた証です。そのうえで、発する層に進みたいかどうか——回廊の前に立つあなたへの問いは、その一点だけです。
第1部に参加していなくても、受け取れますか
はい。獅子の回廊は、第2部として独立した設計です。
第1部(〜コロネーション)の参加歴がなくても、このアークから入れます。回廊の中で必要な土台は、回廊のワーク自体が整えます。
ソブリンシリーズに初めて参加される方は「通常参加」(各Event ¥36,900 税込)としてお迎えします。区分による内容の違いはありません。
リアルタイムで参加する必要がありますか
ありません。遠隔エネルギーワークですので、ご自身のタイミングで受け取れます。ジャーナリングも後日OK設計です。深夜02:46の日食も、その時刻に起きている必要はありません。
また、体感の強さには個人差がありますが、体感の強さと変化の深さは、必ずしも一致しません——これは、この12年の観察です。海外からの参加者の声をご紹介します。
全工程が海外渡航中であったため、中々タイムリーにキャッチアップできているとは言い難い状況にあったのですが、兎に角、全てが流れるようにスムーズで、望む現実が次々に現れる稀有な体験をさせていただきました。
水星逆行中のイベントは、大丈夫ですか
Event 1(コマンド)は水星逆行の終盤に実施し、7/24に順行へ転じます。
蟹座の水星逆行は、感情的基盤への回帰のエネルギー。内なる勅令の棚卸しには、むしろ追い風です。Event 2(エクリプス)は順行後の実施——内省で整えたものを外へ展開するタイミングと合致しています。
片方のEventだけでも、意味はありますか
あります。コマンドもエクリプスも、単体で完結したワークです。
回廊は「全部やらないと意味がない」構造にはしていません。伝授も、ジャーナリングも、数値スキャンも、各Eventの中で完結します。一度の参加にも、積み重ねにも、それぞれの実りがあります。
そのうえで、両方を歩く方には——5天体直列の殻の夜〈エマージェンス〉と、45日間を一本に結ぶ統合ジャーナリングワークが、自動で加わります。単体で完結、通しで貫通。どちらも、まっとうな歩き方です。
こちらに参加させて頂いてから沢山の気づきから理解を深められていると思っています。
お申し込み——回廊の、一歩目
申し込むという行為そのものが、最初の勅令の実践です。
誰かの許可を待たずに、自分のために決める。
それは、このアークが扱う「主権」の、いちばん小さくて、いちばん確かな実践だからです。
だから、このボタンは「購入」ではなく——回廊の、一歩目です。
お申し込みは、ひとつのフォームで完結します。
コマンド単体か、回廊の通しか——継続参加・通常参加の区分とあわせて、フォーム内で選択できます。
迷いが残っている方は、ボタンの先へ進む前に、この下の「今でなくてよい方へ」を先に読んでいただいて構いません。順番は、あなたが決めてください。
回廊をすべて歩く方へ、あらためて。
通しのお申し込みで、中央の夜〈エマージェンス〉と、出口の統合ジャーナリングワークが自動で加わります。二つの扉のあいだと、その先——回廊の全景は、通しで歩く方だけのものです。
コマンド単体(7/19-21)|継続参加 ¥33,000/通常参加 ¥36,900
回廊通し(コマンド+〈エマージェンス〉+エクリプス)|継続参加 ¥66,000/通常参加 ¥73,800(税込)
※申込区分(コマンド単体/回廊通し、それぞれ継続参加・通常参加)は、フォーム内で選択できます。回廊通しには、〈エマージェンス〉と統合ジャーナリングワークが自動で含まれます。
※通し参加は7/27まで(コマンドをリアルタイムで歩けるのは7/17までのお申し込み)。コマンド単体は7/17まで。
※エクリプス単体は、エクリプスのご案内ページで受け付けます(7/22以降・8/6締切)。
※お申し込み後の参加方法は、参加者限定ページにてご案内します。
今でなくてよい方へ
誠実にお伝えします。今回が、今のあなたに合わない場合もあります。
- まずは情報だけ、という距離感でいたい方。その距離感も、健全な主権のひとつです
- いまは日常のことで手一杯で、45日間の旅程に心を向ける余白がない方
- 第1部の統合がまだ途中で、急がずに深めたい方
そういう方は、無理に今でなくてよいのです。
受付にはいくつかの期日がありますが、それはワークをお届けする側の、準備の区切りであって、あなたの歩みの期日ではありません。7月を見送っても、8月の扉は開いていますし、この先も、天体の節目は巡ってきます。あなたが必要だと感じたときが、あなたにとっての時です。
読むだけ読んで、そっと閉じる。それも、まっとうな主権の行使です。
合わないと感じた直感も、合うと感じた直感と同じだけ、尊重されるべきものです。
このページは、逃げずにここにあります。
このアークが、やらないこと
獅子の回廊は、次のことをしません。
- 不安や恐れをあおって、参加を促すこと
- 「これを受ければ必ずこうなる」と効果を断定すること
- 締切や人数で、焦りを生んで急かすこと
- 他の人と比べさせて、引け目を感じさせること
- 個人差を隠して、誰にでも同じ結果が出るかのように見せること
- わたしたちに依存させ、繰り返し頼らせること
- 医療や治療の代わりであるかのように見せること
この7項目は、飾りではありません。回廊の45日間、このページと、届くすべての言葉が、この基準で書かれます。
あなたがスピラボを必要としなくなる日があるなら、それは、わたしたちにとって成功です。
主権を、あなた自身の手に。
結び——回廊の入口で
7/19の夜、あなたがどこで何をしていても——エネルギーは届きます。
仕事の帰り道でも、家族との食卓のあとでも、眠りの中でも。受け取ると決めた人の中心に、まっすぐに。
王座に着くまでの物語は、終わりました。
ここから始まるのは、王として動く物語です。
最初の勅令を発し、殻の夜を越え、古い太陽を見送って、あなた自身の光——コロナを放つまでの、45日間。
回廊の入口は、開いています。
三つの夜の灯りも、中央の間も、出口の統合も——見取り図のとおり、すべて用意して、お待ちしています。
くぐるかどうかを決めるのは、わたしではありません。あなたです。
それが、王座に着いた人への、いちばん正しい招待のかたちだと思うのです。
根を張れ。そうすれば、空に届く。
堂脇隆資|ディバインアルケミスト
提供:スピラボ(spi-lab.com)
特定商取引法に基づく表記
※本ワークは医療行為の代替ではありません。体調に不安のある方は、医療機関への相談を優先してください。
※体験談は個人の感想です。効果には個人差があり、すべての方に同一の結果を保証するものではありません。
※天体データはSwiss Ephemeris・国立天文台暦要項・NASA SVSに基づきます。時刻はすべてJST(日本標準時)。
※聖地・担当神に関する記述は、スピラボの世界観に基づく象徴的な表現です。本ワークは遠隔エネルギーワークであり、現地での参拝や神事への参加を求めるものではありません。






