昨日メールをお送りした後に、私自身も稲佐の浜から感じる「何か」について、思いを巡らせていました。
その時に、ある音楽に出会ったんですね。それのサビの部分を聞いていると、浮かんでくる情景が稲佐の浜から感じる「何か」とシンクロしていて。
更に、そのタイミングで「大天使ラファエルが私にコンタクトするようにメッセージがあった」と、Kさんからメールがあったのです。(Kさんありがとうございます!)
私にとって、その意味はいくつかあるのですが、その一つに、その音楽をシェアすることが思い当たりました。
その音楽と、そしてこの写真とリンクする事によって、より「何か」を感じられると思います。
今、その「何か」を感じることが必要だと感じているので、取り急ぎシェアします。気になる方はチェックして見てください。
【サビの歌詞】
この時代、この場所、この国に生まれ
移り行く景色は、『いと、あわれなり。』
蒼き空に、憂いごと山のごとし。
されど胸張れ さすれば明日も、きっと晴れ。
念のためお伝えすると、私は特定の思想を支持していません。あくまでも、「サビ」の部分のご紹介となりますので、その点はご理解ください。
ほとんどの人が聞き慣れないジャンルだと思いますし、紹介する事自体ためらいがありましたが、「人によっては分かりやすいかも知れない」と思い、紹介する事にしました。直接ユーチューブのURLを張っても良かったのですが、スピラボのWEB上から見た方が『クリア』でしたので、ここに掲載しています。伝えたいことは色々ありますが、もし良ければ、ご自身で聞いて感じてみて下さい。(広告はシステム的なものであり、スピラボは関係ありません)