無料ヒーリング体験日時:隔週日曜日 0:00〜24:00
※エネルギーを送るための準備があるため、その週の木曜が締切日になります。
金曜以降の方は、再来週の日曜日になります。
例:12月6日(金)までの登録 → 12月8日(日)※今年最後
当面無料ヒーリング体験を休止します(理由は後日ブログにアップ予定)
※この浄化イベントは、お一人様一回限りとなりますので、ご理解ください
もし、何の障害もなければ、
- もっと仕事で活躍出来るのに
- もっと豊かで幸せを感じられるのに
- もっと自分らしく自由に生きられるのに
そんな風にお考えではないですか?
でも、自分の願いを手帳に書いたり、願いが叶った光景をイメージしてみるものの、いつも続かなかったり、一向に結果が出なかったり。
もしかすると、それはネガティブな感情やエネルギーが障害になっているのかも知れません。
そこで、今回のテーマである「今必要なネガティブな感情やエネルギーの浄化」をコンセプトに、私の高次元意識および繋がっている高次元存在の協力のもと、浄化エネルギーをお送りします。
高次元のエネルギーを活用しますので、人によっては体感しづらいかも知れません。ですが、受けた後の日常生活において、様々な気付きを得る事が出来ると思いますので、ご安心ください。
なりたい自分をイメージしながら受ける、というのが最大のポイントです。
今回の浄化ヒーリングをキッカケに、あなた自身の波動を上昇させてあなたの望みを叶えてくださいね!
体験された方のご感想
浄化ヒーリングの受け方 4つのステップ
浄化ヒーリングの受け方に決まりはありませんので、自由に受け取って頂いて結構です。
ですが、はじめての方もいらっしゃると思いますので、効果的な受け方について解説をしていきます。
ステップ1 受付完了メールの確認
登録が終わりましたら、受付完了メールと共に、今回のヒーリングイベントについて、より詳しく書かれている添付ファイルをお送りします。
この受付完了メールが届いていない場合、きちんと登録されていない可能性があります。その場合、せっかくの浄化エネルギーが受け取れない、という事も考えられますので、もう一度メールアドレスと確認の上、登録を行うようにしてください。
ステップ2 ヒーリング前
「浄化ヒーリングの効果を最大限高めたい」と考えているのであれば、事前に行う準備がとても重要です。
下記は必須ではありませんが、出来る範囲で行う事をオススメします。
- 自分にとって不要な感情や状況を書き出しておく
- 部屋や身の回りの片づけをしておく
- 食事は早めに済ませておく(食後1時間以上経過している事が望ましいです)
- アルコールは控える
- お風呂やシャワーを浴びるなど、清潔な状態にしておく
- 邪魔の入らない、落ち着ける空間を確保する
ステップ3 ヒーリング中
ヒーリングを受ける際は、心地よい姿勢で瞑想をし、ヒーリングエネルギーに意識を向けます。
「今からスピラボより送られている、浄化ヒーリングを受け取ります!」
と宣言するか心の中で思う事で、その後30分間ヒーリングエネルギーが流れます。
好きなタイミングで宣言し、ヒーリングエネルギーをお受け取りください。
ステップ4 ヒーリング後
人によっては、ヒーリングを受ける事で、眠くなってしまう事があります。もし、そのまま寝られる環境であれば、ヒーリング中・後に関わらず、寝てしまっても効果に変わりはありませんので、無理に意識を保とうとしなくても大丈夫です。
また、ヒーリングを受ける事で頭がボーっとしたり、意識がふわふわする場合は、お水をコップ1杯飲むと意識がクリアになりますので、お試しください。
それでは、浄化ヒーリングを受け取るために、無料イベントに参加しましょう。
※入力して頂く情報は、エネルギーをお送りする人を波動的に特定する目的で入力して頂いています。
その為、正確な情報をご入力いただけない場合、正しくエネルギーをお送りできなかったり、効果が感じられない場合もありますので、ご了承ください。
◆注意事項
- ご本人からのお申し込みのみとさせて頂きます。ご家族の代理申し込みは出来ませんのでご了承ください。
- ヒーリングイベントはキャンセル出来ませんので、ご了承の上お申し込みください。
- ヒーリングは医療行為ではありません。
- 学生の方、未成年者の方、妊娠中の方はお受けできません。
- 精神的疾病で現在投薬を受けている方、または、通院はしていないけれども精神的に不安定だという自覚がある方につきましては、お受付できません。
- ヒーリングの効果は人それぞれであり、効果を保証するものではありません。お受けになる場合は自己責任にてお受けください。
- 個人情報に関しましては、HPプライバシーポリシーの規約に準じます。
- お申込みいただいた場合は、上記内容に同意したものとして取り扱わせていただきます。