【シェア参加者限定】目覚めの鍵体験談

鍵受け取りする直前に、急に何故か『全部嘘じゃない？何やってるのワタシ？(26日の事も、堂脇さんの事も、これまで体感したことも全てが対象)』
拒否否定の感覚に陥り『なんで、ワタシ急に否定してるわけ？』と自分にビックリ！！！
『これはワタシの中の闇のこと。大丈夫。お釈迦様も誘惑囁きは、全て内部にあると言ってたはず。大丈夫。』などなだめて、しばらく落ち着けてから始めました。

鍵受けとる
↓
宙からサラサラと砂のような雲のようなのが手の中に降りてきて、透明な剣の形に。『でかい！てか、鍵じゃないし！(笑)』と思ってたら、変型するようで小さく収縮。モワモワ雲のような感じ。

箱を探す
↓
箱、箱、箱？と、思っていたら掌サイズの宝石がいっぱい
ついてる箱が見えてきて、鍵穴に刺すと鍵がすーっと中に入ってゆき。開いたけど、中は、よくわからず。。。。

次々に箱が現れて、開けてみるけどよくわからず。

途中で、とても怖いコウモリのような形をして眼がギラギラしてるのに出逢ったけど、恐らく前々から感じているインチャかな？
大きめの箱を開けたときは、中に入ってみたり。入ったら空間が広がっていて…
もう、途中をよく覚えていません。

最後は、自分の足元から体全身、小さい箱がガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャと一気に開いて終わり。
うわぁと思いました。

で、寝てしまいました。

多分ネガティブの解放だったのか。。。なんなのか。

その日の夢で…
自分が気付きを得たときの事を書き留めたノートがビリビリに破られてるのを見て『ああ、母が見たんだなぁ』と思った。そのあと母がひどく泣いてて、それを見て『大丈夫だよー』って、わだかまりなく、混乱することなく、母を抱き締めてました。
そんな夢。

朝目覚めて『あ、もう大丈夫だ』と感じました。

※私には母とのトラウマや、わだかまりがありました。母が許せないし、優しくして欲しかった、分かって欲しかった悲しみ。怒り。です。

 次のステップに進めるような気がします

H.Mさんの体験談

魔法が使えると楽しいだろうな

アック☆さんの体験談

堂脇さんから頂いた『目覚めの鍵』についてのメールを

読み進めながら、一緒に私の中にイメージが浮かんできました。

まずは『鍵』です。
色はアンティークゴールドでとてもシンプルな棒鍵なのですが、

手元の部分はぼやけた印象でよくわかりませんでした。

ただどこにでもある特徴のないものだと思います。

この時にある事が頭をよぎり少し不安になりました。

それは「私は堂脇さんから鍵を受け取っていないのでは？」

というものです。

根拠はないのですが、その鍵は私が一年くらい前に、

「ハイヤーセルフに会いに行く」というワークを受けた時に、

私のインナーチャイルドが出てきて、その時私にくれた鍵と同じだと

思ったからでした。

もともと自分の中にあった鍵が出てきたということは。。。

でも考えても分からないのでそのまま進めることにしました。

次は「箱」です。

大きさは大人一人が座って入れるくらいの

かなり大きめの木箱です。

かなり古いのですが、ところどころ鉄で補強が

されているのでとても頑丈です。

蓋の部分はアーチ状で、正面に鍵穴があります。

その箱に鍵穴を差し込むときに、「あぁ、この鍵はここで

使うためのものだったのか」となんだか謎が解けたように

すっきりした感じがしました。

鍵を回すと自然にその蓋がゆっくりと持ち上がり始め、

それと同時にたくさんの蝶々が箱から飛び出し、

私の周りが一瞬にして楽園のようになりました。

太陽のまぶしい光、緑の木々、小川のせせらぎ、

小鳥のさえずり、色とりどりの花々であふれ

これが天国なのかな～っと思ってしまいました。

その後、黒っぽいとんがり帽子にマント、魔法の杖が

出てきました。

魔法にはかなり興味があり、「魔法が使えると楽しいだろうな」

とは思っていますが、その気持ちの表れでしょうか（笑）

とここまでは、メールを読みながら出てきたイメージですが、

このあと時間をとって再度ワークを行った時も、これらと同じものでした。、

ただ、読み進めた時には出てこなかったものがありました。

マントや帽子、杖が出てきた後は何も出てこないので

もう空っぽなのかな？と箱の中を覗いてみました。

パッと見たときは何もなかったと思うのですが、もう一度

見渡してみると一冊の本がありました。

これもかなり古く表紙はもともと赤色だったのだと

思いますが、赤黒く変色していました。

その本を手にした時に思ったのは「これは私の過去性の書だ！」

ということです。

すごく興味はあるのですが、それと同じくらい

「知らない方がいいのではないか」という気持ちが湧き、

中を開けて読むところまでは出来ませんでした。

と、ここまでが私の体験ですが、このことから考えると

私の「目覚めには私の過去生」が関係していて、

それを知ることが大事なのかなと思いました。

でもどうやったら思い出せるのだろうというワクワクと同時に、

冷静な自分が「これは私の勝手な妄想なのでは？」

という思いも同じくらい出てくるので、シェアするのに少し抵抗がありました。

ですが、私は自分の殻から少しでもいいから飛び出したいのと、

皆さんの体験にもかなり興味が湧いてきたので参加しました。

（堂脇さんからの「目覚めの秘密」のメールから察するに、

もしかしたら皆さんの中には、過去生でご縁のあった方が

いらっしゃるかもですよね！）

堂脇さん、こんな面白い体験をさせていただき有難うございます。

止まっていたように思える時間も実は着実に進み導かれていたのだと

分かりました。

堂脇さんとの過去生からのご縁に感謝感謝です！

魂の喜ぶ方向を探しながら

T.Yさんからの感想

今回の一斉ワークには、エンパスが原因で体調が悪い娘に光を送りたい、ただそれだけの思いで参加させてもらいました。

ワークのその後ですが、
娘の体調そのものは悪い状態は変わらず、私はその後も何かいい情報はないかとネットの検索を繰り返していました。

もう一度、スピラボのエンパスのサイトを開こうとしたときです。
いつもと同じ様に検索すると、「エンパスケアプログラム」の文字が目に飛び込んできました。

それまでに、何度も同じページを開いていたのに全く気がつかなかったのに…。

それは、レイキのアチューンメントを含むプログラムでした。
娘と二人、受講の申し込みをしました。

もともと、自分の意識の中には、「私はいつか、ヒーリングの道に進む事になるのではないかな？」という漠然とした思いがありました。

しかしながら、“見えない世界”のことを知れば知るほど、その方向に足を踏み入れる覚悟もできないのまま時間が過ぎていました。

娘の体調不良は、私たち親子にとって霊性進化の過程でもたらされた、ありがたいものだと教えられてはいたものの、次の行動に移すきっかけもつかめないままでした。

それが一斉ワークの後、何のためらいもなく「これだ！」という直感に従って、受講を申し込めたのでした。
それからは不思議と不安も何もなく、むしろ「いよいよ時満ちた」というかの様に、ワクワク・ウキウキした気持だけが残りました。

そして、不思議なことに受講希望が受理された日から、娘の体調がどんどん上向いていきました。

前回送った一斉ワークの感想には「恐れることなく真理の道を探求していきたい」と、自分の決意を言葉にしようと意識のして書いたつもりでしたが、そのお陰でその方向に少し進めたのでは⁈と思っています。

そして、「目覚めの鍵」ですが…

そちらに関しては、今のところ特にピンとくるものはありません。

しかしながら、身体的には明らかに変化が起きています。

まずは一斉ワークの申し込み以降、毎日続く頭痛。こちらは目覚めの鍵を受け取る意識をしてからおさまりました。

そして、夏至以降続く背中の痛み。
これは、痛みが出ているの部位と時期から、明らかに夏至一斉ワークと関係していると思っていました。

しかしながら、以前に大きな学びを得た体験をした時も、同様な状態が起きた事があったので、心配はしていませんでした。むしろ逆に、確実に何か変化が起きている証としてとらえていました。

そこへちょうどメールを頂き、
「叡智や能力が出てくると、腰や背中など体調不良になることがあります。」との記述が…。
やっぱりそうだったのかと思いました。

残念ながら叡智や能力については、全く体感する事はありません
が   ^_^;

そして、鍵を受け取るイメージをした日

その時は疲れていたせいもあり、イメージをしたまますぐに眠りに落ちてしまいました。
しかしながら、起きてから感じる背中の痛みの強いこと…！

「これは鍵を受け取って眠っている間に、顕在意識の抑制が効かない状態の中で、何やらすごいことが起きているぞ⁈」と実感せざるを得ませんでした。

今の自分のレベルでは、全く何が起きているのか見当もつきません。

いつの日か、あの時鍵を受け取ったことでもたらされた結果だと実感できる日が来るのかもしれません。

それまでは、すべて魂の喜ぶ方向を探しながら、静かにその日を待ちたいと思います。

使命への目覚めが促された

AYさんの体験談

目覚めの鍵ワーク、ありがとうございました。
夜眠る時にワークさせて頂きました。

鍵と箱をイメージして、鍵を開けてみました。
鍵と箱をはっきりと見つけられたというよりは、自分のイメージであったと思います。

すると、箱から出てきたのは封印されていた怒りでした。
それは先の無料ヒーリングの時にテーマとなった過去の失恋相手への怒りでした。
失恋相手には怒りも感謝も十分に感じきったと思っていたので、「まだあるんだぁ・・・」と正直がっくりしました。
とても好きでしたし、今もとてもいい人だとは思っているので、自分がその人に怒っているということを認めるのが難しかったのだとは思いますが。

それに私は今回の目覚めの鍵ワークには現世的な振り返りとかではなく、過去性とか宇宙の記憶とか使命とかもっと多次元的なことを期待していたので、「あぁ、私の箱から出てくることってこういうこの世のことばかりなのかなぁ…」とちょっと残念に思ったりもしました。

でも、このようなことが浄化されてこそ次に進めるのかな？
もっと高次に目覚めるためには、通らなければならない必要なプロセスなのかな？と思ったりして、今回の箱から出てきたことにしっかりと向き合わなければとも思っています。

その後も夜眠る時に鍵をイメージしてから自分の中に箱を探してみたりしています。
もしかしたらまた新たにちがう箱が見つかるかもしれません。
そうやって箱を探してみる時間もとても良いものです。

夏至一斉ワーク後の眠気やふらつきは軽くなったものの今も続いています。
そして明らかに眠りの質が変わりました。
ずっと不眠気味で浅かった眠りが深いものとなり、ぐっすりと眠れるようになりました。
もしかしたら、この深くなった眠りの中で何かが行われていたりして？などと想像するのも楽しいです。

目覚めの鍵ワーク後、以前からずっとやろうと思っていたことをはじめました。
それは画家であった私の祖父の作品や記録をまとめて発表していくことです。
これは私しかやる人がいないことだと以前から思っていましたが、目覚めの鍵のワーク後にその準備をし始めてみて、やはりこれは私がやらなくてはならないことだと、より感じています。
そういう意味では、使命への目覚めが促されたんでしょうね。
祖父についての私も知らなかったことを知る機会にもなっています。
そして相乗効果のように私も絵を描いています。

これからも目覚めの鍵ワークは続けてやってみたいと思います。
自分の中にどんな箱が見つかるのか楽しみです♪

幸せな体験や記憶のように感じていました

YOさんの体験談

鍵を開けた時のこと

堂脇さんからのメールで鍵の秘密を知った時、鳥肌が足先から頭のてっぺんまで何度もザワーーッ、ザワーーッ、と、駆け巡りました。

鍵を受けとる時、今日のこの日に鍵を受けとることができたこと、そして今までのすべての体験に対して感謝してから受け取ったからです。

鍵が堂脇さんに託されていた。
そして約束の日に、返却された。

まずはこの不思議な、そして幸せな、遠い約束やつながりに感謝します！

鍵を開ける時、私がイメージした鍵は、スピラボさんに載っていた写真の鍵です(笑)
それしかイメージ出来ませんでした。

その鍵は光で出来ているので、真っ白に光っています。

私が持っている箱は、以前イメージしたことのある、私の心の一番深いところにある箱です。

深い深い海の底のようなところで、光も届かない、暗い藍色みたいなところ、その一番底に沈んでいる、海賊の宝箱みたいな箱です。

この箱の中には、私の悲しみがいっぱいつまっているのです。

ふだんは私も気がつかない、とても深い心の底の底です。

でも私はこの箱のところに行って、開けてみようと思いました。

この箱しかイメージ出来なかったからです。

堂脇さんが、箱を開けた時に何が出てくるかは人それぞれで、それは見たくないものかも知れないと言っていたので、私はきっと、この箱を開けて見なければならないと思いました。

そうして光の鍵を差し込んで、ゆっくりと回し、蓋が開きました。

中には、ぎっしりつまった、色とりどりの真珠くらいの大きさのたまが出て来ました。

とてもカラフルで、海の底のようなところなので、上へ上へとふわあ〜〜っと一斉に上がっていきました。
私が、「ええ〜〜〜っ？？」とびっくりしている間に、次々と。

だってこの箱の中には、悲しみがつまっているはずでした。
それを見なければならないことを覚悟していたのに、こんなにポップなものが出てくるとは(笑)

そして、どんどん出てくるポップな玉は、私の方に向かってくるみたいでした。
おびただしい数のポップ玉を受けながら、
「わあ〜まずい、エネルギーがたくさんになってしまう〜」
と私はパワー満タンになってどうにかなってしまうことが怖くなり、ストップしちゃえという感じで確か、寝ちゃいました。

最後は左耳に、キーーーーー……ン…と耳鳴りがしました。
何かの合図のようでした。

その夜は久しぶりにクルンクルン回りました。

クルンクルン回るというのは、私が体調が悪かったり、とても疲れている時に寝ていると、足の方から掃除機でおもいっきり吸われるかのように持って行かれて、ジェットコースターのように上にいっては下に落ち、また上に持って行かれて下に落ちする不思議です。

まず、足からズワーっと吸われるのがとてもこわくて、いつもこれが来ると抵抗するのですが、途中であきらめて吸われると、勝手に、いつまでもクルンクルンされるのです。

私はジェットコースターの落ちる時のフワッとする感覚がとても苦手で、いつも「うわ〜〜〜」と思いながらクルンクルンされているのです。

その後どこかでふよふよ漂って、次第に現実に戻ってくるのです。

とてもこわいのですが、これが来ると、体がとても楽になります。
この日は久しぶりにこのクルンクルンをしました。

その後これといった変化はないのですが、あのポップ玉は何故なのか考えました。
でも、開けた時に、私の幸せな体験や記憶のように感じていました。

それを私が自分で隠していたのか、それは分かりません。ただ、なぜか「レムリア」と思いました。

「レムリア」と、2回、思いました。