2026年6月30日 14:52 JST——木星が、12年ぶりに獅子座へ入ります。
木星は、約12年かけて黄道12星座をひとめぐりする「拡大と祝福の星」。その木星が「王のサイン」と呼ばれる獅子座に足を踏み入れるこの日は、占星術的に見れば12年に一度の戴冠のタイミングです。
しかも2026年の6/30は、ただの入り口ではありません。同じ日の深夜2:35に水星逆行が始まり、朝8:57に山羊座満月が満ち、午後14:52に木星が獅子座へ——ひとつの日に三つの天体イベントが重なる、三重節目として幕を開けます。
この記事では、以下の3つを軸に読み解いていきます。
- 木星獅子座入りとは何か——基礎・期間・前回2014-15年の振り返り
- 2026年版の固有性——三重節目、サビアン獅子座1度、1年間のタイムライン
- 12星座別の影響——太陽星座ベースで、各星座に届く追い風を読む
6月後半の全体像は双子座新月〜山羊座満月の16日間ガイドで、6/30当日の満月の詳しい解説は山羊座満月の記事で扱っています。5月末から6月にかけての流れを振り返りたい方は5/31射手座ブルームーンの記事もあわせてどうぞ。年間の全体像は2026年スピリチュアル完全ガイドをご覧ください。本記事は、木星獅子座入りに焦点を絞った完全ガイドです。














