2026年6月の後半は、ただ月が満ちていくだけの半月ではありません。6/15の双子座新月で「言葉」をまき、6/30の山羊座満月でそれを「現実のかたち」に変える。そして同じ6/30に、12年に一度の木星 獅子座入りという大きな節目が重なります。
この記事は、前回の続きです。前回の記事では、5/31の射手座ブルームーンから6/15の双子座新月までを「問いを放ち、言葉に戻していく前半サイクル」として読みました。今回はその後半。6/15にまいた言葉が、6/30にどんなかたちを取り、木星獅子座入りへつながっていくのかを見ていきます。
はじめに、わたしのスタンスをひとつ。星は、あなたを外から動かす力ではありません。星の配置は、あなたという人生の基本ソフト(OS)が、いま、どんな更新に向いているかを示す、季節のスケジュール表のようなものです。星があなたを動かすのではない、あなたが、星の追い風を使って自分から動く。この記事は、その前提で書いています。聞き慣れた抽象的な決まり文句は使わず、できるだけ地に足のついた言葉で進めます。
この記事では、6/15から6/30までを一本の物語として読み解きながら、それぞれの日を「どう過ごすか」まで、具体的にお伝えします。読み終える頃には、6月後半の空の動きが、あなた自身の半月の計画に変わっているはずです。
まずは、この16日間の地図を広げましょう。


















