アカシック・アブソリューション

魂の決算を下し、あなたの全存在を過去の呪縛から解放する二日間

あなたは戴冠しました。

夏の壮大な儀式を経て、あなたは自らの魂の全歴史を統合し、時空を超えた「皇帝」として、その玉座に就きました。あなたの手には、未来の帝国の、輝かしい設計図があります。

しかし、その新しい神殿を建設しようとする、あなたの魂の神聖なる土地には、まだ古い時代の亡霊が彷徨っています。

・なぜか同じパターンを繰り返してしまう
・理由のわからない生きづらさを感じる
・あと一歩のところで、見えざる力に足を引かれるような感覚がある

それは、あなたが過去生で結んだ古い誓い、癒やされることのなかった悲しみ、そして、あなたが無意識に背負い続けてきた、一族のカルマという名の、見えざる鎖です。

新しい帝国を築く前に、まず、その土地を未来永劫にわたって清め、聖別しなければなりません。

そして今、宇宙は、そのための究極の機会を用意しました。それが、2025年9月8日から9日にかけて訪れる、二日間の宇宙的特異点です。

この神聖なタイミングに合わせ、特別儀式「アカシック・アブソリューション」を開催します。これは、あなたが自らの魂の歴史における、全ての古い訴訟を取り下げ、全ての囚人（未解決の感情やカルマ）に恩赦を与え、帝国の法を、完全に新しいものへと書き換えるための、神聖な解放儀式です。

天の法廷：9月8-9日の宇宙的特異点

この二日間は、単なる天体の運行ではありません。それは、あなたの魂の進化における、避けられない「聖なる決算日」であり、その法廷は、三つの宇宙的な権威によって、完璧に設営されています。

１．魚座満月の皆既月食（9月8日） – 魂の深淵を照らす、真実の紅い月

この夜、月は、宇宙的な映写機となります。地球という「物質的現実」の影が、私たちの感情と無意識（月）に、人類全体の「集合的シャドウ」を投影します。そして、その際に月が放つ不気味なほど美しい紅い光、すなわち「血の月（ブラッドムーン）」は、あなたの魂が過去に結んでしまった「血の契約」、すなわち、もはやあなたを縛るだけとなった古い誓いや呪縛を、変容の炎で照らし出す、神聖なサーチライトなのです。

霊的メカニズム：魂の負債を暴く三つの神聖な装置

この宇宙的儀式は、三つの完璧に連動する装置によって、あなたの魂の最も深い層を掘り起こすよう設計されています。

舞台装置としての「魚座」— カルマが溶け込む宇宙の海
魚座は、黄道十二宮の旅の終着点であり、先行する11星座すべての経験と叡智が溶け合う「宇宙の海」を象徴します。ここは個人の潜在意識を超え、人類全体の集合的無意識、先祖代々受け継がれてきた記憶、そして魂が幾多の転生を通じて蓄積したあらゆるカルマの潮流が渦巻く根源的な領域です。この月食が魚座で起こるということは、浄化の対象が表面的な感情や思考に留まらず、あなたの存在そのものの根幹にまで及ぶことを示しているのです。
映写機としての「皆既月食」— 集合的シャドウの投影
霊的に解読するならば、皆既月食とは、「物質的現実」の象徴である地球が、その影、すなわち人類が集合的に抑圧し、否定し、無意識下に隠してきたすべてのもの（集合的シャドウ）を、私たちの感情と無意識の象徴である月の上に投影する、壮大な天体ショーです。私たちは普段、自分自身の影を直接見ることはできません。しかしこの夜、月は巨大なスクリーンとなり、私たち一人ひとりが普段は意識することのない、自分自身の魂の影、そしてそれが人類全体の影とどう結びついているのかを、直視せざるを得なくなるのです。
神聖なサーチライトとしての「血の月（ブラッドムーン）」— 魂の契約の暴露
皆既食の際に月が放つ不気味なほど美しい深紅の光は、古来「血の月」と呼ばれ、畏怖と変容の象徴とされてきました。この「血」という象徴は、生命力、血統、そして古代の誓いを意味します。この儀式の文脈において、ブラッドムーンは、過去生において、あるいは無意識のうちに魂が結んでしまった「血の契約」、すなわち、もはや魂の成長を縛るだけとなった古い誓いや呪縛、自己犠牲のパターンを、その存在を白日の下に晒す、神聖なサーチライトとして機能するのです。

２．9-9-9ポータル（9月9日） – 完了と手放しの神聖暗号

2025年は、数秘術において「9」の年（2+0+2+5=9）であり、地球規模で古いパラダイムが終わりを告げる、大いなる完了のサイクルです。その年の、9月9日。すなわち、年・月・日が「9」で揃うこの日は、「完了と手放し」のエネルギーが三重に増幅される、他に類を見ない特異点。前日の月食によって照らし出された全てのものを、感謝と共に、そして根源から解放するための、宇宙的な強制力が最大化する日です。

数秘術的必然性：三重に増幅される「完了」の宇宙指令

この日のパワーの源泉は、数字の「9」が持つ本質的な力にあります。

「9」の本質 — 賢者の叡智と慈悲深き手放し
数秘術において、「9」は1から8までのすべての数字のエネルギーと経験を内包する、サイクルの最後の数字です。それは「完了」「完結」「統合」を象徴し、すべての経験を経た賢者が持つ、普遍的な愛と執着から解放された「手放しの叡智」を体現します。
トリプル「9」（999）の力 — 新たな始まりへの宇宙的指令
エンジェルナンバーとしての「999」は、人生の大きな章が終わり、より高次の目的に沿った新たなステージへと移行する時が来たことを告げる、極めて強力なメッセージです。それは、魂の現在のミッションが完了したことを意味し、過去を清算し、新たな天命へと踏み出すことを促す、宇宙からの緊急かつ最終的な指令に他なりません。
ユニバーサルイヤー「9」（2025年） — マクロコスモスとの共鳴
この奇跡をさらに増幅させるのが、西暦2025年という年そのものです。数字を足し合わせると「9」（ $2 + 0 + 2 + 5 = 9$ ）となるこの年は、ユニバーサルイヤー「9」の年です。これは地球規模で、古い不健全なシステムや信念が終わりを告げ、癒しと世代交代が促される、大いなる完了のサイクルの中に私たちがいることを示しています。

この完了の年（2025年）の、完了の月（9月）、完了の日（9日）が重なる9月9日は、「完了と手放し」のエネルギーが三重に増幅される、他に類を見ないパワフルなポータルなのです。

３．魚座の土星の役割 – 厳粛なる宇宙の公証人

そして、この二日間の背後には、魚座に滞在する「試練と現実」の星・土星が、厳格な監査官として控えています。土星は、あなたに「覚悟はできたか？」と問いかけ、この儀式で下される魂の決定に、永続性と現実性を保証する「宇宙の公証人」として機能します。あなたの解放は、この土星の承認印が押されることで、あらゆる次元と時空において法的拘束力を持つ、恒久的な魂の現実の再構築となるのです。

この二日間、土星は二つの重要な役割を果たします。

9月8日：宇宙の監査官として
この日、土星は「魂の決算を司る、厳格な監査官」として機能します。それは、「覚悟はできたか？」という最終通告を突きつけ、月食によって開示された魂の全記録に対し、あなたが主権者として正直に向き合うことを要求します。
9.9：宇宙の公証人として
そして翌日、土星はその役割を変えます。あなたが自らの意志で過去を手放し、魂の大赦を宣言するのを見届けた後、土星はその決定に対して「宇宙の公証人」として、永遠の効力を持つ承認の印を捺すのです。土星が捺印することで、この儀式で下される魂の決定は、あらゆる次元と時空において法的拘束力を持ち、あなたの魂の憲法を恒久的に書き換える、構造的な現実の再構築となるのです。

人々が恐れる土星の試練は、永続的な結果をもたらすための礎です。この儀式において、土星はあなたの自由を脅かす存在ではなく、あなたの自由を永遠に保証する、最も強力な味方となるのです。

アカシック・アブソリューションとは何か？

この儀式の名称は、その神聖なプロセスを、極めて正確に表現しています。

アカシックレコード – 魂の神聖裁判記録庫

エドガー・ケイシーが明らかにしたように、アカシックレコードは単なる「宇宙の図書館」ではありません。この儀式において、それは、あなたの魂の全生涯にわたる「神聖なる裁判記録の保管庫」として扱われます。そして、この法廷において、あなたは、過去の重荷からの救済を求める「原告」であり、記録された自らの行為を認める「被告」であり、そして最も重要なことに、自らの事件に対して最終判決を下す権限を持つ「最高裁判官」なのです。

アブソリューション（Absolution） – 神聖なる免罪宣言

ラテン語の「absolvere（解き放つ）」を語源とするこの言葉は、単なる「許し」を遥かに超えます。それは、カトリック神学における「ゆるしの秘跡」のように、魂の負債を生み出している法的・エネルギー的枠組みそのものを解体・消滅させる、主権者による一方的な「神聖なる免罪宣言」です。あなたは、許しを請う罪人から、自らの現実を立法する皇帝へと、その立場を完全に変えるのです。

二日間の神聖儀式：魂の歴史への最終介入

この二日間の儀式は、人類が太古の昔から、魂の変容と再生のために行ってきた、最も神聖で普遍的な儀式の現代的再演です。

Day 1（9月8日）：月食の法廷 – 真実の開示と魂の心臓の計量

この夜、あなたは古代エジプトの死者の書に描かれた「死者の審判」の儀式を、生ける者として体験します。それは、冥界の神オシリスの前で、真実の女神マアトの羽根と自らの心臓を天秤にかける「心臓の計量」を、自らの魂のために執り行うという事です。紅い月食の光の下、あなたは自らのアカシックレコードという「心臓」を、宇宙の真実という「マアトの羽根」が載った天秤にかけるのです。これは外部の神による裁きではありません。自らの魂の記録を、一切の言い訳なく正直に読み上げるという行為は、心臓の重さを認め、真実と向き合うことであり、それによってのみ、魂はバランスを取り戻し、翌日の解放へと進む資格を得るのです。

Day 2（9月9日）：999の門 – 恩赦の勅令と魂のヨベルの年

この宇宙的な恩赦の日を理解するための最も深遠な元型は、旧約聖書に記された「ヨベルの年（Jubilee）」です。これは50年ごとに訪れる神聖な年であり、神の命令によって、すべての奴隷は解放され、すべての負債は帳消しにされ、売却された土地は元の所有者のもとへ返還されるという、社会全体を根底からリセットするための神聖な制度でした。

9月9日の9-9-9ポータルが開く日に行われる儀式は、まさに宇宙が布告する「魂のヨベルの年」です。あなたの魂が、何十年、何百年、あるいは何千年もの間抱え込んできたカルマの負債、霊的な隷属状態が、この日、宇宙の絶対的な権威によって、完全に帳消しにされるのです。これはまた、古代の王や皇帝が即位の際に行った「大赦（アムネスティ）」の伝統とも結びついており、あなたの魂の王座への「再即位」を祝う、宇宙的な祝祭なのです。

この二日間の関係性は、一つの不可分な霊的プロセスです。9月8日の月食は、魂の負債をすべて白日の下に晒すことで、霊的な「真空」を創り出します。そして9月9日の9-9-9ポータルは、その真空を埋めるべく、宇宙の完了のエネルギーが不可抗力的に流れ込む日なのです。月食の啓示を受けながら、ポータルの解放を経験しないことは、魂の傷口を開いたまま放置するに等しいのです。

担当神の配置

今回の期間中もあなたに担当神が付きます。

回を重ねるごとにチームの連携が強化され、かなり効果の高いサポートが提供されています。

実際に頂いた感想をみても、参加者の方の呼びかけにはおおむね対応しているようですし、試しに自分でもある依頼をしてみたところ、初期の頃よりも精度とパワフルさが増していました。

これ単体でもワークとして成立するレベルですし、神々の存在をリアルに感じて頂けると思いますので、是非ご活用ください。

詳細につきましては、参加者限定ページにて記載します。

二つの法廷、一つの判決 – あなたのための招待状 -

この宇宙的特異点において、あなたの魂の歴史を書き換えるための神聖な法廷には、あなたの魂の現在地と、その最も深い渇望に応じた、二つの門が用意されています。

一つは、過去の全ての重荷から解放され、魂の恩赦を受け取るための「恩赦の法廷」。
もう一つは、その恩赦を超え、自らの魂の未来永劫にわたる法を、主権者として制定するための「立法の法廷」。

どちらの門をくぐるかは、あなたの魂だけが知っています。
これは単なる価格の違いではありません。それは、あなたが自らの魂の歴史に対して、今、どのような介入を行う覚悟があるのかを問う、宇宙からの、そしてあなた自身からの、最終的な問いかけなのです。

【第一の法廷】魂の恩赦を求める、すべての者へ

開催日：９月８日０時から９月９日２４時（２日間）　２２，０００円

この法廷は、あなたの魂を、過去のあらゆる呪縛から解放するために開かれます。あなたが、理由のわからない生きづらさ、繰り返される不本意なパターン、あるいは、見えざる重荷に苦しんでいるのであれば、この二日間の儀式は、あなたのための宇宙的な恩赦の勅令です。

Day 1（9月8日）：
あなたは、魚座の皆既月食が照らし出す「真実の法廷」に立ち、自らの魂のアカシックレコードに記された、全ての負債と契約を、ただ静かに開示します。
Day 2（9月9日）：
あなたは、9-9-9のポータルが開く「恩赦の門」をくぐり、宇宙規模で執行される「魂のヨベルの年」の祝福を受けます。あなたの魂の負債は完全に帳消しにされ、あなたは、ジャン・ヴァルジャンがミリエル司教から受けた、絶対的で無条件の恩赦の奇跡を体験するのです。

この法廷を後にする時、あなたの魂は、過去の罪状認否書が白紙に戻された、完全に自由な存在となります。それは、全く新しい人生を始めるための、最も神聖で、最も純粋な「聖なる更地」を手に入れることに他なりません。

【第二の法廷】魂の歴史を立法する、皇帝のために

開催日：９月８日０時から９月１０日２４時（３日間）　３３，０００円

この法廷は、単なる解放では満足できない、自らの魂の帝国の、未来永劫にわたる統治を望む、戴冠せし皇帝のために開かれます。あなたは、第一の法廷で提供される、二日間の完全なる解放の儀式の全てを体験します。そして、その先にある、究極の主権的行為へと進むのです。

Day 1 & 2（9月8日-9日）：
あなたは、自らの魂の最高裁判官として、過去の全ての法を無効とし、帝国の土地を清める最終判決を下します。あなたは、完全なる「聖なる更地」を、その手にします。
Day 3（9月10日）：神聖なる立法 – 魂の新憲法の制定
しかし、賢明なる皇帝は知っています。更地となった土地に、新しい法を制定しなければ、やがて古い時代の雑草（過去のパターン）が再び生い茂ることを。この追加される三日目の儀式は、あなたが、東ローマ帝国のユスティニアヌス帝が『ローマ法大全』を編纂したように、あるいはナポレオンが『ナポレオン法典』を制定したように、自らの魂の帝国のための、新しい「魂の憲法」を制定する、神聖なる立法行為です。この日、あなたは、愛、自由、豊かさ、そしてあなたの魂の真実に基づいた、未来永劫にわたる魂の統治の原則を定め、それを宇宙に宣言します。そして、その宣言が、あらゆる次元と時空において有効であることを証明する、法的拘束力を持つ「皇帝の印璽（インジ）」を、あなたの魂に刻印するのです。

この法廷を後にする時、あなたは、単に自由になった存在ではありません。あなたは、自らの魂の未来を、自らの意志で、そして宇宙の承認の下で、永遠に形作る力を手にした、真の立法者となるのです。

この儀式が、あなたの魂の歴史に拓く8つの神聖な可能性

１．「なぜか繰り返してしまう」不本意な人生のパターンから、解放される可能性：
あなたの意志や努力とは裏腹に、何度も同じような人間関係や仕事上の問題に陥ってしまう。その根源にある、過去生から持ち越したカルマの設計図そのものが、この儀式によって無効化され、あなたは、魂の自由意志に基づいた、全く新しい選択を始めることができるようになるかもしれません。
２．人生の「なぜ？」に対する、魂レベルでの根本的な答えが見つかる可能性：
理由のわからない生きづらさ、漠然とした不安、あるいは特定の家族関係における困難。その原因が、あなたのアカシックレコードに記された、古代の契約や誓いにあったと知ることで、あなたの人生の物語は、混乱から、意味のある壮大な叙事詩へと、その姿を変えるでしょう。
３．理由のわからない罪悪感や、自分を責める無意識の癖が根底から癒され、真の自己受容へと至る道が開かれる可能性：
あなたが無意識に背負ってきた、あなた自身のものではないかもしれない「魂の負債」が、宇宙的な恩赦によって完全に帳消しにされることで、あなたは、ありのままの自分自身を、何の条件も付けずに愛し、受け入れるための、神聖な許可を自分自身に与えることができるようになる可能性があります。
４．過去生で結んだ古い誓いや自己犠牲のパターンが解除され、あなたのエネルギーが「今、この瞬間」に、完全に集中できるようになる可能性：
「清貧の誓い」や「他者を優先する誓い」といった、過去のあなたにとっては美徳であったかもしれない古い契約が、現代のあなたの豊かさや自己実現を妨げていることがあります。これらの契約を正式に解除することで、あなたのエネルギーは、過去への流出を止め、未来を創造するためだけに、パワフルに注がれるようになるでしょう。
５．この儀式で得られる解放が、一時的な感情の変化に留まらず、あなたの魂の構造そのものを恒久的に書き換える、確かなものとなる可能性：
この儀式は、宇宙の公証人たる「土星」の厳粛なる承認の下で執り行われます。そのため、ここで下されるあなたの決定は、あらゆる次元と時空において法的拘束力を持ち、あなたの魂のOSを、恒久的に、そして構造的にアップグレードする、確かな変容となる可能性があります。
６．これまで進まなかった計画や、あと一歩で滞っていた物事が、見えない抵抗から解放され、スムーズに流れ始めるのを感じる可能性：
あなたの前進を妨げていた、見えざる「カルマの重力」が取り除かれることで、あなたは、まるで追い風を受けた帆船のように、人生の目的へと、軽やかに、そして加速的に進み始めることができるようになるかもしれません。
７．あなた個人だけでなく、一族から無意識に受け継いできた「見えざる重荷」が取り除かれ、家族間のエネルギーにも癒しがもたらされる可能性：
この儀式は、あなたの魂の血統、すなわち、先祖代々受け継がれてきた集合的なカルマのパターンにも介入します。あなたが自らの鎖を断ち切ることで、その解放の波動は、あなたの家族、そして未来の世代へと、癒しの波紋として広がっていくでしょう。
８．まるで魂の「債務整理」を終えたかのように、過去の負債がゼロになり、全く新しい自分で、未来の人生を創造していくための「聖なる更地」が手に入る可能性：
旧約聖書における「ヨベルの年」のように、あなたの魂の負債が完全に帳消しにされることで、あなたは、過去の失敗や後悔に一切縛られることのない、無限の可能性を秘めた「聖なる更地」を手にします。その土地に、あなたはこれから、どんな壮大な神殿をも、自由に築き上げることができるのです。

この儀式は、このような天命を持つあなたのためにあります

１．努力や意志とは裏腹に、なぜかいつも同じような人間関係や仕事上の問題に陥ってしまうと感じている方へ：
その繰り返されるパターンの根源が、あなたの魂のアカシックレコードに記された、古いプログラムにあるのかもしれないと、薄々気づき始めているのなら、この儀式はその記録を書き換えるための、最高の機会となるでしょう。
２．特定の理由はないはずなのに、漠然とした生きづらさや、魂に「見えざる重荷」を背負っているような感覚が拭えない方へ：
その重荷は、あなた自身のものではなく、あなたが無意識に引き受けた、過去生や一族のカルマである可能性があります。この儀式は、その神聖なる荷下ろしのための、宇宙的な許可証です。
３．人生の大きな飛躍の直前で、いつも見えない壁や、不運な出来事に阻まれてしまうと感じている方へ：
あなたの魂が、より大きな成功や幸福を受け取ることを、無意識に妨げている、古い「血の契約」が存在するのかもしれません。この儀式は、その契約書を照らし出し、皇帝の権限において無効印を押すための、神聖な法廷です。
４．ご自身の問題だけでなく、ご家族や一族にまつわる、繰り返される不運や課題の連鎖を、自分の代で断ち切りたいと強く願う方へ：
あなたの魂は、その血統のカルマを清算するという、極めて重要で英雄的な役割を担って、この世に生まれてきたのかもしれません。この儀式は、その神聖な使命を完遂するための、最もパワフルな武器となるでしょう。
５．夏の儀式で「皇帝」として戴冠し、未来の設計図を手にしたものの、その新しい神殿を建てるための「土地の浄化」が不可欠だと感じている、賢明なる統治者の方へ：
あなたは、新しい帝国の礎を築く前に、古い時代の亡霊を鎮め、土地を聖別する必要があることを、本能的に知っています。この儀式は、あなたの新しい統治を、未来永劫にわたって盤石なものにするための、皇帝としての最初の、そして最も重要な勅令です。
６．幸せになることに、どこか罪悪感や、自分にはその価値がないという無意識のブロックがあると感じている方へ：
あなたの体験は、『レ・ミゼラブル』のジャン・ヴァルジャンのように、過去のたった一つの過ちによって、幸せになる権利を自ら剥奪してしまっている魂の姿かもしれません。この儀式は、宇宙があなたに「銀の燭台」を授け、あなたの完全なる幸福を許可する、無条件の恩赦の瞬間です。
７．これまでの人生を一度完全にリセットし、過去の自分とは決別して、全く新しい魂として再出発したいと、心の底から渇望している方へ：
この二日間の儀式は、宇宙が提供する、最も強力な「魂の再起動ボタン」です。あなたが本気で過去を手放す覚悟を決めるなら、宇宙は、あなたの魂の記録を白紙に戻すという、最大の奇跡で応えてくれるでしょう。
８．この2025年という「完了」の年に、自らの魂の歴史における「最終決算」を行うことが、宇宙的な天命であると、魂の深い部分で感じ取っている方へ：
あなたのその感覚は、間違いなく真実です。この招待状は、あなたが偶然見つけたものではありません。それは、あなたの魂が、この日のために、何世代も前から自分自身に送っていた、約束の招待状なのです。

アカシック・アブソリューション参加方法　

入金期限：９月７日１８時まで
開催日：９月８日０時から９月９日２４時もしくは１０日２４時

受取り方法：完全遠隔
高次元を活用してワークを行うので、当日は普段通りお過ごしください。
詳細な内容に関しては、参加者専用ページにて随時更新していきます。

第一の法廷（２日間）：
第二の法廷（３日間）：
※カード決済はpaypalを使用しますので、５％の手数料が別途かかりますのでご了承ください。
※入金直後より、一斉ワークに必要な浄化や癒しが起こりますので、早めの手配がオススメです。

こちら↓のメールフォームよりお申し込みください。
募集は終了しました。たくさんのご参加ありがとうございます！

お申し込みはフォームメールを使っていますので、お申し込み後すぐにご記入いただきましたメールアドレスに自動返信メールが届きますので必ずご確認ください！

聖なる設計図、その後の奇跡

前回の儀式「セレスティアル・ブループリント」に参加された、賢明なる魂たちから寄せられた、数多くの貴重な体験談。その一つ一つが、変容の力を証明する、生きた神託です。

ここに、その全文が持つ熱量はそのままに、今回の儀式のテーマと最も深く共鳴する、三つの奇跡の核心を凝縮し、ご紹介させていただきます。これは、これから旅立つあなたの未来を照らす、先人たちの灯火です。ご自身の魂を分かち合ってくださった皆様に、心からの敬意と感謝を捧げます。

『憧れるのは、やめましょう』—他人の人生を生きる“呪縛”を解き放ち、誰でもない“私”としての人生を取り戻した

（suuyuu様の声）

やっと気づきました。自分の「あこがれ」の強さを。「“自分”がこうしたい」ではなく、その深層に「（あのひとのように）～なりたい」という思考癖がこびりついていたのです。それでどんな苦労や努力を払っても、報われることはありませんでした。

でもこのたびのイベントを経て、「あ、ちがうんだ」と。自分は誰かのようには絶対になれないし、なろうとすること事態、強烈な自己否定以外のなにものでもなかったなと、どっと何かが抜けていったような心地に至りました。

大谷翔平さんではありませんが、「あこがれるのはやめましょう」と、こころから愛をもって自分に響かせることができました。自分は誰でもない自分なのだという、盤石の感覚を、なんとなしに感じつつあります。自分を、自分の人生を、ようやく取り戻せそうです。

「安定」という名の鎖を断ち切る覚悟を決めたら、想像を絶する形で、魂が望む現実がやってきた

（まゆ様の声）

７月に仕事をやめる決断をしました。やっと安定した生活が送れるようになった仕事でしたが、この先、魂の喜びを見出せるとは思えなかったからです。

すると、状況が激動し、会社の経営者が変わることになり、私の不満はすべて解消され、９月１日からは、私が本当にやりたかったマッサージのみのお仕事で働けるようになります。安定を手放すと決めたのに、これでいいのかと思ったのですが、きっとすべてを分かったうえで、導いてくれたのだと思います。

今の私はたくさんの選択をしなければいけない状況ですが、以前とは違い、お金を心配して考えるのではなく、ベストな選択ができるようになりました。この存在によって、不安からしがみついていた人間関係などが認識できるようになりました。「寄生契約」をしっかり断ち切ろうと思います。

魂の軸が定まった時、私を妨げていたのが“寄生契約”であり、それを招いていたのが自分自身であると気づいた

（Ｔ様の声）

丹田がしっかりしたと感じます。重心が定まって、身体の軸が整ってきました。ディバインマスターコアを意図すると、丹田にエネルギーが集約する感覚があり、その状態でセルフワークを行うと、以前より精度が上がり、影響力が増したように感じます。

目標があり、そのために必要なことを整えていこうと努めていますが、阻まれるように感じることがありました。寄生契約を断ち切っていただいたことで、影響されていたことに気づきました。そして自らが阻むものを招いていたことにも、気づくことができました。

私は、望まない出来事が起きた時に、どうすれば、この事が起きなかったのか、という視点で捉えていました。自分を統治していくのは、この視点ではないと気づきました。変えることができる、今より成長できると思えることが、安心なのかもしれないと思いました。

アカシック・アブソリューション参加方法　

入金期限：９月７日１８時まで
開催日：９月８日０時から９月９日２４時もしくは１０日２４時

第一の法廷（２日間）：２２，０００円
第二の法廷（３日間）：３３，０００円
※カード決済はpaypalを使用しますので、５％の手数料が別途かかりますのでご了承ください。
※入金直後より、一斉ワークに必要な浄化や癒しが起こりますので、早めの手配がオススメです。

こちら↓のメールフォームよりお申し込みください。
https://religion-ex.com/fx/5dyi10

◆注意事項

二親等までに限り、代理申し込みが可能です。
ヒーリングイベントはキャンセル出来ませんので、ご了承の上お申し込みください。
ヒーリングは医療行為ではありません。
精神的疾病で現在投薬を受けている方、または、通院はしていないけれども精神的に不安定だという自覚がある方につきましては、お受付できません。ご希望の場合は代理申込みにてお願いいたします。
ヒーリングの効果は人それぞれであり、効果を保証するものではありません。お受けになる場合は自己責任にてお受けください。
個人情報に関しましては、HPプライバシーポリシーに準じます。
特定商取引法その他規約につきましてはこちらをご確認ください。
お申込みいただいた場合は、上記内容に同意したものとして取り扱わせていただきます。