2026年のテーマ:
ソブリン・ジェネシス〜主権的始原〜
2026年。
この年は、単なる「新しい年」ではありません。
それは、過去数十年、あるいは数世紀にわたるスピリチュアルな準備期間が完了し、全く新しい文明のOS(オペレーティングシステム)が稼働を開始する「特異点(シンギュラリティ)」です。
2026年2月20日、土星と海王星が牡羊座0度――黄道12星座の始まりの地点――で合致(コンジャンクション)を形成します。この配置が最後に起きたのは紀元前7000年頃とも言われ、それは農耕文明の誕生期に遡ります。
つまり私たちは今、数千年に一度の「創世記(ジェネシス)モーメント」の入り口に立っているのです。
2020年の水瓶座グレートコンジャンクションから始まった「時代の転換」がついに完了し、新しい文明サイクルが正式にスタートする。それが2026年です。
さらに、海王星・土星・天王星という3つの外惑星が同時にサイン移動するという、極めて稀有な年でもあります。日本を代表する占星術家・石井ゆかりさんは、この年を「始まりの終わり」と表現しています。
本記事では、2026年という宇宙的転換点を完全攻略するための包括的ガイドをお届けします。
この記事で得られること:
- 2026年の宇宙的背景と「Sovereign Genesis(主権的始原)」の意味
- 土星・海王星コンジャンクションの深層解釈
- 月別天体カレンダーと主要イベント
- 四半期ごとの詳細トレンド予測
- 12星座別・年間完全ガイダンス
- 「主権者」として生きるための実践的アクションプラン
もう、準備期間は終わりました。
あなたは「待つ者」ではなく、「創る者」です。
牡羊座0度の始原の炎と、獅子座の王冠を胸に据え、そして双子座天王星が与える言葉の力を使って、自らの世界を統治する時が来たのです。
目次
第1章|2026年の宇宙的背景:文明のOSが書き換わる年
第2章|2026年最重要イベント:土星・海王星コンジャンクション
第3章|2026年の3大天体イベント
第4章|2026年月別天体カレンダー&主要イベント
第5章|四半期別・詳細トレンド予測
第6章|12星座別・2026年完全ガイダンス
第7章|2026年を最大限に活かす実践ガイド
第8章|2025年からの世界観の統合
結びに ― If not now, when?
第1章|2026年の宇宙的背景:文明のOSが書き換わる年
数秘術:ユニバーサルイヤー「1」の意味
2026年を数秘術で見ると、2+0+2+6=10、1+0=1。
これは「ユニバーサルイヤー1」の年です。
数秘術では、1から9までの9年周期で時代が巡ります。2025年は「9」の年であり、9年サイクルの完結を意味していました。完成、完了、手放し――長年かけて築いてきたものが収穫を迎え、同時に不要なものが浄化される年でした。
そして2026年の「1」は、新しい9年サイクルの幕開けを告げます。
「1」という数字が持つエネルギーは明確です。
- 始まり:すべてのスタートポイント
- 独立:自分の足で立つ力
- リーダーシップ:先頭を切って道を拓く勇気
- 自己主張:自分が何者であるかを世界に示す
2026年は、文字通り「自分が主役となって新しい物語を始める年」なのです。
これを例えるなら、2017年〜2025年の9年間は「学校」でした。様々な授業を受け、試験を乗り越え、時に失敗し、時に成功し、卒業に必要な単位を揃えてきました。
そして2026年、あなたは卒業証書を手に、いよいよ「社会」へと踏み出します。
もう誰かに教わるだけの立場ではありません。自分で道を選び、自分で責任を取り、自分で現実を創造していく。その第一歩が、2026年なのです。
東洋占星術:60年に一度の「丙午(ひのえうま)」
2026年は中国暦で「丙午(ひのえうま)」に当たります。
「丙(ひのえ)」は陽の火、「午(うま)」も火の性質を持つため、火×火の組み合わせという、非常に強烈なエネルギーを持つ年です。
過去の丙午の年を振り返ると、いずれも歴史的な大転換の年でした。
- 1966年:いざなぎ景気(高度経済成長の絶頂期)
- 1906年:日露戦争後の復興と国際的地位の確立
- 1846年:開国への動きが加速(ペリー来航の7年前)
水晶玉子さんは「丙午の年は社会構造が大きく変わった年でした。2026年も同様に、時代の歯車が大きく回り始める節目の年となりそうです」と述べています。
火のエネルギーは、情熱、行動、変革、そして時に破壊と再生を象徴します。
2026年は、ただ流されるのではなく、自ら火を灯し、道を切り拓いていく人が時代の波に乗れる年となるでしょう。
西洋占星術:3つの外惑星同時サイン移動という稀有
2026年の天体配置において、最も注目すべきは外惑星のサイン移動です。
外惑星とは、土星より外側を回る天体(土星、天王星、海王星、冥王星)のこと。これらは動きが遅く、一つのサイン(星座)に数年〜数十年留まるため、時代の空気感そのものを決定づけます。
2026年、なんと3つの外惑星が同時にサイン移動するという、極めて稀な配置が起こります。
| 天体 | 移動元 | 移動先 | 日付 | 周期 |
|---|---|---|---|---|
| 海王星 | 魚座 | 牡羊座 | 1月26日 | 165年ぶり |
| 土星 | 魚座 | 牡羊座 | 2月13日 | 約29年ぶり |
| 天王星 | 牡牛座 | 双子座 | 4月25日 | 84年ぶり |
さらに木星も6月30日に蟹座から獅子座へ移動し、カイロンも6月19日に牡羊座から牡牛座へ移動します。
これだけの天体が同時期にサインを変えるのは、文字通り「時代のエアコンの設定が一斉に切り替わる」ようなものです。
特に重要なのは、海王星・土星・天王星がすべて「火」と「風」のサインに入るということ。
これまでの数年間、外惑星の多くは「地」と「水」のサインにありました。地と水は女性性的、受容的、内向的なエネルギーを持ちます。
しかし2026年以降、火(牡羊座)と風(双子座・水瓶座)が支配する時代へと移行します。火と風は男性性的、能動的、外向的なエネルギー。
これは「受け取る時代」から「創り出す時代」への転換を意味しています。
2020年〜2025年の「準備期間」と2026年の「本番」
ここで、2020年から2026年までの流れを俯瞰してみましょう。
2020年12月21日、木星と土星が水瓶座で「グレートコンジャンクション」を形成しました。これは約200年ぶりに「地のエレメント」から「風のエレメント」への大移行が起きた歴史的瞬間でした。
この時から、私たちは「新時代の助走期間」に入っていたのです。
2020年〜2025年の5年間は、いわば「新しいOSのダウンロード期間」。古いシステムを使いながら、バックグラウンドで新しいシステムがインストールされていく。時に不具合が起き、時にフリーズし、混乱と戸惑いの中で過ごしてきました。
そして2026年、ついに「新しいOSでの再起動」が実行されます。
鏡リュウジさんは「2026年は時代のスタートポイントになる」と述べ、石井ゆかりさんは「2026年上半期は『始まりの終わり』。2020年末から始まった『始まり』の時間が、2026年4月26日に完了する」と総括しています。
つまり2026年は、5年間の移行期間を経て、新時代が「正式に」稼働を開始する年なのです。
第2章|2026年最重要イベント:土星・海王星コンジャンクション
牡羊座0度(ワールドアクシス)の意味
2026年2月20日、土星と海王星が牡羊座0度で合致します。
この日付と度数を覚えておいてください。これは2026年のみならず、今後数十年の方向性を決定づける宇宙的な分岐点です。
牡羊座0度は、占星術において「ワールドアクシス(世界軸)」または「アリエスポイント」と呼ばれる特別な地点です。
黄道12星座は牡羊座から始まります。太陽が牡羊座0度に入る瞬間が春分点であり、これは天文学的にも「1年の始まり」を告げるポイント。
つまり牡羊座0度とは、「宇宙における始まりの始まり」なのです。
この地点で重要な天体イベントが起こると、その影響は個人レベルを超えて、社会全体、世界全体、人類全体に波及します。
そして2026年2月20日、まさにこの「始まりの始まり」の地点で、土星と海王星が出会うのです。
紀元前7000年以来、数千年ぶりの配置
土星と海王星のコンジャンクション自体は、約36年周期で起こります。
直近では1989年に山羊座で、その前は1952-53年に天秤座で起きました。
しかし、牡羊座0度(ワールドアクシス)でこの2つの惑星が重なるのは、なんと紀元前7000年頃以来とも言われています。
紀元前7000年といえば、新石器時代。人類が狩猟採集から農耕へと移行し始めた、文明の黎明期です。
つまり私たちは今、農耕文明の誕生以来、初めての「創世記モーメント」を迎えようとしているのです。
これがどれほど稀有なことか、想像できるでしょうか。
前回の1989年コンジャンクション(山羊座)ではベルリンの壁が崩壊し、東西冷戦が終結しました。
1952-53年のコンジャンクション(天秤座)ではテレビ放送が普及し、人々の認識と情報の受け取り方が一変しました。
これらはいずれも「時代を画する大事件」でしたが、それでも牡羊座0度という「世界軸」での発生ではありませんでした。
2026年の土星-海王星コンジャンクションは、それらを遥かに凌ぐ規模で、現実世界のOSそのものを書き換える力を持つと考えられています。
サビアンシンボル「海から上がった女性」の深層解釈
牡羊座1度(0度が含まれる度数域)のサビアンシンボルは、
「女性が水から上がり、アザラシが彼女を抱きとめる」(A Woman Just Risen From The Sea; A Seal Is Embracing Her)
です。
このシンボルを深く読み解くと、2026年のエネルギーが鮮明に見えてきます。
「海」は、魚座の世界を象徴しています。集合的無意識、過去のカルマ、感情の海、夢と幻想の領域。海王星が14年間滞在していた魚座は、まさにこの「海」そのものでした。
「女性」は、その海から新たに生まれ出る個我、新しい魂を表します。集合的無意識の海に溶けていた存在が、初めて「私」として陸地(現実世界)に立ち上がる瞬間です。
「アザラシ」は、海に残る過去の記憶や本能的な部分を象徴します。新しく生まれ出る「私」を見送り、祝福し、あるいは惜しみながら抱きとめている存在です。
このシンボルが示すのは、「古い時代(魚座・海)との決別と、新しい個(牡羊座・陸地)としての誕生」という、まさに創世記的なビジョンなのです。
2026年、私たちは文字通り「海から上がる」ことになります。
長年浸かっていた集合的無意識の海、曖昧さの海、依存と受動性の海から這い上がり、初めて自分の足で陸地に立つ。
それは痛みを伴うかもしれません。海の中は温かく、守られていて、責任を取らなくてもよかった。しかし陸地では、自分で歩き、自分で選び、自分で創造しなければなりません。
土星と海王星が牡羊座0度で合致する2月20日は、その「魂の上陸」が起こる日なのです。
「夢の具現化」または「虚構の崩壊」
土星と海王星のコンジャンクションには、二つの側面があります。
土星は「現実」「構造」「制限」「責任」「時間」を司ります。厳格な教師であり、試練を与え、地に足をつけることを求めます。
海王星は「夢」「理想」「霊性」「幻想」「無限」を司ります。境界を溶かし、ビジョンを与え、物質を超えた世界へと導きます。
この二つが出会うとき、何が起こるのか。
ポジティブな側面:「夢の具現化」
海王星が描いたビジョンに、土星が具体的な形(器)を与えます。これまで「なんとなく感じていたこと」や「祈っていたこと」が、物理的な現実として立ち上がります。
夢を見るだけの人から、夢を建てる人へ。ドリーマーからドリームビルダーへの進化です。
ネガティブな側面:「虚構の崩壊」
一方で、実体のないスピリチュアル、地に足のついていない幻想、根拠のない楽観は、土星の厳格な検査によって消滅します。
「見せかけの正義」や「インスタ映えするスピリチュアル」は通用しなくなり、生々しい真実と実践的な霊性だけが残ります。
鏡リュウジさんは「理想と現実の激しいクラッシュ」を予測しつつも、これが「時代のスタートポイント」になると述べています。
つまり2026年は、本物と偽物がふるいにかけられる年でもあるのです。
あなたの夢は本物ですか? あなたの理想には、実現する覚悟が伴っていますか? あなたのスピリチュアリティは、現実世界で機能しますか?
土星は容赦なく問いかけてきます。そしてその問いに答えられた者だけが、新時代の扉を開けることができるのです。
過去の土星・海王星コンジャンクション
歴史を振り返ると、土星と海王星のコンジャンクションは常に「現実と理想の融合または衝突」を引き起こしてきました。
1989年(山羊座):ベルリンの壁崩壊
東西冷戦という「現実」が、自由への「理想」によって打ち砕かれた瞬間でした。物理的な壁が崩れると同時に、人々の意識の壁も崩れ、新しい世界秩序が始まりました。
1952-53年(天秤座):テレビ放送の普及
映像という「幻想」が、電波という「現実」のインフラに乗って世界中に広がりました。人々の認識と情報の受け取り方が根本から変わり、マスメディアの時代が本格化しました。
1917年(獅子座):ロシア革命
社会主義という「理想」が、革命という「現実」の行動によって国家を転覆させました。古い体制が崩壊し、全く新しい政治システムが誕生しました。
これらの事例から見えてくるパターンがあります。
土星-海王星コンジャンクションは、「これまで空想だと思われていたものが現実になる」または「これまで現実だと思われていたものが幻想だったと露呈する」という、認識の大転換を引き起こすのです。
2026年、牡羊座0度という「世界軸」で起こるこのコンジャンクションは、これまでのどの事例よりも根本的な転換をもたらす可能性があります。
私たちの「現実」の定義そのものが、書き換えられるかもしれません。
第3章|2026年の3大天体イベント
土星-海王星コンジャンクションに加えて、2026年には3つの重要な天体イベントがあります。それぞれが独自のエネルギーを持ち、相互に連動しながら時代の空気を形作っていきます。
3-1. 海王星牡羊座入り(1月26日):165年ぶりのサイン移動
「スピリチュアル・ウォリアー」の誕生
2026年1月26日、海王星が魚座から牡羊座へと移動します。
これは1861年以来、実に165年ぶりの出来事です。
海王星は約165年かけて黄道12星座を一周しますが、その最後の星座である魚座に2011年から滞在していました。魚座は海王星の「本来の居場所(ホーム)」であり、この14年間はスピリチュアリティの拡大、境界線の曖昧化、集合的な感情の深まりの時代でした。
SNSによる情報の洪水、フェイクニュースと真実の区別の困難、精神的な迷いや依存の増加――これらはすべて魚座海王星の影響下で起きた現象です。
しかし2026年1月26日を境に、エネルギーは大きく転換します。
牡羊座は火のサイン、行動のサイン、自己主張のサインです。
海王星が牡羊座に入ることで、スピリチュアリティのあり方そのものが変わります。
「受動的な祈り」から「能動的な行動」へ。
英国の占星術家グレース・マクグレードは、Dazed誌でこう述べています。
「これはスピリチュアル・ウォリアー(精神的戦士)の誕生を意味する。もはや美徳シグナリング(見せかけの正義)や不作為の時代ではない」
もう、ヨガマットの上で瞑想しているだけでは足りない時代が来るのです。
自分の信じるもののために立ち上がり、行動し、声を上げる。そんな「戦う霊性」が求められるようになります。
これは決して攻撃的になることではありません。自分の魂の声に従って、勇気を持って現実世界に働きかけること。内なる炎を外に向けて燃やし、世界を照らすこと。
海王星牡羊座時代(2026年〜2039年)は、そんな「実践的スピリチュアリティ」の時代となるでしょう。
海王星牡羊座の主な影響:
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| サイン移動 | 1月26日 — 魚座から牡羊座へ |
| 滞在期間 | 2039年まで(約13年間) |
| 逆行期間 | 7月7日〜12月12日(牡羊座4度→1度) |
| 重要アスペクト | 2月20日:土星と合(0°牡羊座)、7月20日:木星とトライン |
3-2. 天王星双子座入り(4月25日):84年ぶりの認知革命
「言葉が現実を創る」時代の到来
2026年4月25日、天王星が牡牛座から双子座へと移動します。
これは1941年〜1949年以来、約84年ぶりのことです。
天王星は「革命」「革新」「突然の変化」「覚醒」を司る惑星。約7年ごとにサインを移動し、その領域に革命を起こします。
牡牛座に滞在した2018年〜2026年は、金融、価値、所有に関する革命の時代でした。暗号通貨の台頭、シェアリングエコノミー、「所有から利用へ」という価値観の変化――これらはすべて天王星牡牛座の影響です。
そして2026年4月25日以降、革命の舞台は「情報」「コミュニケーション」「知性」の領域へと移ります。
前回天王星が双子座にいた1941年〜1949年に何が起きたか、振り返ってみましょう。
- トランジスタの発明(1947年):現代のすべての電子機器の基礎
- 初期コンピュータの開発:ENIACなど
- テレビ放送の普及:視覚メディアの革命
- 情報理論の確立:クロード・シャノンによる情報の数学的定式化
いずれも「情報」と「コミュニケーション」に関する革命的な出来事でした。
では、2026年〜2033年の天王星双子座時代には何が起きるのでしょうか。
予測される変化:
- AI革命の本格化:人工知能が日常に浸透し、思考と創造のあり方が変わる
- 分散型メディアの台頭:中央集権的なメディアから、個人発信の時代へ
- 言語とコミュニケーションの変容:テレパシー的共感、脳直結インターフェースの可能性
- 情報リテラシーの重要性:ディープフェイク、偽情報との戦い
石井ゆかりさんは「双子座はコミュニケーションの星座、知性と思考の星座、そして嵐の星座です」と表現しています。
情報の嵐が吹き荒れる中で、自分の言葉で世界を定義する力がかつてないほど重要になります。
スピリチュアルな観点では、「思考が現実化するスピードの劇的な加速」を意味します。
あなたが発する言葉は、これまで以上に創造力(あるいは破壊力)を帯びます。
ポジティブな言葉は瞬時に現実を引き寄せ、ネガティブな言葉も同様に現実化する。
2026年以降、「言葉の魔術」を意識的に使いこなす能力が、人生を左右するスキルとなるでしょう。
天王星双子座の主な影響:
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| サイン移動 | 4月25日 — 牡牛座から双子座へ |
| 滞在期間 | 2033年まで(約7年間) |
| 逆行期間 | 9月10日〜2027年2月8日(双子座5度→1度) |
| 重要アスペクト | 7月15日:海王星とセクスタイル、7月18日・11月29日:冥王星とトライン |
3-3. 木星獅子座入り(6月30日):王権の帰還
「コロネーション(戴冠式)」の時
2026年6月30日、幸運と拡大の星・木星が蟹座から獅子座へと移動します。
木星は約12年で黄道12星座を一周するため、獅子座に入るのは約12年ぶりです。
獅子座は「太陽」を支配星に持つサイン。自己表現、創造性、リーダーシップ、王権、そして喜びを象徴します。
木星が獅子座に入ることで、「コロネーション(戴冠式)」のエネルギーが世界に満ちます。
これまで内面で温めてきたもの、守ってきたもの、育ててきたものを、いよいよ外の世界へ堂々と表現する時が来たのです。
イヴルルド遙華さんは25ansで「2026年は、星の流れでは幸運の星・木星が蟹座から獅子座へと移行し、まさに『開花と躍進』のタイミング。『新しい自分、目覚めよ!』というメッセージが、宇宙から届いています」と述べています。
木星獅子座時代(2026年6月〜2027年7月)は、一人ひとりが自らの人生の主役として輝くことを宇宙が全面的にバックアップする期間です。
「私なんて」「まだ準備ができていない」「目立ちたくない」
そんな言い訳はもう通用しません。
宇宙は今、あなたに王冠を差し出しています。
受け取るか、受け取らないか。
2026年後半は、その選択を迫られる時です。
木星獅子座が特に輝くタイミング:
- 8月8日 ライオンズゲート:例年以上に強力な「王の門」が開く
- 8月12日 獅子座皆既日食:自己表現と創造性の新たな幕開け
この2つのイベントについては、第4章で詳しく解説します。
木星獅子座の主な影響:
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| サイン移動 | 6月30日 — 蟹座から獅子座へ |
| 滞在期間 | 2027年7月まで(約1年間) |
| 逆行開始 | 12月12日(獅子座で逆行開始) |
| 重要アスペクト | 7月20日:海王星とトライン、8月31日:土星とトライン |
第4章|2026年月別天体カレンダー&主要イベント
2026年の主要な天体イベントを月別にまとめました。このカレンダーを手元に置いて、宇宙のリズムに合わせた1年を過ごしてください。
2026年 日食・月食カレンダー
2026年は2つの日食と2つの月食、計4回の「食」が起こります。
| 日付 | 種類 | 星座・度数 | 日本での可視性 | テーマ |
|---|---|---|---|---|
| 2月17日 | 金環日食 | 水瓶座28度 | 見えない | 集合意識の刷新、テクノロジー、革新 |
| 3月3日 | 皆既月食 | 乙女座12度 | 日本全国で観測可能 | 完璧主義の手放し、内なる浄化 |
| 8月12日 | 皆既日食 | 獅子座20度 | 見えない | リーダーシップ、自己表現、創造性の新しい始まり |
| 8月28日 | 部分月食 | 魚座4度 | 見えない | 乙女座-魚座軸の最終章、幻想の解放 |
特に3月3日の皆既月食は、日本では「ひな祭り」と重なるため話題性が高いでしょう。国立天文台によると、日本全国で皆既食の全過程を見ることができます(皆既は20:05〜21:03 JST)。
乙女座の満月(月食)は「完璧主義の手放し」「細部へのこだわりの浄化」がテーマ。新年度を前に、不要な自己批判や過度な期待を解放する絶好のタイミングです。
2026年 水星逆行カレンダー
| 期間 | 星座 | テーマ |
|---|---|---|
| 2月26日〜3月20日 | 魚座 | 霊的な浄化と夢の再確認 |
| 6月29日〜7月23日 | 蟹座 | 感情的基盤、家族、ルーツへの回帰 |
| 10月24日〜11月13日 | 蠍座 | 魂の深淵、隠された真実の発掘 |
2026年の水星逆行は、すべて「水のエレメント」で起こります。
火と風が支配する2026年において、水星逆行期間は「砂漠のオアシス」のような存在です。加速する世界の中で、唯一「感情(水)」に浸り、魂を潤すことができる神聖な調整期間として活用してください。
月別主要イベント
【1月】新時代の号砲
| 日付 | イベント | 意味 |
|---|---|---|
| 1月3日 | 蟹座満月(スーパームーン) | 2026年最初の満月、感情の浄化と家族の絆 |
| 1月26日 | 海王星牡羊座入り | 165年ぶりのサイン移動、「魂の総動員令」 |
海王星が牡羊座に入ることで、2026年の幕が正式に開きます。受動的な癒しの時代から「行動する霊性」へのシフトを告げる、号砲のような1ヶ月です。
【2月】創世記の月
| 日付 | イベント | 意味 |
|---|---|---|
| 2月13日 | 土星牡羊座入り | 約29年ぶりのサイン移動、新たな責任と試練の始まり |
| 2月17日 | 金環日食(水瓶座28度) | 集合意識のリセット、テクノロジーの転換点 |
| 2月20日 | ★土星-海王星コンジャンクション★ | 数千年ぶりの「創世記モーメント」 |
| 2月26日 | 水星逆行開始(魚座) | 霊的内省の期間へ |
2月は2026年のハイライトが集中する月です。特に2月20日は、この年だけでなく今後数十年の方向性を決定づける宇宙的分岐点。「夢に杭を打つ」ように理想を現実に固定する強力なエネルギーが降り注ぎます。
【3月】浄化と再出発
| 日付 | イベント | 意味 |
|---|---|---|
| 3月3日 | 皆既月食(乙女座12度) | 日本で観測可能、完璧主義の手放し |
| 3月10日 | 木星順行 | 停滞していた拡大発展の流れが前進 |
| 3月20日 | 水星順行、春分 | 内省期間終了、新年度への準備完了 |
ひな祭りと重なる皆既月食は、日本人にとって特別なスピリチュアルイベントとなります。乙女座のエネルギーで「不要なものを整理」し、春分と共に新たなサイクルへ踏み出しましょう。
【4月】認知革命の開始
| 日付 | イベント | 意味 |
|---|---|---|
| 4月25日 | 天王星双子座入り | 84年ぶりのサイン移動、情報革命の新章 |
石井ゆかりさんが「始まりの終わり」と表現した通り、4月下旬で2020年から続いた移行期間が完了します。海王星・土星・天王星すべてが新しいサインに揃い、新時代のエネルギーが完全に整います。
【5月】深層からの声
| 日付 | イベント | 意味 |
|---|---|---|
| 5月5日 | 蠍座満月 | 深層心理の浄化 |
| 5月6日 | 冥王星逆行開始(水瓶座) | 社会変革プロセスの見直し期間 |
| 5月31日 | 射手座満月(ブルームーン) | 1ヶ月に2度目の満月、「二度目のチャンス」 |
5月は2回の満月(ブルームーン)がある珍しい月。射手座満月で、一度手放した夢や理想をもう一度高く掲げ直すエネルギーがあります。
【6月】王の戴冠
| 日付 | イベント | 意味 |
|---|---|---|
| 6月19日 | カイロン牡牛座入り | 傷と癒しのテーマが物質的領域へ |
| 6月29日 | 水星逆行開始(蟹座) | 感情とルーツの再確認 |
| 6月30日 | 木星獅子座入り | 「表現の爆発」「王者の戴冠」の始まり |
木星が獅子座に入ることで、2026年後半の「コロネーション(戴冠式)」モードが始まります。内面で温めてきたものを、いよいよ外の世界で堂々と表現する時です。
【7月】奇跡の三角形
| 日付 | イベント | 意味 |
|---|---|---|
| 7月7日 | 海王星逆行開始(牡羊座) | 理想やビジョンの内省期間 |
| 7月15日〜25日 | 「マジック・トライアングル」形成 | 天王星・海王星・冥王星の調和配置 |
| 7月26日 | 土星逆行開始&ノード軸移動 | 内省と方向転換 |
7月は2026年最大のポジティブ期間です。
「マジック・トライアングル」とは、天王星(双子座)・海王星(牡羊座)・冥王星(水瓶座)の3つの外惑星が美しい調和配置(セクスタイル・トライン)を形成する現象。
具体的には:
- 7月15日:天王星セクスタイル海王星
- 7月17-18日:天王星トライン冥王星
- 7月20日:木星トライン海王星&オポジション冥王星
- 7月21日:木星セクスタイル天王星
- 7月24-25日:海王星セクスタイル冥王星
この1週間で、木星がすべての外惑星とアスペクトを形成するという、極めて稀な配置です。
「私たちの生涯で最もポジティブで重要な惑星配置の一つ」と評されるこの期間、革新(天王星)、変容(冥王星)、ビジョン(海王星)が調和的に流れ合います。
願望実現が加速し、「思考→行動→現実化」が瞬時に連鎖するような感覚を味わえるでしょう。
【8月】王の門が開く
| 日付 | イベント | 意味 |
|---|---|---|
| 8月8日 | ライオンズゲート | 木星獅子座期間中の特別なポータル |
| 8月12日 | 皆既日食(獅子座20度) | 自己表現・創造性の新たな幕開け |
| 8月28日 | 部分月食(魚座4度) | 乙女座-魚座軸の最終章 |
| 8月31日 | 木星-土星トライン | 拡大と成熟の統合 |
8月は「王の月」です。
8月8日のライオンズゲートは、シリウス(恒星界で最も明るい星)が太陽と共に昇る時期に当たり、毎年スピリチュアルなポータルが開くとされています。2026年は木星が獅子座にいるため、例年以上に強力なエネルギーが降り注ぎます。
そして8月12日の獅子座皆既日食。日食は「新しい始まり」を告げますが、獅子座での日食は特に「自己表現」「創造性」「リーダーシップ」の領域で新たな扉が開くことを意味します。
この日食のサビアンシンボルは「中毒した鶏が飛ぼうとして羽ばたく」。これは木星獅子座のネガティブな側面(傲慢さ、実体のない自信)への警告でもあります。「真の飛翔」と「見せかけの羽ばたき」を見分ける目が必要です。
【9月】調整と統合
| 日付 | イベント | 意味 |
|---|---|---|
| 9月10日 | 天王星逆行開始(双子座) | 情報革命のペース調整 |
9月は比較的静かな月です。夏の興奮をクールダウンさせ、これまでの成果を振り返り、秋の深まりに備える調整期間となります。
【10月】深淵への旅
| 日付 | イベント | 意味 |
|---|---|---|
| 10月3日 | 金星逆行開始(蠍座) | 愛と絆の「死と再生」 |
| 10月15日 | 冥王星順行 | 社会変革プロセスの再始動 |
| 10月24日 | 水星逆行開始(蠍座) | 魂の深淵への内省 |
10月は「フェニックスの月」です。
蠍座での金星逆行(10月3日〜11月13日)は、愛、金銭、深い絆に関する「死と再生」を促します。隠された欲望や過去の裏切りと向き合い、魂の契約を見直す期間です。
これは私たちが2025年11月に体験した「Scorpio Phoenix Rising」のテーマと深く共鳴します。灰の中から、より純粋な「真実の愛」を救い出す旅が始まります。
【11月】復活と覚醒
| 日付 | イベント | 意味 |
|---|---|---|
| 11月13-14日 | 水星順行・金星順行 | 内省期間の終了、前進再開 |
| 11月20日 | 蠍座新月 | 「魂の夜の旅」のフィナーレ、復活 |
| 11月24日 | 双子座満月(スーパームーン) | 知性と創造の成果が実を結ぶ |
| 11月29日 | 天王星-冥王星トライン(2回目) | 革新的ビジョンの社会浸透 |
11月中旬、水星と金星の同時逆行期間が終わり、停滞していた愛とコミュニケーションのエネルギーが前進し始めます。
11月20日の蠍座新月は、10月から続いた「魂の夜の旅」のフィナーレ。「Sovereign Metamorphosis(主権的変容)」とも言うべきタイミングで、他者に渡していたパワー(愛や価値)を自分の手に取り戻し、主権者として再誕生します。
【12月】統合と祝福
| 日付 | イベント | 意味 |
|---|---|---|
| 12月10日 | 土星順行 | 牡羊座での新しい現実の土台が固まる |
| 12月12日 | 海王星順行&木星逆行開始 | 外惑星の調整完了、内なる成長の見直し |
| 12月21日 | 冬至 | 一年のスピリチュアルクライマックス |
| 12月24日 | 蟹座満月(年間最大のスーパームーン) | 癒しと団結の光 |
12月、逆行していた土星と海王星が順行に戻り、牡羊座での新しい現実創造が最終段階に入ります。
12月24日の蟹座満月は年間最大のスーパームーン。家族愛や心の絆を象徴する蟹座での大きな満月は、激動の一年を締めくくる癒しと団結の光をもたらします。
「ソブリン・ジェネシス」の旅を歩んできた私たちは、この満月の下で2026年に築いた「新しい自分の王国」を静かに振り返り、祝福することになるでしょう。
第5章|四半期別・詳細トレンド予測
2026年を4つの四半期に分け、それぞれのテーマと推奨される過ごし方を解説します。
Q1(1月〜3月):創世記(The Genesis)
テーマ:礎を置く
キーワード:始原、誕生、決意、浄化、青写真
2026年最初の3ヶ月は、古い世界が完全に終わり、新しい世界の「礎(Cornerstone)」が置かれる、極めて神聖かつ厳粛なタイミングです。
1月は海王星牡羊座入りによる「新時代の号砲」。魚座の海から上がり、牡羊座の陸地に足をつける最初の一歩です。まだ足元がおぼつかないかもしれませんが、「私は新しい世界に立っている」という自覚を持ってください。
2月は土星-海王星コンジャンクションという「創世記モーメント」のピーク。この時期に設定した意図は、今後165年のサイクルに影響を与えると言っても過言ではありません。「私は何を創造するのか」「私は誰として生きるのか」という根本的な問いに答えを出す時です。
3月は皆既月食による浄化と、春分による再出発。2月に置いた礎の上に、具体的な計画を描き始める時期です。
Q1の推奨アクション:
- 2026年のビジョンボードを作成する
- 「人生の憲法」を書き上げる(自分がどう生きるかの宣言)
- 不要な人間関係、物、習慣を断捨離する
- 瞑想や内省の時間を確保する
- 2月20日前後に重要な意図設定を行う
Q1の注意点:
- 急いで動き出さない(まず土台を固める)
- 過去への未練を断ち切る
- 水星逆行中(2/26〜3/20)は大きな決断を避ける
Q2(4月〜6月):認知革命(The Awakening)
テーマ:声を取り戻す
キーワード:情報、コミュニケーション、言葉の力、自己表現、戴冠
2026年の第2四半期は、エネルギーが「内なる構築」から「外への発信」へと移ります。
4月は天王星双子座入りによる「認知革命の開始」。情報、言葉、コミュニケーションの領域に革命が起き始めます。SNS発信を始める、ブログを書く、新しい学びに挑戦するなど、「言葉」に関する新しいチャレンジに最適な時期です。
5月はブルームーン(1ヶ月に2回の満月)があり、「二度目のチャンス」のエネルギーが流れます。Q1で見送ったこと、諦めかけていたことに再挑戦してみてください。
6月は木星獅子座入りによる「王の戴冠」。地下室での準備は終わりました。王冠を被り、バルコニーへ出る時です。自分の才能、魅力、創造性を世界に向けて堂々と表現し始めましょう。
Q2の推奨アクション:
- SNSやブログでの発信を強化する
- 新しい学びや資格取得に挑戦する
- 自分の「声」を見つけるためのワークショップに参加する
- 6月末に向けて「自己表現プロジェクト」を準備する
- 創造的な趣味を始める
Q2の注意点:
- 情報過多に注意(取捨選択が重要)
- 水星逆行中(6/29〜7/23)は契約や重要な発表を避ける
- 他人の意見に振り回されない
Q3(7月〜9月):王権の確立(The Sovereignty)
テーマ:王座につく
キーワード:創造、リーダーシップ、輝き、奇跡、自信
2026年の第3四半期は、宇宙的クライマックスです。獅子座の木星と牡羊座の土星・海王星が「火のグランドトライン」に近いエネルギーを作り出し、行動力が最大化します。
7月は「マジック・トライアングル」が形成される奇跡の月。天王星・海王星・冥王星(+木星)の調和配置により、願望実現が加速します。「思考→行動→現実化」が瞬時に連鎖する感覚を味わえるでしょう。
ただし、この強力なエネルギーは「両刃の剣」です。ポジティブな意図は瞬時に現実化しますが、ネガティブな思考も同様に現実を引き寄せます。自らの意識を常に「愛と真実」に合わせておくことが肝要です。
8月は「王の門(ライオンズゲート)」と獅子座皆既日食が重なる特別な月。自己表現と創造性のエネルギーが最高潮に達します。これまで準備してきたプロジェクトを世に出す、新しい役職に就く、人生の新章を宣言するなど、「デビュー」に最適な時期です。
ただし、獅子座日食のサビアンシンボル「中毒した鶏」は警告でもあります。根拠のない自信や傲慢さは痛い目を見ます。「真の王権は、規律(土星)と奉仕(魚座月食)の上に成り立つ」ことを忘れないでください。
9月は夏の興奮をクールダウンさせる調整期間。天王星逆行が始まり、情報革命のペースが一時的にスローダウンします。この時期は、7〜8月に得た成果を振り返り、定着させることに集中しましょう。
Q3の推奨アクション:
- 7月中旬〜下旬に重要な意図設定を行う
- 8月8日ライオンズゲートで「王国の宣言」をする
- 創造的プロジェクトを世に出す
- リーダーシップを発揮する機会に積極的に手を挙げる
- 自分を褒め、祝福する時間を作る
Q3の注意点:
- 傲慢にならない(自信と傲慢は紙一重)
- 他者への感謝を忘れない
- 燃え尽きに注意(休息も大切)
Q4(10月〜12月):深淵と再生(The Phoenix)
テーマ:灰から甦る
キーワード:浄化、手放し、再生、統合、祝福
2026年の第4四半期は、祝祭の季節が終わり、エネルギーが内面へと向かいます。蠍座での金星逆行は、魂の最も深い部分にある「契約」の見直しを迫ります。
10月は「フェニックスの月」。金星逆行(10/3〜11/13)により、愛、金銭、深い絆に関する「死と再生」のプロセスが始まります。
これは「愛の地獄めぐり」とも言える期間です。隠していた感情、見て見ぬふりをしていた問題、過去の傷が浮上してきます。しかしこれは破壊ではなく、浄化です。
古い愛のパターンを手放し、より純粋な真実の愛を再生する。まさに「Scorpio Phoenix Rising」です。
11月は水星・金星が順行に戻り、内省期間が終了します。蠍座新月(11/20)は「魂の夜の旅」のフィナーレ。他者に渡していたパワーを取り戻し、主権者として再誕生する時です。
双子座満月スーパームーン(11/24)では、夏に種まきした知性と創造の成果が実を結びます。
12月は統合と祝福の月。土星・海王星が順行に戻り、2026年を通じて築いてきた「新しい現実」が完成形に近づきます。
冬至(12/21)は一年のスピリチュアルクライマックス。蟹座満月スーパームーン(12/24)の下で、2026年の旅を振り返り、祝福しましょう。
Q4の推奨アクション:
- 人間関係の棚卸しをする
- 過去の傷と向き合うワークに取り組む
- 金銭面での見直し(投資、保険、共有財産など)
- 感謝のジャーナリングを始める
- 2027年に向けたビジョンを描き始める
Q4の注意点:
- 水星逆行中(10/24〜11/13)は契約・重要決断を避ける
- 金星逆行中は新しい恋愛・投資を始めない
- 感情の波に飲み込まれない(客観視を保つ)
第6章|12星座別・2026年完全ガイダンス
2026年「Sovereign Genesis」を、各星座がどのように体験するのか。年間テーマ、キーポイント月、開運アクション、注意点をお伝えします。
♈ 牡羊座(3/21〜4/19)
年間テーマ:「主役の年」
2026年は、あなたにとって最も重要な年の一つとなります。
土星と海王星があなたの星座(第1ハウス)で合致するということは、あなた自身のアイデンティティが根本から書き換えられるということです。
これまでの「私」は終わり、全く新しい「私」が誕生します。それは痛みを伴うかもしれません。古い自己イメージ、他者からの期待、社会的な役割――これらが一度溶けて、再構築されるプロセスです。
しかしその先には、これまで想像もしなかった可能性が待っています。あなたは文字通り「生まれ変わる」のです。
キーポイント月:2月(創世記モーメント)、6月(木星獅子座入りで創造性爆発)
開運アクション:
- 2月20日前後に「新しい自分」の宣言をする
- 外見のイメージチェンジ
- 新しいスキルの習得
- リーダーシップを発揮する機会に積極的に
注意点:
- 焦って動き出さない(土星は忍耐を求める)
- 自分だけで抱え込まない
- 健康管理を怠らない
♉ 牡牛座(4/20〜5/20)
年間テーマ:「浄化と覚醒」
2026年、土星と海王星はあなたの第12ハウス(潜在意識・癒し・スピリチュアリティ)で活動します。これは魂の深層で何かが完了する年です。
表舞台ではなく、舞台裏で大きな変容が起きています。過去のカルマの清算、長年の心理的パターンの解放、そして新しいスピリチュアルな目覚め。
外から見ると「何も変わっていない」ように見えるかもしれませんが、内面では地殻変動が起きています。
6月にカイロンがあなたの星座に入り、「傷と癒し」のテーマがより物質的・身体的な領域に移行します。
キーポイント月:3月(皆既月食で浄化)、6月(カイロン入宮)、10月(金星逆行で価値の見直し)
開運アクション:
- 瞑想や内省の習慣を確立する
- 過去の傷と向き合うセラピーやヒーリング
- スピリチュアルなリトリートへの参加
- 十分な睡眠と休息
注意点:
- 孤立しすぎない
- 現実逃避に注意
- 身体のサインを無視しない
♊ 双子座(5/21〜6/21)
年間テーマ:「革命の中心」
4月25日、天王星があなたの星座に入ります。これから2033年まで、あなたは革命の中心に立つことになります。
これまでの「当たり前」が次々と覆されます。考え方、コミュニケーションの方法、学び方、そして自己認識そのものが急速に変化していくでしょう。
最初は戸惑うかもしれません。しかしあなたは本来、変化を楽しめる星座です。この革命の波に乗り、新しい時代のパイオニアとなってください。
11月24日の双子座満月スーパームーンは、あなたにとって特別なハイライトです。
キーポイント月:4月(天王星入宮)、7月(マジック・トライアングル)、11月(双子座スーパームーン)
開運アクション:
- 新しいコミュニケーションツールやテクノロジーを積極的に試す
- 情報発信を始める(ブログ、SNS、YouTubeなど)
- 新しい学びに挑戦する
- 異なる意見や視点に耳を傾ける
注意点:
- 情報過多でパンクしない
- 浅く広くより、深く掘り下げることも大切
- 言葉の力を自覚する(無責任な発言は避ける)
♋ 蟹座(6/22〜7/22)
年間テーマ:「王権への準備」
2026年上半期、木星があなたの星座に滞在しています(2025年6月〜2026年6月)。これは幸運と拡大のエネルギーが注がれている時期。
家庭、感情、内なる基盤に関する祝福を受け取ってください。引っ越し、家族の増加、心の安定など、「居場所」に関する良いニュースがあるかもしれません。
6月30日に木星が獅子座へ移動すると、エネルギーは「収入」「才能」「自己価値」の領域へシフトします。内なる基盤を固めた後は、それを外の世界で表現し、対価を受け取る段階へ。
1月3日と12月24日の蟹座満月(どちらもスーパームーン)は、あなたにとって特別な浄化と祝福のタイミングです。
キーポイント月:1月(蟹座スーパームーン)、6月(木星移動の前)、12月(年間最大の蟹座スーパームーン)
開運アクション:
- 上半期は家庭環境を整える
- 家族との関係を深める
- 下半期は才能の棚卸しと収入源の開拓
- インナーチャイルドの癒し
注意点:
- 過保護・依存に注意
- 殻に閉じこもらない
- 感情に振り回されない
♌ 獅子座(7/23〜8/22)
年間テーマ:「戴冠の年」
2026年後半、木星があなたの星座に入ります(6月30日〜2027年7月)。これは12年に一度の幸運期です。
あなたの輝き、創造性、リーダーシップに宇宙からの祝福が注がれます。これまで準備してきたものを世に出す、新しい役職に就く、人生の新章を宣言する――そんな「デビュー」と「戴冠」の時です。
8月8日のライオンズゲートと8月12日の獅子座皆既日食は、あなたにとって最も重要なタイミング。この時期に設定した意図は、今後12年の方向性を決定づけます。
ただし、獅子座日食のサビアンシンボル「中毒した鶏」は警告でもあります。根拠のない自信や傲慢さは禁物。真の王は、謙虚さと奉仕の心を持っています。
キーポイント月:6月(木星入宮)、8月(ライオンズゲート&日食)
開運アクション:
- 創造的プロジェクトを始動する
- リーダーシップを発揮する
- 自己表現の場を広げる
- 喜びと遊びを大切にする
注意点:
- 傲慢にならない
- 他者の貢献を認める
- 批判を受け入れる度量を持つ
♍ 乙女座(8/23〜9/22)
年間テーマ:「変容の準備」
2026年、土星と海王星はあなたの第8ハウス(変容・深い絆・共有財産)で活動します。これは魂の深層での変容を促す配置です。
パートナーシップにおける金銭的・感情的な共有、相続や投資、そして心理的な深い変容がテーマとなります。
3月3日の乙女座皆既月食は、あなたにとって重要な浄化のタイミング。完璧主義や過度な自己批判を手放し、「十分に良い」で前に進む勇気を持ってください。
8月28日の魚座部分月食は、あなたのパートナーシップ(第7ハウス)を照らします。重要な人間関係に何らかの転機があるかもしれません。
キーポイント月:3月(乙女座皆既月食)、8月(魚座月食)、10月(金星逆行)
開運アクション:
- 財務の見直し(保険、投資、共有財産)
- パートナーとの深い対話
- 心理カウンセリングやセラピー
- 「手放し」のワーク
注意点:
- 完璧を求めすぎない
- コントロールを手放す
- 秘密主義に陥らない
♎ 天秤座(9/23〜10/23)
年間テーマ:「関係性の革命」
2026年、土星と海王星はあなたの第7ハウス(パートナーシップ・契約)で活動します。これはすべての一対一の関係性が根本から見直される年です。
恋愛、ビジネスパートナー、親友、ライバル――重要な人間関係が、土星の試練と海王星のビジョンによって再構築されます。
中には終わる関係もあるでしょう。しかしそれは、より本質的で魂レベルの繋がりのためのスペースを空けるプロセスです。
4月以降、天王星があなたの第9ハウス(高等教育・海外・哲学)に入り、学びや世界観に革命が起きます。
キーポイント月:2月(創世記モーメント)、4月(天王星双子座入り)、10月(金星逆行で愛の見直し)
開運アクション:
- 重要な人間関係について正直に向き合う
- 契約や約束事の見直し
- 新しいパートナーシップの可能性を探る
- 海外や異文化との接点を持つ
注意点:
- 相手に合わせすぎない
- 優柔不断を克服する
- 対立を恐れない
♏ 蠍座(10/24〜11/22)
年間テーマ:「日常の変容」
2026年、土星と海王星はあなたの第6ハウス(日常習慣・健康・奉仕)で活動します。これは毎日の生活が根本から変わる年です。
仕事のやり方、健康習慣、日々のルーティン――これらが土星の規律と海王星の霊性によって再構築されます。
10月〜11月の蠍座金星逆行+水星逆行は、あなたにとって特に重要な内省期間。「Scorpio Phoenix Rising」のエネルギーが再び訪れ、2025年に始まった変容プロセスが深化します。
11月20日の蠍座新月は、あなたの「再誕生」のタイミングです。
キーポイント月:5月(蠍座満月)、10月〜11月(金星&水星逆行)
開運アクション:
- 健康習慣の根本的な見直し
- ワークスタイルの改善
- 奉仕活動への参加
- スピリチュアルな実践を日常に組み込む
注意点:
- 完璧主義に陥らない
- 他者への執着を手放す
- 秘密を抱え込みすぎない
♐ 射手座(11/23〜12/21)
年間テーマ:「創造性の爆発」
2026年、土星と海王星はあなたの第5ハウス(創造・恋愛・子ども・自己表現)で活動します。これは創造性に真剣に取り組む年です。
趣味が仕事に変わる、新しいロマンスが始まる、子どもに関する重要な決断をする――そんな可能性があります。
土星は「遊び」の領域にも責任と規律を求めます。「好きなことで生きていく」ためには、それなりの覚悟と努力が必要だということを学ぶ年になるでしょう。
4月以降、天王星があなたの第7ハウス(パートナーシップ)に入り、人間関係に予期せぬ変化が起きやすくなります。
キーポイント月:2月(創世記モーメント)、4月(天王星双子座入り)、8月(獅子座日食で創造性が輝く)
開運アクション:
- 創造的プロジェクトに本気で取り組む
- 恋愛を大切にする(遊びではなく真剣に)
- 子どもや若い世代との関わりを持つ
- 喜びを追求する
注意点:
- 責任から逃げない
- 楽観主義に偏りすぎない
- パートナーとのコミュニケーションを怠らない
♑ 山羊座(12/22〜1/19)
年間テーマ:「ルーツの再構築」
2026年、土星と海王星はあなたの第4ハウス(家庭・ルーツ・内面の安定)で活動します。これは人生の土台が根本から再構築される年です。
引っ越し、家族関係の変化、実家との関係の見直し、あるいは自分の内なる安全基地の再定義――これらが2026年のテーマとなります。
外の世界での成功を追い求める山羊座にとって、「家」や「内面」に焦点が当たるのは違和感があるかもしれません。しかしこれは、より高く登るための「根」を深く張るプロセスです。
4月以降、天王星があなたの第6ハウス(日常習慣・健康)に入り、働き方や生活リズムに革命が起きます。
キーポイント月:2月(創世記モーメント)、4月(天王星双子座入り)、12月(蟹座スーパームーンで家族の絆)
開運アクション:
- 住環境を整える
- 家族との関係を見直す
- 自分の「心の居場所」を明確にする
- インテリアや不動産に投資する
注意点:
- 仕事一辺倒にならない
- 感情を抑え込まない
- プライベートの時間を大切にする
♒ 水瓶座(1/20〜2/18)
年間テーマ:「言葉の力」
2026年、土星と海王星はあなたの第3ハウス(コミュニケーション・学習・近隣)で活動します。これは言葉とコミュニケーションが根本から変わる年です。
新しい学びの開始、執筆活動、SNS発信、兄弟姉妹との関係の変化――これらが2026年のテーマとなります。
2月17日の水瓶座金環日食は、あなたにとって特別な新しい始まりのタイミング。そのサビアンシンボル「サナギから出てくる蝶」は、完全な変容と脱皮を象徴しています。
冥王星があなたの星座に滞在している今(2024年〜2043年)、あなたは時代の変革の中心にいます。2026年の学びが、その変革を導く力になるでしょう。
キーポイント月:2月(水瓶座日食)、4月(天王星双子座入りで知性に革命)、7月(マジック・トライアングル)
開運アクション:
- 新しい学びを始める
- 執筆やブログを始める
- コミュニケーションスキルを磨く
- 近隣や兄弟姉妹との関係を深める
注意点:
- 頭でっかちにならない
- 感情も大切にする
- 言葉の責任を自覚する
♓ 魚座(2/19〜3/20)
年間テーマ:「価値の再定義」
2026年、土星と海王星はあなたの第2ハウス(金銭・才能・自己価値)で活動します。これはあなたの価値観と収入源が根本から再構築される年です。
「私の才能は何か」「私の価値はいくらか」「何にお金を使うべきか」――これらの問いに、土星の現実性と海王星の霊性を統合した答えを見つけていく年です。
2026年1月26日、守護星である海王星があなたの星座を離れ、牡羊座へと移動します。2011年から14年間続いた「海王星魚座時代」が終わりを迎えるのです。
これは一つの時代の終わりであり、あなたにとって深い感慨があるかもしれません。しかし同時に、霧が晴れて視界がクリアになる感覚も味わえるでしょう。
キーポイント月:1月(海王星離れる)、2月(創世記モーメント)、8月(魚座部分月食)
開運アクション:
- 収入源の見直しと多様化
- 才能の棚卸し
- お金に対する信念の書き換え
- 自己価値を高めるワーク
注意点:
- 現実逃避に注意
- お金の管理をしっかりと
- 自分を過小評価しない
第7章|2026年を最大限に活かす実践ガイド
「主権者」として生きるためのマインドセット
2026年「Sovereign Genesis」を生きるためには、マインドセットの転換が不可欠です。
転換①:「待つ者」から「創る者」へ
これまでは、誰かが道を示してくれるのを待っていたかもしれません。親の期待、社会の常識、スピリチュアルな教え――外部の権威に従って生きてきた。
しかし2026年以降、その時代は終わりました。
土星と海王星が牡羊座0度で合致したということは、「あなた自身が創造の源となる時代が始まった」ということです。
もう誰も、あなたの代わりに現実を創ってはくれません。 あなたが意図し、あなたが行動し、あなたが責任を取る。
それが「主権者(Sovereign)」として生きるということです。
転換②:「スピリチュアル」から「スピリチュアル・ウォリアー」へ
海王星が牡羊座に入ったことで、スピリチュアリティのあり方そのものが変わります。
ヨガマットの上で瞑想するだけでは足りない。 インスタ映えするスピリチュアルでは通用しない。 見せかけの正義や美徳シグナリングは崩壊する。
2026年以降求められるのは、「戦う霊性」です。
自分の信じるもののために立ち上がり、行動し、声を上げる。 内なる炎を外に向けて燃やし、世界を照らす。
それが「スピリチュアル・ウォリアー」です。
転換③:「夢見る人」から「夢を建てる人」へ
土星と海王星のコンジャンクションは、「夢の具現化」を可能にします。
しかしそのためには、夢を見るだけでなく、夢に構造を与える必要があります。
ビジョンボードを作るだけでなく、具体的な計画を立てる。 アファメーションを唱えるだけでなく、行動に移す。 宇宙に委ねるだけでなく、自分でも働きかける。
「ドリーマー」から「ドリームビルダー」へ。
2026年は、その転換を求められる年です。
四半期ごとの推奨アクション
Q1(1月〜3月):種を蒔く
- 2026年のビジョンを明確化する(ビジョンボード、マインドマップ)
- 「私は何者か」「私は何を創造するか」を言語化する
- 不要なものを断捨離する(物理的にも、心理的にも)
- 2月20日前後に重要な意図設定を行う
- 内省と瞑想の習慣を確立する
Q2(4月〜6月):芽を育てる
- 新しい学びやスキル習得を始める
- 情報発信を強化する(ブログ、SNS、動画)
- 「声」を見つけるためのワークに取り組む
- 創造的プロジェクトの準備を進める
- 人間関係のネットワークを広げる
Q3(7月〜9月):花を咲かせる
- 準備してきたものを世に出す
- リーダーシップを発揮する機会に積極的に
- 7月中旬〜下旬の「マジック・トライアングル」期間を最大活用
- 8月8日ライオンズゲートで「王国の宣言」をする
- 喜びと祝福を味わう時間を作る
Q4(10月〜12月):実を収穫する
- 人間関係の棚卸しをする
- 過去の傷と向き合い、癒す
- 金銭面での見直しと整理
- 2026年の成果を振り返り、祝福する
- 2027年に向けたビジョンを描き始める
水星逆行期間の「オアシス」活用法
2026年の水星逆行は、すべて「水のエレメント」で起こります。
- 2月26日〜3月20日:魚座(霊的浄化)
- 6月29日〜7月23日:蟹座(感情の基盤)
- 10月24日〜11月13日:蠍座(魂の深淵)
火と風が支配する2026年において、この期間は「砂漠のオアシス」です。
多くの人は水星逆行を「トラブルの時期」として恐れますが、実際は「唯一、感情(水)に浸り、魂を潤すことができる神聖な調整期間」です。
水星逆行期間の推奨アクション:
- 重要な契約や決断は避ける(これは守るべき)
- 代わりに、内省とジャーナリングに時間を使う
- 過去の未完了事項を完了させる
- 旧友との再会、過去の関係の見直し
- 「Soul Foundation(魂の基盤)」を再確認するワーク
- 瞑想、夢日記、スピリチュアルなリトリート
加速する世界の中で、意図的に立ち止まる勇気を持ってください。
その「停止」こそが、次の「前進」のための充電期間なのです。
第8章|2025年からの世界観の統合
The Royal Decree → Sovereign Genesis への進化
2025年、私たちは壮大なスピリチュアルジャーニーを歩んできました。
「The Royal Decree(王家の勅令)」で、自分の人生の主権者であることを宣言しました。
「Akashic Absolution(アカシック浄化)」で、魂の記録を清めました。
「The Genesis Cornerstone(創世の礎石)」で、新たな土台を築きました。
「The Sacred Treaty(神聖なる契約)」で、宇宙との新たな約束を交わしました。
「Scorpio Phoenix Rising(蠍座フェニックスの上昇)」で、死と再生の変容を経験しました。
「The Royal Inquest(王家の審問)」と「The Royal Expungement(王家の抹消)」で、魂の真実を問い直し、不要な記録を消去しました。
そして「The Royal Assent(王の裁可)」で、2026年への勅令に宇宙からの承認を受け取りました。
これらすべての旅路が、2026年の「Sovereign Genesis(主権的始原)」へと統合されます。
「王」から「創造者」へ
2025年のテーマは「王」でした。
自分の人生の王として即位し、勅令を発布し、王国を統治する。それは「自己主権の確立」のプロセスでした。
しかし2026年、テーマは「王」から「創造者」へと進化します。
王国を統治するだけでなく、王国そのものを創造する。
既存のルールに従うだけでなく、新しいルールを書き上げる。
与えられた現実を生きるだけでなく、現実そのものを生み出す。
土星と海王星が牡羊座0度で合致するということは、まさにその「創造の許可」が宇宙から与えられたということです。
あなたはもはや「王」であるだけでなく、「創世の神」なのです。
(もちろん、これは傲慢になることではありません。むしろ、すべての存在に宿る神性を認識し、その創造力を責任を持って使うということです。)
読者への最終メッセージ
2025年の旅を共に歩んでくださった方へ。
この1年間で、あなたは確実に変容しました。
The Royal Decreeで宣言した「私の人生は私のもの」という真実は、もはや揺るがない土台となっているはずです。
Akashic Absolutionで清められた魂の記録は、新しいページを待っています。
Genesis Cornerstoneで築いた礎は、2026年の建物を支える準備ができています。
The Sacred Treatyで結んだ宇宙との契約は、今も有効です。
Scorpio Phoenix Risingで経験した死と再生は、あなたをより強く、より純粋にしました。
そして今、2026年「Sovereign Genesis」の扉が開きます。
結びに ― If not now, when?
2026年は、単なる「1年」ではありません。
それは、数千年に一度の「創世記モーメント」です。
土星と海王星が牡羊座0度で出会う2月20日。 天王星が84年ぶりに双子座へ入る4月25日。 木星が獅子座で王の門を開く8月8日。 そして、すべてが統合される12月24日の蟹座スーパームーン。
これらのすべてが、あなたに問いかけています。
「If not now, when?」(今でなければ、いつやるのか?)
長らく先延ばしにしてきた夢。 温めるだけだった計画。 まだ自信が持てず表現できなかった才能。
それらを世界に解き放つタイミングが、「まさに今」訪れています。
何かが劇的に変わるのを待つ時代は終わりました。
あなた自身が変化そのものとなることが求められているのです。
もう、準備期間は終わった。
あなたは「待つ者」ではなく、「創る者」だ。
牡羊座0度の始原の炎と、獅子座の王冠を胸に据え、双子座天王星が与える言葉の力を使って、自らの世界を統治せよ。
2026年、Sovereign Genesis。
創世記が始まる。
あなたという存在の新しい章を、ここから書き始めましょう。
宇宙はあなたの味方です。
どうぞ素晴らしい旅路を✨
この記事は、2026年という宇宙的転換点を完全攻略するための包括的ガイドとして作成されました。添付の天体配置データ、複数の占星術家の見解、そして2025年からのスピリチュアルジャーニーを統合しています。
あなたの魂の旅が、祝福されますように✨
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