記事を更新していない空白の期間、あるライトワークの準備をしていました。
そのライトワークに関する情報はあえて伏せていたのですが、そのライトワークが無事終了した事と、今回はある特定の方々とグループとして活動した事もあり、その方々への報告も兼ねて、行ったライトワークに関する内容をいくつかお伝えしていきます。
北海道へのライトワーク
8月10日から15日の6日間、北海道へライトワークの旅に出ていました。
今回のライトワークは、1年前に出雲と伊勢に伺った時からの集大成という位置づけでしたし、私にとって難易度も高くチャレンジの側面もありましたので、極力外的要因によってトラブルが生じないよう、細心の注意を払って準備を進めてきました。
それでも、この件に関する準備を進めていると、電子機器の障害が起こったり、飛行機のチケットを取った瞬間から数分間激しく咳き込んだり、などなど。
その一方で、必要なモノやアイデア、エネルギーが次々に集まってくるなど、色んな経験をさせて頂きました。
私はライトワークの旅に出るとき、ほとんど何も決めないまま出発して、現地でのひらめきのままに行動する事が多いのですが、今回は3箇所、事前に確定している場所がありました。
それは、『阿寒湖』『屈斜路湖』『摩周湖』です。
行った内容等、後日シェアをするかも知れませんが、それぞれ『サイン』を確認する事が出来たので、やるべき事はやれたのかなと思っています。
上記の場所以外にも、現地のひらめきのままに、知床・網走・北見・旭川・美瑛・札幌とかなりの広範囲にわたってライトワークをさせて頂きました。
かなりハードでしたが、それ以上に素晴らしい景色に出会えましたし、深く癒されましたし、またそこで経験をした様々な出来事は、私にとって、とても貴重なものになりました。
グループでのライトワーク
『せっかくの機会なので、グループとしてライトワークを行った方が良い』とのひらめきから、急遽ライトワークグループの募集をご案内し、喜びから参加して頂ける一部の方々と共に、ライトワークを行わせて頂きました。
ご参加頂いた方々は、全体像を把握する準備期間もないまま、本当に手さぐり状態の中でご参加頂きました。色々と不安やとまどいもあったかと思いますが、その中で私の事を信じて頂き、出来る限りの協力をして頂きました。嬉しかったですし、とても感謝しています。
すでにいくつかの声を頂いていますが、この規模のライトワークになると、どこかしら深いご縁がある場所があったり、過去世で関わりのある場所であったり、何かしらシンクロする事も多く、それぞれに深く癒される経験をされているようです。
また、今回の経験を通して、封印が解かれたかのように、大きな変化を迎えている人も数名出てきています。
今回のグループでのライトワークは素晴らしい経験となりましたし、私自身も既に大きな変化を迎えている最中です。今後はもっと多くの方とこの喜びを共有していけたら、と思っています。
気になる方は、機会がありましたら是非、ご参加ください。
