4月2週目から3週目にかけて、リーブス主催の世界開き②：アトランティス覚醒、瀬戸内海ライトワークイベントにライトワーカーとして参加をさせて頂きました。
先日に引き続き、写真も交えながら瀬戸内海でのライトワークのご報告をさせて頂きます。
瀬戸内海・アトランティス覚醒の儀式
道後温泉より、まずは瀬戸大橋に移動。カーナビに従えば山中を通る道が最短ルートなのですが、この日は何故かホテルの方に海沿いの道を強く勧められ、遠回りする様に海沿いの道を行く事に。
ナビがあるから普段は行き方などは聞かないので、不思議に思っていたのですが、海が見えてきた時に『海沿いを走りながらイベントの準備を行う為に導かれたのだ』という事が分かりました。
現地イベント参加メンバーとの一枚。女性3名・男性3名と、偶然の様で必然の様に、女性性と男性性のバランスの取れたメンバー構成になりました。
一人謎の男（？！）が写っていますが、時に楽しみながらライトワーク。
村上水軍にゆかりのある島にて、アトランティス覚醒の儀式を行いました。女性3名の三角形と男性3名の三角形により、この地に創造神殿及び新生アトランティスの光の柱を降ろし、水の者達、龍、精霊、天空族、天狗、レムリアの存在達、銀河神界、宇宙連合と共に、『世界のアトランティス覚醒の為の中心』をここ瀬戸内海に創らせて頂きました。
そして、この光の柱に私が担当させて頂いた『3.11東北大震災』を繋げることで、関係する全ての存在の癒しと霊的達成の補助をさせて頂くと共に、私（スピラボ）とご縁があり望む全ての存在も微力ながら、光の柱に繋げさせて頂きました。
関係する全ての人や存在に、それぞれがライトワークをしていく上で有用となるギフトが、光と共に送られていますので、是非ご活用して頂ければと思います。
大山祇神社（大三島）にある生樹の御門。樹齢約3,000年、根回り約30mのこの巨大な老楠は、圧倒的な存在感でした。ただ、広く様々な事が絡まりあい、それによって木の生命力が著しく減少していたので、精霊を活用したり、土地の浄化を行うなど、私たちの出来る権限の範囲でライトワークを行わせて頂きました。
ライトワーク後の一枚。ある程度生命力が戻ってきていたので一安心。
瀬戸内海イベントに関連する最後のライトワークを、白滝山の五百羅漢にて。
瀬戸内海を一望するその光景から、行うべきライトワークが終了した事を知ると共に、たくさんの祝福を受け取りました。とても神聖で、感動的なひとときでした。
現地イベント参加メンバーと、尾道にある料亭旅館魚信さんで打ち上げ。素晴らしい方々と、最高の時間を過ごさせて頂きました。
スピリチュアルに関わっていると時に、高次元にばかり意識が向きがちですが、この瞬間を楽しみ、その喜びを共有する事もまたスピリチュアルであると、改めて思いました。
まとめ
一人ひとり喜びを感じる部分が異なるが故に、それぞれの喜びを表現していく事で、それまで以上に自分自身が、そしてこの地が豊かになっていく、という事を改めて実感をしました。
能力の優劣に囚われてしまっている人も多いようですが、それ以上に『何に喜びを感じるのか』という事に気付いていく事が大切だと思いますし、それを実際に行動を通して表現していく事が重要なのだと思います。
もっともっと自由に、もっともっと楽しんで、ライトワークをしていきましょう。
志を同じくする方々と共に、ライトワークをしていける事を、心から楽しみにしています。
最後になりましたが、現地イベント参加メンバーの皆さま、サポートをして頂いた全ての人や存在に、この様な機会を頂けたことを感謝いたします。ありがとうございました！
