あなたもできる?!エネルギーワークで押さえるべき5つのワーク

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エネルギーワーク

エネルギーワークとは、目に見えない生命エネルギーに意図をもって働きかけ、自分自身の状態を整えていく実践の総称です。本記事では、遠隔エネルギーワーク12年・のべ5万人超の実務経験から、押さえておきたい5つのワーク——ヒーリング・浄化・プロテクション・アチューンメント・能力開発——と、自分でできる実践方法をお伝えします。

体系的な全体像は「エネルギーワーク総合ガイド」で解説しています。本記事は、5つのワークに絞った入門・実践編です。

このページを開いたあなたは、「エネルギーワークって、結局何をするものなの?」という疑問をお持ちではないでしょうか。

言葉だけが先に広まって、中身は人によって言うことが違う。そんな分野だからこそ、この記事では曖昧な説明をせず、実務の視点から具体的に整理していきます。

エネルギーワークとは何か——スピラボの定義

エネルギーワークとは、目に見えない生命エネルギーに、意図をもって働きかける実践です。目的は、自分のエネルギー状態を整え、本来の力を発揮できる土台をつくること。ふわふわした話ではなく、掃除や食事と同じ「手入れ」の一種だと、わたしは捉えています。

なお、この記事における「波動」は、エネルギーの質を指す言葉として使います。波動が高い状態とは調和が取れている状態、低い状態とは不調和が起きている状態です。イライラして「気が荒い」人が周囲に不調和をもたらすように、エネルギーの質は、そのまま日常の質に現れます。

エネルギーは物質ではないため肉眼では見えませんが、電気的な性質を持っています。ピリピリした感覚や温かさとして体感できる方も少なくありません。ただし、体感の有無には個人差があります。感じられないからといって、間違っているわけではありません。

5つのワークの全体地図

エネルギーワークで扱うエネルギーは、生命エネルギー、自然からもたらされるもの、霊的なもの、宇宙的なものまで、出所によって千差万別です。それぞれに良さと用途があります。ここでは、誰にでも理解して活用していただけるよう、押さえておきたい5つに絞りました。

ワーク 目的 位置づけ
ヒーリング 心身のエネルギー的な癒し 基本。まずここから
浄化 不要なものを手放し、クリアに保つ すべての土台
プロテクション 外からの悪影響を防ぐ 基本中の基本
アチューンメント 特定のエネルギーとつながる道筋をつける 花形。中級以降
能力開発 もともとの才能・叡智を現実で使えるようにする 高み。上級

初心者の方は、ヒーリング・浄化・プロテクションの3つから始めてください。順に見ていきます。

ヒーリングとヒーラーの選び方

ヒーリングは、医療に代わるものではありません。心身の不調がある場合は、まず専門の医療機関を受診してください。エネルギー的なアプローチは、そのうえで補完的に取り組むものです。

ヒーリングとは何を癒しているのか

ヒーリングは、もともと「癒し」を意味する言葉です。音楽、アロマ、リラクゼーション、大自然からもたらされる恩恵——癒しに関わるものは、広い意味ですべてヒーリングと言えます。

それに対して、エネルギーワークで指すヒーリングとは、体や心の状態に合った波動エネルギーを用いて、エネルギーレベルでの回復を促すことです。扱う対象はあくまでエネルギーの状態であり、病気や症状そのものではありません。

また、状態が重ければ重いほど、必要なエネルギーは増えていきます。ヒーラー(ヒーリングを行う人)の資質や力量によって扱える範囲が異なるのは、このためです。だからこそ、誰に受けるかの見極めが大切になります。ヒーリングそのものの詳しい解説はスピリチュアルヒーリングの記事をご覧ください。

価値観を押し付けてこないヒーラーを選ぶ

ヒーラーは、ある役目を担っているだけであり、決して偉大な存在ではありません。その点を勘違いしているヒーラーには、共通する特徴があります。

  • 常に上から目線である
  • クライアントの考えをすぐに否定する
  • 異なる考えを持つ人を攻撃する

このようなタイプは、意識的か無意識かに関わらず、人をコントロールしようとする性質があります。気の弱い方や、人の意見に流されやすい方は、特に注意してください。

わたしがもっとも大切だと考える基準は、シンプルです。あなたの主権——自分で感じ、自分で決める力——を尊重してくれる相手かどうか。ヒーリングは、ヒーラーに人生を預けるためのものではなく、あなたが本来の自分に戻るための手助けです。依存を促す相手からは、静かに離れてください。

確認方法としては、その人が発信している情報(ホームページやメルマガなど)を読むこと、そして問い合わせをして対応を見ることをおすすめします。最後は、あなた自身の感覚で合いそうな人を選んでください。

意識レベルという物差しと、オーリングテストでの確認方法

見極めの物差しのひとつとして、わたしは「意識レベル」を参考にしています。意識レベルとは、人や物のスピリチュアリティを1〜1000に数値化したもので、デヴィッド・R・ホーキンズ博士の著書「パワーか、フォースか」で提示された考え方です。

同書によると、人類には2つの臨界点があります。ひとつは意識レベル200——生きることに対してポジティブかネガティブかの分岐点。もうひとつは意識レベル500——愛に目覚めているかどうかの分岐点です。ここでいう「愛」は恋愛ではなく、無条件かつ普遍的な愛を指します。

ヒーリングにおいて「無条件の愛」は基本のエネルギーであり、その活用は意識レベル500を超えることで可能になる、とわたしは見ています。ヒーラー選びで迷ったときの、判断材料のひとつにしてください。

意識レベルは、オーリングテストなどの筋肉反射テストで確認できます。オーリングテストとは、手の指で輪をつくり、それを外そうとした際の指の抵抗力で判断する方法で、1993年にアメリカで特許を取得した手法としても知られています。道具なしで一人でできるやり方は、次のとおりです。

  1. 利き手の親指と中指で輪をつくる
  2. 質問をする(例:「1から1000のスケールにおいて、ヒーラーの〇〇さんの意識レベルは500以上である」)
  3. 反対の手の親指と中指で、輪を内側から開かせるようにする
  4. 開かなかったらYES、開いたらNOと判断する

正確な感覚をつかむには多少の慣れが必要です。まずは答えの分かっている簡単な質問から練習してみてください。そして——テストの結果がどうであれ、最終的な判断はあなた自身の感覚に置いてください。物差しは道具であり、決定権はいつもあなたにあります。意識レベルの詳しい解説は意識レベルの記事をご覧ください。

浄化——エネルギーワークは浄化に始まり、浄化に終わる

浄化とは何を手放すことか

エネルギーワークにおける浄化とは、波動の低い状態を、波動を高めることで手放していくことです。対象になるのは、次のようなものです。

  • 不必要な感情や思い込み
  • 特定の思考パターン
  • 溜まっている邪気
  • ダメージを受けたオーラ体
  • 空間や物にある低い波動

浄化されていない状態は、パイプに汚れやゴミが詰まっているようなものです。その状態では本来の力を発揮できないどころか、何をやっても空回りしやすくなります。聖者と呼ばれる人たちが自己浄化を繰り返して悟りの境地に近づいていく、と言われるのは、この構造ゆえです。

誰でもできる日常の自己浄化

自己浄化は、特別な方法だけではありません。誰でも今日から実践できることがあります。

  • 手洗い・うがいをこまめにする
  • 部屋や環境をきれいに整える
  • 清潔感のある身なりを心がける
  • 睡眠時間を十分にとる
  • 心から笑ったり、楽しんだりする時間をつくる

当たり前のことを当たり前にこなすだけで、ある程度の浄化は可能です。まず自分でできることを実践し、それでも難しい問題があるときに、エネルギーワークによる浄化を検討する。この順番が健全です。具体的な浄化の方法は自分でできる邪気払いの記事で詳しく解説しています。

プロテクションとそのやり方

サイキックアタックという現象

エネルギーワークにおけるプロテクションとは、外からもたらされる邪気や悪影響から自分を守ることを指します。具体的には、ネガティブなエネルギーのブロック、人ごみや対人ストレスの軽減、自分のいる空間をクリアに保つこと、などです。

人は意識・無意識に関わらず、他人に対して苛立ちや怒りなどのネガティブな感情を抱くものです。その感情のエネルギーが相手のオーラに当たる現象は、サイキックアタックと呼ばれています。特別な攻撃ではなく、日常の感情のやり取りの一部として、ごく普通に起きていることです。同じように、ポジティブな影響も日々与え合っています。

ただ、受ける量が多すぎると、頭痛・肩こりといった体調面や、感情の不安定さとして現れるケースがあります。自分をクリアに保つ意味でも、プロテクションは基本中の基本です。誰でもできる、粗塩を使った方法を2つお伝えします。

粗塩によるプロテクション(携帯する)

  1. 粗塩を適量とり、ティッシュペーパーなどにくるむ
  2. 同じものを2つ作る
  3. 外出時に、左右のポケットにひとつずつ入れて携帯する

粗塩による結界(盛り塩)

  1. 粗塩を使い、小皿などに盛り塩をつくる
  2. 同じ盛り塩を4つつくる
  3. 守りたい部屋の四隅に置く

塩にはさまざまな種類がありますが、プロテクションには浄化力がもっとも高い粗塩を使ってください。ある程度の邪気であれば、この2つで十分に対応できます。特定の人からの強い影響が疑われる場合は、生霊の症状と対策の記事もあわせてご覧ください。

アチューンメント——エネルギーワークの花形

アチューンメントとは

アチューンメントには「同調」という意味があります。エネルギーワークの文脈では、特定のエネルギーを受け取る(同調する)道筋をつけることを指します。

道筋がつくことで、特定のエネルギーとつながれるようになったり、コネクションが強まることでヒーリングを扱えるようになったり、といった変化が起こります。ヒーリングエネルギー、天使、女神、神仏、宇宙エネルギーなど、数多くのアチューンメントが存在しており、相性やタイミングが重なったときに才能が大きく開くケースがあることも、この分野の魅力です。

通常、アチューンメントは他者から受けるものですが、なかには自分一人でできるセルフアチューンメントもあります。

セルフアチューンメント「サイキック・プロテクション・フレイム」

わたしがおすすめするセルフアチューンメントは、サイキック・プロテクション・フレイムです。サイキックアタックへの防衛手段としてもたらされたエネルギーで、無料でありながら、自分だけでなく家族や家、特定の場所など広い範囲に使える、使い勝手の良いワークです。

エネルギーの体感には個人差がありますが、体感の有無に関わらず取り組める設計になっています。手順は下記の資料にまとめています。

サイキック・プロテクション・フレイム(PDF)

セルフアチューンメントでも、実感の深いものはあります。そのうえで、他者の介在しないワークは効果を感じにくい面があるのも事実です。強く惹かれるアチューンメントに出会ったら、試してみる価値はあります。無料で始められるアチューンメントは無料アチューンメントの記事で紹介しています。

能力開発——エネルギーワークの高みへ

エネルギーワークにおける能力開発とは、もともと備わっている才能や叡智を、現実で活用できるように開発することです。

いま実感がないとしても、人はそれぞれ独自の才能や叡智を携えて生まれてきています。人を笑顔にする才能、料理をおいしくつくる才能、人のストレスを取り除く叡智、芸術を通して人の心を豊かにする叡智、ヒーリング能力、霊能力——スピリチュアルなものに限らず、その人の個性によってさまざまです。

開発される能力は、その人の誓願に基づくものであり、その人の喜びそのものです。そして、どんな能力を開くにしても、土台になるのはエネルギーの重心——丹田です。重心が定まっていない状態での能力開発は、根のない木を高く伸ばそうとするようなもの。基礎については丹田の記事で解説しています。

ヒーリング・浄化・プロテクションに慣れてきて、さらに自分を深めたい方に向いた領域です。焦らず、順番に進んでください。

よくある質問

Q. エネルギーワークは初心者でもできますか?

A. できます。まずは浄化とプロテクション——日常の自己浄化と、粗塩の携帯・盛り塩から始めてください。特別な能力や体感は必要ありません。

Q. エネルギーを感じられないのですが、向いていないのでしょうか?

A. 体感の有無には個人差があり、感じられないから向いていない、ということはありません。判断の基準は体感の強さではなく、調子の良いときの自分との「差」です。続けるなかで、軽さや落ち着きとして変化に気づく方も多くいます。

Q. ヒーリングと医療は、どちらを優先すべきですか?

A. まず医療です。心身の不調がある場合は専門の医療機関を受診してください。エネルギー的なアプローチは医療に代わるものではなく、補完的に取り組むものです。

Q. エネルギーワークに危険はありますか?

A. 基本の浄化・プロテクションの範囲で、過度に恐れる必要はありません。それよりも注意したいのは、価値観を押し付け、依存を促す実践者に主権を預けてしまうことです。自分で感じ、自分で決める姿勢を保つことが、いちばんの安全策です。

Q. 何から始めればいいですか?

A. 順番は、浄化→プロテクション→ヒーリングです。日常の自己浄化と粗塩の活用で土台を整え、必要に応じてヒーリングを検討する。アチューンメントと能力開発は、その先の段階です。

まとめ——あなたに合うワークの見つけ方

エネルギーワークとは、目に見えない生命エネルギーに意図をもって働きかけ、自分の状態を整える実践です。柱は5つ——ヒーリング・浄化・プロテクション・アチューンメント・能力開発。初心者は浄化とプロテクションから始め、判断の主権はいつも自分の手に置いてください。

この記事でもっともお伝えしたかったのは、エネルギーワークは誰かにすがるためのものではなく、自分の状態を自分で整えるための道具だということです。

道具である以上、選ぶのも、使うのも、やめるのも、あなたです。ヒーラーやワークに主権を明け渡さず、自分の感覚を基準に、合うものを選んでください。

本来の自分を生きよう。

エネルギーワークは、外に答えを探す旅ではなく、自分の操縦席に座り直すための手入れです。あなたに合う最善のワークとの出会いが、あなたの日常の質を静かに底上げしていきます。

※本記事は、筆者の12年間・のべ5万人超の遠隔エネルギーワーク実務に基づく見解をまとめたものです。特定の効果を保証するものではなく、感じ方・変化には個人差があります。心身の不調が続く場合は、専門の医療機関への相談をおすすめします。

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何があっても、自分の真ん中に戻れる。

人の言葉や、その場の空気に、いつのまにか引っぱられて——気づくと、自分の真ん中が、ぼやけている。そんな感覚に、心当たりはないでしょうか。

ソブリン・チューニングは、その日々のざわつきに、わたしが遠隔でエネルギーをお送りして、あなたの中心へ調子を合わせ直す、無料の一斉ワークです。整える力の置き場所は、いつも、あなた自身の中。それが、スピラボの考える主権(ソブリン)です。

※遠隔エネルギーワークです。スピラボの世界観に基づく表現を含み、感じ方には個人差があります。特定の効果や治療を保証するものではありません。


この記事を書いた人

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