人間生命の秘密4

人間の正体は『高等磁気生命体』である、その理由について触れていきます。

おさらいですが、人間の本体はアストラル電子袋(生命位相)にあり、そこから1本のコード(シルバーコード)と432本のアストラルコードが肉体に接続し、自律神経電流等を供給する事で、肉体を操作し、意識を営み、心を稼働させています。

なので、シルバーコードが外れたり切断された時点で、いくら身体が健全であったとしても即生命活動が終了しますし、432本のアストラルコードの中の1本が損傷したり切断された時点で、接続されていた箇所(例:腕や足)に異常が無くとも動かす事が出来なくなります。

つまり、肉体が主なのではなく従であり、アストラル電子袋が主であるという事です。

アストラル電子袋をイメージしやすいようにイラストを添付します。

イメージ

念のため、これはあくまでもイメージですが、全く異なる訳ではありません。

このイラストの様に、アストラル電子袋から1本のコード(シルバーコード)と432本のアストラルコードが肉体に接続し、生命活動や意識活動に必要な磁気系エネルギーを供給する事によって、肉体を操作しているという事です。

より具体的に言及するならば、アストラル電子袋とシルバーコードと432本のアストラルコードは自己所有であり、肉体は現実世界(仮想空間)で自己を認識し、様々な経験を通して成長していくために、地球(惑星)から与えられたプレゼント(惑星の所有物)なのです。

なので、肉体の死は本質的な終わりではなく、一つの生命サイクルの終わりなのであり、アストラル電子袋の中の磁気粒子や磁束流が保存されている限り、そのサイクルは輪廻転生として継続していきます。(例外あり)

本質的な終わりとは、アストラル電子袋の中身が除去される事。

故に、アストラル電子袋の中身を操作するには、高レベルの権限が必要となります。

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