頂いている感想
ぶんさんのシェア
その後、身体と意識の苦しみを伴いながらエネルギーをハートにあててさらなる修復を図っています
フラワーエッセンス飲んで、うめきながらのたうちながら、切り裂かれた身体の左右を、もう一度ひとつにくっつけたくて、毎日暮らしています
思えば、ツインフレームの統合にはまず自己統合、と言い聞かされて久しく、私にとってそれはこの真っぷたつに切り離れてしまった肉体、意識、自己そのものを、「1」という単位の私に取り戻すことを意味しているのだと実はよくよくわかっていて、しかしながらそれはまったく殆ど狂気のようなパラドックスに挑み続けることでしかなく、だとしたとき、では私は、己の人生という真四角のなかで、まっぷたつなまま、どう在ればよいということだったのでしょう
わかりますか
私は今、確かな手応えを覚えながら、この文章を書いている
どうか、誤解のままで、悲しかったり腹が立ったり、しないで
私はさかしま
私はさかしまでほんとうによかった
私の通っていた小学校はカトリックの学校で、昔「創造」について習った
この世界をおつくりになったのは神様です
神様が世界をつくる、というのは、皆さんが工作やなんかで作るというのとは違います
それは「創る」と書きます
何もないところから、何をも必要とせずにそれを顕すということです
私は何かその「創る」という行為について、感覚を結ぼうとしたような記憶があって、Dゲートのエネルギーをあてたとき、それを少しずつ思い出した
不思議とハートにはなんの手応えも感じず、サードアイというか脳に直接、何か強いものを感じ取ったように思う
そしてそれから何日もかけながら、未だ不完全であるものの、私は「創」を取り戻している
それをやっているとき、ようやっと自分の存在がらくになる感じがする
私はただ楽になりたかっただけ、ずっと
もうすぐ楽になれるかな
この9年、毎日毎日叫び続けていた我が愛猫が、きのう唐突に、まるで猫が変わったかのように穏やかに平安になった
ありがとうございます
o.hさんのシェア
参加させていただき、ありがとうございました。
Dゲートイニシエーション参加は2回目になります。昨年8月のイニシエーションから、ここまで繋がっていると感じます。
自分が望んだようになってきていると、気がつきました。
本当の自分になっていけば、もっと楽に生きられるのだろうと感じていますが、自分と繋がることは、喜びや幸福感だけでなく、自分の中のまだ知らない闇、冷酷な部分や残虐な部分等が出てくるのではないか、という怖れもあります。
これまで、Dゲートのエネルギーに癒しを感じていましたが、新たに、満たす、溢れる、広がる、というイメージが出てきました。
ここからどう繋がっていくのか、楽しみでもあり、簡単ではないようにも感じます。望むことに焦点を当てて、流れに乗っていきたいと思います。
貴重なワークを、ありがとうございました。
Dゲートイニシエーションは無事終了しました。ご参加ありがとうございました。
Dゲートのエネルギーが馴染むまで1日程度かかりますので、6日はゆったりとお過ごしください。6日以降で活用方法などご案内いたしますので、よろしくお願いいたします。
追記 3月3日
いよいよスタートしました。余裕があれば、画像に意識を合わせながら受け取ったり、宣言をする事で意識的に繋がったり、出来る方はシン縄文の掌で受け取られると効果的です。
追記 3月4日
4日は順調に推移していますね。5日は最終日であり、大きく動きのあるタイミングでもあります。いつも以上に、自身の変化に意識を向けてみてください。
追記 3月5日
ラスト10分、23時50分から24時まで仕上げを行います。24時に参加者全員が輪になって祝福を降ろさせて頂きます。
注目ポイント
3月3日の新月が特にオススメなポイントです。
この日に、自分の達成したい目標や夢に意識を向け、それが達成されている時の感情を味わう事が効果的です。
今回の新月は、スピリチュアル関連の目標実現を後押しする影響が色濃くなるタイミングでもあるので、現実レベルの願いよりはスピリチュアルレベルの願いを選択する事をオススメします。
それが成功を事前に祝う状態である予祝へと繋がります。
開催日時 3月3日~5日の3日間
参加方法 時間になりましたら、『今からDゲートイニシエーションを受け取ります』と宣言し、ワークにご参加ください。
※詳細は随時更新します
過去の投稿
開始まで上記画像より調整波動をお送りさせて頂きます。
追記 3月1日 調整波動の出力がアップしています
事前準備
前後の変化を認識する事は、無意識を正しく育てる事に繋がります。
- 写真を撮って変化を確認する
- 屈伸の測定など分かりやすい基準点で変化を確認する
- 深呼吸の感覚をメモしておく
- 感情やメンタル状態をメモしておく
など、自分で良いと感じる方法で、前後の変化を確認出来るようにしておく事をオススメします。