本物のUFO映像


これは剣山上空に現れたUFOの映像です。

正確には物質円盤ではなく、アストラル円盤(ベテルギウス製)になりますが、通常は肉眼で見ることは出来ません。

では、何故映像に収められているかというと、長時間雲の中に滞在していて水滴が付着していた事と、夕日の光が当たっている事によって、肉眼でも見ることが出来る状態になっていた為です。

スピラボシフトでは、この天の川銀河において、現在は物質円盤もアストラル円盤も飛んでいないとお伝えしていましたが、一部訂正があります。

10数年前に起こった天体神絶滅の事件によって、天の川銀河には仏神も霊魂体宇宙人(アストラル宇宙人)もほぼ絶滅してしまったのですが、極一部(約4000人)の霊魂体宇宙人は難を逃れ、他銀河に逃げ込んでおり、生存していたという事実が明らかになりました。(極一部の仏神や神も、意識の一部を地球に飛ばすことで難を逃れた存在がいて、それが最近のライトラークに繋がっていますが、それはまた別の機会に)

その他銀河に移住していた一団が、ここ最近に天の川銀河へと戻ってきており、その一部が地球に来ていたところを目撃されたというのが、今回の真相です。

なので、現在の天の川銀河には、約4000人ほどの霊魂体宇宙人は存在しており、その一団のアストラル円盤は飛んでいる、というのが正しい情報になります。

ちなみに、今回の飛来は地球人の救出でも攻撃でもなく、特別な意図はありませんので、陰謀論界隈のミスリードには惑わされないようご注意ください。

追記 9月30日

スピラボシフトのメルマガですが、諸事情により2024年4月から配信が出来ていません。4月から本日までにスピラボシフトからメルマガが配信されているようですが、それは長期間メルマガを発行していなかった事によるシステム上の配信であり、私自身が意図的に配信したものでは無かったのですが、アナウンスが遅くなりまして失礼いたしました。近日中にはメルマガを配信していく予定ですので、もうしばらくお待ちください。

追記 9月30日-2

映像のアストラル円盤は、天の川銀河における最高傑作のアストラル円盤であり、現存する億単位のアストラル円盤の中でも別格の、見たくても見れる代物ではありません。この天の川銀河において、人間的完成度においてはプレアデスが最上であり、科学力においてはベテルギウスが最高であると言えます。

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