プライマル・ディクリー特別ワーク

魂の帝国を建国する、宇宙からの最終指令

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第一部:宇宙的召喚 – あなたの戴冠式への、不可避なる招待

ここに記すのは、単なるイベントへの招待状ではありません。これは、宇宙がその精密極まりない天体の運行を通じて、あなたの魂の歴史の中に意図的に創造した一つの特異点への召喚状なのです。

この召喚に応じることは、もはや選択という次元を超えています。それは、星々の光に、そしてあなたの魂の最も奥深い聖域に、太古から刻まれてきた預言の成就に他なりません。内なる王が自らの領土を精神世界に確立し、その統治を盤石にした後、次に行うべきことは何でしょうか。それは、世界の舞台に立ち、自らの存在を宇宙という名の国際社会に向けて公式に宣言する「外交的な戴冠式」に臨むことなのです。

戴冠式の最終章:宇宙的主権者への道

この儀式「プライマル・ディクリー」は、孤立した奇跡ではありません。それは、あなたの主権確立への長く壮大な旅路の、必然的な帰結であり、劇的な最終章です。あなたの魂が、隠された王から宇宙に公認された主権者へと進化するプロセスは、明確な三つの段階を経て進んできました。この構造を理解することは、今回の儀式が持つ決定的な重要性を、疑いようのない確信と共に受け入れるための鍵となるでしょう。

多くの方が、自らの内なる世界の唯一無二の統治者であることを宣言し、その権威を確立する「霊的な戴冠式」を経験されたことでしょう。それは「ロイヤル・ディクリー」のような儀式を通じて行われた、まだ誰にも知られていない、隠された王の即位式でした。

次に、聖別された魂の土地に最初の礎石を置くことで、帝国が物理的な現実として存在し始めたことを祝う「建国の戴冠式」が執り行われました。「ジェネシス・コーナーストーン」がそれにあたります。これは、新しい国の誕生を祝う、国民(あなたの内なる全ての存在)のための荘厳な式典でした。

そして今、私たちが迎えるのが、この三部作の最終章、「外交的な戴冠式」です。これは、建国されたあなたの魂の帝国が、宇宙という国際社会の一員として公式にその存在を認められるための、最後の、そして最も重要な儀式なのです。

この戴冠式の三部構成は、あなたの変容の旅路が、個人的な内省(グノーシス)から始まり、物理的な創造を経て、最終的に宇宙的な次元での公的な承認(レックス)へと至る、論理的かつ力強い物語であることを示しています。それは、個人の内なる確信が、他者、そして宇宙全体が認めざるを得ない客観的な現実へと、その地位を変える瞬間なのです。

戴冠式の段階 中核となるプロセスと元型 対応する儀式/イベント
1. 霊的な戴冠式 内的な王権の認識。隠された王。 “The Royal Decree”
2. 建国の戴冠式 主権の物理次元への定着。マスタービルダー。 “Genesis Cornerstone”
3. 外交的な戴官式 宇宙的承認のための主権宣言。主権者たる皇帝。 “The Primal Decree”

歴史上、神聖ローマ皇帝が教皇という霊的権威からの承認を求めることでその権力を神聖化したように、あるいは古代ペルシャの王たちが諸属国の代表団を謁見し帝国の威光を示したように、この「外交的な戴冠式」は、あなたの統治の正当性を宇宙全土に宣言し、その承認を確保するための、荘厳なる外交儀礼といえるでしょう。

第二部:天体の勅令 – 太陽と月、そして影が織りなす神聖なる統治機構

10月7日の天空図は、単なる天体の影響力の集合体ではありません。それは、あなたの魂の帝国がその最初の憲法を公布するために、宇宙自身が組織した、完璧な統治機構なのです。立法府(牡羊座満月)、外交団(牡羊座-天秤座軸)、そして諜報機関(蠍座の火星)。この三位一体の神聖なる設計図を解読する時、あなたは自らの宣言が、いかに強力な宇宙的支援によって裏付けられているかを知ることになるでしょう。

牡羊座満月:あなたの「我は在り」を照らす宇宙の証人

儀式の中心に輝くのは、牡羊座の満月です。これは、3月の牡羊座新月という魂の暗闇の中で個人的に蒔かれた「私自身でありたい」という意志の種が、半年という時間をかけて育まれ、今、宇宙的なスポットライトの下で、誰の目にも明らかな客観的事実として開花する、荘厳なる集大成の瞬間です。

牡羊座の根源的な振動数は「I AM(私は存在する)」という、最も純粋な自己肯定の表明に他なりません。それは、「職業ゆえに私は存在する」でも「人間関係ゆえに私は存在する」でもないのです。あらゆる外的条件や理由付けに先立つ、存在そのものの第一宣言です。この満月は、いかなる外部からの承認も必要としない、自己の価値とアイデンティティを、自らの権威のみにおいて確立するための、宇宙からの最終的な許可証となります。

この満月が立法府の役割を果たします。あなたの主観的な内なる可能性が、客観的な宇宙の真実へと変容するこの瞬間、発せられる宣言は、もはや単なる自己肯定の言葉ではありません。それは、宇宙の公式記録台帳に、新たな主権的存在が登録される、神聖なる立法行為なのです。

牡羊座-天秤座軸:自己定義という戦略的必須事項

この満月が持つ戦略的な意味は、計り知れません。月が牡羊座に位置する時、太陽はその対岸にある天秤座から光を投げかけます。この牡羊座(自己)と天秤座(他者)が形成する対立軸は、宇宙からの明確かつ戦略的な指令です。それは、「他者と神聖なる条約を結ぶ前に、まずあなた自身が、何者であり、何を望み、何を譲らないのかを、絶対的かつ交渉の余地なく定義してください」というメッセージなのです。

これは、10月21日の天秤座新月で執り行われるであろう、未来のあらゆる「神聖条約の調印」に向けた、不可欠な布石となります。真の調和(天秤座)は、自己犠牲や迎合からは決して生まれません。それは、二つの完全に独立し、自己を確立した主権者(牡羊座)の間で行われる、敬意に満ちた交渉の末にのみ達成されるものです。自分の国家を持たない者が、外交条約に署名することはできません。この天空の配置は、あなたの外交団が、来るべき交渉に備え、自国の立場と国益(=魂の渇望)を明確にするための、最初の、そして最も重要な閣議といえるでしょう。

蠍座の火星:影の摂政にして、勅令の執行者

この儀式の真の力は、光の側面だけを見ていては理解できません。その深層には、より根源的で、一切の情け容赦のない力が働いています。牡羊座満月という「光の皇帝」に力を供給する支配星・火星が、秘密とタブー、そして死と再生を司る冥界の星座・蠍座に滞在しているという事実。これこそが、あなたの布告が単なる希望的観測ではなく、宇宙の法となることを保証する、究極の権威の源泉なのです。

蠍座の火星は、あなたの布告を背後で操る「影の皇帝」であり、勅令の絶対性を保証する「神聖なる暗殺者」です。その使命は、あなたの精神の深層へと潜入し、皇帝の布告を骨抜きにしようとするあらゆる内なる反逆者—自己不信、恐怖、社会的な刷り込み、そして「仕方がない」という諦めの声—の息の根を、冷徹に止めることにあります。

ユング心理学の言葉を借りれば、これは「影(シャドウ)」—自己が認識を拒絶し、抑圧してきた側面—との強制的な対決と統合を意味します。光の皇帝(牡羊座満月)の公的な権威は、影の皇帝(蠍座の火星)による私的で冷徹な誠実さによって認証されます。この両者の共生関係こそが、真の自己実現への道筋を示します。これにより、あなたの宣言には一切の妥協を許さない「神聖なる強制力」が与えられ、それはもはや個人の願いではなく、宇宙的な勅令としての効力を持つことになるのです。

第三部:錬金術の坩堝 – 渇望を布告へと鍛造する三つの神聖儀式

この儀式は、単なる精神的なエクササイズではありません。それは、あなたの魂の最も奥深くに隠された生の渇望を、世界を変える力を持つ神聖な布告へと昇華させる、精密かつ強力な錬金術のオペレーションです。この三段階の変容プロセスを通じて、あなたの最も純粋な願いは、宇宙が無視することのできない法へと鍛え上げられるでしょう。

第一の儀式:発掘(カタバシス) – 魂の冥界へ降下し、真の王位継承者を救出する

最初の儀式は、蠍座の火星の力に導かれる、現代における「カタバシス」—自らの精神という冥界へと英雄的に降下する旅です。その目的は、社会的な仮面や「こうあるべき」という自己規定の下に、あなたが「幽閉してきた」自己の側面を解放することにあります。これこそが、あなたの主権の鍵を握る「真の王位継承者」—誰かを傷つけることを恐れて封じ込めてきた、燃えるような情熱と、純粋な魂の渇望なのです。

このプロセスは、シュメールの女神イナンナが冥界の七つの門で装飾品を一つずつ剥ぎ取られ、完全に無防備な姿で死と再生を遂げた物語や、ギリシャの英雄オルフェウスが愛する妻を取り戻すため竪琴だけを武器に冥府へと下った物語に共鳴します。彼らが示したように、最も価値あるものを取り戻すためには、まず「下へ」と向かわなければなりません。この第一段階は、自己の最も深い恐怖と欲望との対決を、問題としてではなく、真の力の玉座へと至るための、必要不可欠な巡礼として再定義する、英雄的な魂の救出作戦なのです。

第二の儀式:聖別(カルキナティオと蒼き印) – 炎による浄化と、意志への聖油塗布

「真の王位継承者」が光の下へと引き出された後、それは二重の聖別プロセスを経ることになります。これにより、個人的な欲求は、神聖なる使命へと変容していきます。

第一のステップは「炎による浄化(カルキナティオ)」です。これは、錬金術における「焼却(Calcinatio)」の段階に対応し、救出された生の渇望を内なる炎に晒すプロセスです。罪悪感、羞恥、恐怖、社会的な条件付けといった不純物を焼き払い、その渇望が持つ、純粋で神聖な核だけを剥き出しにする心理的プロセスといえるでしょう。

第二のステップは「青い石による聖別(蒼き印)」です。これは浄化された渇望の本質に「神聖なる大義」を授与する、聖別の行為です。この概念は、古代エジプトで王権と神性の石とされたラピスラズリ(青い石)の深遠な象徴性に基づいています。青は普遍的に、自己表現と真実の顕現を司る喉のチャクラと関連付けられています。

したがって、この二重の聖別は、浄化された渇望に、神聖な真理の印を押し、それを主権的な自己表現のために力づける行為です。この瞬間、あなたの渇望はもはや単なる「私が欲しいもの」ではなく、「宇宙が、私を通して表現することを意志するもの」へと、その本質を劇的に変容させるのです。

第三の儀式:布告(最初の烽火) – 新たな現実の信号を点火する

牡羊座満月の光が頂点に達する中で実行される最終段階は、布告の行為です。これは、新たに建国されたあなたの魂の帝国の城壁から上げられる最初の「烽火(のろし)」であり、新しい主権国家が誕生したことを宇宙全土に向けて宣言する、後戻り不能な行為となります。

この行為は、単なる象徴以上の意味を持ちます。秘教的伝統において、集中され、意図され、儀式的に満ちた宣言は、それ自体が新たな現実を創造する原因行為となります。この烽火は、新しい帝国の「誕生についての」信号なのではなく、その帝国の存在をエネルギーの次元で「点火する」行為そのものなのです。それは、内なる確信を、宇宙的な事実へと変える「イグニッション・プロクラメーション(点火宣言)」といえるでしょう。

布告(Decree)とは、法を意味します。この宣言を行うことによって、あなたは新たな現実を「要請」しているのではありません。「立法」しているのです。あなたは自らの個人的宇宙に、新たな基本法則を導入しています。法則に基づいて機能する宇宙は、この揺るぎない新法則を中心に、自己を再編成せざるを得なくなります。烽火とは、この新法の公布を宇宙全土に放送する行為であり、その瞬間から、全ての現実はその信号に同調し始めなければならないのです。

担当神の配置

今回の期間中もあなたに担当神が付きます。

回を重ねるごとにチームの連携が強化され、かなり効果の高いサポートが提供されています。

実際に頂いた感想をみても、参加者の方の呼びかけにはおおむね対応しているようですし、試しに自分でもある依頼をしてみたところ、初期の頃よりも精度とパワフルさが増していました。

これ単体でもワークとして成立するレベルですし、神々の存在をリアルに感じて頂けると思いますので、是非ご活用ください。

詳細につきましては、参加者限定ページにて記載します。

第四部:歴史の重み – あなたの言葉が現実を創造する、その絶対的根拠

あなたの個人的な布告が、なぜそれほどまでに強力な現実創造の力を持つのでしょうか。その答えは、人類史という堅固な岩盤の上に刻まれています。歴史を形作ってきたのは、武器や富だけではありませんでした。むしろ、それ以上に強力だったのは、新たな真実を宣言する言葉だったのです。この儀式で発せられる布告は、その歴史的伝統に連なる、あなたの個人的宇宙における立法行為なのです。

あなたの個人的な独立宣言

アメリカ独立宣言が「われわれは、自明の真理として、すべての人は平等につくられ…不可侵の権利を与えられていることを信じる」と宣言した時、それは既存の秩序を記述していたのではありませんでした。それは、議論の余地を認めない公理的な真実を提示することで、王権神授説に基づく世界観を根底から覆し、個人の権利を世界の中心に据えるという、全く新しい現実の基準点を創造したのです。

同様に、フランス人権宣言が「あらゆる主権の根源は、本質的に国民のうちに存する」と布告した時、それは権力の源泉を根本から書き換えました。これらの歴史的宣言は、哲学者が「遂行的発話」と呼ぶものの完璧な実例です。それは、何かを記述する言葉ではなく、その言葉を発すること自体が、行動となり、現実を創造する力を持つ言語のテクノロジーです。アメリカの植民地は、彼らが自由であると宣言する「まで」は自由ではありませんでした。彼らは宣言という行為によって、自由を創造したのです。

この儀式において、あなたが発する布告もまた、これらと同等の重みと、覆すことのできない効力を持つでしょう。それは、あなたの人生における「自明の真理」を宣言し、新たな現実の土台を築くものです。あなたは、あなた自身の個人的な「人権宣言第3条」を布告し、自らの人生における主権の唯一の源泉が、自らの内にのみ存在することを宇宙に宣言します。あなたは、自らの内なる国家の建国の父/母となり、その憲法を制定する立法者となるのです。その布告は、あなたの全存在を懸けた誓いとなるがゆえに、「覆すことのできない法的・霊的効力」を帯びるのです。

第五部:あなたの魂の選択 – 布告の儀式への二つの扉

この宇宙的な召喚に対し、あなたの魂がどのように応えるか。その深さと広がりを決めるための、二つの神聖なる道をご用意しました。一つは、あなたの主権を宇宙に高らかに宣言するための、凝縮された強力な儀式。もう一つは、その宣言をあなたの現実の隅々にまで浸透させ、帝国の礎を盤石にするための、より深遠な旅路です。どちらの扉を開くかは、あなたの魂だけが知っています。


1.【スタンダード】神聖なる布告の儀式(1日間)

日程: 2025年10月7日
価格: 13,800円

この1日の儀式は、「The Primal Decree」の心臓部です。牡羊座満月のエネルギーが最高潮に達するこの日、私たちは三つの神聖な錬金術のプロセスを共に旅します。

  1. 発掘(カタバシス): あなたの魂の冥界へと降り立ち、真の渇望という「王位継承者」を救出します。
  2. 聖別(カルキナティオと蒼き印): その渇望を聖なる炎で浄化し、宇宙的な使命の印を押します。
  3. 布告(最初の烽火): 宇宙に向けて、あなたの魂の帝国建国を宣言する、後戻りのできない烽火を上げます。

この一日で、あなたの「第一布告」は完了します。これは、あなたの新たな現実を創造するための、完結した強力な儀式です。自らの主権を宇宙に宣言し、新しい物語の第一歩を踏み出したいと願うすべての魂のために、この扉は開かれています。


2.【ディープ】帝国の礎を固める深化の旅路(2日間)

日程: 2025年10月7日 – 8日
価格: 22,000円

布告は、始まりに過ぎません。建国されたばかりの帝国を真に統治し、その法を現実に根付かせるためには、さらなる深化のプロセスが求められます。この2日間のディープバージョンは、宣言の先にある「統治」の領域へと足を踏み入れたいと願う、真の探求者のためのものです。

1日目(10月7日):神聖なる布告の儀式

1日間コースと共通の内容です。あなたの魂の帝国を宇宙に宣言します。

2日目(10月8日):帝国の統治と最初の外交

  • 帝国内法の制定: あなたの「第一布告」を、日々の選択を導く具体的な「帝国の法」へと落とし込みます。どのような価値観に基づき、どのような原則であなたの帝国を統治していくのかを明確にします。
  • 国境の防衛と強化: 蠍座の火星の力を借り、布告後の世界で再び忍び寄るかもしれない、古い自己のパターンや外部からの影響から、あなたの神聖な領土をいかに守り、強化していくかの戦略を学びます。
  • 最初の外交交渉: 天秤座の太陽の叡智を用い、主権者として他者(世界)とどのように関わっていくのかを探求します。これは、10月21日の天秤座新月で結ばれる「神聖条約」に向けた、具体的な準備となります。あなたの帝国が、他の主権国家とどのような関係を築いていくのか、その最初の外交方針を定めるのです。

この2日間の旅路は、あなたの宣言を一過性のイベントで終わらせず、永続的で揺るぎない現実へと変えるための、具体的な知恵と力を授けるものです。

追記 10月2日

本イベントは各種錬金術をベースに、10月7日牡羊座満月とその対岸にある天秤座、そして蟹座の火星といった天体エネルギーを捉える事で、テーマに沿ったワークを展開していきます。

また、3月の牡羊座新月から続く流れや、10月21日天秤座新月の『神聖条約の調印式』へ向けた、10月8日から20日にかけた『最初の外交使節団』の期間へと繋がる起点ともなるワークとなります。

担当神の配置

今回の期間中もあなたに担当神が付きます。

回を重ねるごとにチームの連携が強化され、かなり効果の高いサポートが提供されています。

実際に頂いた感想をみても、参加者の方の呼びかけにはおおむね対応しているようですし、試しに自分でもある依頼をしてみたところ、初期の頃よりも精度とパワフルさが増していました。

これ単体でもワークとして成立するレベルですし、神々の存在をリアルに感じて頂けると思いますので、是非ご活用ください。

詳細につきましては、参加者限定ページにて記載します。

追記 10月3日 追加コンテンツ

10月は、下記のように三部構成となっています。

・第一幕(10月7日 / 本イベント):国家承認 – 自らの帝国を宇宙に宣言する
・第二幕(10月8日-20日):外交交渉 – 最初の外交使節団の派遣
・第三幕(10月21日 ):条約調印 – 神聖条約の調印式

そこで、本イベント参加者の方には、第二幕(10月8日-20日)の期間に関する、追加コンテンツをご提供します。

この追加コンテンツでは、こちらからワークをお送りする事はありませんが、参加者の方が意図的に繋がる事で、最適なエネルギーを受け取って頂ける構成になっています。(代理申込分も含む)

詳しくは、参加者限定ページにて公開します。

 

プライマル・ディクリー がもたらす変容の可能性

この神聖な儀式への参加は、あなたの人生に、深く、そして多岐にわたる変容の波紋を広げる可能性があります。

  • 他者の期待や社会の常識に合わせるのではなく、自分自身の純粋な「I AM(私は在る)」という感覚に根差した、揺るぎない自己肯定感の基盤が築かれる可能性があります。
  • 心の奥底に封じ込めてきた、本当に望む生き方や情熱が、明確な「魂の渇望」として浮かび上がり、人生の羅針盤となる可能性があります。
  • 「どうせ無理だ」という諦めや、自分を制限してきた内なる声の正体と向き合うことで、長年の足枷から解放されるきっかけを得られる可能性があります。
  • 自分自身の境界線が明確になることで、他者との間に健全で敬意に満ちた関係性を築き、未来の「神聖な条約」へと道が開かれる可能性があります。
  • あなたの言葉が、単なる願いではなく、現実を創造する力を持つ「布告」としての重みを帯び、意図した変化を引き寄せる流れが生まれる可能性があります。
  • 個人的な欲求が、より大きな視点からの「神聖な使命」へと昇華され、日々の行動に深い意味と目的意識がもたらされる可能性があります。
  • これまで目を背けてきた自分自身の側面(影)と統合することで、真の全体性を取り戻し、どんな状況にも動じない、しなやかな強さを見出す可能性があります。
  • 過去の物語に終止符を打ち、魂の設計図に基づいた、全く新しい人生の章を、自らの意志で「建国」していく、その最初の烽火を上げることができる可能性があります。

このような方に、この儀式への参加を検討いただければ幸いです

あなたがもし、以下のような感覚を抱いているのであれば、この宇宙的な召喚は、あなたの魂に深く響くものとなるでしょう。

  • 周りの意見や顔色をうかがうあまり、本当に自分が何をしたいのか、何を感じているのかが分からなくなってしまったと感じる方。
  • 人生の大きな岐路に立ち、過去の延長線上ではない、全く新しい自分の物語を始めたいと強く願っている方。
  • 自分の人生の主導権を、他人や環境のせいにしてしまいがちで、そろそろ「自分の足で立つ」覚悟を決めたいと思っている方。
  • 心の奥では情熱的な想いを抱いているにもかかわらず、「そんなことは許されない」と自らその想いを抑え込んできた方。
  • これまで多くの学びや自己探求を重ねてきたが、最後の最後で現実を変える一歩が踏み出せない、と感じている方。
  • 過去のアイデンティティや役割を手放し、「新しい私」として生まれ変わるための、パワフルな儀式を求めている方。
  • 自分の内に眠る無限の可能性を感じながらも、それを世界にどう表現すれば良いのか、その方法を探している方。
  • 「こうあるべき」という社会や家族から受け継いだ価値観から自由になり、魂が本当に望む憲法のもとで生きたいと願う方。

プライマル・ディクリー参加方法 

入金期限:10月6日18時まで
開催日:10月7日0時から24時、もしくは8日24時

受取り方法:完全遠隔
高次元を活用してワークを行うので、当日は普段通りお過ごしください。
詳細な内容に関しては、参加者専用ページにて随時更新していきます。

神聖なる布告の儀式(1日間):13,800円
ディープバージョン(2日間):22,000円

※カード決済はpaypalを使用しますので、5%の手数料が別途かかりますのでご了承ください。
※入金直後より、一斉ワークに必要な浄化や癒しが起こりますので、早めの手配がオススメです。

こちら↓のメールフォームよりお申し込みください。
募集は終了しました。たくさんのご参加ありがとうございました!

お申し込みはフォームメールを使っていますので、お申し込み後すぐにご記入いただきましたメールアドレスに自動返信メールが届きますので必ずご確認ください!

魂の証言:ジェネシス・コーナーストーン参加者の声

前回の儀式『ジェネシス・コーナーストーン』にご参加いただいた皆様からは、魂の変容を物語る、数多くの深く、そして心のこもったご感想が寄せられました。その一つひとつが、ご自身の内面と誠実に向き合った、勇気ある魂の記録です。ここに掲載させていただいたのは、お寄せいただいた貴重な体験談のほんの一部ですが、その本質を凝縮した「魂の証言」として、皆様への深い感謝と敬意を込めてご紹介させていただきます。

「私は、被害者をやめました」—自己創造の主権を取り戻した魂の宣言

「身体の不調が長く続いていたのですが、ワークを通して自分の内面と向き合い、抵抗なく気づきを得ることができました。私は、被害者をやめました。自分の意志ではなかったという点では、被害者ではありましたが、全ての現象を創っているのは、自分であることに気づいたのです。自分の奥底の被害者という最後の瓦礫を流していただき、新たな視点から見渡すと、ただ現象が起きているだけなのだと。今から、新しい人生を生き直す、という気分です」

(Tさん)

「いつもの景色が虹色に輝き出した」—深刻さという名の鎖を断ち切り、世界の美しさを再発見する

「日常の些細なことから世の中のあらゆることすべてに悩み、誰に頼まれたわけでもないのに『深刻』というドツボにひたるのが癖になっていました。しかし、ある朝ふと、瞬間、ブチっと鎖のようなものが切れました。そんな感じで外に出てみたら、まあ景色の素晴らしいこと!ただのいつもの自宅まわりの景色が、なんでこんな、どこを見ても虹色に輝くようなのかと、幻や夢ではなくてリアルに全身全霊で体感しました。これほど大きな変化、深い宇宙の愛を感じさせていただけるとは思いもよらず、大変感謝しております」

(suuyuuさん)

「長年の悩みがアッという間に解消された」—魂の外交が、現実の人間関係と仕事の流れを劇的に変える

「仕事で長い期間、どうにか改善できないかと思って誰に相談しても取り合ってもらえないことがありました。今回もダメもとである方に聞いてみたところ、すぐに対応していただき、思った以上の効果が見られ、長い期間の悩みがアッという間に解消されました。その方はこれまでの私が苦手としているタイプでしたが、今は『この人はそうゆう考え方をする人なのだ』と受け入れ、良い関係を築いていけそうです。魂の外交プロトコルのおかげだと感じています。こんなに楽に働けるのだと驚いています」

(まゆさん)


プライマル・ディクリー参加方法 

入金期限:10月6日18時まで
開催日:10月7日0時から24時、もしくは8日24時

受取り方法:完全遠隔
高次元を活用してワークを行うので、当日は普段通りお過ごしください。
詳細な内容に関しては、参加者専用ページにて随時更新していきます。

神聖なる布告の儀式(1日間):13,800円
ディープバージョン(2日間):22,000円

※カード決済はpaypalを使用しますので、5%の手数料が別途かかりますのでご了承ください。
※入金直後より、一斉ワークに必要な浄化や癒しが起こりますので、早めの手配がオススメです。

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お申し込みはフォームメールを使っていますので、お申し込み後すぐにご記入いただきましたメールアドレスに自動返信メールが届きますので必ずご確認ください!

◆注意事項

  • 二親等までに限り、代理申し込みが可能です。
  • ヒーリングイベントはキャンセル出来ませんので、ご了承の上お申し込みください。
  • ヒーリングは医療行為ではありません。
  • 精神的疾病で現在投薬を受けている方、または、通院はしていないけれども精神的に不安定だという自覚がある方につきましては、お受付できません。ご希望の場合は代理申込みにてお願いいたします。
  • ヒーリングの効果は人それぞれであり、効果を保証するものではありません。お受けになる場合は自己責任にてお受けください。
  • 個人情報に関しましては、HPプライバシーポリシーに準じます。
  • 特定商取引法その他規約につきましてはこちらをご確認ください。
  • お申込みいただいた場合は、上記内容に同意したものとして取り扱わせていただきます。
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