魂の審問と9年分のカルマ棚卸しの為に
2025年12月10日〜19日|10日間
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海王星順行再開 → 1212ポータル → 火星山羊座入り
この三つの宇宙的転換点を経て、 あなたは9年間の魂の帳簿を完全に査定し、 2026年という新時代への扉を開く「鍵」を手にする。
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【序章】審問の召喚状 ── あなたの魂は今、法廷に召喚されている
2017年、あなたは何を始めましたか?
どのような希望を抱き、 どのような決意をし、 どのような種を蒔いたでしょうか。
あるいは、 どのような喪失を経験し、 どのような傷を負い、 どのような絶望の淵に立ったでしょうか。
それから8年という歳月が流れました。
その間、あなたは戦ってきました。 自分の真実を見つけるために。 古い殻を破るために。 誰かの期待に応えるためではなく、 自分自身として生きるために。
しかし、正直に言いましょう。
あなたは疲れているはずです。
積み重なった経験、背負い込んだ責任、 繰り返されるパターン、 そして「まだ何者にもなれていない」という焦燥感。
それらが、見えない鎖となって あなたの足首に絡みついているのを感じませんか?
「もう、同じことを繰り返したくない」 「次のステージに行きたいが、古い荷物が重すぎる」 「何を手放すべきなのか、もはや分からなくなった」
そんな声が、心の奥底で響いていませんか?
もしそうなら──
それは偶然ではありません。
あなたの魂は今、宇宙の高等法廷から「審問への召喚状」を受け取っているのです。
この召喚状が届いた理由
2025年12月10日から19日。
この10日間、宇宙は「Royal Inquest(王家の審問)」を開廷します。
「Inquest」とは、法的な用語で「審問」「調査」を意味します。
それは裁判(Trial)とは異なります。 裁判は「有罪か無罪か」を決める場ですが、 審問は「真実を明らかにする」ための場です。
誰かを罰するためではなく、 何が起こったのかを正確に理解するため。 隠されていた事実を掘り起こし、 次のステップに進むための基盤を整えるため。
この10日間、あなたは自らの内なる王国において:
- 過去9年間で何が起こったのかを明らかにする
- どの契約が履行され、どの契約が破られたのかを確認する
- どの資産が成長し、どの資産が失われたのかを査定する
- 手放すべきカルマ、信念、パターンを特定する
- 隠されていた魂の宝物を発掘する
この全てを明らかにする、神聖なる調査を行うのです。
これは、単なるヒーリングイベントではありません。 これは、あなたの魂の過去9年間を 公式に査定し、棚卸しするための、宇宙的な法的手続きなのです。
そして、この審問を経た者だけが、 12月20日から始まる「記録抹消」のステージへと進むことができます。
あなたは、この召喚に応じますか?
【第一部】なぜ「今、この10日間」でなければならないのか?
この10日間が、なぜこれほどまでに重要なのか。
その答えを理解するために、 私たちは三つの宇宙的真実を解き明かす必要があります。
■ 第一の真実:9のユニバーサルイヤー、最後の完全な月
2025年は、数秘術において「9」のユニバーサルイヤーです。
2+0+2+5=9
「9」は、1から8までの全ての数字を内包する「完成の数」です。
タロットでは「隠者」のカードに対応し、 内なる知恵と、過去からの学びを象徴します。
9年サイクルの全体像
数秘術において、私たちは9年ごとのサイクルを繰り返し生きています。 それは、魂の成長の螺旋です。
| 年 | ユニバーサルイヤー | テーマ |
|---|---|---|
| 2017年 | 1(2+0+1+7=10→1) | 新しい始まり、種蒔き |
| 2018年 | 2 | パートナーシップ、協力 |
| 2019年 | 3 | 創造、表現、成長 |
| 2020年 | 4 | 基盤構築、安定 |
| 2021年 | 5 | 変化、自由、冒険 |
| 2022年 | 6 | 責任、奉仕、調和 |
| 2023年 | 7 | 内省、霊性、探求 |
| 2024年 | 8 | 達成、豊かさ、力 |
| 2025年 | 9 | 完了、手放し、再誕生の準備 |
2017年に蒔かれた種は、 2018年に育てられ、 2019年に表現され、 2020年に基盤が築かれ、 2021年に変化を経験し、 2022年に責任を学び、 2023年に内省し、 2024年に達成を迎え、 そして2025年、ついに完結を迎えるのです。
なぜ12月なのか
12月は、この「完結の年」の「最後の完全な月」です。
ここで手放されなかったカルマ、 清算されなかった負債、 発掘されなかった宝物は、 そのまま2026年の新しいサイクルに持ち越されます。
それは、新しい種を蒔くべき肥沃な大地に、 過去の瓦礫が残ったまま、という状態を意味します。
瓦礫の上に種を蒔いても、 まっすぐに育つことはありません。 根は歪み、幹は曲がり、 やがて同じパターンが繰り返されるでしょう。
だからこそ、この10日間の「審問」が必要なのです。
2026年は「1」のユニバーサルイヤー
2026年は、2+0+2+6=10→1。
「1」は、完全な新しい始まりを象徴します。
9年サイクルが完全にリセットされ、 あなたは真っ白なキャンバスを手にします。
しかし、その白いキャンバスに 過去の汚れが残っていたらどうでしょうか?
どんなに美しい絵を描こうとしても、 その汚れは絵の中に滲み出てきます。
2025年12月は、キャンバスを真っ白にするための、 最後の機会なのです。
■ 第二の真実:248年ぶりの革命期との交差
9年サイクルの完結だけでも、十分に重要な時期です。
しかし、2025年12月が特別なのは、 それが248年ぶりの「革命の時代」と交差しているからです。
冥王星水瓶座時代の到来
2024年11月19日、冥王星は完全に水瓶座へと移行しました。
冥王星が太陽の周りを一周するのに要する時間は、約248年。
つまり、前回冥王星が水瓶座に滞在したのは、1778年から1798年。
この時代に何が起こったか、ご存知ですか?
世界を変えた三大革命
1. アメリカ独立革命(1775-1783年)
「We the People(我ら人民)」で始まるアメリカ合衆国憲法。 これは、人類史上初めて「人民が主権を持つ」ことを宣言した文書です。
王や貴族ではなく、一人ひとりの市民が自らの運命を決定する権利を持つ。 この革命的な思想が、まさに冥王星水瓶座時代に誕生しました。
2. フランス革命(1789-1799年)
「自由・平等・友愛」というスローガンのもと、 絶対王政が打倒され、共和制が樹立されました。
特権階級による支配から、 全ての人間が平等な権利を持つ社会への転換。
3. ハイチ革命(1791-1804年)
世界で最初の成功した奴隷反乱。 奴隷だった人々が自らの手で独立を勝ち取り、 史上初の黒人共和国を建国しました。
これは、「誰もが自由になる権利を持つ」という 普遍的な真理の証明でした。
革命の本質:主権の奪還
これら三つの革命に共通するのは、「主権の奪還」というテーマです。
外部の権威(王、貴族、植民地支配者)から、 自分自身の運命を決定する権利を取り戻すこと。
それが、冥王星水瓶座時代のエネルギーです。
あなたの内なる革命
そして今、2024年11月から約20年間、 私たちは再びこの革命的エネルギーの中にいます。
前回の冥王星水瓶座時代には、 外的な革命(政治、社会、制度)が起こりました。
今回は、内的な革命が起こる番です。
- 親や社会から受け継いだ「こうあるべき」という価値観からの独立
- 「お金がないと生きていけない」という恐怖からの解放
- 「誰かに認められなければ価値がない」という承認欲求からの自由
- 「豊かさは外からやってくる」という受動的な信念からの脱却
これらの「宗主国」に支配されている限り、 あなたがどれほど努力しようとも、 真の自由と豊かさは訪れません。
なぜなら、植民地には主権がないからです。
2025年12月は、この革命的エネルギーの中で迎える初めての完全な年末。
あなたの魂は今、内なる革命を起こし、 古い時代の残滓を完全に清算する、 生涯一度の機会を迎えているのです。
■ 第三の真実:5つの天体イベントが織りなす完璧な変容のタペストリー
9年サイクルの完結と、248年ぶりの革命期の交差。
これだけでも、2025年12月が特別な理由は十分です。
しかし、宇宙はさらに、 完璧な天体配置を用意してくれました。
12日間に凝縮された5つの天体イベント
2025年12月10日から22日までのわずか12日間に、 5つの主要天体イベントが凝縮されています。
| 日付 | 天体イベント | 役割 | キーワード |
|---|---|---|---|
| 12/10 | 海王星順行再開 | 霧を晴らし、真実を見せる | 「知る」 |
| 12/12 | 1212ポータル | 深層への門を開く | 「掘る」 |
| 12/15 | 火星山羊座入り | 行動への火を点ける | 「動く」 |
| 12/20 | 射手座新月 | 古い記録を消し、新しい意図を植える | 「消す」「植える」 |
| 12/22 | 冬至 | 光の帰還、再誕生の完成 | 「生まれ変わる」 |
これは偶然ではありません。
宇宙が設計した、完璧な変容のプロセスです。
変容の方程式
「知る」→「掘る」→「動く」→「消す」→「植える」→「生まれ変わる」
この順序は、錬金術の変容プロセスそのものです。
- まず、知る(海王星順行再開):霧が晴れ、真実が見える
- 次に、掘る(1212ポータル):深層意識にアクセスし、根本原因を発掘
- そして、動く(火星山羊座入り):知ったことを行動に移す意志が点火
- さらに、消す(射手座新月):古い記録を宇宙のデータベースから削除
- 同時に、植える(射手座新月):新しい意図を種として蒔く
- 最後に、生まれ変わる(冬至):光の帰還と共に、新しい存在として誕生
この5つの天体イベントが、 まるで精密に設計された歯車のように噛み合い、 あなたの魂を不可逆的な変容へと導きます。
なぜ「歯車」なのか
一つひとつの天体イベントは、単独でも力を持っています。
しかし、それが連続して起こることで、 エネルギーは累積し、指数関数的に増幅されます。
例えるなら、こうです。
普通の満月を「1」のパワーとしましょう。 海王星順行再開は「3」。 1212ポータルは「5」。 火星山羊座入りは「7」。 射手座新月は「9」。 冬至は「11」。
これらを足し算すると、1+3+5+7+9+11=36。
しかし、これらが連続して起こると、 エネルギーは掛け算になります。
1×3×5×7×9×11=10,395。
これが、12月10日から22日という期間の、 圧倒的なパワーの源泉なのです。
次にこの配置が訪れるのはいつか
5つの天体イベントがこれほど完璧に連鎖する配置が、 次に訪れるのはいつでしょうか?
正直に言います。
分かりません。
少なくとも、2025年12月のような配置は、 あなたの生涯で二度と訪れないでしょう。
【第二部】10日間で行われる「魂の審問」の全貌
それでは、この10日間で、 具体的に何が起こるのでしょうか?
第一章「The Royal Inquest」は、 三つの明確な段階で構成されています。
★ 第一章の三段階構造
┌─────────────────────────────────────────────────────────────────┐
│ 第一章:10日間の構造 │
├─────────────────────────────────────────────────────────────────┤
│ │
│ 【前半】12/10-14 (5日間) 【転換点】12/15 【後半】12/15-19 (5日間) │
│ │
│ ◆ 審問と発掘 ◆ ★ 火星点火 ★ ◆ 実行準備 ◆ │
│ │
│ 12/10:海王星順行再開 行動への意志が 戦略策定 │
│ (霧が晴れる) 覚醒する 第二章への準備完了 │
│ │
│ 12/12:1212ポータル │
│ (深層への門) │
│ │
│ 「何を手放すべきか」を 「では、どうする」 「どう消すか」を │
│ 明らかにする という問いの点火 具体化する │
│ │
└─────────────────────────────────────────────────────────────────┘
【第一段階】12月10日〜14日:審問と発掘 ── 前半5日間
この5日間は、過去9年間の「証拠調べ」に相当します。
12月10日(水):開廷と召喚 ── 海王星順行再開
この日、海王星が魚座29°22’で順行を再開します。
海王星は「夢」「直感」「スピリチュアルな洞察」を司る惑星です。
6月末から続いていた逆行が終わり、 内側に向かっていたエネルギーが、 再び外側へと流れ始めます。
これは何を意味するのか?
逆行期間中、私たちの視界は「霧」に覆われていました。 物事の本質が見えにくく、 何が真実で何が幻想なのかが曖昧になっていました。
12月10日、その霧が晴れます。
今まで見えなかったものが見え始めます。 認めたくなかった真実が、表面に浮上してきます。 隠していた感情が、光の下に引きずり出されます。
これは、審問の「開廷」です。
あなたの内なる王国で、 過去9年間の出来事、決断、パターンが、 一つひとつ法廷に召喚されていきます。
12月11日(木):証拠収集
海王星順行再開の翌日。
霧が晴れた視界で、 過去の出来事を振り返る時間です。
この日、参加者には 「9年間の魂の帳簿」というワークシートをお渡しします。
2017年から2025年まで、 各年に何が起こったのか。 何を得て、何を失ったのか。 どのような決断をして、どのような結果になったのか。
それらを一つひとつ、証拠として記録していきます。
痛みを伴う作業かもしれません。 しかし、見なければ、手放せないのです。
12月12日(木):深層への門 ── 1212ポータル
この日は、数秘術において極めて強力な日です。
「12」という数字は、宇宙秩序の象徴。
- 黄道12宮
- 1年12ヶ月
- 昼夜各12時間
- 12使徒
- 12部族
12は「完全な統治」「神聖な秩序」を表す数字です。
12/12(12月12日)は、この「12」のエネルギーが 二重に重なる日。
そして、2025年12月12日の数秘術的計算は:
1+2+1+2+2+0+2+5=15 → 1+5=6
「6」は調和・バランス・責任のエネルギーを持ち、 過去の不均衡を正し、新しい秩序を確立する力を与えます。
1212ポータルの機能
この日、物理次元と高次領域のベールが最も薄くなります。
通常はアクセスできない、 潜在意識の最も深い層、 アカシックレコードの奥深く、 そしてあなたの魂の根源にまで、 エネルギーが到達できるようになります。
例えるなら、こうです。
普段、あなたの意識は「地上」にいます。 深層意識は「地下」にあり、 通常は「地下10メートル」程度までしかアクセスできません。
しかし、1212ポータルが開くこの日は、「地下1000メートル」までアクセスできるのです。
そこには、今生だけでなく、 過去生から持ち越しているパターン、 家系から受け継いだカルマ、 そして魂の契約書そのものが眠っています。
第一章の前半において、 この日がクライマックスとなります。
12月13日(金):統合と整理
1212ポータルで発掘された内容を、 整理し、統合する日です。
深い発掘の後には、 必ず「浮上」の時間が必要です。
この日は、激しいワークではなく、 静かな内省と消化の時間として設計されています。
発掘されたものを、一つひとつ吟味し、 「これは持っていく」「これは手放す」と 仕分けしていく作業です。
12月14日(土):転換点への準備
前半5日間の最終日。
12月15日に訪れる決定的な転換点に向けて、 最終的な準備を行います。
ここまでで「何を手放すべきか」は明らかになりました。
次のステップは「では、どうするのか」です。
その問いへの答えを、 12月15日の火星が点火してくれます。
【転換点】12月15日:火星山羊座入り ── 「審問」から「実行」への決定的転換
そして、第一章の最も重要な転換点が、 12月15日に訪れます。
この日、火星が射手座から山羊座へと移動します。
これは単なる星の移動ではありません。 これは、あなたの変容における決定的な転換点です。
高揚(エグザルテーション)とは何か
占星術において、火星は山羊座で「高揚(エグザルテーション)」します。
「高揚」とは、惑星が最も強力に、最も建設的に働く配置のことです。
惑星には、最も力を発揮できる場所があります。
自分の家(ホーム)にいるような「支配(ドミサイル)」と、 VIP待遇で歓迎される「高揚(エグザルテーション)」です。
火星にとって、山羊座は「高揚」の場所。
例えるなら、こうです。
普段は自宅のソファで仕事をしている営業マン(火星)が、 この日から、最高級のオフィス(山羊座)に出勤するようなもの。
設備は最新、サポート体制は万全、 結果を出すための全ての環境が整っている。
「やるしかない」という空気の中で、 本人も「やってやる」というスイッチが入る。
これが、火星山羊座入りの本質です。
火星(行動)× 山羊座(達成)の組み合わせ
火星 = 行動力・意志・推進力・戦士のエネルギー 山羊座 = 野心・構造・責任・達成・権威
この組み合わせは:
- 夢想 → 実行
- 分析 → 行動
- 計画 → 着手
への強力なシフトを生み出します。
「分かっているけど、できない」は通用しない
多くの人が、「分かっているけど、できない」という状態にいます。
「手放すべきだと分かっている」 「変わるべきだと分かっている」 「でも、できない」
火星が山羊座に入る12月15日以降、 この言い訳は通用しなくなります。
高揚状態の火星は、言い訳を許しません。
それは、優しく背中を押す力ではなく、 「動かざるを得ない」という推進力を与えます。
これは脅しではありません。 これは、宇宙からのサポートです。
なぜなら、「動けない」状態は、実は苦しいからです。
「分かっているのにできない」というのは、 ブレーキとアクセルを同時に踏んでいるようなもの。
エネルギーを消耗するだけで、 どこにも進めません。
12月15日の火星点火は、 そのブレーキを外す力を与えてくれます。
長年外せなかったブレーキが、 この日、ようやく外れるのです。
第一章における12月15日の役割
第一章を裁判に例えるなら:
- 前半(12/10-14):証拠調べ。過去9年間の真実を発掘する
- 12/15:判決。火星の点火により、「何をすべきか」が確定する
- 後半(12/15-19):執行準備。第二章での「記録抹消」に向けた準備
12月15日より前、あなたは「知る」段階にいます。 「何を手放すべきか」「何がカルマとして残っているか」を発掘する段階です。
12月15日以降、あなたは「動く」段階に入ります。 「それを、どう手放すのか」「どう消去するのか」を具体化する段階です。
【第二段階】12月15日〜19日:実行準備と戦略策定 ── 後半5日間
火星の推進力を受けて、 第二章への具体的な準備を行います。
12月15日(月):火星点火 ── 行動への意志の覚醒
この日、あなたの内側で「火」が灯ります。
前半5日間で明らかになった 「手放すべきもの」のリストを前に、 「では、手放そう」という意志が立ち上がります。
これは、決意の日です。
12月20日から始まる第二章 「The Royal Expungement(記録抹消)」に向けて、 あなたは覚悟を決めるのです。
12月16日(火):戦略起草
第二章での「記録抹消」に向けた、 具体的な作戦会議の日です。
何を消すのか。 どのような順序で消すのか。 どのような方法で消すのか。
これらを、参加者限定ページで提供される 「抹消戦略ワークシート」を使って整理していきます。
12月17日(水):資源配置
あなたの内なる王国には、 様々な「資源」があります。
- 意志の力
- 集中力
- 直感
- 高次の存在からのサポート
- 担当神のエネルギー
これらの資源を、 12月20日からの「戦い」に向けて、 最適な形で配置します。
例えるなら、軍勢の整列です。
戦いの前に、将軍は兵士を整列させ、 それぞれの持ち場を確認し、 全員が同じ目標に向かって準備を完了させます。
この日、あなたの内なる軍勢が整列を完了します。
12月18日(木):最終確認
出陣前の最終点検。
全ての準備が整っているかを確認し、 取りこぼしがないかをチェックします。
もし、まだ発掘しきれていないものがあれば、 この日に拾い上げます。
12月19日(金):待機 ── 射手座新月を待つ静寂
第一章の最終日。
翌日の射手座新月を前に、 静かに待機する日です。
嵐の前の静けさ。
あなたは、全ての準備を終え、 第二章の扉が開くのを、 静かに、しかし確固たる決意と共に、待ちます。
【第三部】この審問があなたにもたらす8つの変容
この10日間の「審問」を経た時、 あなたの人生には、以下のような深遠な変化が起こる可能性があります。
1. 9年間の「もやもや」が、明確な言葉になる
「何かが違う」「このままではいけない」という漠然とした感覚。
この10日間で、それが具体的な言葉になります。
「私は〇〇を手放す必要がある」 「私は〇〇というパターンを繰り返していた」 「私は〇〇を恐れていたから、〇〇を避けていた」
言葉にできなかったものが、 言葉になる。
それだけで、世界が変わります。
2. 「分かっているけどできない」が、「できる」に変わる
12月15日の火星山羊座入りにより、 長年外せなかったブレーキが外れます。
「分かっているけど、行動に移せない」 「変わりたいけど、怖くて動けない」
その状態から、 「動ける」「変われる」という状態へ。
これは、意志の力ではありません。 宇宙のサポートによって、そうなるのです。
3. 隠されていた「魂の宝物」が発掘される
審問は、ネガティブなものだけを発掘するわけではありません。
9年間の中で、あなたが気づかずに 埋めてしまった宝物も、発掘されます。
- 忘れていた才能
- 封印していた夢
- 諦めていた可能性
1212ポータルの深い発掘で、 これらが再び光の下に引き上げられます。
4. 過去世・家系からのカルマパターンが明らかになる
1212ポータルの深さは、 今生だけでなく、過去生、そして家系にまで到達します。
「なぜ、私はこのパターンを繰り返すのか」 「なぜ、この恐怖が消えないのか」
その根本原因が、明らかになります。
根本が見えれば、 根本から変えられるのです。
5. 「手放すリスト」が完成する
12月20日から始まる第二章 「ロイヤルエクパンジメント(The Royal Expungement)」で消去するものが、 明確なリストとして完成します。
漠然とした「変わりたい」ではなく、 具体的な「これを消す」。
その明確さが、 変容のスピードと深さを、 格段に高めます。
6. 内なる軍勢が整列する
あなたの内側には、 様々な「資源」があります。
意志、直感、集中力、創造力、 そして高次の存在からのサポート。
これらが、バラバラに存在していたのが、 この10日間で一つの方向に整列します。
整列した軍勢は、強い。
第二章での「記録抹消」において、 この整列が、決定的な力を発揮します。
7. 2026年への「移行準備」が完了する
第一章は、単独でも完結した体験です。
しかし、それは同時に、 第二章「記録抹消」への最高の準備でもあります。
第一章を経ることで、 第二章の効果は、何倍にも増幅されます。
そして、第一章+第二章を経た人には、 第三章「ロイヤルアセント(The Royal Assent)」への特別招待があります。
三部作を完結させることで、 2026年への移行は、完璧な形で行われるのです。
8. 「私は主権者である」という感覚が芽生える
第一章のタイトルは「ロイヤルインクエスト(The Royal Inquest)」。
「Royal」は「王の」「王家の」を意味します。
この10日間を通じて、 あなたは自分の人生の主権者であることを、 深く体感し始めます。
誰かに許可を求めるのではなく、 自分で決める。
誰かの基準に合わせるのではなく、 自分の真実に従う。
その感覚が、 この10日間で目覚め始めるのです。
【第四部】この召喚状は、あなたのために書かれた
この「The Royal Inquest」への参加は、 すべての人に推奨されるものではありません。
これは、魂の準備が整った者だけが応答できる、 宇宙からの特定の周波数の呼びかけです。
この召喚状に応じるべき人
もしあなたが、以下のような感覚を抱いているなら、 この召喚状はまさにあなたのために書かれています:
✦ 「9年間の総決算をしたい」
2017年から始まった長い旅。 その全体像を把握し、 何を成し遂げ、何を見落としたのかを、 正確に知りたいと願っている。
✦ 「同じパターンを繰り返すことに、疲れた」
気づくと、同じような問題が起きている。 同じような人間関係のトラブルが起きている。 同じような感情的反応をしている。
そのループから、本気で抜け出したいと願っている。
✦ 「分かっているのに変われない、という状態を終わらせたい」
「手放すべき」と分かっている。 「変わるべき」と分かっている。 でも、なぜか動けない。
その「動けない」を、本気で終わらせたいと願っている。
✦ 「2026年を、本当の意味で『新しく』始めたい」
過去の重荷を背負ったまま、 惰性で新年を迎えたくない。
まっさらな状態で、 2026年という新しいサイクルを始めたいと願っている。
✦ 「深いレベルでの変容を求めている」
表面的な変化ではなく、 魂のレベルでの、根本的な変容を求めている。
今まで何度も「変わろう」としてきたが、 今回こそ、本当に変わりたいと願っている。
✦ 「この12月が、人生の転換点だと感じる」
なぜかは分からないが、 2025年12月は自分にとって特別な意味を持つと、 直感が告げている。
この文章を読んでいる「今」が、 人生の重要な分岐点であることを、 魂のレベルで確信している。
✦ 「埋もれている才能や夢を、掘り起こしたい」
9年間の中で、あなたは生き延びることに必死だったかもしれない。 日々の責任を果たすことに追われ、 いつしか「本当にやりたかったこと」を 心の奥底に封印してしまったかもしれない。
それは、子どもの頃に夢見ていた仕事かもしれない。 一度は挑戦しかけて、諦めた表現活動かもしれない。 「現実的じゃない」と自分に言い聞かせて、 蓋をしてしまった可能性かもしれない。
この審問は、古いカルマを発掘するだけでなく、 埋もれていた宝物も同時に掘り起こします。
1212ポータルの深い発掘は、 あなたが忘れてしまった才能、 封印してしまった夢、 諦めてしまった可能性にも光を当てます。
「私には、まだ使っていない宝物がある」 そう感じているなら、 この召喚状は、まさにあなたのためのものです。
✦ 「自分の人生の『主権者』として立ちたい」
誰かの許可を待っていませんか? 「これでいいですか」と、心の中で誰かに尋ねていませんか?
親の期待。 パートナーの意見。 社会の常識。 「世間」という名の、見えない審判官。
気づけば、自分の人生の重要な決断すら、 「誰かに認めてもらえるかどうか」で決めていた。 自分の内側の声ではなく、 外側の評価を基準にしていた。
それは、自分の王国を他人に明け渡している状態です。
この審問のタイトルは「The Royal Inquest」。 「Royal」は「王の」「王家の」を意味します。
この10日間は、あなたが自らの人生における 「正当な主権者」であることを思い出すプロセスです。
誰かに許可を求めるのではなく、自分で決める。 誰かの基準に合わせるのではなく、自分の真実に従う。 誰かの王国の住人ではなく、自分の王国の統治者として立つ。
「もう、誰かの許可を待つのはやめたい」 「自分の人生は、自分で決めたい」 そう強く願っているなら、 この召喚状は、あなたの戴冠式への招待状です。
この召喚状に応じるべきではない人
一方で、以下のような方には、 今回は参加をお勧めしません:
- まだ「変わりたい」という気持ちが弱い方
- 表面的な変化だけを求めている方
- 自分の内面と向き合うことに抵抗がある方
- 「誰かに変えてもらいたい」という受動的な姿勢の方
この審問は、あなたが自ら進んで法廷に立つことで、 初めて機能します。
召喚状は届いていても、 応じるかどうかは、あなた次第なのです。
過去の参加者からの声
以下は、2025年11月に開催した「ソブリン・メタモルフォーシス」「スコルピオ・フェニックスライジング」に参加された方々からの声を掲載しています。
紙幅の都合上、原文から本質的な部分を凝縮してお伝えしていますが、一言一句にこめられた彼らの体験の重みと、勇気をもってシェアしてくださったことへの深い敬意は、そのまま残っています。
—
◆「書いた直後に、自分で自分に気づかされる衝撃」
ジャーナリングワークは想像以上でした。
自分の持っている資産すら一文字も書けずに茫然とするところから始まりましたが、文字を書く、文章を作るという肉体を通しての自分との対話は、「えっ」と思うことばかり。書いた直後に自分で自分に気づかされるという衝撃体験を、何度繰り返したことでしょうか。
でもそれが財産になりました。
なぜここ一年ばかり、こんなにも自分自身に苦悩していたのか、やっと腑に落ちました。そのあとは、この日常に心やすらぎ、感謝の念があふれました。
日常すべてがガラッと変わりました。家事ひとつとっても疲労ばかりだったのが、ごく自然な自己表現のひとつになっていて、楽しくて仕方ありません。
「必要なものは全部持って生まれてくる」なんてスピ界隈のはったりだと思っていましたけれど、本当にそうかも!と、いまの私はニヤニヤしています。
(SuuYuuさん)
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◆「主権を取り戻したのだという実感が、徐々に大きくなっていく」
20日の夜、死の儀式に意識を合わせてみると、横たわった自分をもう1人の自分が見ているヴィジョンが見えました。見ている自分が感じている感覚も伝わってきたのですが、何も感じていないような「無」の感覚がリアルでした。
22日の再誕生の儀式では、自分の内側から新しい自分のエネルギーが溢れて満たされていくような感覚を感じました。
儀式を終えて数日が経ちましたが、自分を中心に必要なことが、意図するしないに関わらずタイミングよく起きています。
色々な体験を通して、主権を取り戻したのだという実感が、徐々に大きくなっていっています。
今世のこのタイミングでなければ参加できなかった貴重な儀式に、心より感謝申し上げます。
(M.Nさん)
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◆「絶望的な状況でも、冷静に受け止めている自分がいた」
ワークの最終期間に、自分にとって衝撃的なことが起こりました。私にとっては前代未聞の出来事でした。
でもそこを通して、自分が変化していることを実感し、私が主権者であることを、私自身が認識していることに気づきました。
絶望的とも捉えられる状況ではありますが、冷静に受け止めようとしている自分がいることに気がつきました。これまでの私ならかなり動揺していたであろうと思います。
「どうなるかわからないけれど、今は何も起きていない。ここからどうしていくか考えるのだ」と、私が私に伝えていました。
持ち続けてきた強い自己否定が、薄まっていることに気づきました。
想定外のことが起きて、ワーク初日に持っていた希望は今は手からこぼれ落ちてしまったように感じます。当時の私は、今の私とは別人のように思います。
良かったのか悪かったのか、大きな変化を体感しています。
(Tさん)
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【第五部】参加方法と価格
プログラム詳細
■ プログラム名 ロイヤルインクエスト特別ワーク ~ 魂の審問と9年分のカルマ棚卸し
■ プログラム期間 2025年12月10日(水)0:00 〜 12月19日(金)24:00 (10日間)
■ 提供形式 完全遠隔ワーク
高次元エネルギーを活用してワークを行いますので、 期間中は普段通りお過ごしください。 変容のプロセスは、あなたの日常生活の中で、 自然に、しかし確実に進行します。
こちら↓のメールフォームよりお申し込みください。
募集は終了しました。たくさんのご参加ありがとうございます!
お申し込みはフォームメールを使っていますので、お申し込み後すぐにご記入いただきましたメールアドレスに自動返信メールが届きますので必ずご確認ください!
※カード決済はpaypalを使用しますので、5%の手数料が別途かかりますのでご了承ください。
※入金直後より、一斉ワークに必要な浄化や癒しが起こりますので、早めの手配がオススメです。
提供内容
■ 10日間の遠隔エネルギーワーク(三段階構造)
- 前半5日間(12/10-14):審問と発掘
- 12月10日 海王星順行再開ワーク
- 12月12日 1212ポータル深層発掘ワーク
- 転換点(12/15):火星山羊座入りによる行動の火点火
- 12月15日 火星点火ワーク
- 後半5日間(12/15-19):実行準備と戦略策定
■ 参加者限定コンテンツ
- 「9年間の魂の帳簿」ワークシート
- 「1212ポータル発掘」ガイド
- 「抹消戦略」ワークシート
- 日々の過ごし方ガイド
- 参加者限定ページでの詳細解説
■ 担当神の配置
あなた専属の「担当神チーム」が、10日間フルサポートします。
今回のイベント期間中も、参加者お一人おひとりに専属の担当神が配置されます。
これまでのイベントに参加された方はすでにご存知かと思いますが、回を重ねるごとに担当神チームとの連携は深まり、サポートの精度と効果は着実に向上しています。
今回、特筆すべきは「ジャーナリングワークへの介入」です。
「9年間の魂の帳簿」ワークシートや「1212ポータル発掘」ガイドなど、今回のイベントでは深い内省を伴うジャーナリングワークが含まれています。
通常、こうしたワークは一人で行うと、どうしても「自分の顕在意識の範囲内」で終わってしまいがちです。見たくないものは無意識に避け、思い出したくないことは記憶の奥に押し込んだまま、表面的な振り返りで終わってしまう。
しかし、担当神のサポートが入ることで、状況は一変します。
ペンを持つ手が、自分の意思とは別に動き始める。 ふと浮かんだ言葉を書き留めると、そこに思いがけない真実が現れる。 「なぜ、これを書いたのだろう」と驚くような内容が、紙の上に記されていく。
これは、担当神があなたの深層意識に働きかけ、一人では到達できない領域からの情報を引き上げてくれているサインです。
9年分のカルマを棚卸しするこの審問において、担当神のサポートは、単なる「おまけ」ではありません。発掘の深さと精度を決定づける、核心的な要素なのです。
詳細は参加者限定ページにて公開します。
定員
33名限定
数秘術において、33は最高位の**「マスターナンバー」**です。
11(霊的覚醒)+ 11(直感)+ 11(啓示)= 33(マスター教師)
この数字は、「個人の悟り」を超えた、 「集合意識への貢献」を象徴します。
33名という人数は、単なる制限ではなく、 この変容の波動を最大限に増幅させるための、 宇宙的に最適化された数なのです。
価格
◆ 通常価格
※各段階11名ずつ、合計33名で完全締切となります ※定員に達し次第、予告なく募集を終了します
三部作完結特典
第一章「The Royal Inquest」と 第二章「The Royal Expungement」の 両方にご参加いただいた方は、 第三章「The Royal Assent」に特別ご招待いたします。
これは、三部作を完結させていただくための、 私からの感謝の贈り物です。
※第一章のみの参加も可能です ※第二章は12月20日〜23日に開催予定
ロイヤルインクエスト参加方法
こちら↓のメールフォームよりお申し込みください。
募集は終了しました。たくさんのご参加ありがとうございます!
お申し込みはフォームメールを使っていますので、お申し込み後すぐにご記入いただきましたメールアドレスに自動返信メールが届きますので必ずご確認ください!
※カード決済はpaypalを使用しますので、5%の手数料が別途かかりますのでご了承ください。
※入金直後より、一斉ワークに必要な浄化や癒しが起こりますので、早めの手配がオススメです。
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2026年1月1日、あなたはどちらの王国で目覚めますか?
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【審問を受けなかった王国】
✗ 9年分の未清算カルマが、見えない鎖として足首に絡みついたまま
✗ 「今年こそ変わる」と誓うが、その言葉を何度繰り返してきたか分からない
✗ 手放すべきものが何なのか、相変わらず霧の中
✗ 2026年の白いキャンバスに、過去の汚れが滲み出している
✗ 火星の推進力を受け取れず、「分かっているけど動けない」が続く
✗ 同じパターン、同じ感情、同じ結末が、また始まろうとしている
✗ 心のどこかで、「あの12月、なぜ動かなかったのか」という声が響く
✗ 自分の王国なのに、なぜか自分が主権者ではない感覚が消えない
【審問を完了した王国】
✓ 9年分のカルマが査定され、手放すべきものが明確になっている
✓ 「今年は違う」という確信が、言葉ではなく身体感覚としてある
✓ 霧が晴れ、自分が何を恐れ、何を避けてきたかが言葉になっている
✓ 真っ白なキャンバスが用意され、新しい絵を描く準備が整っている
✓ 火星の火が灯り、「動ける」「変われる」という推進力を感じている
✓ 古いパターンの根が特定され、同じループから抜け出す道が見えている
✓ 「あの12月に決断してよかった」という静かな確信が胸にある
✓ 自分の王国の、正当な主権者として新年を迎えている
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6ヶ月後、あなたはどちらを後悔しますか?
「参加したけど、期待ほどではなかった」という後悔か。
「なぜ、あの時参加しなかったのか」という後悔か。
前者は、学びになります。
後者は、生涯の問いになります。
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【終章】審問の扉は、今、開かれている
あなたは今、この対比を見て、何を感じましたか?
「参加した王国」の自分の姿が、はっきりと見えた人もいるでしょう。
あるいは、「参加しなかった王国」の自分の姿に、既視感を覚えた人もいるかもしれません。
いずれにしても──
この長い案内文を、ここまで読んでくださったあなたへ。
それ自体が、あなたの魂の準備が整っている証拠です。
なぜなら、準備のできていない魂は、 この文章の最初の数段落で、 違和感を覚え、離れていくからです。
しかし、あなたは今、ここにいます。
それは、あなたの魂が、 この召喚状に深く共鳴しているからです。
三つの道
今、あなたの前には、三つの道があります。
【第一の道】この召喚状を無視する
あなたは、この文章を閉じ、 日常に戻ることができます。
何も変わりません。
2026年は、2025年の延長として始まり、 同じパターンが、同じように繰り返されるでしょう。
それも一つの選択です。
【第二の道】「いつか」と先延ばしにする
「興味はあるけど、今は忙しい」 「来年、また機会があれば」
そう思うかもしれません。
しかし、覚えておいてください。
9年サイクルの完結は、2025年12月だけです。 5つの天体イベントがこれほど完璧に連鎖するのは、 あなたの生涯で、この12月だけです。
「いつか」は、永遠に来ないかもしれません。
【第三の道】今、この召喚に応じる
あなたは、宇宙の法廷に立つことを選びます。
過去9年間を正直に査定し、 手放すべきものを明確にし、 2026年への扉を、自らの手で開きます。
6ヶ月後、あなたは何を後悔するでしょうか?
「参加して、期待したほどではなかった」という後悔? それとも、「あの時、なぜ参加しなかったのか」という後悔?
前者は、学びです。 後者は、生涯の痛みです。
宇宙は、あなたの答えを待っている
2025年12月10日。
海王星が順行を再開し、 霧が晴れ、 真実が明らかになり始める。
2025年12月12日。
1212ポータルが開き、 深層意識への門が開放される。
2025年12月15日。
火星が山羊座に入り、 行動への火が点く。
この10日間、宇宙は「審問の法廷」を開きます。
あなたは、その法廷に立ちますか?
それとも、傍観者として、 また9年間を過ごしますか?
あなたの魂は、すでに答えを知っています。
その声に、従ってください。
王冠は、あなたを待っています。
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ロイヤルインクエスト ~ 魂の審問と9年分のカルマ棚卸し
2025年12月10日(水)0:00 ~ 12月19日(金)24:00
33名限定|
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▼ 審問への参加を表明する ▼
こちら↓のメールフォームよりお申し込みください。
募集は終了しました。たくさんのご参加ありがとうございます!
お申し込みはフォームメールを使っていますので、お申し込み後すぐにご記入いただきましたメールアドレスに自動返信メールが届きますので必ずご確認ください!
※カード決済はpaypalを使用しますので、5%の手数料が別途かかりますのでご了承ください。
※入金直後より、一斉ワークに必要な浄化や癒しが起こりますので、早めの手配がオススメです。
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⚠️ 重要な注意事項
- 二親等までに限り、代理申し込みが可能です
- ヒーリングイベントはキャンセルできませんので、ご了承の上お申し込みください
- ヒーリングは医療行為ではありません
- 精神的疾病で現在投薬を受けている方、または、通院はしていないけれども精神的に不安定だという自覚がある方につきましては、お受付できません。ご希望の場合は代理申込みにてお願いいたします
- ヒーリングの効果は人それぞれであり、効果を保証するものではありません。お受けになる場合は自己責任にてお受けください
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