【2026年11月】蠍座新月へ|魂の望みと結び直し、内なる力を育てる

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雪の残る冬の夜の湖畔で、両手の中に灯る金色の光を見つめる人物の後ろ姿。

2026年10月27日〜11月9日

魂の望みと結び直し、
内なる力を育てる

蠍座新月へ。
深く受け取り、これから力を注ぐ先を選ぶ。

11.2獅子座下弦
11.7立冬
11.9蠍座新月

これまで引き受けていた役割を、少し変えてみた。自分の時間をつくり、望んでいた事にも手を伸ばしてみた。その後で、ふと「ここから、何を深めていきたいのだろう」と感じる事があります。

以前ほど必要ではなくなったものが分かると、その奥にあった関心が見えてきます。しばらく離れていた探求に、もう一度触れたくなる。人に話すほど形にはなっていなくても、心の中に残り続けている望みがある。そんな小さな変化も、これからの方向を知る手がかりになります。

10月26日、牡牛座で満月を迎えました。前編「育ち始めた望みのために、古い役割を脱ぐ」では、身に着けてきた役割を見直し、その先にも残る力や価値を受け取る事をお伝えしました。

ここから向かうのは、11月9日16時02分の蠍座新月です。今回は、自分の深いところにある望みと結び直し、受け取ったものを内に育てていく時間として、この約2週間を観ていきます。

何をやめるかが見えた後には、何と深く関わりたいかという問いが残ります。自分の力を、どこへ注いでいきたいのか。誰と、どんなものを育てたいのか。まだ言葉になりきっていない感覚に触れながら、その答えを少しずつ確かめていきましょう。

大きな変化を感じていない方も、ここから始められます。最近、繰り返し気になっている事、もっと知りたいと思った事、触れていると時間を忘れるもの。その中に、今の自分が深めたいテーマがあるかも知れません。

新月の時点では、水星も金星も逆行を続けています。考えが行きつ戻りつする。決めたはずの事に、もう一度迷いが出る。以前の関心が、ふと戻ってくる。そう感じている方もいるかも知れません。今回は、そうした見つめ直しの途中で、新しい意図を置く新月です。今分かっている事を大切にしながら、経験を重ねてさらに理解を育てていけます。

今回、大切にしたい事

心に残る望みを一つ選び、その望みとの関わりを深めてみる。受け取った感覚を言葉にし、実践する時間をつくり、そこから分かった事を次の選択へつなげる。その積み重ねを、蠍座新月の意図へまとめていきます。

※日時はすべて日本時間です。星座は西洋占星術のトロピカル方式によるサインを指します。天体の位置と時刻を確認したうえで、その意味と実践をスピラボの視点から読み解いています。

✦蠍座新月へ向かう、星の流れ

まずは、新月までの道筋を見ておきましょう。特に、11月4日と7日、そして9日の新月を、今回の大きな節目として扱います。

日本時間 天体・暦の節目 今回、活かしたい視点
10月31日
2時20分頃
逆行中の水星と火星がスクエア 急いで返す言葉の奥に、何を伝えたい気持ちがあるかを知る。
11月2日
5時28分
獅子座の下弦の月 力の使い方を振り返り、自分が深めたいものへ時間を戻す。
11月4日
19時31分頃
天秤座の金星と獅子座の木星がセクスタイル 喜びや協力を受け取り、大切にしたい関わりを確かめる。
11月4日
23時24分頃
蠍座で太陽と逆行中の水星が合 深いところで感じていた望みに、今の言葉を与える。
11月7日
18時52分
立冬 内側で育てたいものに合わせ、暮らしと実践の場を整える。
11月9日
16時02分
蠍座新月 何と深く結び、どこへ力を注ぐかを、自分の意図として選ぶ。

この期間、水星は蠍座、金星は天秤座で逆行しています。逆行は、地球から見た天体が通常とは反対向きに進むように見える現象です。占星術では、その天体が象徴するテーマに立ち返り、理解や関わり方を見つめ直す機会として読みます。

水星が扱う言葉や理解と、金星が扱う愛情や喜び、価値。その両方を確かめながら、自分が深く関わっていきたいものへ向かう。そのような道筋として、今回の星の流れを活用して頂きたいと思います。

✦蠍座が問いかける、何と深く結びたいか

蠍座は、深い信頼や結びつき、内側にある動機、変容に関わるサインです。一度触れて終わるものよりも、関わり続ける事によって、自分の理解や在り方まで変わっていくものへ目を向けます。

何度も読み返すうちに、以前とは違う意味が見えてくる本。実践を重ねるほど、奥行きが分かってくる技術。本音を交わす中で、それまで知らなかった一面に触れる関係。そうした経験には、深く関わる事によって初めて受け取れるものがあります。

心が戻ってくるところを、確かめてみる

いくつもの関心がある中で、しばらく離れていても、また触れたくなるものはないでしょうか。忙しさが落ち着くと考え始める事、人の話を聞いている時に自然と知りたくなる事。自分の注意が繰り返し向かうところを観てみてください。

たとえば、ヒーリングを学ぶ中で、手順を覚えた後も「相手によって感じ方が違うのは、なぜだろう」と気になっている。創作を続けながら、上手に見せる事以上に、特定の情景を表したい気持ちが残っている。人と話すうちに、その人がどのような人生を望んでいるかを、もっと聴いてみたくなる。

その関心が、すぐに仕事や活動の名前になるとは限りません。それでも、自分がどこで深く理解したいと感じ、何に力を使いたいと思っているかは分かります。今回の新月へ向けては、そこを出発点にしてみましょう。

魂の望みを探る時には、繰り返し心が向くものと、実際に関わった時の経験を、両方大切にしてください。惹かれる理由を考えるだけでなく、その対象へ少し時間を渡してみると、望みの中身が具体的になってきます。

見ないようにしてきた望みと、握り続けているもの

蠍座は、生と死、喪失と再生を象徴するサインでもあります。表に出ている関心の奥に、長く見ないようにしてきた望みや、役目を終えたと分かっていても手放せずにいるものが眠っている事があります。

「どうせ自分には無理だ」と、口に出す前にしまい込んだ願い。人に知られたら恥ずかしいと感じて、誰にも話していない関心。うまくいかなかった経験の後、二度と触れないと決めた分野。そうしたものほど、心の深いところで力を持ち続けています。

反対に、もう必要ないと分かっていながら、握り続けているものもあるでしょう。期待に応えている自分でいれば、居場所を失わずに済む。苦労している自分でいれば、望みを持つ資格がある気がする。その握り方に、どれだけの力を使ってきたかを観てみてください。

見つけたものは、まず「ここにある」と認めるところから扱えます。しまい込んでいた望みに名前をつける。握っていた理由を一行書いてみる。それだけで、閉じ込めていた力が、少しずつ使える力へ戻ってきます。つらい記憶に触れる時は、一人で掘り下げようとせず、信頼出来る人や専門家の力も借りてください。

高く昇ろうとするより、深く降りていく。蠍座新月の前にその時間を持つ事が、本当に力を注ぎたい先を教えてくれます。

深く関わるほど、自分の選択も必要になる

何かを深める為には、時間や注意、時には人の協力も必要になります。大切な関係であれば、伝えにくかった希望を話す場面もあるでしょう。技術を探求するなら、まだ分からない事に向き合い、試行錯誤を重ねる時間が生まれます。

その時に、自分が何を選んで関わっているかを確かめておくと役に立ちます。「ここまで来たから離れられない」という理由だけになっていないか。相手に任せたい事と、自分で確かめたい事はどこか。学んだ方法の中で、今さらに理解したい部分は何か。

信頼を深める中でも、自分の感覚や判断を持ち寄れます。相手を大切に思うから、今の希望を話す。教えを大切にしているから、実践して生まれた疑問を尋ねる。そうした関わりによって、つながりはより具体的に育っていきます。

主権を持って関わるとは、自分が何を受け取り、何を差し出し、どのように続けたいかを選ぶ事でもあります。蠍座の深さを、そうした誠実な結びつきへ活かしていきましょう。

✦10月末〜11月2日|力を注ぐ先を確かめる

新月に向かう前半は、自分の言葉や行動の中に、どんな思いが含まれているかを確かめる時間にしてみてください。

10月31日2時20分頃、蠍座を逆行する水星と、獅子座の火星がスクエアを結びます。黄道上で約90度となる角度です。思考や言葉に関わる水星と、行動や意欲に関わる火星の組み合わせから、ここでは「分かってもらいたい思いを、どのように伝えるか」を考えます。

強く返したくなった言葉の、少し奥へ

相手の一言に、思った以上に反応する事があります。自分の取り組みを軽く扱われたように感じた。まだ途中なのに、結論を求められた。助言を受けた時に、まず「それは分かっています」と返したくなった。

そうした場面で、何を大切にしていたのかを確かめてみましょう。努力を知ってほしかったのか。自分で試す時間が欲しかったのか。話を最後まで聴いてほしかったのか。反応の中身が分かると、実際に伝えたい言葉も見えてきます。

「まだ試しているところなので、もう少し続けてから相談したいです」「まず、ここまでに分かった事を聴いてもらえますか」。自分の希望が具体的になると、相手も、どう関わればよいかを考えやすくなります。

この配置は、衝突の予告ではなく、言葉の奥にある本心を掘り当てる機会です。何も問題が起きていなくても、説明しづらかった事を整理するのに使えます。自分の中で大切にしている事が、言葉にも含まれているかを観てみてください。

獅子座の下弦|育てる為に使いたい力

11月2日5時28分、獅子座で下弦の月を迎えます。蠍座の太陽と獅子座の月が約90度をつくる、新月前の節目です。獅子座が象徴する創造や自己表現と、蠍座が扱う深い探求を、ここではつなげて考えます。

最近、何かを伝えたり、人に見てもらったりする為に使ってきた力は、どれくらいあるでしょうか。その一方で、表す内容そのものを深める時間は取れていたでしょうか。

作品を紹介する準備が増えていたなら、手を動かす時間を戻してみる。技術について説明する機会が続いたなら、自分でも落ち着いて実践し、細部を観察する。人を励ます役割が多かったなら、自分は今何に心を動かされるのかを味わってみる。

表現する経験から、さらに知りたい事が生まれる場合もあります。人からの質問によって、自分の理解がまだ曖昧だった部分に気づく。その問いを持ち帰って探求すると、次に伝える内容が深まります。

この頃には、取り組みを一つ選び、「次に確かめたい事」を短く書いてみてください。新月までの時間に、その問いへ戻れる場所をつくっておきます。

✦11月4日|受け取った喜びと、本心が出会う

11月4日には、今回の記事で大切にしたい二つの配置があります。夜に金星と木星がセクスタイルを結び、その後、蠍座で太陽と逆行中の水星が重なります。

前者からは、喜びや人との関わりを通して受け取るもの。後者からは、その経験に自分の言葉を与える事を考えます。外から届くものと、内側で分かってくる事を、往復させてみましょう。

金星と木星|差し出されたものを、味わって受け取る

19時31分頃、天秤座の金星と獅子座の木星が、約60度のセクスタイルを結びます。金星は愛情や喜び、価値を感じるもの。木星は広がりや成長、可能性を見いだす働きに関わります。

ここでは、自分のところへ届いている好意や機会、喜びを、もう少し丁寧に受け取ってみてください。人に頼られる事に慣れていると、何かをしてもらった時にも、すぐに返す方法を考えてしまう場合があります。その前に、その関わりが自分へ何をもたらしたかを味わってみます。

話を聴いてもらううちに、考えがまとまった。手を貸してもらった事で、取り組みたかった部分へ集中出来た。自分の作品を喜んでもらい、どこに価値を感じてもらえたのかが分かった。その経験を受け取る事で、今後大切にしたい関わりも見えてきます。

金星は逆行中ですから、以前は気づかなかった喜びを見つけ直す視点も役に立ちます。いつも身近にあったものの良さを味わう。離れていた創作をもう一度試す。以前の感想を読み返して、今の自分だから分かる意味を受け取る。新しいものを増やす以外にも、豊かさを深める道があります。

誘いや提案を受けた時には、どこに心が動いたか、どのような条件なら関わりたいかまで確かめてみましょう。自分の喜びと、実際に使える時間や力の両方を含めて選ぶと、その関わりを育てやすくなります。

太陽と水星の合|深い望みに、今の言葉を与える

同日23時24分頃、太陽と逆行中の水星が、蠍座約12度11分で合になります。地球から見た黄道上で、二つの天体の位置が重なる節目です。今回の水星は地球と太陽の間の側にあり、この合は内合に当たります。

占星術で太陽が象徴する、生きる方向や目的意識。水星が扱う、考えや言葉、理解。その重なりを、これまで感じ、考えてきた事を、今の自分の言葉で捉え直す機会として活かしてみましょう。

「もっと自分の力を使いたい」。その言葉の中には、どんな望みがあるでしょうか。誰かの期待に応えられる事を示したいのか。今まで扱えなかった領域を探求したいのか。学んだ技術を、自分の生活や仕事で使えるようになりたいのか。いくつかの思いが重なっている事もあると思います。

たとえば、何度も講座を探していた人が、実際に望んでいたのは「今ある力を使い、その働きを自分でも理解する事」だと分かる。人の相談に乗る中で、本当に深めたいのは「答えを早く返す力」より、「相手が言葉にする前の感覚を丁寧に受け取る力」だと気づく。

そう分かると、次に何をすればよいかも変わります。練習の機会をつくる、記録を見直す、適切な指導を受ける、相手の話を聴く時間の持ち方を変える。望みが具体的になる事で、力を注ぐ場所が見えてくるのです。

「私は、何を深く理解し、どのように力を使いたいのか」。この問いへの今の答えを、一度言葉にしてみてください。

最初から整った文章でなくても構いません。書いた後に違和感が残るなら、その言葉ではまだ含められていないものがあるのかも知れません。しばらく実践し、もう一度読み返す。その往復を、理解を育てる時間として扱っていきましょう。

✦11月7日・立冬|内に育つものへ、居場所をつくる

11月7日18時52分、二十四節気の立冬を迎えます。太陽の黄経が225度に達する節目であり、暦の上では冬の始まりです。

この頃には、4日前後に言葉にした望みを、どのような環境で育てたいかを考えてみてください。集中出来る時間帯、落ち着いて座れる場所、実践の後に記録を残せる余白。内側へ意識を向ける営みも、実際の暮らしの中で行われます。

いつかまとまった時間が出来たら、と待ち続けていたものがあれば、まず一度、予定に入れてみましょう。普段使っている机の一角を整える、必要な道具を出しておく、その時間には別の予定を入れない。小さな準備によって、望みに触れる機会をつくれます。

静かに育てる時間にも、確かな働きがある

外へ示す成果が少ない時期にも、理解が深まっている場合があります。これまでひとまとまりに感じていたものの中に、違いが分かってくる。教わった説明と、自分が実際に受け取る感覚が、少しずつ結びつく。以前は見過ごしていたところに、次の探求の入口が見つかる。

そうした変化には、同じ対象へ繰り返し触れる時間が必要です。一度の大きな体験の後に、日々の小さな実践を重ねる。気づいた事を持ち帰り、暮らしの中でも確かめる。その過程で、受け取ったものが自分の理解や力として育っていきます。

静かな時間を持つ時には、身体の状態にも目を向けてください。疲れている日は休む事を優先する。集中しにくければ時間を短くする。自分が無理なく関われる条件を見つける事も、長く探求を続ける為の大切な手入れです。

不死鳥の回廊|灰の中で、次の生命が育つ時

前編から続く「不死鳥の回廊」は、自分の深いところへ降り、役目を終えた古い衣を脱ぎ、新しい姿で帰ってくる変容の物語です。牡牛座満月までに脱ぐものを確かめてきた今は、その次の段階にいます。

不死鳥の物語では、燃え尽きた灰の中から、次の生命が生まれます。外から見れば何も起きていないような静けさの中で、新しい姿が形づくられていく。立冬から始まる季節は、その灰の中の時間に重なります。

太陽の出ている時間は、ここから冬至へ向けて、さらに短くなり、12月22日の冬至を境に、再び長くなり始めます。日本でも冬至は「一陽来復」と呼ばれ、陰が極まり、陽が戻り始める節目とされてきました。

立冬から冬至までは、内に受け取ったものを育て、帰還に備える期間です。この時期に静かに育てたものが、太陽が戻り始める頃、新しい姿として外へ現れていきます。

「今、深めたいものがある」。その思いに、暮らしの中の小さな居場所を渡してみましょう。

✦11月9日・蠍座新月|魂の望みと結び直す

11月9日16時02分、蠍座約16度53分で新月を迎えます。太陽と月が同じ黄経に重なり、新しい月の周期が始まります。

この新月へ向かう中で、自分が何を理解したいか、どんな喜びを受け取りたいか、何へ力を注ぎたいかを確かめてきました。ここでは、その答えを、自分がこれから育てていく意図として置いてみます。

今回の新月で大切にしたいのは、心の深いところで望んでいるものと、実際に力を注ぐ先を結び直す事です。

望みを育てる関わりを、具体的に選ぶ

「自分の能力をもっと深めたい」と思うなら、どの部分を、どのような経験を通して理解したいでしょうか。感じ取る力なのか、受け取ったものを読み解く力なのか、意図に合わせてエネルギーを扱う力なのか。今、探求したいところを一つ選んでみてください。

人との関係を深めたいなら、どんな時間を共にしたいのかを考えます。日々の出来事を話すだけでなく、これから取り組みたい事を聴き合いたい。困った時に、自分も相談出来る関係でいたい。共同で進めている事に、それぞれの得意な力を活かしたい。

創作や仕事であれば、その活動のどこに自分の望みがあるのかを確かめます。形にする楽しさ、誰かに届く喜び、まだ知られていない可能性を探る面白さ。自分が深めたいものが分かると、次に何を続け、どのような経験を加えるかも選びやすくなります。

ここで選ぶのは、これから関わっていく方向です。選んだ方向は、実践によって見えてくる事を取り込みながら、より確かなものへ育てていけます。

見つめ直している途中にも、新しい意図を置ける

新月当日、水星は蠍座で、金星は天秤座で逆行を続けています。両惑星が順行へ戻るのは、日本時間11月14日です。その為、今回の新月は、考えや価値観を確かめている途中に訪れる始まりでもあります。

まだ分からない部分がある時には、そこも含めて意図を置いてみましょう。「この技術について、自分がどこまで理解し、どのように使えるかを確かめたい」「この人と続けたい事について、互いの希望を話す時間をつくりたい」。確かめる対象が明確なら、次の行動を選べます。

新月に決めるのは、人生全体の結論ではなく、次に力を注ぐ一点です。大切な約束や判断には、実際の条件や相手との確認も必要です。自分の中で向かう方向を選ぶ事と、外側の手続きを整える事を、それぞれ進めていきましょう。

新しい意図には、「分かった事を受け取り、必要に応じて育て直す」という余地を持たせられます。その余地があると、実践の中で予想と違うものに出会った時にも、経験を次へ活かしやすくなります。

蠍座の支配星から考える、力の向け方

西洋占星術では、蠍座の伝統的な支配星を火星とし、現代占星術では冥王星も関連づけます。今回の新月では、火星は獅子座、冥王星は水瓶座にあります。

獅子座の火星が象徴するのは、自分から表現し、創造へ働きかける力。水瓶座の冥王星からは、人とのつながりや集団の中で、力をどう扱っていくかという長いテーマを考えられます。

その背景を、今回の新月の問いに重ねるなら、自分の深い望みを確かめたうえで、その力をどのように使い、どんな関わりを育てたいかが大切になります。一人で磨いてきた技術を、どのような場で役立てるのか。自分ならではの表現を、誰に届けたいのか。受け取ったものを、その先へどうつないでいくのか。

ただし、長い時間をかけて進む天体のテーマと、今回の新月だけの特徴は分けて観ています。ここで一度に大きな使命を決めるより、今の自分が関われる具体的な対象を選び、その関係から理解を深めてみてください。

✦受け取ったつながりを、自分の内に育てる

大きな体験や深い気づきを受け取った後、それを日々の中でどう育てていけばよいのか、迷う事はないでしょうか。体験したその瞬間よりも、後から繰り返し触れる中で分かってくる事も多いものです。

ここでは、スピラボのイベントでの取り組みを例に、その育て方をお伝えします。参加された方へのご案内も含みますが、どなたにも通じる内容です。

スピラボでは、10月24日〜26日の「ソブリン・フェニックス」で、魂の解放と、コズミックセルフへの接続をテーマにしました。今回の蠍座新月へ向かう時間は、そこで扱った「受け取り、深め、内に育む」という方向ともつながります。

ここで言うコズミックセルフは、私が扱う霊的な体系において、ハイアーセルフのさらに上位に位置づける宇宙的な自己です。個人としての経験や、これまでの自己像の枠を超えた自分自身とのつながりを、その人の選択や創造へ活かしていく事を大切にしています。

フェニックスで伝授した「コズミック・フォース」は、そのつながりを受け取り、関係を深め、新たな生命と力を内に育んでいく為のものです。参加された方は、ご案内した方法に沿って活用し、ご自身が何を受け取り、どのように理解を深めているかを観てみてください。

体験の大きさに加えて、関係の育ち方を観る

霊的な探求では、印象的な体験が一つの節目になる事があります。その後に、繰り返し触れる中で分かってくる事もあるでしょう。最初には捉えられなかった細かな違い、意図の置き方による感覚の変化、自分の理解がまだ追いついていない部分。そうしたものにも目を向けていきます。

何を知覚したか、どのように働きかけたか、それを今どう理解しているか。三つを分けて記録すると、後から振り返りやすくなります。最初の説明に収まらない感覚があれば、すぐに意味を決めず、そのまま残しておく事も出来ます。

たとえば、実践中に意識の広がりを感じたなら、その時の様子と、自分がそこから受け取った意味をそれぞれ書きます。翌日以降に気づいた事があれば、日付を添えて加える。その記録を通して、自分にとって何が共通し、何が変化しているかを確かめていきます。

これは、体験を小さく評価する為ではありません。受け取ったものを丁寧に扱い、自分の知覚や技術への理解を深める為の進め方です。まだ言葉にならないところにも、探求を続ける余地を残しておきましょう。

今の自分の選択へ、少しずつつなげる

内に育てる過程では、日常での関心や選択にも目を向けてみてください。どのような探求へ時間を使いたくなったか。人との関わりで、何を大切にしたいと感じたか。これまでの自分の説明に、どんな広がりを加えたくなったか。

実際の変化をすべて一つの原因にまとめる必要はありません。自分が経験した事と、そこから選んだ事を、そのまま観ていきます。受け取った感覚をもとに新しい実践を試したなら、その経験がどうだったかまで受け取ってください。

イベントに参加していない方も、ご自身がこれまで学び、実践してきたものとの関係を深める時間として活用出来ます。大切にしている技術や教えに、今の経験を持って触れ直す。身につけてきた力を、今の自分が選んだ目的に向けて使ってみる。そこから始めて頂けます。

受け取ったものに繰り返し触れ、その働きを知り、自分の選択へ活かしていく。その過程で、つながりも、扱える力も深まっていきます。

✦新月の実践|望み・つながり・一歩を結ぶ

ここまでの内容を、ご自身の為に使ってみましょう。新月までの間に一度取り組み、9日前後に読み返す方法をおすすめします。時刻よりも、落ち着いて向き合える時間を選んでください。

順番 書いてみる事
1.望みを拾う 最近、繰り返し心が向くものは何か。実際に関わった場面があれば、一つ書く。
2.受け取るものを知る その対象に触れる時、どんな喜びや理解、感覚を受け取っているか。
3.深めたい点を選ぶ もっと知りたい事、使えるようになりたい力、育てたい関係を具体的にする。
4.関わる形をつくる いつ、どこで、どのように関わるか。必要な確認や協力も書く。
5.経験を持ち帰る 実際にした事、感じた事、分かった事を記録し、次の一歩を選ぶ。

記入例|学んだ力との関係を深めたい時

たとえば、以前に学んだエネルギーワークへ、もう一度取り組みたくなったとします。今の望みは、「その時に感じた事を再現したい」にとどまらず、「どのような意図で、何に働きかけているのかを、もっと理解したい」というものかも知れません。

その場合、まず教材や案内を読み返し、実践方法を確かめます。次に、学んだ範囲の中で、今回観察したい点を一つ選びます。実践する時間を設け、終えた後は、行った内容と受け取った感覚を分けて書いてみてください。

疑問が残ったなら、次に確認する材料にします。前と違う感覚だった場合も、すぐに良い・悪いを決めず、その日の状況と共に残しておく。こうして経験を重ねると、最初には漠然としていた問いが、具体的になっていきます。

新月の意図は、「私は、今学んでいる技術の働きを、自分の実践を通して理解していきます。その為に、今週一度、落ち着いて取り組み、記録を残します」といった形に出来ます。自分の望みと、実際にする事がつながる言葉を選んでください。

自分の言葉にまとめる時は、1〜4で書いた事を、次の形に当てはめてみてください。

私は、[深めたい対象]との関わりを通して、[理解したい事・育てたい力]を深めていきます。
その為に、まず[いつ・どこで・何をするか]から始めます。

関係を深めたい時には、相手の望みも受け取る

人との関係をテーマにする場合は、自分の意図だけで相手との未来を決めない事も大切です。もっと話したい、共に何かをしたいという思いがあれば、相手はどう考えているかを聴く時間を含めます。

「これから、このような時間を持てたら嬉しいと思っています。あなたはどうでしょうか」。自分の希望を伝え、相手の希望を受け取る。そのやり取りの中で、二人に合う関わり方が見えてきます。

同じ方向を向けるところがあれば、小さく始める。違いがあれば、どこまでなら共に出来るかを考える。深く結びつく事には、お互いの違いを知り、扱っていく過程も含まれます。

新月に置いた意図は、その後も読み返せます。実際に関わって分かった事を加え、今の自分に合う言葉へ育てていきましょう。

✦12星座別|どの領域で、深いつながりを育てるか

ここからは、普段の星占いで使う太陽星座を入口に、蠍座新月のテーマを生活へ結ぶヒントをお伝えします。太陽星座を1番目として、サインごとの領域を数える簡易ガイドです。蠍座の新月と水星、天秤座の金星を中心に読みます。

個人の出生図全体を読む鑑定とは異なります。今のご自身の状況に重なるところから、問いと実践を使ってみてください。

牡羊座|信頼の中で、受け取る力も育てる

蠍座新月が照らすのは、深い信頼や、誰かと共有する時間・力・資源です。天秤座の金星逆行は、一対一の関係を見つめ直す流れ。自分から働きかける事に加え、どんな協力を受け取りたいかも確かめてみましょう。

問いは、「一緒に深めたいものの為に、どの部分を相手に相談したいだろうか」。自分で抱えている事の中から、協力があれば進みそうな部分を一つ選びます。

一歩として、相手へ具体的に相談する時間をつくってください。何をお願いしたいか、自分は何を担えるかを話し、相手の考えも聴く。そのやり取りから、信頼を形にしていきます。

牡牛座|今の自分として、大切な人と向き合う

新月のテーマは、パートナーや協力者など、一対一の関係です。金星が見つめ直すのは、日々の仕事や習慣。普段の関わり方に、今の自分の望みがどれくらい含まれているかを観てみてください。

問いは、「この人と、これからどんな時間を育てたいだろうか」。用事をこなす以外にも、一緒に味わいたいものや、話してみたい事があるかも知れません。

一歩として、いつもの連絡に、自分が望んでいる関わりを一つ添えます。食事をゆっくり楽しむ、今考えている事を聴き合うなど、互いに選べる提案にしてみましょう。相手の返事も、新しい関係を考える材料になります。

双子座|深めたい力に、日々の実践を渡す

新月は、働き方や習慣、日々の手入れの領域で起こります。金星逆行は創作や喜びに目を向ける流れです。好きだと分かっている事を、暮らしの中で実際に続ける形へつなげていきましょう。

問いは、「理解を深めたいものに、繰り返し触れる時間はあるだろうか」。新しい情報を集める楽しさに、試して確かめる経験を加えてみます。

一歩として、一つの練習や制作に取り組む日を決めてください。終えた後に分かった事を短く残し、次回はどこを確かめるかを選びます。繰り返す中で見えてくる違いが、自分の力への理解を深めてくれます。

蟹座|自分の喜びを、表現の中心へ迎える

新月が扱うのは、創造や自己表現、心から楽しめるものです。金星逆行は、家や居場所、生活の土台を見つめ直します。安心して自分の喜びに触れられる場をつくると、表したいものも育ちやすくなります。

問いは、「誰かに役立つかを考える前に、自分が触れていたいものは何だろうか」。色、音、言葉、物語など、心が動く対象を一つ思い浮かべてください。

一歩として、その喜びを、小さな形にしてみます。短い文章を書く、好きなものを組み合わせる、以前の作品に手を入れる。出来上がりと共に、つくる途中のどこで心が動いたかも受け取ってみましょう。

獅子座|外へ使う力を支える、自分の居場所

新月は、住まいや家族、内側の土台に関わります。金星逆行が向かうのは、身近な会話や学び。外で力を発揮する自分が、戻ってきた時にどのように過ごしたいかを確かめてみてください。

問いは、「家や身近な人との時間に、まだ伝えていない希望はあるだろうか」。静かに取り組みたい時間、話を聴いてほしい時、共に楽しみたい事を具体的にします。

一歩として、生活の中の一つの場面を整えてみましょう。実践する場所を決める、集中したい時間を家族と相談するなど、自分の内側へ戻れる条件をつくります。その土台が、これからの表現や活動を支えます。

乙女座|経験を、自分の理解として言葉にする

新月の舞台は、学びや言葉、身近な人とのやり取りです。金星逆行は、自分の資質や大切にしている価値を見つめ直します。身につけてきたものを、今の経験を通して説明し直す機会にしてみましょう。

問いは、「教わった説明に、自分の実践から加えられる事は何だろうか」。分かった点と、まだ疑問が残る点の両方を書き出します。

一歩として、最近の経験を一つ、短い文章にまとめてください。実際にした事と感じた事を具体的にすると、次に知りたい事も見えてきます。必要であれば、その記録をもとに、教わった相手へ質問する事も出来ます。

天秤座|自分の価値に、実際の時間と力を注ぐ

新月では、自分の資質や持っている力、暮らしを支える資源がテーマになります。金星はあなたのサインで逆行中です。今の自分が大切にしたいものを、実際の時間や力の配分にも含めていきましょう。

問いは、「自分が育てたい力の為に、何を確保したいだろうか」。学ぶ時間、実践する場所、必要な道具など、具体的な条件を考えます。

一歩として、予定や使える資源を見渡し、一つの取り組みに渡す枠を決めてください。周囲に合わせて残った分だけを使う形だったなら、自分の望みも先に予定へ入れる。その時間から受け取るものを確かめていきます。

蠍座|今の望みを含めて、自分を選び直す

あなたのサインで起こる新月です。同じ蠍座の水星逆行は、自分についての理解や言葉を見つめ直します。金星逆行が見つめ直すのは、静かな内省の領域。外へ示す前に、自分の中で分かってきた事を受け取る時間が役立ちます。

問いは、「これからの自分に、どんな探求や関わりを含めたいだろうか」。以前の自己紹介にはなかった関心や、新しく育ってきた力にも目を向けてください。

一歩として、「私は今、何を深めている人なのか」を一度書いてみましょう。その言葉につながる行動を、一つ予定に入れます。実際に経験する中で、自分を表す言葉も、さらに具体的になっていきます。

射手座|まだ表に出していない望みを育てる

新月は、内省や、ひとりで深く向き合う時間に関わります。金星逆行は、仲間や未来の目標を見つめ直します。人と共有している方向と、自分の内側で育ち始めているものを、並べて観てみてください。

問いは、「すぐ人に説明出来なくても、もう少し触れていたいものは何だろうか」。まだ形になっていない関心にも、実際に向き合う時間を与えます。

一歩として、誰かに見せる予定を入れずに、読む・書く・実践する時間を持ちます。終えた後に残っている問いを記録し、どんな人とならその探求を分かち合いたいかも、少しずつ考えてみましょう。

山羊座|共に育てたい未来から、関係を深める

新月のテーマは、仲間や集まり、これから実現したい未来です。金星逆行は仕事や社会的な役割を見つめ直します。自分が担える事と、自分も共に育てたいと思う事を、つないでみましょう。

問いは、「今の自分の関心を持ち寄れる相手は、誰だろうか」。用事や責任だけで結ばれている関係にも、共通の望みを話せる余地があるかも知れません。

一歩として、関心を共有出来そうな人に、今深めている事を話してみてください。相手が取り組んでいる事も聴き、何か一つ一緒に試せるかを考えます。小さな共同体験から、今後の関わり方が見えてきます。

水瓶座|内側で育った力を、果たしたい役割へ

新月は、仕事や社会の中での役割に関わります。金星逆行が向かうのは、学びや探求、ものの見方を広げる領域です。これまで深めてきた理解を、今どのような形で活かしたいかを考えてみましょう。

問いは、「自分が大切にしている力は、どのような場面で役立つだろうか」。肩書きだけで考えず、具体的に誰へ何を渡せるかを思い浮かべます。

一歩として、今出来る提供や提案を一つ、短くまとめてください。何を扱い、相手に何を確認してもらいたいかまで書くと、実践する形が見えます。その経験から、自分が今後担いたい役割を育てていきます。

魚座|信じているものを、自分の経験へ結ぶ

新月が扱うのは、学びや思想、霊的な探求など、ものの見方を広げる領域です。金星逆行は深い信頼や共有するものを見つめ直します。大切にしている教えや世界観へ、今の自分の問いを持って触れてみましょう。

問いは、「もっと理解したいと感じているのは、どの部分だろうか」。言葉として知っている事と、実際に経験して分かった事を、並べてみてください。

一歩として、問いを一つ選び、資料を読む、適切な相手へ尋ねる、学んだ範囲で実践するといった方法で確かめます。新しく分かった事を自分の言葉にする事で、探求が次へつながっていきます。

✦よくある質問

自分の深い望みが、まだ分かりません

最近、少しでも興味が続いた事から始めてみてください。何度も読みたくなった話、時間があれば試したい事、誰かの経験をもっと聴きたいと思った場面。その対象へ一度、実際に時間を使ってみます。関わった後に何が残るかを確かめると、望みの輪郭をつかみやすくなります。

水星と金星が逆行中でも、新しい事を始められますか?

今回の記事では、確認しながら実践を進める方法をおすすめしています。以前から気になっていた学びに触れる、途中の作品を再開する、関係を深める為に話すなど、今出来る事はあります。大切な判断は、内容や条件を確かめたうえで行ってください。順行へ戻る11月14日以降は、この期間に確かめてきた事を、行動へ移しやすくなっていきます。

新月の時刻に、意図を書かなければいけませんか?

9日16時02分は、新月が起こる天文上の時刻です。本文の実践は、落ち着いて取り組める時間に行えます。新月の前に書き始め、9日前後に読み返し、その後の経験を加える使い方も出来ます。時刻に合わせる事よりも、自分の望みと実際の一歩がつながっているかを大切にしてください。

強い体感や、はっきりしたメッセージがない時は?

まずは、今分かる範囲をそのまま受け取ってみてください。自分の感覚、実践中の様子、終えた後に考えた事などを、無理に意味づけず残します。個別の技術の活用について迷う場合は、案内を確認し、必要なところを質問してください。体験の有無を埋める為に、答えを作る必要はありません。

✦深く結び直した望みを、これからの自分へ

自分の中で大切にしているものは、同じ言葉で表していても、経験を重ねる中で意味が深まっていきます。人の役に立ちたいという思いに、自分ならではの力の使い方が見えてくる。探求したいという望みに、実際に確かめたい問いが生まれる。誰かと共にいたいという気持ちに、育てたい関係の形が加わる。

11月9日の蠍座新月へ向かう時間を、その深まりを受け取る機会にしてみてください。心が向くものへ触れ、受け取ったものを味わい、今の言葉で捉える。そして、もう少し深めたいと思うところへ、次の時間と力を渡していきます。

「不死鳥の回廊」は、フェニックスで扱った魂の解放と接続から、12月22日〜24日に予定している「ソブリン・リターン」へと続いていきます。リターンの初日は、太陽が再び力を取り戻し始める冬至です。灰の中で育てたものを携え、新しい姿で帰ってくる。その節目で、コズミックセルフの更新と顕現を扱う予定です。

立冬から冬至までの時間には、受け取ったつながりを育み、ご自身の理解や実践を深めて頂きたいと思います。

日々の中で、自分が何を感じ、何を望み、どのように力を使っているか。その経験を丁寧に受け取る事が、次の変容へ持っていくものにもなります。

今、心の深いところで大切にしたいものへ、あなた自身の時間と力を注いでみてください。その関わりの中で、これからの自分が育っていきます。

根を張れ。
そうすれば、空に届く。

スピラボ 堂脇隆資

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【無料】ソブリン・チューニング

無料・遠隔の一斉ワーク

何があっても、自分の真ん中に戻れる。

人の言葉や、その場の空気に、いつのまにか引っぱられて——気づくと、自分の真ん中が、ぼやけている。そんな感覚に、心当たりはないでしょうか。

ソブリン・チューニングは、その日々のざわつきに、わたしが遠隔でエネルギーをお送りして、あなたの中心へ調子を合わせ直す、無料の一斉ワークです。整える力の置き場所は、いつも、あなた自身の中。それが、スピラボの考える主権(ソブリン)です。

※遠隔エネルギーワークです。スピラボの世界観に基づく表現を含み、感じ方には個人差があります。特定の効果や治療を保証するものではありません。


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