【2/28 惑星直列】天の評議会が整列した夜──大地に届かない設計図の正体

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「変わった」はずなのに、なぜ現実は動かないのか

あなたは、すでに変わっています。

2月17日、水瓶座の金環日食が蛹の殻を割りました。2月21日01:52──約9000年ぶりに牡羊座0度で結合した土星と海王星が、あなたの意識に新しい時代の設計図をダウンロードしました。222のゾロ目が重なった2月22日には、ソブリンシールが主権者としての封印を完成させています。

あなたの内側では、確かに何かが動き始めています。

直感が、以前より冴えている。ふと思い浮かんだことが、数時間後に現実になる。価値観が、静かに、しかし確実にシフトしている。以前は当たり前だった環境に、違和感を覚え始めた。「このままではいけない」という声が、内側から──しかも以前より明瞭に──聞こえてくる。

夢が妙に鮮明になっていませんか。起きた瞬間に「何か大事なメッセージを受け取った」という感覚だけが残る。過去の記憶が脈絡もなく浮上する。数年前の出来事、忘れたはずの感情、もう関係ないと思っていた人の顔。

──これらはすべて、新しい設計図があなたの中で作動し始めたサインです。

しかし。

朝起きても同じ部屋。同じ通勤路。同じ仕事。同じ人間関係。鏡に映る顔は昨日と変わらない。銀行の残高も、体重計の数字も、何一つ動いていない。

体が重い。だるい。眠い。午前中からすでに電池切れのような疲労感。頭ではわかっているのに、体が動かない。行動しなければと焦るのに、ソファから立ち上がれない。やるべきことのリストだけが膨らんでいく。

スピリチュアルな自分と、月曜日の朝の自分との間に、埋めがたい溝がある。瞑想中に見えるビジョンは壮大なのに、それを「で、明日からどうするの?」と聞かれると、言葉に詰まる。

「あの日感じた”何か”は、気のせいだったのだろうか」
「自分だけ取り残されているのではないか」
「何かが足りないのか、それとも──自分が足りないのか」

──もしあなたが今、そのどれか一つでも感じているなら、はっきり伝えさせてください。

それは、あなたのせいではありません。

あなたが遅いのでもない。あなたの努力が足りないのでもない。

これには、天体配置上の明確な理由があります。そしてその「理由」を知ったとき、焦りの正体が変わります。遅れではなく、工程だったと気づくのです。

この記事では、2月28日に起きる2つの天体イベント──6惑星直列(プラネタリー・パレード)火星・天王星スクエア──を読み解きながら、「なぜ現実が追いついていないのか」の構造的な理由を明らかにします。

そして、宇宙がこの構造的問題に対して用意した「たった一つの解」をお伝えします。

6惑星直列──天の評議会が整列する夜

2月28日の日没後、日本列島の上空で、静かな整列が始まります。

水星、金星、土星、海王星、天王星、木星──6つの惑星が、西の地平線から南東の高空にかけて、黄道に沿った一本の弧を描くように並ぶ。

NASAが2026年の注目天文イベントとしてハイライトした、いわゆる惑星パレード(Planetary Parade)です。

しかし、この夜空に並ぶ6つの光は、単なる天文ショーではありません。蝕の回廊の第二幕を告げる、天の評議会の招集です。

2月28日、空で何が起こるのか

まず、事実を正確に押さえておきましょう。解釈はその後です。以下のデータはすべて日本標準時(JST)で統一しています。

【6惑星直列 基本データ】

項目 データ
日付 2026年2月28日(土)
東京の日没 17:35頃
最適観測時間帯 18:05〜18:45(日没後約30〜70分)
方角 西の低空 → 南西 → 南東の高空に弧を描く

【6惑星の位置と見え方】

惑星 方角 明るさ(等級) 肉眼 備考
水星 西の低空 −1.6等 △(難易度高) 日没後約1時間で沈む
金星 西の低空 −3.9等 ◎(最も明るい) 「宵の明星」として輝く
土星 西〜西南西 1.0等 金星のやや上方
海王星 土星のすぐ近く 7.8等 ×(望遠鏡) 土星と約1°で近接
天王星 南西やや高め 5.8等 ×(双眼鏡) プレアデス星団の近く
木星 南東〜東の高空 −2.4等 90%の月が約4°で近接

この惑星パレードは時間との勝負です。日没から空が暗くなるまでのわずか30〜40分が勝負どころ。西の低空に位置する水星と金星は、空が暗くなると同時に沈み始めます。一方、南東の高い位置にある木星は比較的長く見えています。

肉眼で確認しやすいのは金星・木星・土星の3つ。条件が良ければ水星も加わります。天王星は双眼鏡で、海王星は望遠鏡がないと厳しいでしょう。

ここで重要な補足を一つ。

「惑星直列」は、宇宙空間で惑星が一直線に並ぶ現象ではありません。

あくまで「地球から見て、黄道に沿って弧を描くように見える」という見かけの整列です。実際の惑星は、それぞれ数億キロも離れた軌道上にいます。

──しかし、占星術的には、この「見かけの整列」にこそ意味があります。

なぜなら占星術とは、「地球上に立つ人間の視点から、天体がどう見えるか」を読み解く体系だからです。宇宙の客観的な配置ではなく、あなたという地上の一点から見上げたときの天の配置──それが、占星術の出発点なのです。

さて。この6つの惑星を、占星術的に読み解くと──

6つの惑星が語る「新しい設計図の最終確認」

2月28日時点の、各惑星の占星術上の位置はこうなっています。

惑星 サイン 度数(概算) エレメント 状態
水星 魚座 約22° 逆行中
金星 魚座 約20° 順行(高揚の座)
土星 牡羊座 約1° 順行
海王星 牡羊座 約1° 順行
天王星 牡牛座 約27°40′ 順行
木星 蟹座 約15° 逆行中

注目すべきは、魚座〜蟹座というわずか4サインの範囲に6惑星が集中しているという事実です。黄道12サインのうち3分の1のスペースに、主要惑星の大半が密集しています。

2月21日の創世記モーメントで発布された「新時代の設計図」──そのすべてのモジュールが、今、一つの会議室に集められている。

6人の評議員が、最終承認のために着席しました。

水星(魚座22°・逆行中)── 書記官

議事録を未来に向けて書いているのではありません。逆行中の書記官は、過去の記録を遡って精査しています。2月17日の日食で書き換えられた意識のコードに、バグがないか。創世記モーメントの設計図に矛盾がないか。水星逆行が「混乱」と恐れられるのは、この精査作業がバックグラウンドで走っている間、表面的な処理速度が落ちるからです。しかしそれは、インストール前のキャッシュクリアなのです。

金星(魚座20°)── 美の審査官

金星にとって魚座は「高揚(エグザルテーション)」の座──最も力を発揮できる場所です。この審査官は問います。「新しい設計図は、魂の美意識に合致しているか?」と。何を美しいと感じ、何に価値を置くか。創世記モーメントで降りたビジョンが、あなたの深い美意識に背いていないかを、最高感度で確認しています。

土星(牡羊座1°)── 構造設計官

土星は急がない。しかし土星が建てたものは壊れない。牡羊座に入ったばかりの構造設計官は、新しい時代の骨組みの最初の一線を引いた段階です。まだ基礎工事すら始まっていません。これが「現実が追いついていない」感覚の最大の理由でもあります。──しかし逆に言えば、土星が動き出したということは、現実化の工程がすでに始まっているということです。

海王星(牡羊座1°)── ビジョン・アーキテクト

土星と並んで牡羊座1度にいます。創世記モーメントの余韻がまだ生きている証拠です。ビジョンの火は消えていません。海王星は構造設計官の隣に座り、「この夢を、この設計図で建ててくれ」と依頼書を提出している最中です。夢と構造が同じテーブルに着いている──約9000年ぶりの光景が、まだ続いています。

天王星(牡牛座27°40′)── 革新技術担当(唯一の現場代表)

この評議会で、唯一の「地のサイン」代表です。6人の中でただ一人、物質世界の現場を知っている。旧システムとの互換性を断ち切り、新しい設計図が独立稼働できるかをテストする役割を担っています。しかも天王星は、2026年4月に牡牛座を去る前の最終勤務期間中。退出直前の集中力で、最後の仕事を仕上げようとしています。

木星(蟹座15°・逆行中)── 議長

木星は拡大と保護を司ります。蟹座にいる議長は、外への拡張ではなく、内なる安全基地の再構築に力を注いでいます。逆行中の議長が主宰する会議は、「外の世界を動かす」ための会議ではなく、「内側の再編を全会一致で承認する」ための会議です。

──6人の評議員が一堂に会し、すべての議題を確認し、全会一致で新しい時代の設計図を承認する。

それが、2月28日の惑星直列の意味です。

「天は整列した。では、あなたの”地”は?」

ここで、もう一度エレメントの配分表を見てください。

エレメント 惑星 個数
水(魚座・蟹座) 水星、金星、木星 3
火(牡羊座) 土星、海王星 2
風(水瓶座) 火星(直列の外) 1
地(牡牛座) 天王星のみ 1

水が3つ。火が2つ。風が1つ。そして──地が、たった1つ

しかもその唯一の「地」の代表である天王星は、4月に牡牛座を去って双子座(風)へ移動する退出準備中です。

つまりこういうことです。

天は完璧に整列した。設計図は承認された。しかし、その設計図を受け取る「大地」が、宇宙規模で空っぽなのです。

種は蒔かれた。しかし土壌がまだ耕されていない。

ビジョンは燃え上がり、感情は溢れ、直感は冴えわたった。しかし「現実化」を担う地のエレメントが、決定的に不足しています。

──これが、「内面は変わったのに現実が追いついていない」という焦りの、天体配置上の正体です。

あなたのせいではありません。あなたが遅いのでもない。今、宇宙に「地の受け皿」が足りていないのです。

では、この構造的な欠落を埋める天体イベントはあるのか。

あります。たった一つだけ。

3月3日──乙女座(地のサイン)の皆既月食

しかし、その話に進む前に、もう一つの天体ドラマを見ておく必要があります。惑星直列の光のレッドカーペットの下で、もう一つの力が動いています。

▸ この「地の空白」を埋めるプログラムについては、後述します。
▸ ソブリングラウンディング ~天の設計図を、この身体に~

火星×天王星スクエア──大地が震える本当の理由

惑星直列の夜は美しい。6つの惑星が弧を描き、天の評議会が設計図を承認する──その光景は、まさに「光のレッドカーペット」です。

しかし、そのレッドカーペットの下で、稲妻が走っています。

光のレッドカーペットの下で走る稲妻

惑星直列の前夜──2月27日22:20(JST)。

火星(水瓶座27°42′)と天王星(牡牛座27°42′)が、正確なスクエア(90度)を形成します。

項目 データ
アスペクト 火星□天王星(スクエア=90°)
正確合の日時 2026年2月27日(金)22:20 JST
火星の位置 水瓶座 27°42′
天王星の位置 牡牛座 27°42′
オーブ 0°00′(完全一致)
体感期間 2月23日頃〜3月2日頃

スクエアは、占星術における最も緊張度の高いアスペクトの一つです。2つの惑星が互いに「噛み合わない方向」に引っ張り合い、その摩擦がエネルギーを生みます。

一般的な占星術サイトでは、このアスペクトは「反抗的」「予測不可能」「衝動的な行動に注意」と警告されています。

それは間違いではありません。しかし、蝕の回廊の文脈で読み直すと、まったく異なる風景が見えてきます。

水瓶座の火星と牡牛座の天王星──「頭」と「身体」の衝突

水瓶座の火星は、「未来志向の行動力」そのものです。理想のために動く。古いシステムを壊したい。新しいやり方を試したい──その衝動が極限まで高まっています。

しかし、水瓶座は風のサインです。概念は鋭いが、身体性が伴っていない。

一方、牡牛座の天王星は、「肉体的な領域での革命」を司ります。身体、五感、お金、住居──手で触れられる現実を根底から揺さぶる力です。2018年から約8年間、牡牛座に滞在して「物質世界」に革命を起こし続けてきた天王星は、2026年4月の退出前の最終局面にいます。

この2つが90度でぶつかるとき、何が起きるか。

「スピリチュアルな理解は深まった。ビジョンは見えている。でも──身体は? 日常は? 現実の行動は?」

天王星が牡牛座(肉体・物質)から突きつけるこの問いに、答えられないとき──火花が散ります。

これは「トラブル」ではありません。

「頭だけで進もうとする者への、宇宙からの強制グラウンディング命令」です。

創世記モーメントで受け取ったビジョンが、まだ旧式のまま稼働している身体に一気に流れ込もうとして、容量オーバーのブレーカーが落ちる。それが「好転反応」として現れます。

この時期に起こりうること──

レベル 症状 意味
身体 急な発熱、頭痛、首や関節の違和感、異常な眠気、みぞおちの緊張 新しいエネルギーに対するハードウェアの「耐震検査」
感情 抑えてきた怒りの爆発、「もう我慢できない」感、突発的な涙 古い感情のキャッシュが一気に解放されている
現実 予定の急変、電子機器の不具合、人間関係の突然の変化、予期しない出費 古い回路が焼き切れ、新しい回路の空きが生まれている

これらはすべて、耐震検査の結果です。「壊れた」のではなく、「どこが弱いかが可視化された」のです。

火星が「日食の傷跡」を踏む──変容のポータル再起動

さらに見逃してはならない事実があります。

2月17日の金環日食は、水瓶座28°50′で起きました。サビアンシンボルは「さなぎから出てくる蝶」──不可逆の変容を象徴する度数です。

日食が刻んだ度数は、その後数ヶ月にわたって黄道上に「感受点(センシティブ・ポイント)」として残り続けます。他の惑星がこの度数を通過するたびに、日食のテーマが再活性化されるのです。

そして──

2月28日の夜から3月1日にかけて、火星がこの水瓶座28°50′を通過します。

項目 データ
日食度数 水瓶座 28°50′(2月17日金環日食)
火星の通過時期 2月28日夜〜3月1日
火星が日食度数に正確合 3月1日 11:35頃 JST

火星は「行動」「着火」「実行」の惑星です。日食で開いた変容のポータルに、行動のエネルギーが注入される瞬間が来ます。

2月17日の日食のときは、受動的に殻が壊れました。さなぎの殻は外側から割れた。

しかし今度は違います。火星は能動的に突き進む惑星です。今度は、あなた自身の意志で殻の向こう側へ歩み出す番なのです。

──ただし。

同時に天王星がスクエアで「待った」をかけています。

「行動するなら、頭だけでなく身体で動け」
「概念としての変容ではなく、肉体的な変容を伴え」

火星が日食度数を踏む瞬間は、変容のポータルの再起動ボタンであると同時に、「身体性を伴わない行動は暴発する」という警告でもあります。

だからこそ「グラウンディング」が唯一の対策になる

ここまでの話を整理しましょう。

火星×天王星スクエアが突きつけている問いは、一つです。

「天の設計図は受け取った。しかし、あなたの身体はその重みに耐えられるか?」

多くの占星術サイトは、このアスペクトに対して「衝動的な行動を避けましょう」「気をつけましょう」と書いています。それは対症療法としては正しいですが、根本的な解決にはなりません。

なぜなら、問われているのは「何を避けるか」ではなく「何を強化するか」だからです。

答えは明快です。

地のエネルギーを強化すること。つまり、グラウンディング。

6惑星直列のエレメント分析で見た通り、今の天体配置には「地」が圧倒的に不足しています。火星×天王星スクエアは、まさにその不足を突いてくる。「お前の地は脆い」と、雷を落として教えてくれているのです。

雷は破壊ではない。古い配線を焼き切り、新しい回路が通る「空き」を作る行為だ。

そして宇宙は、この雷のあとに──「地のサイン最強の翻訳官」を派遣しています。

3月3日、乙女座(地のサイン)の皆既月食

火星×天王星の揺さぶりに対する「3つのグラウンディング・コード」──身体共鳴、日常統合、天地同期──が、ソブリングラウンディングで用意されています。

▸ ソブリングラウンディング ~天の設計図を、この身体に~

蝕の回廊・第2幕──天は整列した。次は「身体」の番だ

ここからは視点を引き上げ、蝕の回廊の全体像を俯瞰します。

バラバラに見える天体イベントが、一つの物語として繋がる瞬間です。

2月17日から3月3日──「変容の回廊」の全体地図

蝕の回廊──2月17日から3月3日までの15日間は、3つの幕で構成されています。

日付 天体イベント 物語の役割 状態
2/17 水瓶座 金環日食 さなぎの殻を破る「変態」 第1幕
2/21 01:52 土星×海王星合 牡羊座0° 創世記モーメント──新しい設計図のダウンロード 第1幕
2/22 ソブリンシール完成 天への主権的封印 第1幕
2/26 水星逆行開始(魚座) インストール前のキャッシュクリア 第2幕
2/27 22:20 火星□天王星(27°42′) 大地の震動──「身体よ、目を覚ませ」 ★今ここ
2/28 18:05〜 6惑星直列 天の評議会の最終承認 ★今ここ
2/28〜3/1 火星が日食度数を通過 変容のポータル再起動 ★今ここ
3/3 20:04〜21:03 乙女座 皆既月食 天の設計図を身体にインストール 第3幕
3/5 天赦日+一粒万倍日+寅の日+大安 2026年最強開運日──定着宣言 第3幕

第1幕は「天に向かう旅」でした。 日食が殻を破り、創世記モーメントが設計図を降ろし、ソブリンシールが天に封印を刻んだ。方向はひたすら「上」──天に向かって駆け上がる5日間でした。

第2幕(この記事)は「天と地の間での整理」です。 6惑星が天の側で最終確認を行い、火星×天王星が地の側で耐震検査を走らせている。天は整列した。しかし地はまだ震えている。その間に、水星逆行がキャッシュクリアを進めています。

第3幕は「天から地への降下=インストール」になります。 乙女座の皆既月食が天の設計図を身体に翻訳し、最強開運日に定着宣言を行う。方向は「下」──天から地へ、魂から細胞へ。

天に向かう旅は完了しました。空中での整理も進んでいます。あとは──着地です。

「根を張れ。そうすれば、空に届く」

3月3日の夜──ひな祭りの夜に、乙女座の皆既月食が起きます。

項目 データ
部分食開始 18:50 JST
皆既食開始 20:04 JST
食の最大 20:33 JST
皆既食終了 21:03 JST
部分食終了 22:18 JST
度数 乙女座 12°54′
観測 日本全国で全過程を観測可能

乙女座は、黄道12サインの中で最も「地上の実務」に長けたサインです。壮大なビジョンには興味がない。乙女座が問うのは、「で、それは日常生活で具体的にどう機能するの?」ということだけです。

蝕の回廊で最も不足していた「地のエレメント」──その空白を埋めるために、宇宙が派遣した最精鋭の翻訳官。天の言語を、身体の言語に翻訳するプロ。それが乙女座の皆既月食です。

この月食の夜に合わせて、遠隔ワーク「ソブリングラウンディング ~天の設計図を、この身体に~」を開催します。

このワークで受け取る3つのグラウンディング・コードは、まさにこの「天と地の同期ズレ」を修正するために設計されています。

コード 対象 役割
身体共鳴コード 火星×天王星の衝撃で揺れた身体 新しいエネルギーとの同期を安定させる
日常統合コード 「頭でわかっている」のに動けない日常 天の設計図を日々の行動に翻訳する
天地同期コード 直感と現実判断のズレ 天の声と地の声を一致させる

そして2日後の3月5日──天赦日+一粒万倍日+寅の日+大安が四重に重なる、2026年最強の開運日。

天が一切の罪を赦す日に、一粒の種が万倍に実る。

蝕の回廊を抜け、新しい設計図が身体にインストールされた状態で迎えるこの日に、「定着宣言」を行う──これが、ソブリングラウンディングの最終工程です。

項目 内容
名称 ソブリングラウンディング ~天の設計図を、この身体に~
日程 2026年3月3日(火)〜4日(水)遠隔エネルギーワーク
ジャーナリング 3月1日(日)〜5日(木)の5日間
皆既月食コアタイム 20:04〜21:03 JST
3月5日 2026年最強開運日に「定着宣言」
一般価格 ¥22,000(税込)
ソブリンシール参加者 ¥11,000(税込・50%OFF)
募集締切 3月2日(月)23:59

ソブリンシールで天に刻んだ設計図は、すでにあなたの中で作動し始めています。グラウンディングは、その設計図をさらに深く──細胞レベルにまで──浸透させるためのインストール工程です。

シールに参加されていない方も、心配はいりません。創世記モーメントの恩恵はすべての方に届いています。このワークが、あなたにとっての最高のスタート地点になります。

根を張れ。そうすれば、空に届く。

▸ ソブリングラウンディング ~天の設計図を、この身体に~

2月28日〜3月2日の過ごし方ガイド

記事を読んで終わりにしないでください。ここからは、2月28日の夜から3月3日の皆既月食に向けて、あなたが実際にできることを具体的にご案内します。

惑星直列の夜にやること

2月28日──可能なら、実際に空を見上げてください。

この夜空で起きていることは、天文学的には「複数の惑星が同じ方角に見える」という現象にすぎません。しかし、あなたが足を地につけ、目を天に向けたその瞬間──あなたの身体が「天と地を繋ぐ導管」になります。足の裏から伝わる地球の重力と、瞳に飛び込む惑星の光。その二つが同時に神経系に入力される体験こそが、最もシンプルで最も強力な天地同期です。

観測タイムライン(東京基準):

時刻 空の状況 やること
17:35 日没。まだ明るい 西の空が開けた場所に移動する
18:05頃 空が藍色に染まり始める 西の低空に金星が出現。その上方に土星。金星の下方、地平線ギリギリに水星
18:15頃 暗さが増す 視線を南東に。高い位置に木星、月が寄り添っている。双眼鏡があれば天王星を探す
18:30〜18:45 水星・金星が沈み始める 西→南東の弧を「一枚の絵」として眺める。6惑星が同時に地平線上にいる最後の時間帯

西が開けた場所が理想──高台、海岸、広い公園。マンションのベランダでも西が見えれば十分です。Star Walk 2などの天体観測アプリがあると、惑星の位置をリアルタイムで確認できます。

観測しながら──あるいは室内から意図だけでも──「天の評議会が新しい設計図を承認する瞬間に立ち会う」という意図を設定してみてください。

天気が悪くても問題ありません。天体のエネルギーは雲の上で起きています。あなたの意図さえあれば、それは届きます。

火星×天王星の揺さぶりへの対処法

2月23日頃から3月2日頃まで続く、火星×天王星スクエアの影響期間。このエネルギーとの付き合い方を整理しておきます。

過剰なエネルギーを「地」に逃がす方法:

裸足で土や芝生に立つ(2月末の冷たさが、むしろ「地」との接続を強めます)。塩風呂に浸かる──水と塩(地のエレメント)の組み合わせ。散歩、掃除、料理──手足を動かす実務的な行動が最も有効なグラウンディングになります。意識が上に飛びすぎたら、「足の裏の感覚」に戻ってください。

控えたほうがいいこと:

衝動的なSNS発信。火星×天王星は「言ってスッキリ」の数時間後に後悔を連れてきます。大きな決断は、3月3日以降に持ち越すのが賢明です。水星逆行中でもあります。

体に起きた症状への向き合い方:

頭痛、異常な眠気、感情の急激な波──これらは「耐震検査の結果報告書」です。抵抗せず、むしろ「どこが揺れたか」を観察してみてください。十分な水分摂取と、7時間以上の睡眠を。体が求めるなら、9時間でも10時間でも眠っていい。デフラグは睡眠中に最も進みます。

3月3日に向けた準備

ソブリングラウンディングに参加される方は、3月1日からジャーナリングプログラム(5日間ワークブック)が始まります。

日付 ジャーナリング内容
3/1(日) Day 1:古いOSの棚卸し
3/2(月) Day 2:アンインストールの準備
3/3(火) Day 3:インストールの夜(皆既月食体験の記録)
3/4(水) Day 4:再起動と動作確認
3/5(木) Day 5:定着宣言(2026年最強開運日)

3月3日の皆既月食タイムラインも再掲しておきます。

時刻(JST) 月食の進行
18:50 部分食開始──月の端が欠け始める
20:04 皆既食開始──月全体が地球の影に入る
20:33 食の最大──赤銅色のブラッドムーン
21:03 皆既食終了──月が光を取り戻し始める
22:18 部分食終了──月が完全に復活

3月3日はひな祭りでもあります。雛壇は、天上の秩序が段階を経て地上に降りてくる構造──最上段の内裏雛(天の秩序)から、最下段の御道具(日常の道具)へ。天の設計図を身体にインストールするプロセスと、この構造は深く重なります。

これは偶然ではありません。日本の暦が持つ叡智が、天体の配置と共鳴しています。

天は整列した。大地は震えた。次は、あなたの身体の番だ。

2月28日の夕暮れ。西の空に金星が灯る。水星が地平線で微かに光る。視線を南に動かせば土星。目には見えないが、海王星が寄り添っている。さらに東へ──天王星を越え、木星が月とともに輝く。

6つの惑星が、一夜だけ同じ夜空に並ぶ。

それぞれが数億キロも離れた場所にいるのに、地球に立つあなたの目からは、一列の弧として繋がって見えます。

──宇宙は、あなたの視点を中心にして整列している。

Genesis Momentのビジョン。日食の変容。水星逆行の内省。火星×天王星の衝撃──バラバラに見えていたこれらの出来事が、あなたという地上の一点から見上げたとき、初めて一つの筋道として繋がります。

6つの光は語りかけます。「私たちは準備を終えた。あとは、あなたがこの身体で立ち上がるだけだ」と。

そして足元では、火星×天王星の稲妻が古い地面を割り、新しい回路のための空間を開けています。痛みを伴うかもしれない。揺れるかもしれない。しかしそれは、壊れているのではなく、耕されているのです。

種は蒔かれた。大地は耕された。

3月3日の皆既月食の夜──赤銅色に輝く月の下で、天の設計図があなたの細胞に届きます。乙女座の翻訳官が、天の言語をあなたの身体の言語に変換する。

そして3月5日──天が万物を赦し、一粒の種が万倍に実る2026年最強の開運日に、あなたは宣言します。

「この新しい現実を、私の日常として生きる」

その一粒の宣言が、万倍に実る。

天の設計図を、この身体に。

どれほど壮大な設計図も、地上に根を張ることで、はじめてフルパワーで動き出す。どれほど美しい種も、土に根を張ることで、天に向かって花を咲かせる。

──根を張れ。そうすれば、空に届く。

▼ ソブリングラウンディング ~天の設計図を、この身体に~ ▼
3月3日、皆既月食の夜にインストールを開始する

一般価格 ¥22,000(税込)/ ソブリンシール参加者特別価格 ¥11,000(税込・50%OFF)
募集締切:3月2日(月)23:59


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