
2026年11月9日〜11月24日
思い出した自分を、
自分の言葉で語り始める
双子座満月へ。
深めた望みを外の世界へつなぎ、新しい問いを受け取る。
蠍座新月で選んだ望みを、しばらく心の中で温めてきた。その後で、ふと誰かに話してみたくなる。あるいは、話そうとして、まだ言葉が見つからない事に気づく。そんな時期があります。
深く潜って確かめたものは、すぐには言葉になりません。人に説明しようとすると、どこかで聞いた言い回しを借りてしまう。書いてみると、自分の実感とは少し違う気がする。その小さなずれも、望みが自分のものとして育ち始めている印です。
前回の記事「魂の望みと結び直し、内なる力を育てる」では、古い役割を見直した後に残る問い、何と深く関わりたいかを手がかりに、心に残る望みを一つ選び、蠍座新月の意図へまとめる事をお伝えしました。その新月は、水星と金星がそろって逆行する中で迎えるものでした。
ここから向かうのは、11月24日23時54分の双子座満月です。今回は、蠍座で深めてきた望みを、自分の言葉で外の世界とつなぎ直す時間として、この約2週間を観ていきます。その途中、11日には「思い出す為の合図」とも呼ばれる11:11ポータルを、14日には水星と金星の順行を迎えます。


















