5月3日~6日のGW期間中に、熱田神宮、伊吹山、伊勢神宮をメインにライトワークへ行ってきました。
今回は個人的な(に行いたい)ライトワークだったので、ラフに回ってきたのですが、その中でも祝福があったり、これからライトワークをする人の参考になる部分もあるかと思い、写真を交えてご報告します。
富士山周辺での祝福
5月3日に熱田神宮へ向けて出発したのですが、事故渋滞などの影響もあり、中央道から東名高速に移動するなど、かなり関東周辺で足止めをされていたので、『今日はもう帰ろうかな』と弱気な感じだったのですが、富士山近くを通りがかった時に目に飛び込んできたのがこの風景でした。
見どころはたくさんあるのですが、特に驚いたのが、地から天に向けて白龍と黒龍が交わりながら昇っていくかの様なその光景です。
先程2枚の写真では分かりづらいのですが、文字どうり、地から天に昇っていく『昇り竜』の様な光景に、すっかりテンションも戻り、そのまま熱田神宮に向かいました。
運転中だったので気付きませんでしたが、改めてみると色々と写っているようですね。
伊吹山での祝福
伊吹山は2回目ですが、今回は伊吹山ドライブウェイを使って、9合目まで車で行きました。着いてびっくりしたのが、結構寒いんですね。。。
四国(剣山)に引き続き、ここにも雪が。幸い山頂には雪は積もっていなかったので一安心。
山頂にある、日本武尊にご挨拶をして、行うべきライトワークを確認。
ライトワーク直後に現れた、天使のはしごです。まるでこの地域の暗闇に光が射しこんだかのような光景に、私自身も癒されるようでした。
琵琶湖にも差し込む神々しい光やその光景により、成すべきライトワークが終了した事を教えてもらいました。こうやってライトワークをさせて頂けるのは嬉しいものですね。感謝です。
伊勢神宮での祝福
当初、伊勢神宮には私服で気軽に行く予定だったのですが、車に乗ってさぁ出発!というタイミングで『特別参拝(御垣内参拝)をするように』とのメッセージがあり、『あ、はい』という感じでスーツ一式を取りに戻ったという経緯がありました。
そういう経緯もあってか、外宮・内宮ともに、白い垂れ幕がめくれ上がり、特別参拝時にはたくさんの祝福を頂く事が出来ました。
まとめ
今回のライトワークは、ビックリするほど写真を撮らなかったのですが、行く場所行く場所で、良いと思えるような経験も、悪いと思えるような経験も含めて、様々な経験をさせて頂きました。
『まだまだ成長していける』という事は素晴らしい事だと思いますし、改めて『日本から世界へ』という想いが強まったように思います。
最後になりましたが、それぞれのライトワークをしていく上で、何かしら参考になる部分がありましたら幸いです。