ライトワーカーに関する新情報

コズミックライトワーカー及び銀河神界ライトワーカーに関連した新情報についてお知らせします。ここに記載される文言の中には、重要な意味が含まれています。注意深く、内容を洞察しながらお読みください。

新情報について

まず結論から。今回の新情報でもある、とある本が正しい経緯をもって私の所に現れました。

ちなみに、私はスピリチュアルに関する本はほとんど読みません。それは、スピリチュアルに関する本の中には、有益な情報に交じってトラップ(歪められた情報)が仕掛けられている事を知っているからであり、情報のレベルが高ければ高いほど、そのトラップが精妙になっていくからです。

もちろん、全ての本が該当する訳ではありませんが、私は一応用心をしています。なので、今回の本を紹介する事に、とても慎重になっています。

慎重になるもう一つの理由

それは、この本の内容にあります。読む人によっては、今のライトワークを後押しするポジティブな印象を強め、ある人にとっては、信じていた概念を覆される様な衝撃があると感じるからです。

本来であれば、自分で辿りつくプロセスが望ましいのですが、今はそれ以上に準備が出来始めている人にお伝えする事が有益である、という結論に達しました。

とある本について

アルクトゥルス人より地球人へ―天の川銀河を守る高次元存在たちからのメッセージ(CD付)

まずは全文を読んでから検索をして頂きたいのですが、これが今回ご紹介する本です。

この本をご紹介する背景

それは、この本が現れる経緯にあります。アルクトゥルスとの関わりは、今までも何度かあったのですが、最近で言えば、11月にお伺いした鞍馬寺でありました。

鞍馬寺には、空海が張った結界が今まで存在しており、その結界を空海と共に解除したのが、リーブスの仲さんです。その時期に私は京都にいたのですが、鞍馬寺に行った事が無かった事と、結界が解除されたというのはどんな感じなのか知りたくて、鞍馬寺に伺いました。

ただの観光みたいなノリで伺ったのですが、鞍馬寺と貴船神社2か所に伺っただけで、全身から力が抜けるほど疲れてしまったのですね。

当時の私はやる気に満ち溢れていて、いろんな場所を巡ろうとしていたので、たったそれだけで疲れ果ててしまった状況にびっくりして、そんな自分に少しショックを感じていました。

後日、それを笑い話として仲さんに話をしたところびっくりされて、その話は思いもよらない展開になりました。

何故かと言うと、仲さんが結界を解除した際に、ある人と一緒にいたらしく、その人が宇宙人が苦手だったみたいなのですね。でも、結界を解除したとたんに、待機していた宇宙人が一斉に鞍馬寺に入ってきたらしく、慌てて逃げたようなのです。

それを見て驚いたのが宇宙人たちで、何故驚いたかと言うと、仲さんが配置を調整してくれるものと思っていたからなのです。その驚き慌てている宇宙人たちに『後で調整出来る人を寄こすから』と伝え走り去ったと言うのです。

私はその背景を知らないまま鞍馬寺に伺ったので、人間としての私ではなく、高次元の私が配置のお手伝いをさせて頂いた、という流れだったようなのです。言われてみれば、鞍馬寺の中に素戔嗚尊や大国主命を祀ってある神社があったので、『私に出来る事があればさせて頂きます』って言っていたので、後から考えると不思議ではないのですが、仲さんが結界を解除したと聞いていたので、てっきり全て終わっていると思い込んでいたので、気が付きませんでした。それはまさしく、ストコーマという現象ですね。

ご存知の方も多いと思いますが、鞍馬寺の魔王殿に祀られているのが、サナート・クラマです。この時は、彼がアルクトゥルス人だという事も知りませんでしたが。。。

その後、12月にアルクトゥルスの叡智が刻まれているクリスタルが私のもとにやってきて、そして今月にこの本がやってきた、というのが背景です。

この本について

ライトワーカー(特にコズミックライトワーカー及び銀河神界ライトワーカー)に関する理解を促す内容が多く含まれています。

この本が来たタイミングというのが、それらの概念をどう説明したら理解しやすいのか、と悩んでいたタイミングでもあったので、あらゆる点でシンクロしていると判断しています。

なので、もしそれを望むのであれば、読まれる事をオススメします。

補足事項

この本の内容は、スピラボでお伝えしている概念とも近く、また難解な内容を分かりやすく言語化されていると思います。

一応明確にしておきたいのですが、私がこの本を読んだのは今回の3連休(1月7日~9日)の期間です。

何故それを明確にする必要があるかと言うと、ここ最近の私の言動と本の内容が一致する部分も多く、この本を参考にして行動していると勘違いされてしまうと、いろんな前提が崩れてしまうと危惧しているからです。

また、私自身アルクトゥルスと縁が深いですが、それは私の一つの側面であって、私がアルクトゥルス人であるという意味ではありません。ここも明確にしておく必要があると思いましたので、お伝えさせて頂きました。

以上、長々とご説明をしましたが、上記の内容を鵜呑みすることなく、注意深く検討した上で、読むかどうかはご自身で決断をして頂きたいと思います。

アルクトゥルス人より地球人へ―天の川銀河を守る高次元存在たちからのメッセージ(CD付)

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