２０２０年３月１１日に開催した参加型ライトワークイベントには、様々な垣根を越えて多くの方にご参加頂きました。
３．１１ライトワークイベントは毎年開催していますが、例年と違い今年はコロナウィルスによる社会的混乱も相まって、地球や磁場の問題と言うよりは、不安や恐怖といった人間の感情及び、それによって形成されている集合意識が、私たちの社会に不調和をもたらしているように思います。
というのも、人間社会における問題は、世界レベルで加速的に波及している真っ最中ですが、地球自体の波動はむしろ良くなっていっているからです。
この現象が示唆するのは何であるか、そしてどこに向かって行きたいのかを、参加者一人ひとりが祈りを通して持ち合いシェアする、というのが今回のイベントのサブテーマでもありました。
そこで、それぞれの体験や気付きを深めて頂く事を目的として、参加者より頂いた感想をシェアしていきます。参加していない方でも参考になる内容も含まれていますので、よろしければご参照ください。
私たち日本人にとって忘れる事が出来ない日、２０１１年３月１１日。あの悪夢のような日から９年目となる、令和最初の３．１１を迎えようとしている今、私たちの日本だけでなく世界レベルでコロナウィルスという新しいテーマに向き合っています。
既存のシステムが激震によって混沌としている今、新たな祈りによって繋がり、そして闇を光へと変換していく事をテーマとした、ライトワークイベントを開催いたします。
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新年明けましておめでとうございます。
２０１９年はスピラボを通して、たくさんのご縁を頂きありがとうございました。
本年も引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
簡単ではありますが、２０２０年の大きな流れについて考察してみたいと思います。
チャクラとは、気や生命エネルギー、オーラなど、人間の身体や霊体にある霊的なエネルギーを制御し、動かすエンジン的な役割を持つ、回転しながら渦巻くエネルギーのディスクを指します。
２０１９年１月６日より３日間開催したセンタリングフォース無料一斉ワークですが、開催当日に告知をしたにも関わらず、５００名以上の方にご参加頂き、既に４００件以上もの率直な感想を頂いています。
センタリングフォースの感想についてはこちらをご参照ください。
このワークを通して経験されている事は、人それぞれ固有であり、大きな転換点を迎えるきっかけとなった人もいれば、変化が加速した人もいますし、心身の不調が改善した人もいます。
２０１９年１１月１１日に開催した参加型ライトワークイベントには、様々な垣根を越えて多くの方にご参加頂きました。
今回のイベントはスピラボ単体のイベントに留まらず、世界中のライトワーカーと意識を合わせて行った世界規模での同時イベントでしたし、集合意識レベルへの影響も強かったからこそ、個々の体験における他者へのポジティブな影響力も強いと思います。
そこで、それぞれの体験や気付きを深めて頂く事を目的として、参加者より頂いた感想をシェアしていきます。参加していない方でも参考になる内容も含まれていますので、よろしければご参照ください。
２０１９年１１月１１日、今年は１１：１１ポータルに加え、水星の太陽面通過（大西洋方面）という、１００年に１３回しかない稀な天体現象が起こるこの日に、根源との再連結を行い、その繋がりをバージョンアップする事を通して、集合意識に新しい音（生命や概念などの有様など）を創造し、アセンションを後押ししていくという、参加型の特別なイベントを行います。
２０１９年１０月１０日に開催した参加型シャーマンイベントには、直前のご案内にも関わらず、多くの方にご参加頂きました。
スピラボにおけるイベントもそうですが、イベントの定義も変わってきているように感じています。
具体的には、一部のワーカーが参加者にヒーリングやエネルギーを降ろすといった、一方通行のピラミッド形式のやり方から、イベントのテーマをベースとして、それに共鳴したワーカーと参加者の方々が自分のできることを行ったり、提供する事でグループが豊かになり、自身も学びを得るといった共創のサークル形式へと移行してきているように私は捉えています。
魂連鎖を起こしていく際の一つの課題でもあるシャドウの統合を、参加型のシャーマンイベントを開催し、参加者それぞれの学びを共振させていく事を通して、大きな解放を目指していきます。
アセンションにおける更なる変化の時を迎えるこの時期の、困難を糧として飛躍していく為に有効な多次元グリッドを開発しました。
このワークは、個別調整付の特別ワーク参加モニターの方々のご協力の元、そのモニタリング結果やフィードバック、そして新たに集めた叡智を元に、どなたにでも効果があり、多くの方に受けて頂きやすいように、個別調整なしで提供できるように再構築したものです。
