
人と会った後、家に帰っても気持ちが切り替わらない。部屋でくつろぎたいのに、何となく落ち着かない。そんな時、「自分や部屋を浄化したい」と感じる事があるかも知れません。
自分で浄化を始めるなら、まずは部屋に風を通し、身の回りを片づけ、呼吸を落ち着ける事から取り組んでみてください。塩やセージなどの道具を使う方法もありますが、今ある環境の中で出来る事から始められます。
この記事では、スピリチュアルな浄化の意味を踏まえながら、自分と部屋を整える7つの方法、その選び方と手順をお伝えします。浄化後の眠気やだるさが気になる時の考え方、浄化した状態を日常に活かす方法も合わせて解説します。
何から始めるか迷ったら
- 部屋の空気がこもっていたら、窓を開けるか換気設備を使う。
- 目の前の机や床など、一か所だけ片づける。
- 楽な姿勢で座り、力まずにゆっくり呼吸する。
ここで一度区切り、気分や部屋の居心地を確かめます。足りないと感じても、すぐに方法を重ねず、今は休む方が良いのかも含めて考えてみてください。
スピリチュアルな浄化とは、不要なものを手放して本来の状態に戻る事
スピリチュアルの分野では、浄化とは、自分や空間にある不要なエネルギーや滞りを取り除き、本来の状態を取り戻していく働きを指します。
スピラボでも、浄化を「不要なものを手放し、本来の自分に戻る事」と捉えています。身体を休める、溜め込んだ感情を見つめる、空間を整える、エネルギーの流れに働きかける。それぞれ入口は違いますが、自分にとって必要な働きを取り戻していくという点でつながっています。
たとえば、相手に合わせて過ごした一日の終わりには、自分が何を感じ、どうしたいのかが分かりにくくなる事があります。そこで静かな時間を持ち、今日の出来事を振り返ると、「私は本当はこう感じていた」と気付く場合があります。
その気付きを受け取り、必要なら休む、断る、話し合う。浄化によって生まれた余白を、こうした日常の選択へつなげていく事も大切です。
なお、掃除や休息による変化と、霊的なエネルギーの説明は、同じ方法で確かめられるものではありません。この記事では、日常のセルフケアと、スピラボが採用するスピリチュアルな見方を、それぞれの役割に合わせてお伝えします。
「手放す」と共に、必要なものを受け取り直す
私が浄化で大切にしているのは、不要なものを手放した後に、必要なものを受け取れる状態をつくる事です。
部屋を片づけたら、そこで落ち着いて過ごす。感情を書き出したら、自分が望んでいた事に目を向ける。人との関わりで消耗したら、一人で休める時間を持つ。こうして、空いたところへ自分に必要な時間やエネルギーを戻していきます。
浄化の先にあるのは、自分の感覚を取り戻し、望む方向へ力を使えるようになる事です。
自分・心・部屋のどこを浄化したいかで、方法を選ぶ
浄化の方法は、数多く知っているほど良いというものでもありません。今の自分が何を整えたいのかが分かると、必要な実践を選びやすくなります。
| 整えたい事 | 最初に試す方法 | 取り組むポイント |
|---|---|---|
| 部屋の居心地 | 換気・掃除 | 空気、物の量、汚れを一つずつ見直す |
| 外出後の気持ちの切り替え | 手洗い・着替え・シャワー | 外での活動と、自宅での時間に区切りをつける |
| 考え事が続く状態 | 穏やかな呼吸・短い瞑想 | いま座っている場所や身体の感覚へ意識を戻す |
| 言葉に出来ていない感情 | 書き出し | 出来事、気持ち、本当の望みを分けてみる |
| 空間を整える時間を持ちたい | 盛り塩・音・香り | 掃除の後に、好みや生活環境に合うものを一つ選ぶ |
| 日常から少し離れたい | 自然の中で過ごす | 身近な公園など、無理なく行ける場所を選ぶ |
これは、実践を選ぶ為の目安です。疲れや気分の変化だけで、邪気や霊的な影響があると判断する事は出来ません。睡眠不足、仕事や人間関係の負担、部屋の温度や騒音など、生活の中にある要因にも目を向けてください。
自分で出来る浄化のやり方7選
ここからは、具体的な手順を紹介します。すべてを一度に行う必要はありません。今の自分に合うものを一つ選び、終わった後の状態を確かめながら取り入れてみてください。
1.換気と掃除で、部屋に風を通す
部屋を浄化したい時、最初に取り組みたいのが換気と掃除です。空気を入れ替え、使わなくなったものや汚れを取り除く事で、その場所をあらためて自分の生活に使えるようにします。
- 天候や周囲の状況に合わせて窓を開けるか、換気設備を使います。
- 床や机に置かれたものを、使うもの・戻すもの・手放すものに分けます。
- ほこりを取り、素材に合う方法で床や机を拭きます。
- ごみをまとめ、よく使うものを取り出しやすい位置へ戻します。
- 片づいた場所で少し過ごし、明るさや座り心地も確かめます。
いきなり家全体を整えようとすると、それだけで疲れてしまう場合もあります。玄関、寝床の周り、いつも座る場所など、一か所からで十分です。
スピリチュアルな空間浄化を行う際にも、その場所をどう使いたいのかを意識すると、実践の目的が明確になります。「ここでは落ち着いて休む」「ここでは集中して仕事をする」。その意図に合う環境をつくっていきましょう。
窓を開けにくい日は、換気設備を利用してください。強いにおい、カビ、湿気などが気になる時は、発生源の確認や清掃・修繕も必要です。
2.入浴やシャワーで、一日の区切りをつける
自分自身を浄化したい時には、入浴やシャワーの時間を活用出来ます。身体の汚れを落とすと共に、外で過ごしていた時の意識から、自分の時間へ切り替える機会にしてみてください。
- 衣服を替え、入りやすい温度のお湯を用意します。
- 普段どおりに身体を洗い、肩や顔に力が入っていないか確かめます。
- お湯に触れながら、「今日の活動をここで一区切りにする」と意識します。
- 上がった後は水分を取り、次の用事を詰め込まず、少し休みます。
「不要な重さが流れていく」とイメージするのも一つの方法です。何かを感じようと力む必要はありません。今日はここまで、と自分に伝える時間にしてみてください。
湯船に入れない日なら、シャワーや手洗い、着替えを区切りにする事も出来ます。塩を加えるかどうかよりも、無理なく続けられる事を優先しましょう。
熱いお湯や長風呂を我慢する必要はありません。入浴に関する医師の指示がある方は、その指示に従ってください。塩風呂については、後の「塩を使う方法」で説明します。
3.呼吸と短い瞑想で、意識を自分に戻す
人の言葉が頭から離れない時や、考え事を次々に追ってしまう時は、呼吸を目印にして、今ここにいる自分へ意識を戻してみてください。
- 椅子などに楽に座り、足の裏が床に触れている感覚を確かめます。
- 鼻から無理なく息を吸い、口または鼻から穏やかに吐きます。
- 吐く時に、肩やお腹の余分な力が緩むのを待ちます。
- 考え事に気付いたら、呼吸や足の裏の感覚へ意識を戻します。
- 心地よく続けられる範囲で行い、最後に周囲を見渡して終えます。
浄化のイメージを取り入れたい方は、吐く息と共に不要なものを手放し、吸う息と共に澄んだ空気を受け取るように意識してみてください。これはイメージを使った実践であり、呼吸によって霊的な影響が取り除けたかどうかを判定するものではありません。
大切なのは、深く吸おうと頑張る事より、楽に呼吸出来る状態をつくる事です。息を止めたり、速い呼吸を繰り返したりせず、苦しさやめまいが出たら中止してください。
穏やかに、無理なく呼吸する基本は、英国NHSの呼吸エクササイズの案内も参考になります。同資料はストレスへのセルフケアを説明するもので、スピリチュアルな浄化作用の根拠として引用しているものではありません。
4.書き出して、思考と感情を整理する
気持ちを言葉に出来ないまま抱えている時には、紙に書き出す方法が役立ちます。ジャーナリングとも呼ばれる実践です。
うまくまとめる必要はありません。次の3つを分けて書いてみてください。
- 何があったか。まず、起きた出来事を短く書きます。
- どう感じたか。悲しい、腹が立つ、寂しい、疲れたなど、今の言葉で書きます。
- 本当はどうしてほしかったか。何を大切にしたかったのか、自分の望みを探ります。
たとえば、「頼まれ事を引き受けた」「疲れているのに断れず、腹が立った」「今日は休みたかった」と書けたなら、次に必要なのは休む時間を取る事や、次回の断り方を考える事かも知れません。
感情を浄化しようとする時も、怒りや悲しみに含まれている自分の思いを受け止める事が大切です。そこから何を手放し、何を大切にするかが見えてきます。
書くほどにつらくなる時は、その日は途中でやめて構いません。過去の出来事を無理に掘り起こさず、信頼出来る人や専門家に相談する方法も選べます。
書き方を詳しく知りたい方は、ジャーナリングのやり方と続け方もご覧ください。
5.塩を使って、空間を整える区切りをつくる
塩は、清めの意味を込めて用いられる身近な素材です。自宅で取り入れるなら、まずは掃除した場所に小皿で置く盛り塩など、扱いやすい方法を選ぶと良いでしょう。
- 置く場所を片づけ、清潔な小皿を用意します。
- 粗塩などを少量のせ、倒れにくい場所に置きます。
- その場所をどのような空間にしたいのか、意図を確かめます。
- 汚れたり湿気で崩れたりしたら取り替え、皿と周囲を掃除します。
この手順は、暮らしに取り入れる為の一例です。塩の形や個数に唯一の正解がある訳ではありません。信仰や流派に沿って行う場合は、その作法を確認してください。
塩が固まった、湿ったという変化には、湿度なども関係します。それだけを見て「悪いものを吸い取った」「霊的な影響が強い」と決めつける必要はありません。
塩風呂を取り入れたい場合は、浴槽・給湯器の取扱説明書と、使用する入浴料の表示を先に確認してください。塩分を含むものを使用出来るか、使える量や使用後の手入れは、設備や製品によって異なります。使えるか分からない時は、塩を加えない入浴を選びましょう。
塩を肌へ強くこすりつけたり、浄化の為に塩水を飲んだりする方法は、この実践には含みません。盛り塩は、子どもやペットが口にしない場所に置き、床や家具へ直接触れさせないようにしてください。使用後は食用に戻さず、地域の分別に従って処分します。
6.音や香りを、空間を整えるきっかけにする
鈴、音叉、お香、セージなどを浄化に使う方もいます。スピリチュアルな実践では、音や香りを通して空間へ働きかける方法として扱われています。
音を使う場合は、次のように試してみてください。
- 掃除をした部屋で、無理のない音量で鈴などを鳴らします。
- 響きが消えるまで、音に耳を傾けます。
- その後の静けさや、自分の気分を確かめて終えます。
香りを使う場合は、製品の説明に従い、換気をしながら少量から取り入れます。燃焼させるお香やセージは耐熱性のある受け皿を使い、周囲の燃えやすいものを離し、火から目を離さないでください。終わったら消火を確認します。
煙を部屋に充満させたり、直接吸い込んだりする必要はありません。香りや煙が苦手な方、呼吸器に不安のある方、小さな子どもやペットがいる環境では、換気・掃除や、心地よい範囲の音を選ぶ方が取り入れやすいでしょう。
音の高さや鳴らす回数だけで、浄化の強さを決める必要もありません。自分と同じ空間にいる人が、気持ちよく過ごせる事を大切にしてください。
7.自然の中で過ごし、自分の感覚を確かめる
屋内で考え続けている時には、外へ出て過ごす時間を持ってみてください。近所の公園や歩き慣れた道でも、風、光、草木の様子に触れる事は出来ます。
- 安全に歩ける、身近な場所を選びます。
- 急がずに歩き、足の裏に伝わる感覚を確かめます。
- 葉の色、風の温度、周囲の音など、今あるものに目を向けます。
- 立ち止まれる場所で一息つき、帰った後に何をしたいか考えてみます。
スピラボでは、自然と触れ合う時間を、自分のエネルギーの状態を見直す機会としても捉えています。思考だけに意識が集まっていた事や、身体を休めたかった事に気付く場合もあります。
裸足になる事や、遠方の特別な場所へ行く事は必須ではありません。天候や体調に合わせて、無理なく過ごせる範囲を選びましょう。
目的別に組み合わせると、浄化を日常へ取り入れやすくなる
慣れてきたら、自分の生活に合う流れを一つつくってみてください。以下は組み合わせの例であり、この順番を守らなければ効果がないというものではありません。
人と会った後、自分を浄化したい時
帰宅したら手を洗い、着替えて、少し静かに過ごします。気になる言葉が残っている時は、何が引っかかっているのかを一行だけ書いてみてください。
その上で、「相手の考えと、自分の考えはどう違うのか」「今、自分が必要としているものは何か」を確かめます。浄化の時間を通して、自分の気持ちを確かめ直す事が出来ます。
部屋全体を浄化したい時
換気をしながら、ごみや不要なものを片づけ、普段過ごす場所を掃除します。ここまで終えてから、必要と感じれば盛り塩、音、香りのいずれかを取り入れます。
最後に、照明を調節したり、椅子の位置を変えたりして、その部屋で過ごしやすい状態にします。浄化後の時間を実際に味わうところまでを、一つの流れにしてみてください。
寝る前に、心を浄化したい時
気になっている事を紙に書き、「明日考える事」と「今日はここで終える事」に分けます。その後、画面や情報から少し離れて、穏やかな呼吸に意識を向けます。
一日のうちに、すべての問題を解決しなくても大丈夫です。未解決の事は明日に引き継ぎ、今は休むという選択も出来ます。
浄化の頻度は、暮らしに合わせて決める
掃除や換気は、部屋の状態に合わせて。呼吸や書き出しは、少し立ち止まりたい時に。道具を使う実践は、準備や片づけまで無理なく行える時に取り入れます。
浄化を続ける目安は、日常を過ごしやすくする助けになっているかどうかです。回数を増やす事そのものを目標にせず、自分の生活に合う形を探してみてください。
浄化を捉える5つの視点
実践してみると、同じ「浄化したい」という言葉の中にも、いくつかの異なる望みがあると分かってきます。ここでは、肉体・感情・空間・霊的な関わり・エネルギー体の5つに分けて整理します。
この5つは、この記事で浄化を理解する為の整理です。上から順に進む段階や、医学的な診断分類を示しているものではありません。
| 視点 | 何に目を向けるか | 関わる実践 |
|---|---|---|
| 肉体 | 身体の緊張、休息、生活のリズム | 入浴、睡眠、無理のない運動など |
| 感情 | 抱えている思いや、言葉にしていない望み | 書き出し、対話、静かに過ごす時間 |
| 空間 | 居心地と、その場所の使い方 | 換気、掃除、物の配置の見直し |
| 霊的な関わり | 念や因縁など、スピリチュアルな体系で扱う関係 | 信仰や実践体系に沿った祈り、浄化など |
| エネルギー体 | オーラやチャクラなど、目に見えない領域の状態 | 瞑想、ヒーリング、エネルギーワークなど |
私が扱うエネルギーワークでは、オーラやチャクラなどの領域を含めて、不要なエネルギーや滞りへ働きかけます。日常のセルフケアと、エネルギーに直接働きかける実践は、目的に応じて組み合わせていく事が出来ます。
ただし、身体の重さや、人と会った後の疲れだけから、どの領域に原因があるのかを決める事は出来ません。医療機関で原因が分からなかった場合も、それだけで霊的な原因が確認された事にはなりません。
仕組みや考え方を詳しく知りたい方は、スピリチュアルヒーリングの解説や、チャクラの意味と整え方も参考にしてください。
浄化後の眠気・だるさは「好転反応」と決めつけない
浄化やエネルギーワークの後に、眠くなったり、感情が動いたりしたと感じる方もいます。スピリチュアルの分野では、こうした変化を「好転反応」と説明する事があります。
ただ、眠気、だるさ、頭痛などには、睡眠不足や疲労、入浴や呼吸法による負担、病気など、さまざまな要因が考えられます。浄化の後に起きたという順序だけで、原因は判断出来ません。
体調が悪くなる事を、浄化が進んでいる証拠として扱わないでください。「数日で収まる」「気付きもあった」といった体感だけで、好転反応と体調不良を見分ける事も出来ません。
不調を感じた時にする事
- 行っていた実践をいったん中止し、楽な姿勢で休みます。
- 使用した道具や製品、実践の時間、症状が始まった時刻を記録します。
- 症状が続く、繰り返す、悪化する、生活に支障がある場合は、医療機関へ相談します。
- 強い息苦しさ、胸の痛み、意識の異常などがある時は、浄化の経過を待たず、119番など緊急の医療対応を優先します。
つらさを我慢して実践を続けたり、浄化の為に治療や服薬をやめたりする必要はありません。身体の状態を確かめる事と、スピリチュアルな実践を大切にする事は両立出来ます。
浄化した後は、取り戻した感覚を日常へ活かす
浄化を終えたら、その後の過ごし方にも目を向けてみてください。静かに過ごしたいのか、人と話したいのか、何かに取り組みたいのか。今の自分に必要な事を選んでいきます。
私が大切にしているのは、浄化を繰り返す事だけに意識を向けず、そこで得た気付きを実際の生活へ戻す事です。
- 休む時間が必要だと分かったら、予定を一つ減らす。
- 部屋の居心地が変わったら、その状態を保ちやすい置き場所を決める。
- 引き受け過ぎていた事に気付いたら、頼まれ事への返答をすぐに決めない。
- やってみたい事が見えてきたら、小さく着手する。
浄化を通して取り戻した感覚は、こうした選択に活かす事で、自分の暮らしとつながっていきます。
浄化と結界の違い
スピラボでは、浄化を「不要なものを取り除き、状態を整える働き」、結界を「外部との境界を設け、守る働き」として扱っています。
人や場所の影響との関わり方を考えたい時は、浄化に加えて結界を学ぶのも一つの選択です。日常でも、休む時間を確保する、情報を見る時間を決める、無理な頼まれ事を断るといった境界を持つ事が役立ちます。
結界を張らなければ浄化が無意味になる、という事ではありません。自分に必要な範囲で取り入れてください。具体的な方法は、結界の張り方と日常での活用で紹介しています。
エネルギーワークを受けた方の感想
スピラボのエネルギーワークについて、現在公開している感想の中から、2つをご紹介します。
「宣言した途端に、頭頂から仙骨までがスッキリして、エネルギーが通っている感じがしました」
——あんさん
「これが手放すべき感情なんだと気がつき、解放されたんだと思った途端とても心が軽くなりました」
——rrさん
感覚や気付きの現れ方は、人によって異なります。こちらはエネルギーワークを受けた方の個別の感想であり、この記事のセルフケアを行えば同じ体験になるという意味ではありません。
自分以外のサポートを活用したい時
一人で実践を続ける中で、方法について相談したい、エネルギーワークを体験してみたいと感じる事もあるでしょう。その時は、何をするのか、どのように受けるのか、費用や条件はどうなっているのかを確かめた上で選んでください。
スピラボでは、無料の遠隔一斉ワーク「ソブリン・チューニング」も案内しています。自分の中心へ意識を戻すきっかけとして関心のある方は、内容と受け取り方をご確認ください。
浄化のやり方について、よくある質問
Q.一番簡単な浄化の方法は何ですか?
部屋に風を通し、よく使う場所を一か所片づけ、楽な姿勢で呼吸を落ち着ける方法から始められます。道具を買う前に、今いる場所と自分の状態を確かめる時間を持ってみてください。
Q.自分を浄化する方法と、部屋を浄化する方法は違いますか?
自分に向けた実践では、入浴、呼吸、書き出しなどが入口になります。部屋に向けた実践では、換気、掃除、物の配置の見直しが基本です。部屋を整えたら落ち着いて過ごしやすくなるなど、両方が関わる事もあります。
Q.塩やセージがなくても浄化は出来ますか?
道具を使わない方法もあります。掃除、入浴、穏やかな呼吸、書き出し、自然の中で過ごす事から選んでください。香りや煙が合わない時に、セージを無理に使う必要はありません。
Q.水晶などのクリスタルは使った方が良いですか?
クリスタルを取り入れる実践もありますが、この記事の方法を始める為の必需品ではありません。使う場合は、石の性質や用途、手入れの方法を確かめて選んでください。すべての石に水・塩・日光による手入れが適しているとは限りません。
Q.浄化出来たかどうかは、何で判断しますか?
部屋が過ごしやすくなった、考えが整理出来た、次にする事が分かったなど、実践の目的に沿って前後の変化を振り返ってみてください。ただし、こうした変化だけで霊的な浄化を客観的に証明出来る訳ではありません。強い体感がなくても、失敗と決めつける必要はありません。
Q.浄化は毎日しても良いですか? やり過ぎはありますか?
掃除や短い呼吸の時間などは、生活に合わせて取り入れられます。一方で、長時間の入浴、過剰な煙、肌に合わない製品などは負担になる場合があります。浄化の為に睡眠や生活を削っている、やめるのが怖くなっている時には、回数を増やすより、いったん区切って誰かに相談してください。
Q.浄化した後の眠気は、効いている証拠ですか?
眠気だけでは、浄化の効果や原因を判断出来ません。睡眠や疲労の状態も確かめ、必要な休息を取ってください。強い眠気が続く、生活に支障があるなどの場合は医療機関へ相談し、好転反応として我慢しないでください。
Q.浄化と邪気払い・厄払いは、何が違いますか?
使い方は信仰や実践体系によって異なります。この記事では、浄化を自分や空間を整える広い働きとして扱っています。邪気払いは不要な影響を払う事、厄払いは災厄を避ける祈りや儀礼に焦点が置かれます。関心に合わせて、邪気払いの方法と、厄払いの方法もご覧ください。
今日の自分に合う浄化を、一つ取り入れてみる
浄化を始める時は、今の自分が何を必要としているのかに目を向けてみてください。
部屋に風を通したいのか。外で過ごした一日を終えたいのか。言葉にしていない思いを確かめたいのか。その望みが分かれば、取り組む方法も選びやすくなります。
今日は一か所片づける。ゆっくりお風呂に入る。気になっている事を一行書く。まずは、今の暮らしで出来る事から試してみてください。
不要なものを手放した後に、自分の時間と力を何に使いたいのか。そこまで確かめる事で、浄化を、これからの生き方へつなげていく事が出来ます。
この記事の霊的なエネルギーに関する説明は、スピラボの実践と見解に基づきます。エネルギーワークは医療行為ではなく、診断や治療の代わりにはなりません。体験談は個人の感想です。
運営者情報・特定商取引法に基づく表記は、こちらをご確認ください。






