2017年8月1日より日本を出国してから早1週間。メキシコでのライトワークを終えて、今はコロンビアに来ています。現地での様子を写真を交えながらお伝えしていきます。
メキシコライトワーク編
メキシコでのライトワークは、主にマヤ文明に関連するアトランティスやムーといった古代文明に対して働きかけを行いました。5日間の滞在で、テオティワカン遺跡やチェチェンイッツァ遺跡を含む、7つのマヤ文明に関わる遺跡やセノーテを巡ってライトワークをするという、今振り返っても結構なハードスケジュールをこなした、といったところです。最初の頃に携帯を紛失したこともあり、抜けている写真もありますが、少しずつ更新をしていきたいと思います。
テオティワカン遺跡
朝一番の太陽のピラミッド。今回の旅初めての遺跡という事も相まって、その壮大な光景に心を打たれました。
太陽のピラミッドは高さ65メートルあり、なおかつ高地にあるので、見た目以上に登るのはハードでした。
太陽のピラミッドの頂上より、月のピラミッドを含めたライトワークをさせて頂きました。また、テオティワカン遺跡のエネルギーが最も濃縮されているパワースポットにて、そのエネルギーと直接リンクすることによって、それらを内包するエネルギーボールを創り、自在に呼び出せるようになりました。
チェチェンイッツァ遺跡
エルカスティーヨ
聖なる泉のセノーテ
天文台
球戯場
遺跡内での一コマ
セノーテ イクキル
太陽光が差し込めば、もっとキレイに見えるのでしょうが、朝一番は写真のようにダークでした。その日一番にイクキルに飛び込んだのですが、かるい恐怖を覚えるぐらい、とても濃かったです。ちょうど中央あたりにて光を呼び込み、浄化をさせて頂きました。
エクバラム
比較的近年に発見された新しい遺跡で、その分まだ規制が緩く、アクロポリスと呼ばれるメインの建造物にも登れる、穴場の遺跡です。
アクロポリス
アクロポリスは遠くから見るとピラミッドのように見えまが、実際には基盤の全長144メートル、奥行き50メートル、高さ33メートルで、複合的に建造物が重なり合っています。
エクバラムのセノーテ
エクバラム遺跡より、徒歩30分の場所に位置する穴場のセノーテなのですが、まさしく癒しの泉といった感じで、かなり良いです!セノーテを横断するジップラインや、ターザンのようにロープからセノーテに飛び込んだりと、楽しく遊ばせてもらいました。癒しに限って言えば、一番のセノーテでした。
コバ遺跡
入り口から遺跡まで歩いて30分程度かかるため、自転車タクシーを利用して遺跡まで。
ユカタン半島北部の遺跡のピラミッドでは最も高く(42メートル)、登ることが出来る貴重なピラミッド。見た目通り登りはハードなのですが、下りも急なので少し注意が必要です(滑って落ちそうになりました。汗)
頂上の祭壇にて儀式の一コマ。見渡す限りジャングルの風景とは裏腹に、アトランティスより継承されていた『水の叡智』が解放されました。それを内包しているエネルギーボールを創り、自在に呼び出せるようになりました。