4月2週目から3週目にかけて、リーブス主催の世界開き②:アトランティス覚醒、瀬戸内海ライトワークイベントにライトワーカーとして参加をさせて頂きました。
このイベントでは現地での儀式参加の他に、先月のハワイライトワークイベントに引き続き、『3.11東北大震災の癒しコネクション』も担当させて頂き、私としても様々なご縁が繋がった感動的なライトワークとなりました。
イベントより日数が経過していますが、一連のアトランティスイベントも終了しましたので、写真も交えながら四国でのライトワークのご報告をさせて頂きます。
創造神殿構築の儀式
高松空港、到着直前の景色。機内では、音楽を聴きながら目を閉じていたのですが、何かに引き付けられるかのように景色に目を向けると、幻想的な四国の島々が目に飛び込んできました。
当日は天候が悪く、条件付きの運航でしたので、無事辿りつけた安心感と、『いよいよだな』というワクワク感を感じました。
樹齢約400年、樹高約20mにも及ぶ、徳島県指定天然記念物の吉良のエドヒガン桜。ここら辺一帯は桜が多く、女神的な波動に癒されました。
レムリアの創造神殿構築の儀式の為に来た、剣山での一枚。
桜が満開に咲き誇っているこの時期に、まさかの雪景色で一同驚きましたが、それも儀式の一部であるかのように幻想的で美しいその様に、儀式に参加させて頂けたことと相まって、とても感動しました。
桑平堂の大スギ前にて、こちらに来る途中の道の真ん中に不自然に置かれていた鹿の角を持っての一枚。
仲さんいわく、『良くやった、堂脇』とのメッセージと共にギフトとして頂いた様なのですが、活用方法が分かりません。。。どなたか活用方法をご存じではないでしょうか?!
シャーマントレーニングの一コマ。精霊と共に行うライトワークの仕方などを学びました。
以上、初日のご報告でした。翌日以降分は、また掲載させて頂きます。