4月2週目から3週目にかけて、リーブス主催の世界開き②:アトランティス覚醒、瀬戸内海ライトワークイベントにライトワーカーとして参加をさせて頂きました。
先日の初日編に引き続き、写真も交えながら四国でのライトワークのご報告をさせて頂きます。
解放の儀式
推定樹齢800年以上、幹周が8.70mの日本一のエノキである、赤羽根大師のエノキにて。ダイナミックな外観にしてはエネルギーが不足している様だったので調べてみると、不調和をもたらす波動が周辺一帯の土地にかかっていることが判明。
ここにもレムリアの創造神殿を降ろすことで、不調和を解放すると共に、全ての存在が調和のもとに交流できるようサポートさせていただきました。この写真は解放前ですが、解放後はイキイキとしたエネルギーが回復していました。
東洋のマチュピチュとして知られている(?!)、マイントピア別子にて。霧がかかったその様子は、確かにマチュピチュ風でした。ここには遊びに来たのではなく、もちろんライトワークとして伺いました。
こちらに伺ったのは、私のリクエストだったのですが、その理由はヘヴィーだったからです。ヤバイ!という様なところだとワクワクしてきますよね?!他の方はそこまで乗り気ではなかったかも知れませんが。汗
ここでも全員で解放の儀式を行ったのですが、ここら辺一体のボスのような存在が、癒され解放される事で菩薩の様に変容していく様は、とても美しく感動的でした。また、全員に祝福とギフトがもたらされました。感謝!
解放前の写真。
解放後の写真。写している場所は少し違いますが、雰囲気や波動が全く違いますよね。
こういった場所で求められてライトワークを行う際は、自然と人払いがおこりますし、ライトワーク中は雨も止みます。今回はライトワークが終わると同時に雨が。『車に戻るまでは待ってくれないんだ』と、まるで教科書どうりの様な展開に、笑みがこぼれました。
とある寺院にて。どの場所かはその寺院の名誉の為に明かせませんが、『寺院でこんなヘヴィーなところがあるんだ!』と、全員が驚くぐらいのカオス状態でした。カリスマシャーマンになってからは中々出来ないような、貴重な経験をさせて頂いて感謝。
この日は道後温泉に泊まり、本番の翌日に向けて英気を養いました。
以上、二日目のご報告でした。瀬戸内海イベント分は、また掲載させて頂きます。