2020年謹賀新年|新年のご挨拶

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新年明けましておめでとうございます。

2019年はスピラボを通して、たくさんのご縁を頂きありがとうございました。

本年も引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

簡単ではありますが、2020年の大きな流れについて考察してみたいと思います。

2020年は数秘術的に9年サイクルの4年目にあたりますが、その9年サイクルの1年目・2017年、2年目・2018年、そして3年目・2019年の流れを引き継ぎながら、そこで培った創造のプランを現実化していくプロセスへと移行していきます。

2017年の振り返り

おさらいとして、1年目・2017年は9年目のはじまりの年であり、今までの9年目サイクルとは異なり、地上的なアセンションのプロセスが具体的にスタートした年でありました。個人レベルで言えば、意識の世界が開けてきたことにより、アセンションにおける意識の覚醒へ至る扉が開いた、そんな年でありました。

2018年の振り返り

2年目・2018年は、2017年に引き続きアセンションのプロセスが進んで行きながら、地上レベルだけでなく宇宙レベルにまでそれが波及し、地球が宇宙の中心としてアセンションの流れをけん引していく事が確定した、そんな一年になりました。個人レベルで言えば、アセンションにおける宇宙意識の覚醒へ至る扉が開いた、そんな年となりました。

2019年の振り返り

3年目・2019年は、それまでのスピリチュアルレベルの流れを引き継ぎながら、現実世界では今までの常識では考えられないような出来事が多く起こり始めた一年でした。別の言い方をすると、スピリチュアルレベルの変化が現実世界にも波及し始めたという事でもあります。それによって、陰(スピリチュアル)と陽(現実世界)が今まで以上に近づき、場合によっては陰陽が交わり、あるいは陰陽合一となる、そんな事象が見られるようになった、大いなる転換点に向けた重要な準備の年となりました。

2020年の流れ

4年目・2020年は、経験や知識、叡智、スピリチュアリティなど、これまでの3年間で培ったものを、思考や希望、目標といった目に見えない領域に留めるのではなく、リアルな現実で体現していく事がテーマになっていくでしょう。

その為のキーポイントとなっていくのがクロスオーバーです。

ここで言うクロスオーバーとは、スピリチュアルと科学のように、今まで異なるジャンル、あるいは対極にあった概念同士が交わる事で、既存の概念を超えて新しい価値観を生み出していく事を指します。

つまり、2020年のステージは、一つの枠には収まり切らないという事でもあります。

スピラボとしてのテーマ

今年のスピラボは、今までの活動に加えて、既存のボーダーを超えて新しい何かを創造しようとしている、理想を現実に変えようとしている、そんな人たちを強力にバックアップしていきます。

個人的ですが、フリーエネルギーがこの地上で活用出来ている未来に用があるんです。
だからこそ、今までの地上に無い新しい何かを創造し続けていきます。

近い将来、同じ志を持っている仲間たちとリアルでも繋がれる事を楽しみにしています。
やりましょう、そろそろ。

という事で、本年もどうぞよろしくお願いいたします!

 

 

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