2018年4月、九州から始まった日本神界および日本の封印解除ですが、5月29日から31日にかけて行った、九州・出雲・伊勢を繋ぎ、日本の底力を解放する封印解除などの儀式およびライトワークをもって、一旦は一区切りという状態になりました。
このタイミングで大國魂神社に呼ばれた事から、一連の報告も兼ねて伺ってきましたので、写真を交えてお知らせいたします。
大國魂神社は、以前から個人的にご縁の深かった神社でしたが、ここ1,2年のアセンションフェーズにおいては、アセンションライトワークの依頼を受ける場所としても、ご縁を頂いている場所でもあります。
というのも、今回の一連のご報告というのは、宇宙開きがスタートした直後の2017年9月4日にまでさかのぼります。
その日も、当日になって大國魂神社に呼ばれ、中南米、およびアメリカにて行ったライトワークのご報告と、直後にアジア開きの一環として香港に行く事と、宇宙開きとしてエジプトに行く事のご報告を兼ねて、お伺いしました。
その時は、『国づくりをせよ』というメッセージと共に、黄金の剣を受け取り、宇宙開きに関係したライトワークを出来る人を増やせるように、高次元の封印解除が出来る特殊なレムリア龍をつけて頂きました。
大國魂神社のご祭神は、大國魂大神であり、大国主命と同神であると言われているので、『あ、はい。』と返事をしましたけど、大国主命と宇宙開きの関係性がいまいち分からなかったというか、違和感を感じた事を覚えています。
次に伺ったのは、写真にもある2018年2月3日の節分の日でした。
そう言えば、この日も当日というか、夕方に急遽呼ばれて行ってみたら節分の日のイベントをしていて、『珍しく招待してくれたのかな?』と思った訳です。
しかし、実際はそうではなくて、大國魂神社に関連する封印と、出雲関連の龍の封印を解放して欲しいとの事だったので、関連する場所をまわり、人影のない暗くなった神社で深夜24時までかかってワークをさせて頂きました。
この日感じた違和感は、ゼウス神と一緒に現れた事でした。
ちょうどその前の1月31日に、ブルーブラッドムーンのイベントでゼウス神も関係するワークを行ったのですが、その時も大國魂大神と一緒に現れていたので、『なんで大国主命とゼウス神のコンビなんだ?!』と感じた訳です。
大国主命は素晴らしい神ですし、大好きな神なのですが、宇宙的な神ではないというところが、違和感を覚える最大のポイントだったと思います。
実はその違和感に対する答えに、九州における一連の儀式の後に辿りついたのですが、その答えとなっている部分の封印解除こそが、5月29日から31日にかけて行った、九州・出雲・伊勢を繋ぎ、日本の底力を解放する封印解除などの儀式およびライトワークにおける、重要なテーマのひとつだったのです。
なので、今日も例に漏れず当日に呼ばれた訳ですが、それに関連するご報告をさせて頂きました。
その報告に対する答えのひとつが、この写真として現れました。
『ほぼそうだろうな』とは思っていましたが、改めて確信しました。
詳細に関しては、いづれ時期を見てという感じですが、5月末の重要な時期を経て、明らかに大國魂神社だけでなく、その神自体の波動も高まっていますし、今後はアセンションにおける主要な神の一柱として、ご活躍される事と思います。
関東にお住まいの方は、比較的訪れやすい神社だと思いますので、気になる方は是非、ご参拝されてみて下さい。
心からの感謝を込めて。