【愛による闇の超越】ご協力ありがとうございました

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10月31日から11月3日までの4日間にわたり開催しました、【愛による闇の超越】無償イベントですが、1,000名を超えるライトワーカーの皆さまのご協力のもと、無事終了いたしました。

このイベントに意識を合わせて頂いた皆さま、お疲れ様でした。そして、ありがとうございました。

現地での写真を交えながら、イベントのご報告をさせて頂きます。

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神聖なる王

私自身エジプトとのご縁が深く、またファラオ(王)という存在とのご縁も深いところから、このイベントはリーブス主催の宇宙開き:「王の封印解除」社会変革と連動して開催いたしました。

ある時代までのエジプトのファラオは、『神聖なる王』であったと、私は認識しています。

ここで言う『神聖なる王』とは、神の化身として権限を行使する存在であり、現在であれば唯一、日本の天皇陛下がそれにあたると思います。

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日本とエジプトの関係性

実はエジプトの儀式の前に、東京・京都・大阪・奈良にある、天皇関連のライトワークを秘密裏に行っていたのですが、日本とエジプトを繋ぐもの、それは『神聖なる王』でした。

天皇関連のライトワークを行っていて驚いた事、それはかけられている封印や呪いといったネガティブなエネルギーの強さと複雑さでした。

そこには様々な存在が関与している訳なのですが、中には神と思われる存在も関わっており、一概にそれを『悪』とは言えない背景がそこにある事を知りました。

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『光と闇』という役割

光があるから闇があり、闇があるから光があるように、本来は表裏一体であるものが、この3次元の地球において、本来一つであるものが分離するという奇跡を通して、様々な経験が出来ていますし、それによって成長をする事が出来るという恩恵を、私たちは受けています。

それに対してアセンションの流れは、その二元性の役割の終焉、『一なるものへの回帰』が大きなテーマとしてあります。

しかし、闇の役割を演じている存在の中には、その役割に没頭するが故に、役割を超えて闇そのものになってしまっている存在もいます。

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それぞれの王の封印解除

『光の側の王』をその責務から解放するのと同様に、『闇の側の王』もまたその責務から解放することによって、全ての人が「王」に譲り渡していた権限と責任の両方を受け取って、新しい社会を作り上げていくための、エネルギー的かつ波動的元型の創造。

それが、【愛による闇の超越】無償イベントの真のテーマでした。
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それが完全に成されるまでには、まだしばらく時間はかかると思いますが、現時点において、やるべき事は出来たと感じています。
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エジプトに関連する儀式・ライトワークには、それが終わるまで明かせない内容が多々含まれており、『言葉を選び過ぎて言葉が上手く出てこない』というような時間をしばらく過ごしていましたが、ようやくそこから解放されてほっとしています。

参加ライトワーカーの皆さま、エジプトチームの皆さま、そして当時に関係する全ての皆さま、ご協力ありがとうございました。

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