2017年10月10日、京都市左京区にある鞍馬寺にて、宇宙開き:「鞍馬の光」の儀式、および『神聖なる光の種』鞍馬無償イベントを行いました。
その時の様子や写真を交えてご報告いたします。
儀式前日の9日、京都御所の紫宸殿にて。
京都御所では儀式参加メンバー5名と共にご挨拶をさせて頂きました。
それぞれに翌日の儀式に関連するメッセージや受け取るもの、そしてシンクロがあり、鞍馬での儀式の重要性を再認識しました。
10月10日儀式当日の鞍馬寺入り口にて、儀式参加メンバーとの一枚。
今回の儀式を行うにあたり、鞍馬にいらっしゃる全ての神仏や高次元存在へのご挨拶をさせて頂きながら、そして、それぞれの方々から寄せられる想いや期待、必要な叡智など、受け取るものを受け取りながら、メインの儀式の場所でもある本殿へと向かいました。
3名の天文道の陰陽師(明城和子さん、伊吹知江子さん、酒本いくみさん)が舞う事で、それぞれの想いも含む捉えたもの全てを受け取り、陰陽師上級と錬金術など必要な技をミックスしながら扱う事で、宇宙的巫女(内田志保さん)と黄金の花の錬金術師(ルカさん)と共に、神仏、宇宙、地上などの必要とする全ての存在に、おろした叡智が行き渡るよう拡散をさせて頂きました。
この儀式によって、今まで認識できなかった情報や叡智、能力などが扱えるようになりました。
それに伴って、今まではファンタジーの様だった世界観が、明確にこの現実世界に現れ始めています。日々常識が塗り替えられていく、そんな未来にシフトしたように感じています。
当初考えていたよりも、はるかに重要な儀式となりましたが、この儀式に関われた事、とても嬉しく思っています。一緒に儀式を行ったメンバーをはじめ、高次元領域でサポート頂きましたすべての存在に感謝いたします。ありがとうございました。