もしかするとあなたは、「第二チャクラとは何なのか」「どこにあって、どう整えればいいのか」を知りたくて、このページにたどり着いたのではないでしょうか。
第二チャクラとは、下腹(仙骨のあたり)にある、感情・喜び・創造性をつかさどるエネルギーセンターです。セイクラルチャクラ、スヴァディシュターナとも呼ばれます。
ここが滞ると、感情が揺れやすくなったり、楽しいはずのことが楽しめなくなったり、人との距離感に戸惑ったりします。逆に整っていくと、感情に飲み込まれず、喜びや創造性が自然にわいてくる——そんな状態に戻っていきます。
このページでは、第二チャクラの場所・色・意味から、ムズムズや情緒の揺れといった滞りのサイン、そして自分でできる整え方までを、順を追ってお伝えします。ディバイン・アルケミストとして12年以上、のべ5万人以上のエネルギーをみてきた視点から、知識で終わらせず、実際に整えるところまで。
第二チャクラを整えることは、外の刺激や他人の感情に明け渡してしまった「自分の感じる力」を、自分の手に取り戻していく作業でもあります。
目次
1.第二チャクラとは|場所・色・意味
2.第二チャクラが滞るサイン|弱い・開きすぎ・ムズムズ
3.第二チャクラの整え方|自分でできる5つの方法
4.第二チャクラを整える調整画像
5.第二チャクラが整うと、どう変わるのか
6.第二チャクラに関するよくある質問
まとめ
1.第二チャクラとは|場所・色・意味
第二チャクラは、背骨に沿って並ぶ7つのチャクラのうち、下から2番目にあるエネルギーセンターです。第一チャクラが「生きる土台」を担うのに対し、第二チャクラは「人生を味わい、創造する力」を担います。
第二チャクラの場所はどこ?
第二チャクラの場所は、おへその少し下、下腹の奥(仙骨のあたり)です。背骨でいえば、骨盤の中央にある仙骨に対応します。武道で「丹田」と呼ばれる、力を込める場所のすぐ近くでもあります。
第二チャクラが司る意味・テーマ
第二チャクラがつかさどるのは、感情・喜び・性・創造性・人とのつながりです。「楽しい」「心地よい」「美しい」と感じる力、何かを生み出す力、人と親密になる力——人生を彩り、味わうためのエネルギーが、ここから流れ出します。
第二チャクラの早見表
| 項目 | 内容 |
| 別名 | セイクラルチャクラ、スヴァディシュターナ、性のチャクラ |
| 場所 | 下腹・おへその下(仙骨のあたり) |
| 色 | オレンジ |
| 主なテーマ | 感情・喜び・性・創造性・人間関係 |
| 滞ったときのサイン | 情緒の揺れ・楽しめない・創造が止まる・下腹や腰の重さ |
| 対応周波数 | 417Hz |
| ビージャ・マントラ | VAM(ヴァム) |
| 対応パワーストーン | カーネリアン、オレンジカルサイトなど |
| 対応アロマ | イランイラン、オレンジ、ジャスミンなど |
なぜ「セイクラルチャクラ」「性のチャクラ」と呼ばれるのか
「セイクラル」とは仙骨を意味します。第二チャクラが仙骨のあたりに位置することから、こう呼ばれます。また「性のチャクラ」とも呼ばれますが、ここでいう性とは、狭い意味の性的なことだけを指すのではありません。新しいものを生み出す創造のエネルギー、親密さ、喜びを味わう力——そうした「いのちが動き、つながる力」全体を含んでいます。
2.第二チャクラが滞るサイン|弱い・開きすぎ・ムズムズ
チャクラは、ただ開いていればよいのではなく、バランスが大切です。第二チャクラも、滞っているとき(弱いとき)と、開きすぎているときの両方で、別々のサインが現れます。
第二チャクラが弱い・滞っているときのサイン
エネルギーの流れが滞り、回転が弱くなっているときには、次のようなサインが現れやすくなります。
- 感情が揺れやすく、気分の波が激しい
- 楽しいはずのことが、なぜか楽しめない
- 必要のない罪悪感を抱えやすい
- 創造的なことに手が伸びない・意欲がわかない
- 下腹や腰のあたりが重い、流れの停滞を感じる
これは「異常」ではなく、感じる力・味わう力が一時的に弱まっているサインです。整えていくことで、本来の働きを取り戻していけます。
第二チャクラが開きすぎているときのサイン
反対に、開きすぎてエネルギーが垂れ流しになっているときは、次のように現れます。
- 感情に飲み込まれ、振り回されやすい
- 人の気分や場の空気に流されすぎる
- 刺激や快楽を、休みなく追い求めてしまう
整っているときの第二チャクラは、感情に素直で、表情がやわらかく、喜びや創造性が自然にわいてくる状態です。「感じても、流されない」——この軸のある感じ方が、整ったサインです。
第二チャクラのムズムズ・好転反応の意味
整えはじめたときに、下腹や仙骨のあたりがムズムズしたり、温かく感じたりすることがあります。これは、滞っていたエネルギーが動き出すときに起こりやすい反応で、「好転反応」と呼ばれます。
ムズムズや一時的な気だるさ、感情の揺り戻しは、不調ではなく、流れが戻りはじめたサインとして起こることが多いものです。ただし、感じ方や続く期間には個人差があります。痛みや不調が強い場合、また長く続く場合は、スピリチュアルな解釈だけで判断せず、医療機関にご相談ください。
3.第二チャクラの整え方|自分でできる5つの方法
ここがこのページの中心です。第二チャクラの整え方には順序があります。遠回りしないために、まず流れをつかんでおきましょう。
① まず「癒す」、それから「強化する」
チャクラは、滞ったまま・傷ついたままでは、いくら強化しようとしても本来の働きを取り戻しにくくなります。順序としては、はじめに癒して正常な回転を取り戻し、それから強化していくのが基本です。この順番を飛ばさないことが、整え方のいちばんの土台になります。
② 417Hzのソルフェジオ周波数で整える
ソルフェジオ周波数とは、古くから癒しに用いられてきたとされる音階です。第二チャクラに対応するのは417Hzで、「マイナスな状況からの回復・変容」がテーマとされています。リラックスできる環境で、静かに聴いてみてください。
③ 仙骨を整える(骨盤まわりをゆるめる)
第二チャクラは仙骨に対応します。仙骨や骨盤まわりがこわばっていると、エネルギーの流れも滞りがちです。腰をゆっくり回す、骨盤を前後に倒す、股関節をゆるめるなど、下腹まわりをやわらかくほぐすことが、第二チャクラを整える助けになります。
④ オレンジの光のイメージワーク(呼吸法)
イメージと呼吸を使った、自分でできる整え方です。最低でも5分ほど、ゆったり過ごせる時間を確保してください。
- 下腹(仙骨のあたり)に意識を置きます。
- きれいなオレンジ色の光をイメージし、腹式呼吸でゆっくり吸い込みます。下腹がオレンジ色の光で満たされていくように。
- 息を吐きながら、その光が体全体に広がっていくイメージをします。これを3〜10回ほど繰り返します。
- 終わったら、下腹がオレンジ色にやわらかく輝いているイメージで締めくくります。
温かさを感じる、気持ちが明るくなる、何かしたくなる——どんな感覚であっても、否定せずに受け取ってください。何も感じなくても問題はありません。
⑤ マントラ(VAM)とヤントラ
瞑想のときに、第二チャクラのビージャ・マントラ「VAM(ヴァム)」を唱えると、調整を深める助けになります。仙骨のあたりを響かせるように、「ヴァァァム」と長めに発音するのがポイントです。あわせて、シンボル図形であるヤントラを見つめると、より集中しやすくなります。マントラの活用法は人生を好転させるマントラの活用法、ヤントラはヤントラで7つのチャクラを強化する方法で詳しく解説しています。
4.第二チャクラを整える調整画像
スピラボでは、第二チャクラの状態を整える調整波動を、専用の画像に封入しています。見たり、触れたり、表示しておくだけでも、整えの助けになるものです。受け取り方や感じ方には個人差があります。サプリメントのように、これまでの整え方にプラスして活用してみてください。
使い方のアイデアとしては、瞑想のときに表示しておく、気がついたときに眺める、イメージワークと併用する、などがおすすめです。余裕があれば、下腹に意識を置いて「この画像から、第二チャクラを整える波動を受け取ります」と心の中で宣言すると、より受け取りやすくなります。
なお、この調整画像はスピラボのページ上で見ることが、最も効果的です。スピラボでは定期的に浄化とエネルギー供給を行っており、それによって波動が保たれているためです。画像をダウンロードして使うこともできますが、スピラボのURLから離れるとエネルギー供給がされない点は、知っておいてください。全チャクラに対応した調整画像は、7つのチャクラの意味・位置・色と整え方の総合ガイドにまとめています。
5.第二チャクラが整うと、どう変わるのか
第二チャクラが整っていくと、多くの方が口にするのは、派手な変化ではありません。もっと日常的で、確かな変化です。
整ったときに現れる変化
これまで実際に寄せられてきた言葉を借りるなら、「感情に振り回されにくくなった」「楽しいと感じられることが増えた」という感覚です。気分の波が小さくなり、喜びや創造性が自然にわいてくる。人や状況に心が動いても、すぐに自分の真ん中へ戻ってこられる。こうした「感じても、流されない」感覚が、第二チャクラが整うときの中心的な変化です。
好転反応との向き合い方
整えはじめの時期に、一時的なだるさや眠気、感情の揺り戻しが出ることがあります。これは滞っていたものが動き出すときの好転反応で、不調が出たから失敗、ではありません。無理せず休みながら過ごすことで、多くは数日のうちに落ち着いていきます。ただし、感じ方や続く期間には個人差があります。強い不調が続く場合は、スピリチュアルな解釈だけで判断せず、医療機関にご相談ください。チャクラの調整は、医療の代わりになるものではありません。
主権の視点:感じる力を、自分の手に取り戻す
第二チャクラを整えるという営みは、突き詰めると、外の刺激や他人の感情に明け渡してしまった「自分の感じる力」を、自分の手に取り戻していく作業です。何に喜び、何を心地よいと感じるか。その感覚の舵を、もう一度自分で握り直す。
スピラボが大切にしているのは、特別な誰かになることではなく、あなたがあなたの人生の主権者として、自分の感情と喜びの中心に立つことです。第二チャクラは、そのためのとても具体的な入り口になります。なお、土台となる第一チャクラがぐらついていると、感情も揺れやすくなります。地に足がつかない感覚がある方は、第一チャクラのムズムズ・好転反応の意味と整え方もあわせてご覧ください。意思と自分軸を司る第三チャクラ(みぞおち・丹田)と合わせて整えると、感情がより安定します。
6.第二チャクラに関するよくある質問
Q. 第二チャクラの場所はどこですか?
おへその少し下、下腹の奥(仙骨のあたり)にあります。背骨でいえば、骨盤の中央にある仙骨に対応します。
Q. 第二チャクラの整え方を教えてください。
まず癒して正常な回転を取り戻し、それから強化するのが基本です。417Hzの周波数を聴く、仙骨・骨盤まわりをほぐす、オレンジの光のイメージワークをする、マントラ「VAM」を唱える、といった方法を、リラックスした環境で行ってみてください。
Q. 第二チャクラがムズムズするのはなぜですか?
滞っていたエネルギーが動き出すときに、下腹や仙骨のあたりがムズムズしたり温かく感じたりすることがあります。好転反応の一種で、流れが戻りはじめたサインとして起こることが多いものです。強い不調が続く場合は医療機関にご相談ください。
Q. 第二チャクラが開きすぎていると、どうなりますか?
感情に飲み込まれて振り回されたり、人や場に流されすぎたり、刺激を休みなく追い求めたりしやすくなります。開く意識とあわせて「閉じる・守る」意識を持つことで、バランスが整います。
Q. なぜ「性のチャクラ」と呼ばれるのですか?
仙骨(セイクラル)のあたりに位置し、新しいものを生み出す創造のエネルギーや、親密さ・喜びを味わう力をつかさどるためです。狭い意味の性的なことだけでなく、「いのちが動き、つながる力」全体を含みます。
Q. 独学でも第二チャクラは整えられますか?
はい、このページの方法を参考に、ご自身で整えていくことは十分に可能です。一方で、自分では緩めにくい深い滞りもあります。その場合は、エネルギーワークの助けを借りるのもひとつの方法です。
まとめ
第二チャクラは、下腹(仙骨のあたり)にある、感情・喜び・創造性をつかさどるエネルギーセンターです。ここが滞ると感情が揺れやすく楽しめなくなり、整っていくと「感じても、流されない」軸のある感じ方が戻ってきます。
まずは癒し、それから整える。417Hz・仙骨ほぐし・オレンジの光のイメージワーク・マントラを、無理のない範囲で続けてみてください。その先にあるのは、自分の感じる力を自分の手に握って立つ——主権を取り戻した状態です。
※本記事の内容は、心身の調子を整えるための一般的な情報であり、医療行為・診断・治療を目的としたものではありません。体調に不安がある場合や、不調が続く場合は、医療機関にご相談ください。







