エネルギー最大値から観る現在地

人間は誰しも宇宙の子供(派生生命体)であり、それぞれに宇宙を内包しているものです。

宇宙の中に神々の意識が宿っている事を考えれば、人間はいかなる神をも遥かに超越する可能性を秘めているという事でもあります。

それが、この宇宙における(最低でもある)最高生命体が人間である所以です。

人生の目標や使命は人それぞれですが、人間としての宿命は『ヒトの可能性を発現させ、我ぞ宇宙の境涯に覚醒する事』、この一本道であると言えます。

これが答えであり、どのような経路を辿ったとしても、どれだけ回り道をしたとしても、成長を続ける限りはその道へと帰結します。

 

しかし、可能性を秘めている事と、可能性を発現させられる事は全く意味が異なります。

個人差はあれども、地球人はヒトの可能性を100万分の1も発現させていないと言われています。

これは、地球が宇宙情報から隔絶させられていたり、オリオン工作と呼ばれる霊魂体宇宙人による情報操作により、真実が歪められてしまったり、従来の高位の仏神たちが、宇宙的影響により消滅してしまったなどの結果でもあります。

このように、ヒトの可能性を閉ざす要因がたくさんある訳ですが、それを闇とするならば、闇が深まれば深まるほどに、光もまた輝くように、ヒトの可能性を開く要因も増してきているのが、今現在だと言えます。

 

ヒトの可能性には、数多の要素が内包しているので、基準値を定める事が極めて難しいものですが、エネルギー最大値(意識の拡張値に近い)であれば、巨大なアストラルコンピューターを用いて算出する事が出来ましたので、参考までにご紹介しようと思います。

一般的な地球人のエネルギー最大値を1(実際は1以下)とすると、アセンション最低境涯レベルで14~60程度になります。

神力を発現出来る最低ラインが60あたりから、宇宙的影響へ対処出来始めるのが80以上から青天井、シフト境涯レベルで100~120以上、我ぞ宇宙境涯の最低レベルが20,000~30,000以上から青天井というのが大体のイメージです。

ちなみに、このメルマガ読者の平均エネルギー最大値は12でした。

ただ、その中には100オーバーの方が数名含まれており、平均値を押し上げているようです。

余談ですが、その数名の方(女性)も、100を超えたのが2023年10月であり、2022年9月から2023年9月の期間(実際はそれ以前からですが)に、相応の準備をしていたという背景があります。

裏を返せば、その方々だけが特別という訳では無く、誰にでもその可能性があると言う事です。

まずは、エネルギー最大値14を目指して頂きたいですし、男性陣の奮起を期待しています。

 

※続く

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