人間生命体の秘密2

地球(惑星)には、第1から第12までの12のアストラル磁場圏が存在している事はお伝えしましたが、理解しやすいように画像を用いて解説していきます。

451803787_620x415_02
この画像通りに磁場圏が存在している訳ではありませんが、第1磁場圏は地球内核に、第2磁場圏は地球内核から地表にかけて存在しているものの、第3磁場圏から第12磁場圏までは、上空にて地球を囲むように層状となって存在しています。

一部の例外はあるものの、ほぼ全ての生命体の本体が、各磁場圏のアストラル電子袋(位相)に格納されている訳です。

このアストラル電子袋は、それぞれは平べったいものの、各磁場圏にぎっしりと重なっており、その長さは各磁場圏1周分に及びます。

各磁場圏1周分という事は、第1から第12磁場圏の順に長くなっているという事であり、容量もそれに比例して大きくなります。

補足ですが、容量が大きければ活用できるエネルギー総量は大きいものの、動作が鈍くなるのが一般的であり、逆に容量が小さければエネルギー総量は小さいものの、小回りが利く(機動力)人も多い為、実社会においては活躍しているケースも多く見られます。

つまり、それぞれに長所と短所があるという事であり、それが各磁場圏の色としても反映されるという事です。

また、アストラル電子袋は各磁場圏の1周分の長さがあるものの、1つの生命体で独占している訳ではなく、北半球で4つの生命体、南半球で4つの生命体と、一つのアストラル電子袋を8つの生命体で共有しています。(例外あり)

それを生命位相や共有位相とも呼び、共有している生命体の事を、共有位相生命とも呼びます。

共有位相は、男(オス)専用と女(メス)専用に分かれているので、男女で共有する事は無く、明確にするならば、性自認に関わらず生物学的性別は同一となります。

※続く

sp-cta