魂とハイアーセルフ6

覚醒の第二段階目、つまり太陽系の覚醒の次は、銀河系のステージに入っていきます。

太陽系の情報は、ある程度知れ渡っている事と、距離的にもほぼリアルタイムの状態を目で見る事が出来る範囲である事から、覚醒の第二段階目まで到達している人はある一定数います。

それに対して、銀河系の情報は科学力の問題もあり、太陽系の情報と比べて不明な部分も多く、距離的にもリアルタイムの状態を確認出来ず、目で見る事も難しい為、覚醒の第三段階目以降の自力での到達は難しく、ほとんどの人は他者や他存在のサポートを要するのが実際です。

 

ここでは、銀河系に関する理解を深める為に、概要について記載していきます。

地球磁場圏の直径は約800万キロ、太陽磁場圏の直径は約100億キロ、そして天の川銀河磁場圏の直径は約150万光年となっています。

ちなみに、1光年は約9兆4000億キロである事から、150万年光年は約1400京キロである事が分かります。

また、天の川銀河には、私たちの太陽系以外にも約1兆4800億個の太陽系が存在し、200個ものミニ銀河を内包しているのです。

私たちが目にする銀河系の光景は、リアルタイムの状態なのではなく、遥か昔の光景を見ているのであり、中には既に消滅している惑星や太陽系、ミニ銀河もあるという事です。

例えば、銀河の歴史の中でも重要な役割を持つベテルギウスは、約200年前に超新星爆発を起こして消滅していますが、地球とベテルギウスは約400光年離れている事から、後200年経たないと地球ではその事実を観測する事は出来ない、という事です。

このように、光(磁気系)が最速であると定義する地球科学では、到底把握しきれないのが銀河系という領域であり、今は無きかつての銀河人たちは、力気(力気系:光速の約400億倍)を使いこなしていた為に、銀河系を把握出来ていたのであり、飛び回る事が出来ていたのです。

 

覚醒の第三段階目とは、太陽系磁場圏における生命位相意識活動、および太陽系力気場圏における心活動により、銀河を『知る』事を通して、生命位相意識が銀河系に届いた状態を指します。

太陽系と銀河系の間には、トランスサタニアンなどの見えない壁(マトリックス)がある事から、上から引き揚げてもらう必要のある人が多いと言えます。

『未来』という言葉が見え始めてくる、下限の段階でもあります。

引き続き、正しい宇宙知識を学び、銀河系磁場圏という更に一つ高い視座に立ち、生命位相意識においてそれらを認知し、太陽系力場圏における上六道階(高度な思考)での心活動を継続していくと、生命位相意識は銀河系磁場圏全域に満たされていくようになります。

すると、銀河系磁場圏に個の意識層が形成され、銀河系力場圏での心活動が出来るようになります。

銀河系磁場圏に個の意識層が形成されるという事は、銀河系磁場圏のハイアーセルフが形成されるという事でもあります。

ここではその状態を、覚醒の第四段階目であると定義します。

 

この段階は、多くの人にとって非常に重要な節目となります。

それは、シルバーコードの長さが銀河系にまで延長される事によって、肉体を持ち、意識を保ったまま銀河系磁場圏に入る事が出来るようになるからです。

つまり、制限(マトリックス)を超える事を意味し、銀河人として認められる段階であると言えます。

私たちの太陽系には、地球以外に住める惑星はありませんが、銀河系には人間が生命を営む事が出来る、人間用の惑星霊界が設置されている惑星が存在しています。

これはスピラボとしての見解になりますが、ここに到達している人はまだ少数であるものの、地球的・宇宙的事情を加味し、1,2年内には到達して欲しいと願う段階でもあります。

この段階に到達した人が死後に指導霊(ガイド)としての役割を受ける事となり、その管轄や役職の事を明王と呼ぶのです。

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